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社会と炎上に関するnekotetumamoriのブックマーク (7)

  • やはり「酔えるグミ」は無責任なのか UHA味覚糖が間違えたこと

    UHA味覚糖のソフトキャンディー「パリピ気分」が、SNSで叩かれている。「お酒」をコンセプトにしていて、アルコール分が2.0%入っていることから、批判が噴出しているのだ。アルコールが含まれているお菓子は他にもあるのに、なぜパリピ気分は炎上したのか。 「これはダメでしょう! UHA味覚糖さん 何を考えてこんな商品を……」 「メーカーは無責任すぎる」 「このグミは誰がどの様な時にべることを目的として、開発・販売に至ったのか」 そんな風にネットやSNSでボロカスに叩かれたのは、UHA味覚糖のソフトキャンディー「パリピ気分」である。実はこの菓子、商品名から連想できるように「酒」をコンセプトにしていて、アルコール分が2.0%入っている。メーカーWebサイトの商品説明を引用しよう。 『レモンに、ウォッカ粉末、ジンの香りのベースになるジェニパーベリー粉末を入れたので、ソフトキャンディなのに、まるで

    やはり「酔えるグミ」は無責任なのか UHA味覚糖が間違えたこと
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2023/01/19
    これ気にはなるも基本的にアルコール分は避けざるを得ない身としては手を出さなかったが炎上してたのかwカンロもアホだがこの記事で酒・タバコへ規制に関して被害者意識丸出しなの窪田氏珍しくどうした感が酷いな。
  • 『「社会正義」はいつも正しい』解説記事が誰かの逆鱗に触れる→編集者は己の加害者性を自覚して自己批判し、解説記事も公開停止に

    一ノ瀬翔太 @shotichin 明日発売(一部の書店さんにはすでに並んでいるようです)の『「社会正義」はいつも正しい』より、訳者解説9000字を全文公開しました。ぜひ読んでみて下さい。 差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説! hayakawabooks.com/n/n3856ec404c2f 2022-11-15 18:09:14

    『「社会正義」はいつも正しい』解説記事が誰かの逆鱗に触れる→編集者は己の加害者性を自覚して自己批判し、解説記事も公開停止に
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2022/12/08
    あーこれ訳者の政治的党派性が災いした事案か(日本語圏あるある)。自分は以前は山形浩生氏そこそこマトモかなあと思った事が有ったがこれは解説記事取り下げは妥当、出版も一時取り止めでよい。
  • 「今日の仕事は、楽しみですか」品川駅の大量広告、「出勤時に見ると傷つく」と批判→1日で取り下げ NewsPicks関連企業

    その写真がTwitterで広がると、「見た人を傷つける」「楽しみでなくても、しなくてはならない仕事はあるのに」などとTwitterで批判が集まった。 この広告を掲示したのは、ユーザベース傘下で人材育成やNewsPicks法人事業などを展開するアルファドライブ。 同社は批判を受けて1日で広告を取り下げ。「利用者の方々への配慮に欠く表現だった」と謝罪している。 今回の広告が掲示された品川駅コンコースの自由通路は、オフィス街につながる広い通路で、平日朝はスーツ姿のビジネスパーソンであふれかえっている。 通路の両脇には、70インチの大型ディスプレイが44面、連続して設置されており、広告内容を繰り返し訴えかけることができる。 アルファドライブは10月から、「今日の仕事が楽しみなビジネスパーソンを増やす。」を新たなスローガンに掲げ、新聞広告などを展開。 品川駅の広告も4日から始め、その様子をアピールす

    「今日の仕事は、楽しみですか」品川駅の大量広告、「出勤時に見ると傷つく」と批判→1日で取り下げ NewsPicks関連企業
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/10/06
    発端のツイートしていた人の名前そういやみたことあるなと思ってたがNewsPick関係者か。「さよなら、おっさん」広告のときに怒っていた層は色々察し案件な気もするが、今回は迂闊だったな。
  • 炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー

    廃刊するまでは買わない 最大の犠牲者は「対話の契機」 「ただの燃料」となった出来事 問題発言や不祥事が起きると、相手の言論が発表された記事や媒体など発表の場所そのものを破壊する――現在では随所で見受けられるようになった〝過激な文化〟は、すでに平成の時代に胎動し始めていました。それを考える契機と言えるのが、2018年(平成30年)に休刊(事実上の廃刊)になった『新潮45』をめぐる騒動です。自分の視界から消すことだけにとらわれた時、当に犠牲になるのは何か。スマホの世界で暴れまわる「キャンセル・カルチャー」について考えます。(評論家、著述家・真鍋厚)※敬称略 廃刊するまでは買わない 発端は、自由民主党の衆議院議員である杉田水脈(みお)が、2018年8月号に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という論考でした。 「彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり『生産性』がないのです」という箇所が物

    炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/12/03
    『新潮45』って既に対話不能状態な保守派御用達メディアのひとつだったし個人的には日本の現体制崩壊後に発禁処分という展開を待つしか……という諦めがあったのでキャンセルカルチャーで引導渡せただけマシな気も。
  • セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」

    セガは7月29日、YouTubeの動画概要欄において、生配信中に「不快に感じる表現」があったと謝罪。該当箇所を削除した上でアーカイブ動画を公開しました。 カットされたのは動画の47分40秒付近 問題となったのは、配信の中で人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツとしての盛り上がりに言及した部分。「龍が如く」シリーズなどで知られる名越稔洋プロデューサーは同作のプロゲーマーについて、「真面目そう」「うまく言えないけど」「地味さが良い」「良い言葉が浮かばない」と形容に迷った上で、「チーズ牛丼ってそうな感じ」と発言。この「チーズ牛丼」発言がネット上で批判を集める事態となっていました。 ネット上では2020年に入り、「チーズ牛丼顔」という言葉が一部で流行。嘲笑的な意味合いを含むほか、ルッキズム(容姿による差別)を助長するといった声もあり、使用には注意が必要な言葉として知られていました。公開された動

    セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/07/31
    SEGA名越氏の暴言の件、チーズ牛丼顔という日本語圏のアレなスラングの説明付きの記事。そういや「ピザデブ」とかいうアレなネットスラングがあったが、それに代わる形で出てきた言葉なんかねぇ?
  • 「サザエさん」実社会がコロナ禍の中でGWのレジャーは不謹慎との声も/デイリースポーツ online

    「サザエさん」実社会がコロナ禍の中でGWのレジャーは不謹慎との声も 拡大 国民的アニメとして人気のフジテレビ系「サザエさん」(日曜、後6・30)が、26日の放送後、Yahoo!のトレンドランクで上位を占めている。 この日の放送で「G.WのBプラン」として、主人公の磯野家がゴールデンウィークにレジャーに行く計画を立て、別の話では一家で動物園を訪れたという展開に対し「不謹慎だ」などの声が上がった。それに対し「アニメはアニメ」「みんなストレスたまってるな…」などの声も相次いだ。 ツイッターでは「GWに出掛ける話なんてサザエさん不謹慎過ぎ!」「他に差し替える話は無かったのか?」「サザエさん一家が呑気に家族総出で外出しとるん観るとなんか腹立つわ」などと、気とも冗談ともつかないながらも批判のコメントが多数飛び出した。 一方で「アニメと現実を混同するなよ」「『外に出る描写のある』漫画小説も絵もゲー

    「サザエさん」実社会がコロナ禍の中でGWのレジャーは不謹慎との声も/デイリースポーツ online
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/04/27
    そもそもアニメ版サザエさん自体これからの時代もこれ以上無理して話をふやかして続ける必要あるのかという作品だが、制作時期的に時節対応間に合わんかっただけだろ案件だし許してやれよとしかw
  • ステマ疑惑で炎上の『ワンピース』非公式アートプロジェクト・BUSTERCALL 窓口担当者は「関係各所に確認中」のためノーコメント

    漫画ワンピース』の非公式アートプロジェクトと称する「BUSTERCALL(バスターコール)」が批判を集めていた件で、主催側の窓口担当者は「公式Instagram上で声明を出す予定ではあるが、現時点でめどが立っていない」と明かしました。ねとらぼでは3月13日より同窓口のPR代理店に質問を行っていましたが、「関係各所に確認中のため」との理由で回答が得られていませんでした。 【3月27日追記:ジャンプ編集部が関与を認め謝罪したため別途記事を掲載しました】 BUSTERCALLプロジェクトには国内外約200人のアーティストが参加。原作から着想を得たイラストや造形物など、さまざまな二次創作作品がInstagram上で公開されていました。 参加者には著名なアーティストも含まれ、これまでにロサンゼルスと上海で展示会を開催済み。日でも展示会を予定(※新型コロナウイルスの影響で開催延期)するなど、「非公

    ステマ疑惑で炎上の『ワンピース』非公式アートプロジェクト・BUSTERCALL 窓口担当者は「関係各所に確認中」のためノーコメント
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