タグ

言葉と社会に関するnekotetumamoriのブックマーク (3)

  • サッカー選手による、日本人(アジア人)に対するフランス語での差別発言|ジャスミン男

    ホテルかなにかのテレビの調整にきた日人スタッフを二人のサッカー選手が嘲笑するビデオ。(サッカーに詳しくないので最初「PESでプレイするために」というのをPESというサッカーゲームアプリのために来日してプレイするという意味でとらえてしまいましたが、このときの来日は2019年の試合のためのもののようで、そのビデオが最近流出した模様です) 作家の辻氏がこのような記事(https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-1980/)を書いて「人種差別じゃない」といってますが、辻氏のフランス語の理解が間違っています。 辻氏はこのように理解されています。 元ビデオとフランス語記事はこちらhttps://www.football365.fr/derapage-raciste-honteux-de-dembele-griezmann-9976242.html?f

    サッカー選手による、日本人(アジア人)に対するフランス語での差別発言|ジャスミン男
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/07/10
    侮辱発言そのものは論外として、辻仁成氏の「誤訳」についてはその遠因として自らが日本というアレな国の出身だという事に根を持つが故に日本人差別に関しては自らへのペナルティと思っている節があるんではと邪推。
  • 「ご苦労さま」は目上への言葉、「お疲れさま」はチャラい流行語…正しい“敬語”の奇妙な変遷 | 文春オンライン

    多様な働き方が認められるようになったとはいえ、いまも日の経済を支えるのはサラリーマンたちに違いないだろう。そんなサラリーマンと切っても切り離せないのが「ビジネスマナー」の問題だ。サラリーマンという働き方が一般的になって、およそ100年。これまで、いったいどのようなビジネスマナーが生まれ、そして消えていったのだろうか。 パオロ・マッツァリーノ氏の著書『サラリーマン生態100年史 ニッポンの社長、社員、職場』をによると、かつては「お疲れさま」はチャラい言葉として受け止められていた時代もあったという。ここでは同書を引用し、ビジネスマナーの歴史を振り返る。 ◇◇◇ 上司に「ご苦労さま」は失礼なのか? ある日、人事課長の浦島太郎さんが社長室へ入っていくと、社長の桑原さんはモーニングを着込んでいた。 「おや、今日は何かあるんですか?」 「市会議員の山田君の息子の仲人をたのまれて、今日が結婚式なんだ」

    「ご苦労さま」は目上への言葉、「お疲れさま」はチャラい流行語…正しい“敬語”の奇妙な変遷 | 文春オンライン
  • セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」

    セガは7月29日、YouTubeの動画概要欄において、生配信中に「不快に感じる表現」があったと謝罪。該当箇所を削除した上でアーカイブ動画を公開しました。 カットされたのは動画の47分40秒付近 問題となったのは、配信の中で人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツとしての盛り上がりに言及した部分。「龍が如く」シリーズなどで知られる名越稔洋プロデューサーは同作のプロゲーマーについて、「真面目そう」「うまく言えないけど」「地味さが良い」「良い言葉が浮かばない」と形容に迷った上で、「チーズ牛丼ってそうな感じ」と発言。この「チーズ牛丼」発言がネット上で批判を集める事態となっていました。 ネット上では2020年に入り、「チーズ牛丼顔」という言葉が一部で流行。嘲笑的な意味合いを含むほか、ルッキズム(容姿による差別)を助長するといった声もあり、使用には注意が必要な言葉として知られていました。公開された動

    セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/07/31
    SEGA名越氏の暴言の件、チーズ牛丼顔という日本語圏のアレなスラングの説明付きの記事。そういや「ピザデブ」とかいうアレなネットスラングがあったが、それに代わる形で出てきた言葉なんかねぇ?
  • 1