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配信に関するnori__3のブックマーク (6)

  • 音楽が売れない時代に音楽を売る方法のひとつ。 - I lost tomorrow

    もう随分前からですが音楽CDが売れない売れないって言われる時代になってます。 今年だと、AKB48の投票権付きCDがものすごいたくさん売れたみたいですね。 違法ダウンロードのせいだとか、何だとか言われてますがまあそれも原因のひとつだし そもそもクソみたいな音楽しか出てないのも原因だとも思います。 ただ、正直販売側に工夫がないからじゃない?というのも正直思います。 映画の前売り券とかも見て思うんだけど、何か買うと景品がつきます!みたいな販促手法は すごい微妙なものが多いしほんとにファンが欲しいと思うの??というものが多かったり。 そんなしょうもないアイデアばかり繰り返していても販売数が急に伸びるわけではないわけで、 今回はものすごいアイデアに溢れるひとつのプロジェクトである、 イギリスのバンドAshが行ったThe A-Z Seriesを紹介したいと思います。 http://www.ash-o

    音楽が売れない時代に音楽を売る方法のひとつ。 - I lost tomorrow
  • 退会者続出でケータイの音楽配信に暗雲!? 関係者が語るモバイル業界の前途

    西野カナやflumpoolなど、ケータイでの音楽配信を重視したプロモーションを行うアーティストが登場し、ヒットを連発している最近の音楽業界。こうして順調に業績を伸ばし、音楽の一時代を築くかに思われた音楽配信ビジネスに、暗雲が立ち込めている。 日レコード協会が2月末に発表した09年度の音楽配信・年間販売数量は、前年比2%減と、初めて前年割れを記録。05年の統計開始以来、同業界は毎年2ケタもの増益をキープし続け、急激な成長を遂げてきただけに、関係者は不安の色を隠せない。 「最近では、インターネット上の動画サイトで音楽を聴くことができ、またケータイサイトが閲覧できないiPhoneなどのスマートフォンが台頭。ケータイの出荷台数自体も減少傾向にあり、ケータイ系の音楽配信サービスの会員数は、軒並み減少傾向にあります。関係者は会員の確保に必死ですが、退会者が後を絶たないのが現状です」(IT企業関係者)

    退会者続出でケータイの音楽配信に暗雲!? 関係者が語るモバイル業界の前途
  • シカゴ(Chicago)、新録のリメイク音源を無料ダウンロード配信中! - CDJournal ニュース

    先日に行なわれた来日公演も大成功に終わった、シカゴ(Chicago)。新たにリニューアルしたバンドの公式サイト(http://chicagotheband.com/)では現在、新録音源が無料ダウンロード配信されています。配信されているのは「Another Rainy Day In New York City(邦題:雨の日のニューヨーク)」のリメイク・ヴァージョンで、新たにジェイソン・シェフがヴォーカルを担当しています。なお、「Another Rainy〜」のオリジナルは『シカゴ10(カリブの旋風)』(1976年 / 写真)に収録されています。新録版はバンドの公式サイトおよび配布されているパーツにて入手可能です。シカゴ・ファンなら入手をお忘れなく!

    シカゴ(Chicago)、新録のリメイク音源を無料ダウンロード配信中! - CDJournal ニュース
  • いよいよ試験配信開始!radikoはラジオ界の新しい風となるか - はてなニュース

    TVやインターネットなど、視る・聴くの両方を備えたメディアが普及する中で、まだまだ根強い人気があるラジオ。昨今では、時流に乗り、ポッドキャストやインターネットラジオといったオンラインの番組が充実する反面、都市部で乱立する高層建築やモーターなどの雑音源が原因で、民放ラジオを聴く環境が悪化してきています。そんな中、先日2月24日に発表された、東京・大阪の地上波ラジオを同時配信するサイマルサービス「radiko」。各所で話題になった新サービスが、いよいよ3月15日より試験放送を開始します。 ▽radiko.jp インターネットを通じ、既存のラジオ局の放送が楽しめる「radiko」の魅力は、CMや流れる音楽もそのまま同時に放送されること。もちろん登録や課金などはなく、パソコンとインターネット環境さえあれば、普通のラジオとなんら変わりなく放送を楽しむことができます。 現時点で参加しているラジオ局は、

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  • 女子高生は2人に1人がこの半年で着うた購入…最新モバイル配信動向(2010年発表) - ガベージニュース

    レコード協会は2010年2月25日、2009年度の「音楽メディアユーザー実態調査」の報告書を公開した。それによると調査母体においては、過去半年で「着うた」「着うたフル」を購入した人は約2割であることが分かった。「着メロ」は1割半程度で、音楽系のモバイル配信が「着うた」系に移行していることが分かる。また、利用傾向では男性は高校生がピークなのに対し、女性は20代社会人までピークが継続しており、女性の方がモバイル配信と相性が良いことがうかがえる(【発表リリース、PDF】)。 今調査は2009年9月2日から7日にかけて12-69歳の男女に対してインターネット経由で行ったもので、有効回答数は5024人。男女比は1対1、日を5つの地域に区分した上での地域別・年齢階層別はほぼ均等割り当て(中学生がやや少なめ、高校生、大学生・専門学校生がやや多め)。 調査時において過去半年間、つまり2009年3月か

    女子高生は2人に1人がこの半年で着うた購入…最新モバイル配信動向(2010年発表) - ガベージニュース
  • ナップスター、定額制楽曲配信など国内全サービス終了へ 

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