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日本レコード協会は2010年4月5日、「日本のレコード産業2010」を発表した(【発表リリース】)。同協会調査による2009年のレコード産業の概要を網羅した資料で、音楽業界の動向を多彩な面から確認できる、貴重な資料として注目すべきものといえる。今回はこの資料中のデータを元に、以前【ネット音楽配信はCDの売上減少を支えきれたのか!? 音楽CDなどの売れ行きと有料音楽配信の売上をグラフ化してみる】などで掲載した音楽業界の動向のうち、「音楽ソフトと有料音楽配信の売上推移」の最新データ(2009年分を反映させたもの)などをグラフ化してみることにする。 まずは一番気になる「有料音楽配信」の2009年における結果だが、金額としては910億円、前年比で+0.6%の伸びを示した。データの公開を始めた2005年から今回の2008年目で5年目となるが、伸び率は鈍化してしまっている。しかし周辺環境の状況(不景気
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