米商務省が15日にHuaweiを“ブラックリスト”に載せたことを受け、GoogleがHuaweiに対するAndroidおよびGoogleサービスの技術サポートの提供や協力の中止を検討しているとReutersが報じた。 米Googleが、中国Huaweiとの取引停止を検討していると、米Reutersが5月19日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。情報筋によると、Googleは今後、Huaweiに対するAndroidおよびGoogleサービスの技術サポートの提供や協力を中止するという。 続報:Google、Huawei端末へのサービス提供を一部停止 既存端末には影響なし Huaweiについては米商務省が15日、Huaweiとその関連企業に対して米企業が製品およびサービスの提供を規制すると発表している。 取引停止の詳細はまだGoogle社内で検討中だが、Huaweiが中国以外で販
[ロンドン 18日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 日仏大手自動車連合が、アルファベットGOOGL.O傘下の巨大IT企業であるグーグルと手を組む。これはドライバーをより幸せにしてくれるはずだ。しかしグーグルが自動車向けソフトウエアに進出する姿は、同社がスマートフォン市場で大成功を収めた構図と気味が悪いほど似通っている。 ルノーRENA.PAと日産自動車7201.T、三菱自動車8058.Tの連合は18日、車両搭載用基本ソフト(OS)としてグーグルのスマホ向けOS「アンドロイド」を2021年から採用すると発表した。各社は現在、オープンソース方式の「Linux」のソフトウエアを含めて寄せ集め的な技術を使っている。この提携に関する金銭的な条件は明らかになっていない。ただグーグルが、ソフトウエアを提供する代わりに、ユーザーのデータ獲得と各種アプリを予めインストールすることを要求するという
自分史や趣味の年表を作って共有、スライドショーもできる年表作成アプリ「chronii(クロニー)」正式版をリリース ネットサービス 横スクロール型の年表、共有機能が充実、トピックス表示時にアクションがついて見て楽しい!が特徴の、年表作成アプリ「chronii(クロニー)」正式版をリリースしました。ブラウザ版の他、iOSアプリ、androidアプリで無料でお楽しみいただけます。自分史、家族史作成のほか、趣味の年表、学校での活用、企業での活用も見込んでいます。 WEBサービスの企画、開発を手掛ける、chronii.Inc(所在地:栃木県宇都宮市、代表者:林昌子)は、 オリジナル年表を作って共有、スライドショーもできる年表作成アプリ「chronii(クロニー)」を、2017年7月31日(月)より正式版をリリースしました。 「chronii(クロニー)」年表 あなただけの年表作成アプリ「chron
新型タブレット「Amazon Fire 7」と「Fire HD 8」が登場。Fire 7は従来機種と比べると薄型化・軽量化し、ディスプレイも見やすく。Fire HD 8は基本性能はそのまま、値下げした。 Amazon.comは5月17日(日本時間)、新型タブレット「Amazon Fire 7」と「Amazon Fire HD 8」を発表した。Fire 7は、ディスプレイの視認性やバッテリー駆動時間を改善したほか、従来機種「Fire」と比べて薄型化・軽量化。Fire HD 8は、同名の旧モデルと比べて基本性能はそのまま、価格を下げた。日本を含む各国で同日から予約を受け付け、6月7日に発送を始める予定。価格はFire 7が8980円、Fire HD 8が1万1980円(以下税込、プライム会員は4000円引き)。 Fire 7は、7インチIPSディスプレイ(1024×600ピクセル、171ppi
1964年大阪生まれ、福井育ち。小1のとき読書と読みかじりを人に教える快感に目覚め、駿台予備校では教えることの技術に衝撃を受ける。東京大学 理学部物理学科卒業後19年半、BCG、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。 2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。「決める力」「発想力」と「生きる力」をテーマに毎年8000人以上と接している。現在K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授(専攻副主任 MBA担当)の他に、早稲田大学ビジネススクール、女子栄養大学で客員教授、放課後NPO アフタースクール及びNPO法人 3keys 理事を務める。 著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店2012ビジネス書
© (C)Culture Convenience Club Co.,Ltd.以下同じ みなさんは「Tカード」を持っていますか? 全国でTポイントが貯まったり使えたりするお店は、なんと563,025店もあるんです。(2016年7月時点) 提携先が多いのでポイントも貯まりやすく、かなりお得なカードです。 そんなTカードに、新たにスマホアプリを利用した『モバイルTカード』が登場しました。 Tポイントの提携先であれば、スマホだけで買いものできるんです! TSUTAYA公式アプリの新機能「モバイルTカード」とは モバイルTカードは、TSUTAYAの公式アプリ『TSUTAYAアプリ』の新機能として追加されました。 TSUTAYAでCDやDVDをレンタルするときや、商品を購入するときなど、スマホをかざすかバーコードを提示するとTカードの代わりになるサービスです。 Tカードや財布はいらない!スマホでOK
2015年もあと3週間。 全体の印象としては、SIMフリー機種でいくつかの「名機」あるいは「準名機」と言えるモデルが出現した一方で、従来のハイエンド・フラッグシップモデルについてはなんとなく「不作」だったという気がします。 今年最後のヒットとなるかと期待されたXperia Z5シリーズさえ、発売後数週間ですべて売り上げランキング10位以下に失速。 そんなわけで、「イマイチ感」の強かった今年のAndroidスマホ、個人的にがっかり、あるいは「これは失敗だったんじゃないの?」と思う出来事をまとめてみました。 2015年、ユーザーをがっかりさせたAndroidスマートフォンの失態まとめGalaxy S6シリーズのmicroSD非対応化 今年発売されたGalaxy S6やGalaxy S6 Edgeの前モデルからの大きな変更点としてはmicroSDカード・スロットがなくなり、非対応となったという点
スマートフォンの基本ソフト(OS)「アンドロイド」端末向けに国内で提供されているアプリに、本来存在しないはずの「バックドア」(裏口)があると指摘されていたことが分かった。 情報セキュリティー会社はスマホを乗っ取られる可能性も指摘しており、アプリ提供会社が利用者に対し、今月中のアプリ削除などを呼び掛ける事態になっている。 このアプリは、中国検索大手の 百度 ( バイドゥ ) が提供するアンドロイド用アプリ「Simejiプライバシーロック」(SPL)。他人に見られたくないスマホの写真やアプリなどに個別に鍵をかけ、非表示にする機能を持つ。国内で約4500人がダウンロードしたとされる。 情報セキュリティー会社トレンドマイクロ(東京)が昨年秋、百度の提供するアプリ開発キットに、外部からの侵入を許すバックドアを確認した。このキットで作られたアプリにはバックドアが仕込まれる。
中国のバイドゥ(百度)が提供するAndroid用アプリに重大なセキュリティ上の問題が発覚。その影響範囲の広さから衝撃が走っている。この問題への対処は可能だが、感染経路などを考えると、今後の影響は広範囲に及ぶ可能性がある。 問題が見つかったのはバイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キット(アプリ開発を容易にする部品集)の「Moplus」だ。Moplusは、特に中国で開発されているAndroid用アプリに多数採用されている。影響範囲が広い理由の一つは、開発キット自身がセキュリティ問題を抱えているため、それを使って作成されたアプリにも同様の問題が存在している可能性を否定できないためだ。 バイドゥには前科 バイドゥがセキュリティ問題を引き起こしたのは今回が初めてではない。日本語かな漢字変換ソフト「BaiduIME」に、入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっているこ
Universal Foldable Keyboardのパッケージ。最新のWindows 10にも対応する。 日本マイクロソフトは、折りたたみ式のBluetooth対応キーボード「Microsoft Universal Foldable Keyboard」をいよいよ日本国内でも9月24日より発売する。 Microsoft Universal Foldable Keyboardは、米国で先行して発売しており、約180gの軽量薄型設計で2つに折りたためるなどモバイル性に優れた設計だ。Windows、Windows Phone、iOS、Android搭載デバイスに対応する。価格は9980円(税別)。 発売に先駆けて一足先に使ってみたので、開封からセットアップ、使ってみた印象などをお伝えする。
本日、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社は最先端技術を結集したフラッグシップスマートフォン「Xperia Z4」を発表しました。夏モデルとして国内で販売するとのこと。 Xperia Z4はZ3からの進化として、フロントカメラ強化、高音質コーデックLDACに対応、Snapdragon 810を搭載、キャップレスmicroUSBなどなど細々とした変化が。逆に言えば、そこまでZ3と変わらないといった意見が多いようです。 Xperia Z4は前々から超期待されていた端末。期待が大きかっただけに、その反動も…。また、あまりにも進化の乏しい端末なだけに、次期Xperia Z5が本気なのでは?といった見解も。Z5の情報はすでに出回っており、今年後半にも発表されると噂されています。 http://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2015/0420_
ソニーモバイルコミュニケーションズは今日20日、Xperiaシリーズの最新フラグシップ機「Xperia Z4」を発表した。スペインで開催されたMWCでは10.1型Androidタブレット「Xperia Z4 Tablet」のみが発表され、スマホのXperia Z4はまだなのかと注目を集めていた。なお、ニュースリリース内では、今夏以降の国内発売も記載されている。 Xperia Z4は、従来モデルとディスプレーサイズは5.2型(1080×1920ドット)のまま、厚みが0.4mm薄くなって8g軽量化された。そんな本体サイズは約71.9×146×6.9mm、重さは約144g。スペックを見ると、CPUが64bit対応オクタコア(Snapdragon 810 2.0GHz+1.5GHz)になり、64bit化されたAndroid 5.0とともに大幅な性能アップが期待できる。 もちろん従来と同様に防水・防
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