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信仰に関するo_secchanのブックマーク (4)

  • 備忘録(宗教2世の話)|志村貴子

    菊池真理子さんの「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜というを読みました。漫画です。タイトル通り様々な宗教家庭で育った2世の方たちへの取材を元に描かれたです。 「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~ みんなが知ってるアレ感想というか心情吐露ツイート菊池真理子(敬称略) ・「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜 読んだ。面白いというか興味深かった。宗教家庭といっても当様々なんだよね。極端な人ばかりでなく素朴なだけの人も多いし。私は嫌で実家に戻らず長いですが。7話目の家と同じだったので菊池真理子さんとお話してみたいなあ 信仰を持つこと自体は否定しない。それで救われる人もいるし自分だって無意識に祈ってしまう場面は度々ある。でも自分の宗教観は「お天道さまがみてるからねー」くらいのカジュアルさと柔軟さでいたい。こういうのも自伝というより漫画に度々反映させたいと思い

    備忘録(宗教2世の話)|志村貴子
  • お参りで「マイリ」が貯まる…信仰のポイント化へ批判「覚悟の上」

    【読売新聞】 若者の生活様式の変化や、コロナ禍による寺社離れに歯止めをかけようと、伝統ある仏教教団や有名神社が、参拝を促すスマートフォンアプリの導入を進めている。来店ポイントのように参拝日数に応じて特典と交換できるものもあり、「お参

    お参りで「マイリ」が貯まる…信仰のポイント化へ批判「覚悟の上」
  • キリスト教「牧師家庭」で育った26歳女性の葛藤

    いろんな環境に育った人にお話を聞かせてもらう、というのがこの連載の趣旨ですが、「牧師家庭に育った人の人生」というのは、今回連絡をもらうまで想像したこともありませんでした。 牧師、と聞いて最初に頭に浮かんだのは、昔見たアメリカのTVドラマに出てきたまじめそうなおじさんですが、その人には子どもはいませんでしたし、筆者が昔偶然通った幼稚園もキリスト教の系列でしたが、牧師さんはほとんど見かけませんでした。牧師さんの家庭生活も、その子どもの日常も、ちょっとイメージが湧きません。 連絡をくれた諸田ひかりさん(仮名、26歳)は、数年前に洗礼を受けてクリスチャンになったものの、小さい頃は周囲から特別な目で見られることが多く、とても嫌だったといいます。 待ち合わせたのは、関西のある街の明るいカフェでした。ひかりさんは話すことにとても集中しており、運ばれてきたにぎやかなスイーツさえ、あまり気に留めない様子でし

    キリスト教「牧師家庭」で育った26歳女性の葛藤
  • 死、トラウマ、および神:従軍経験が宗教性に与える影響 - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている。原題は「Death, Trauma and God: The Effect of Military Deployments on Religiosity」で、著者はResul Cesur(コネチカット大)、Travis Freidman(ニューハンプシャー大)、Joseph J. Sabia(サンディエゴ州立大学)。 以下はその要旨。 Learning to cope with man’s mortality is central to the teachings of the world’s major religions. However, very little is known about the impact of life-and-death trauma on religiosity. This study exploits a natura

    死、トラウマ、および神:従軍経験が宗教性に与える影響 - himaginary’s diary
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