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明日カノに関するo_secchanのブックマーク (6)

  • 明日カノはまだ終わっていない……『明日、私は誰かのカノジョ』完結記念! をのひなお先生が語る、4年半に渡る連載の裏側

    レンタル彼女、パパ活、整形、ホス狂い、推し活、洗脳、毒親……現代ならではの様々な事情やコンプレックスを抱えた女性たちを描く『明日、私は誰かのカノジョ』。原作のみならず実写ドラマでも好評を博し、社会現象ともなった通称『明日カノ』だが、先月10月13日に惜しまれつつ最終章の完結を迎えた。今回は、4年半に渡る連載を終えたばかりのをのひなお先生にインタビューを敢行。いまの心境や連載を振り返って思うことなど、たっぷり話を伺った。(ちゃんめい) 【同時公開!】担当編集者・梅崎勇也氏とのトークイベントの模様はこちら 『明日カノ』はまだ終わっていない ――『明日カノ』完結、おめでとうございます。をの先生の近況はいかがですか?(取材は10月末頃に実施) をの:連載時とあんまり変わっていないです。今、エピローグの原稿をやっているのですが、これが終わったら単行作業で表紙と描き下ろし、あと原稿修正も待ち構えてい

    明日カノはまだ終わっていない……『明日、私は誰かのカノジョ』完結記念! をのひなお先生が語る、4年半に渡る連載の裏側
  • 【イベントレポート】「明日カノ」をのひなお初トークショー「私に歪みがなかったらこの作品はできてない」

    初めてコミティアに参加した際、当時描いていた百合マンガを梅崎に読んでもらったというをの。その出会いをきっかけに一緒にマンガを作ることになったという。当時、梅崎が「どういう話なら描けそう?」と聞いた際に、をのは「お金が絡んだ男女のドロドロした話」と答えたと話す。作中で“レンタル彼女”を扱った経緯については、をのは「レンタルおじさんを借りたことがあるんですよ」と告白。「コスプレイヤーの友達のカメラマンをやっていたんですけど、写真集を作るにあたって、ずっと1人で写っているのは寂しいから相手役の人がほしいということになり。2人とも友達がいないから『レンタルおじさんを借りよう』という話になって。そのおじさんにコスプレしてもらって撮影したんです」と明かし、そこからレンタル彼女を用いたエピソードの着想を得たことを振り返った。

    【イベントレポート】「明日カノ」をのひなお初トークショー「私に歪みがなかったらこの作品はできてない」
  • 江美さん編『明日カノ』言いたい放題・その6。 - 鳥まり、参る!

    【絶望と希望の夕焼け】 前回(→・江美さん編『明日カノ』言いたい放題・その5。)の続きです。 単行13巻、ケチ男(岩ちゃん)とベッドを共にし、連絡先は聞かれたけれど名を聞いてこない。 その意味は嫌ってほど江美さんならわかるはずなのに、色んな気持ちが渦巻いているようです。 「レター先生の言った運命の人なのかも」 「お世辞なことわかってる」 「こんなのゼッタイ嫌だって思ってた」 「でもあんなに辛いことばっかりで、苦しくて笑ってられなくて、そんな時にお世辞だってわかってても甘い言葉で優しくしてくれる人にすがっちゃうのはそんなに悪いこと?」 「誰が私を責められるの」 作り笑いをやめて、お母さんがずっと取っておいてくれた学習机で、カリカリカリカリノートを書き込みます。 これがなんだったのか読者にわかるのは後で。 でも当にここが大切な一歩なのだ。 そこからたったの4日で、幸子さんに 「お願い、ダ

    江美さん編『明日カノ』言いたい放題・その6。 - 鳥まり、参る!
  • 漫画のキャラの地元を特定したい! 〜「明日、私は誰かのカノジョ」ゆあてゃ編〜|無限テディベア

    聖地巡礼 (読み)せいちじゅんれい 宗教において重要な意味を持つ場所(聖地)に信者が赴くこと。転じて、映画小説・マンガ・アニメや、バイク・鉄道・著名人などに縁の深い場所を聖地と称し、それらの愛好者が訪れることを指す。 引用: https://kotobank.jp/word/%E8%81%96%E5%9C%B0%E5%B7%A1%E7%A4%BC-686484 「明日、私は誰かのカノジョ」について最近すごくハマった漫画がある。 「明日、私は誰かのカノジョ」通称「明日カノ」だ。 オムニバス形式で、章ごとに変わる主人公たちがみんな魅力的で若い女性を中心に大反響を生んでいる作品だ。その勢いのまま現在ドラマ化されて放送されている。(執筆当時) 特に人気なのが、コミックス5巻の表紙を飾るキャラクター「ゆあてゃ」。 典型的な「地雷系ファッション」に身を包む、見た目だけでインパクトのある女子の正体は、

    漫画のキャラの地元を特定したい! 〜「明日、私は誰かのカノジョ」ゆあてゃ編〜|無限テディベア
  • 『明日、私は誰かのカノジョ』いよいよ最終章突入 作者・をのひなおが描きたかったこと

    レンタル彼女、パパ活、整形、ホス狂い……さまざまなテーマで描かれる『明日、私は誰かのカノジョ』、通称『明日カノ』。章ごとにヒロインが入れ替わる形でストーリーが展開し、それぞれにコンプレックスや事情を抱えながら現代社会を生きる姿が映し出される。2019年から「サイコミ」にて連載をスタートさせ、2022年4月には実写ドラマ化されたことが記憶に新しい。その原作者・をのひなお氏にインタビューを敢行。注目を集めるヒロインのキャラクター性や、いかにして物語が生まれているのか、そしていよいよ突入した最終章について話を伺った。 ヒロインたちのキャラクターはどう生まれたのか ――『明日カノ』の登場人物は、まるで実在するかのようなリアリティを持っていると感じています。私の周囲でもヒロインたちのことを自分の女友達のように語る女性がたくさんいます。そんなキャラクターはどのようにして生まれているのでしょうか。 をの

    『明日、私は誰かのカノジョ』いよいよ最終章突入 作者・をのひなおが描きたかったこと
  • パパ活、整形、ホス狂い―― “夜の街”が熱狂する漫画「明日カノ」作者×オタクホスト「阿散井恋次」対談

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 単行は4巻までで50万部を突破 (C)をのひなお/Cygames,Inc. いま、“夜の街”で圧倒的な人気を誇る作品――それが漫画『明日、私は誰かのカノジョ』です。「サイコミ」で2019年5月に連載が始まるとじわじわと話題になり、半年前に4章「ホスト編」に入ると大ブレイク。直近1カ月では更新するたびに平均3700件以上のコメントが寄せられ、サイコミの中でもダントツ人気となっています。 現役嬢からホス狂い、ホストなど夜界隈が大集結しているコメント欄 彼女代行として日々お金を稼ぐ女子大生と彼女に魅せられた男達の“恋愛”を描くビターラブストーリーとして始まった作。章ごとに主要キャラが変わり、さまざまな「カノジョ」が登場しますが、ポイントは“妙にリアル”なこと……。 今回、ねとらぼでは最新5巻の主要キャラが「ホス狂い」ということで、ホス

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