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apiとhttpに関するombranのブックマーク (4)

  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

  • RFC 7807: Problem Details for HTTP APIs

    Internet Engineering Task Force (IETF) M. Nottingham Request for Comments: 7807 Akamai Category: Standards Track E. Wilde ISSN: 2070-1721 March 2016 Problem Details for HTTP APIs Abstract This document defines a "problem detail" as a way to carry machine- readable details of errors in a HTTP response to avoid the need to define new error response formats for HTTP APIs. Status of This Memo This is

    RFC 7807: Problem Details for HTTP APIs
  • httpbin.org

    A simple HTTP Request & Response Service. Run locally: $ docker run -p 80:80 kennethreitz/httpbin

  • http api design

    以下なドキュメントを発見しておりまして。 HTTP API Design Guide なんとなくメモをとってみました。 Contents として以下が列挙されています。 適切なステイタスコードを戻しなさい 戻すことができる全てのリソースを戻しなさい リクエストボディに含まれるシリアライズされた JSON を受け付けなさい ID じゃなくて UUID 使った方が良いですよ 標準的なタイムスタンプを使いましょう UTC 時刻は ISO8601 フォーマットで使いましょう 一貫性のあるパスフォーマットを使いましょう 小文字とダッシュを使いましょう 外部キーのリレーションは入れ子に 利便性をはかるため non-id dereferencing をサポートしなさい エラーの場合のレスポンスボディについて ETag ヘッダを含めなさい Request-Id ヘッダを API レスポンスに含めなさい P

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