Postmanでは、将来全てのものがAPIで繋がると考えています。 “APIファーストの世界“コミックを読むことで、何故、またはどのようなAPIファーストの世界が実現するのかが理解できます。
Move Fast and Break Nothing. End-to-end typesafe APIs made easy.Experience the full power of TypeScript inference to boost productivity for your full-stack application.
株式会社東京証券取引所(代表取締役社長 清田瞭、以下「東証」)は、東証の配信するマーケットデータのより一層の利便性向上を図るため、適時開示情報及び株価(※)をWeb-API形式で配信するサービスを2021年2月1日より開始します。 東証は、このAPIサービスの利用を通じてマーケットデータを取得しやすい環境を整備することで、フィンテック系の会社による新たな投資関連情報サービスの創出、金融機関における業務プロセスのデジタル化、または、研究機関による分析業務の活性化などに結実することを期待しています。 また、より細かな情報取得・配信ニーズに対応するため、情報ベンダー等が約定値段情報を配信する場合の料金についてもAPI課金体系を追加します。 引き続き東証は、マーケットデータを皆様により一層ご利用いただけるような環境整備に取り組んでまいります。
東京証券取引所は、適時開示情報(TDnet)と株価情報をWeb-API形式で外部に配信するサービスを2021年2月1日に始める。マーケットデータを外部から取得しやすくすることで、新たなFinTechサービスの開発や金融期間の業務のデジタル化、研究機関による分析業務の活性化などにつなげてもらう。 TDnet APIは、最新の開示情報をリアルタイムで取得できるほか、過去5年の開示情報も取得できる 東証、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場株式の約定値段情報を配信する「約定値段情報APIサービス」は、東証が相場報道システムから情報配信した後、20分以上経過した情報を送る。 APIを通じて取得した情報を、ベンダーなどが外部配信する際は、取得情報の銘柄数と頻度に応じた従量課金で利用料を払ってもらう。 関連記事 各地の取引所も巻き込んだ東証の障害、なぜ大阪取引所だけ取引継続できたのか 東京証券取引所の
コメント欄にも他の方のおすすめAPIを書いてくれているので是非見てください! Google Sheets API 公式:https://developers.google.com/sheets/api/reference/rest/ 数万行のGoogleスプレッドシートの読み取り・書き込み処理などができます 読み取りだけであればAPIkeyの発行だけでできますが、書き込みにはOAuth認証が必要です 参考:PythonとSheets API v4でGoogleスプレッドシートを読み書きする Google YouTube Data API 公式:https://developers.google.com/youtube/v3/docs/ YouTubeを検索して動画・再生リスト・チャンネルなどの一覧などを取得したり、更新したりすることができます 検索条件で地域(regionCode: JP)
※OpenWeatherMapの取得可能情報種類は5 day / 3 hour forecast APIでの情報 ※Weather Undergroundの取得可能情報種類はconditions APIでの情報 OpenWeatherMap http://openweathermap.org/ ・APIは数種類公開されていますが、無料で利用可能なものは現在の気象情報が取得できるもの、3時間毎/5日間の予報が取得できるものの2種類です。 ・空港や都市部に設置されているものから個人観測所も含め40,000以上の観測所からデータを収集しています。データソースとして日本気象庁、アメリカ国立気象局、カナダ気象庁、ヨーロッパ中期予報センター等が挙げられています。 Weather Underground https://www.wunderground.com/ ・アメリカ国内外合わせ60,000以上の
Scratchpad is a tool to help Amazon Associates send basic requests to the Product Advertising API. Follow the steps below and you can have a working request with sample code in minutes. Getting Started If you have not already registered, sign up for the Associate program and Product Advertising API. After you have your Associates Tag and Access Keys, choose an operation from the left panel. Type t
Enterprise Business Rules ビジネスルールの為のデータ構造を持ったオブジェクト。 データの実態を表す場所。 Application Business Rules ビジネスルールを操作する場所。 つまりこのアプリケーションで何ができるかを実践します。 Interface Adapter 外部からの入力、データの永続化、表示を担当する場所 Frameworks & Drivers Webフレームワーク、DB操作の実際に担うソース、 フロントエンドのUIなどがここに所属しています。 外側のレイヤーの要素を直接参照してはならない 上記の図におけるこの矢印は依存を表しており、 内側のレイヤーから外側のレイヤーの要素への依存を禁じます。 ここでいう依存とは要素(構造体、変数など)への直接参照をさせないということです。 では外側のレイヤー要素を参照せざる得ないは、どうするのでしょ
緊張すると声がアムロ・レイになる都元です。 ここからしばらく、キャッチコピーの迷走期が始まりますのでよろしくお付き合いください。 さて、去る 10/5 (金) 秋葉原 UDX にて開催された Developers.IO 2018、その中で 「クラスメソッドにおける Web API エンジニアリリングの基本的な考え方と標準定義」 という仰々しいタイトルで1講座持たせていただきました。 スライド 話したかったことと、話したこと 本セッションで話したかったことはだいぶ多岐にわたり、当然 40 分では話しきれないので、当初は次の 2 テーマに絞ってお話しようと考えてスライドを作っていました。 アプリケーション動作ログガイドライン RESTful / リソース指向 API 設計 しかし実際にスライドを作ってみると、それぞれで 40 分の規模となってしまい…。 ログの話は断腸の思いで見送りとさせていた
DISCLAIMER: これは本当にただのメモ書きで、これがベストプラクティスだとかいう話ではないので、同じようなことを考えてる人いたら今度議論しましょうよ、って程度の話の種。 GraphQLを使うべきスポット、RESTfulが好ましいスポットについて今日ぼんやり考えていて、なんとなく言語化ができる気がするので文字起こししてみる。 Backend for UsecaseとBackend for Resource バックエンドのAPIには2種類あって、 「データ」を構成する「リソース」を提供するもの アプリケーションの「ユースケース」がもつシナリオのなかで登場する「データ」部分を埋めるためのもの を区別することが必要そう、と思っている。 まず前者を Backend for Resource (BFR)と呼ぶことにする。これはわかりやすくて、これはまさしくRESTfulそのもの。 RDBやそう
canary リリースデプロイを使用して、新しい API を Amazon API Gateway に段階的に導入できるようになりました。これにより、より安全に API の変更を導入し、新しいデプロイが影響する範囲を制限するうえで役立ちます。 canary の新しいステージレベル設定を使用して、ステージへの新しい API デプロイによって処理される API リクエストの割合を設定できます。また、canary 設定で新しいステージ変数を定義することもできます。ステージに対して canary 設定が有効になると、API Gateway は追加の Amazon CloudWatch Logs グループと、canary デプロイ API によって処理されるリクエストの CloudWatch メトリクスを生成します。これらのメトリクスを使用して、API の変更の効果を測定し、それに対応できます。たと
管理画面のフロントエンドコードを書く時代は終わりました。 Vironがあれば、OpenApi(Swagger)でAPI定義を行い、実装するだけで管理画面が完成します。 そしてこれはOSSです。誰でも自由にお使いいただけます。 概要 Vironは、複数の管理画面を管理できるよう設計された、管理ツールマネージメントコンソールです。 APIサーバーとOAS2.0 jsonファイルを作成するだけで、管理画面が一つ完成します。 経緯 私の会社では、大小さまざまな自社サービスが開発・運用されています。 管理画面をサービス・サイト毎に作っていましたが、それには限界がありました。 エンジニアからしたら、管理画面用のデザインやAPIを作らなきゃいけない。工数がかかる。 運用・プロデューサーは、UI・UXが管理画面で違うため、操作を覚えるという学習コストが高い。 さらに外から見たいときにスマホから見れないし、
今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application
Internet Engineering Task Force (IETF) M. Nottingham Request for Comments: 7807 Akamai Category: Standards Track E. Wilde ISSN: 2070-1721 March 2016 Problem Details for HTTP APIs Abstract This document defines a "problem detail" as a way to carry machine- readable details of errors in a HTTP response to avoid the need to define new error response formats for HTTP APIs. Status of This Memo This is
2017-01-05 追記 2016年3月にエラーの標準形式RFC7807「Problem Details for HTTP APIs」が提案され、今日現在proposed standard(標準化への提唱)となっています。こちらも是非ご覧ください。 RFC 7807 - Problem Details for HTTP APIs HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様 最近はREST APIを提供しているサービスが増えてきていますね!また公開されるAPIだけでなく、Microservicesなアーキテクチャを採用して、バックエンドがWeb APIで通信するケースも増えてきているように思います。 APIを使うときはあまり気にしたこともなかったですが、いざAPIを設計してみるとどんなインターフェイスがいいのか、どんな形式がいいのかといった疑問が次々と出てきます。
2023年6月30日当サイトの更改に伴い、ログイン用アカウントが初期化されました。 引き続き体験コースをご利用になりたい方は、恐れ入りますがアカウント再作成をお願いいたします。 ※その他ご利用方法の変更はございません。 2022年3月24日【API公開】 個人向けAPI(口座振替)を追加しました。 口座振替登録APIサービスの取扱いを開始しました。 2021年12月9日ID連携APIサービスの商品ページを追加しました。 2021年10月28日ID連携APIサービスの取扱いを開始しました。 商品に関してはこちらからお問い合わせください。 【API公開】 個人向けAPI(UserInfo、顧客Ver.3)を追加しました。 2020年8月20日【API公開】個人向けAPI(顧客Ver.2)を追加しました。 2020年2月20日【API公開】 個人向けAPI(口座Ver.2、投信、ローン)を追加し
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