どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ブラウザ上のGitHubでMarkdown(マークダウン)ファイルを作成し、そのまま超高機能なスライド資料に変換してくれるサービスのご紹介です! もちろん、自分でMarkdownファイルを用意してpushするだけでもOKなのですが、今回はコンソール画面などは使わずにすべてブラウザだけで完結できる方法をご紹介致します。 【 GitPitch 】 ■「GitPitch」の基本的な使い方! それでは、実際に簡単なスライド資料を作ってみましょう! まず最初に、自分のGitHubアカウントでログインし、新規のリポジトリを作成しましょう! 「① リポジトリ名」は好きな名前を付けてください。 画面下にある「② チェックボックス」をONにしてから「③ Create repository」ボタンをクリックしましょう。 すると、自動的に「README.md
書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https
プレゼンテーションをもっとカジュアルに。 Stobo はプレゼンテーションの作成から配信までサポートするフレームワークです。 カジュアルに質の高いプレゼンテーションを。Stobo がお手伝いします。 思考はスライドでは分けることができません。 まずは頭の中にあるアイデアを、Markdown(マークダウン)形式でメモするようにそのままアウトプットしましょう。 Markdown が分からなくてもエディタ上部のツールボタンが入力をサポートします。 アウトプットした思考を整理していきましょう。 水平線「***」で分割するとスライドがプレビューエリアに表示されます。スライドの入れ替えもテキストを切り貼りするだけ。 GitHub 風のコードのシンタックス・ハイライト、絵文字、画像のアップロードにも対応しています。 再生ボタンを押してプレゼン開始。 プレゼンのURLを共有しておけばPCやスマートフォンで
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