Make Ship HappenTurbo is an incremental bundler and build system optimized for JavaScript and TypeScript, written in Rust.
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ゲームエンジンや3Dソフトウェアを利用して高度な表現ができるこの時代でも、プリミティブな描画や動き、アルゴリズムから学べることは多い。それらをJavaScriptで書くクリエイティブコーディングという形で学べる手引書が本書となる。
Deno ver 1.0 5月13日、Deno v1.0の正式リリースが決定しました。 少し勉強してみましょう。 ↑ かわいい Denoってなに? DenoはNode.jsの製作者であるRyan Dahlによって作られました、新しいJS/TSランタイムです Denoはdefaultで安全です(許可なしではファイル・ネットワーク・環境にアクセスできません) DenoはTypeScriptがビルトインで入ってます 外部パッケージはurlでインポートできます(Goみたいに) ディーノって読むらしい(デノではない) Denoが作られた背景 一年前くらいにこの動画を見たことを思い出しました。 Node.jsの作者であるRyan Dahlが、Node.jsを開発した当時の仕様を後悔する旨の動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=M3BM9TB-8yA&t=1319s
Dynamic languages are useful tools. Scripting allows users to rapidly and succinctly tie together complex systems and express ideas without worrying about details like memory management or build systems. In recent years programming languages like Rust and Go have made it much easier to produce sophisticated native machine code; these projects are incredibly important developments in computer infra
なぜ初心者は webpackが解らないのか?- Why can’t you understand the webpack? - from 健人 井関 www.slideshare.net この記事バズってたけど、わからない人がよりわからなくなる、という点で問題だと思っていて、webpack の目的の本質的な部分から整理する必要があると思います。 (あと友人が webpack に挑戦していたので入門資料も兼ねてる) Webpack の本質的な部分は次の3つです。それ以外は全部おまけ機能だと思ってよいです。 ES Modules のエミュレート node_modules のリンカ 拡張子ごとの変形 Webpack が本当にやりたいこと こういうコードがあるとします。 // src/a.js export default () => console.log('hello'); // src/in
JavaScript Primer 迷わないための入門書 Tweet Watch Star Twitterのハッシュタグ: #jsprimer これからJavaScriptを学びたい人が、ECMAScript 2015以降をベースにして一からJavaScriptを学べる書籍です。 プログラミングをやったことがあるが、今のJavaScriptがよくわからないという人が、 今のJavaScriptアプリケーションを読み書きできるように書かれています。 初めてのプログラミング言語としてJavaScriptを学ぶ人は、まずは「はじめに」から読んでみてください。 書籍版 このウェブサイトの内容はアスキードワンゴから書籍として出版されています。 書籍版の内容はウェブサイト版と同一ですが、本として読めるように最適化されています。 書籍版は次のサイトから購入できます。 Amazon 達人出版会(電子書籍版
On behalf of the Cloud Native Computing Foundation, I’m excited to announce the GA release of gRPC-Web, a JavaScript client library that enables web apps to communicate directly with backend gRPC services, without requiring an HTTP server to act as an intermediary. This means that you now easily build truly end-to-end gRPC application architectures by defining your client- and server-side data typ
某社で自分が React/Redux + TypeScript などの講習をやってみた結果、TypeScript 入門用資料が必要だと思って書いたやつです。 このドキュメントのターゲット TypeScript で書かれたプロジェクトに参加する人 TypeScript を導入するために、その事前知識が必要な人 このドキュメントの読み方 ES2015 for Beginners ES2015 for ES5 Programmers ES Modules 非同期表現: Promise と async/await TypeScript エコシステム編 自分が React/Redux などの講習でいろいろやってみた結果、 ES2015 と TypeScript を同時に教えると、初学者は何がどの概念に由来するかの区別が出来ずに混乱します。なので、ES5 -> ES2015, ES2015 -> Ty
某所で書いたものを公開用に書き直したもの 前提 フロントエンドでTDDは難しい、というかほぼ不可能である。なぜなら事前に副作用をデータとして表現できるか不明だからだ。たとえばあなたのプロダクトの画面の何処かにボタンを追加するために、その内部表現を事前に思い浮かべることが可能だろうか? react-redux などのFluxフレームワークは如何に副作用をアクションとして表現することで、テスト・デバッグのための情報を残すか、という視点で発展してきた側面がある。あの冗長なアクション定義は、全てデバッグのために書いていると言っても、過言ではない。それすら「Textは文字がある」といったトートロジーなデータになりがち。 フロントエンドの現実的な単体テストは、他の開発者のために、自分が書いたコードの要求を満たしているか検知する手段として、防衛的にテストアフターしておく。これぐらいしか現実的な手法がない
はじめに 今更ですが、ES2015(ES6)で追加された機能や構文に関する備忘録です。 「JSは書けるけどES2015(ES6)はわからないっす...!」といった人達向けの記事です。 入門記事のためイテレータやジェネレータ等のわかりづらかったり、 説明が長くなりそうな機能や構文は割愛しております。 ES2015(ES6)とは ECMASCriptの6th Editionのこと。ECMAScript 6th editionの6を取ってES6と呼ばれていたが、 2015年に標準化されたため正式名称はES2015になった。 正式名称がES2015ならES6という名称を使うのは間違いなのか どちらの名称でも問題はない。 ES6の名称の方がエンジニアコミュニティに中では浸透しているらしく、ES6と記載されていることが多い。 詳細は以下を参考。 ES6 or ES2015 ? 〜WEB+DB PRES
The tiny framework for building hypertext applications. Do more with less—We have minimized the concepts you need to learn to get stuff done. Views, actions, effects, and subscriptions are all pretty easy to get to grips with and work together seamlessly. Write what, not how—With a declarative API that's easy to read and fun to write, Hyperapp is the best way to build purely functional, feature-ri
この投稿は Increments Advent Calendar 2017 の14日目の記事だよ。Hyperapp という JavaScript ビューライブラリを自作しているので、その説明と作った理由について話す。 Hyperapp ができるまでのプロセスや、どんな価値観で作ったかなどを書く。新しいフレームワークを作る時の参考になれば嬉しい。 Hyperapp とは? Web アプリのフロントエンド用 JavaScript ライブラリ。React, Preact, Vue といった代表的なものよりもずっと小さく、1 KB という超軽量サイズ。他のライブラリに依存することなく使えて、さらにスピードもある Elmアーキテクチャーに基づいてて、アプリケーション設計はElmやReact、Reduxと似てるけど、ボイラープレートは少ないし、TypeScriptにも対応して、とにかくシンプル。 El
設定不要のビルドツール parcelというビルドツールが空前の勢いでGitHubスターを集めており、リリース数日で5000スターを超えています。今日だけでも1000スター以上増えており、Googleなどの有名企業リポジトリ以外でこのスピードで人気がでるのは異例です。 https://github.com/parcel-bundler/parcel https://parceljs.org/ 実際に試してみたところ、これはwebpack一強時代を終わらせるレベルの使いやすさだと確信しました。 作者はAdobeのエンジニアで、その他著名エンジニアも続々と参加している様子です。 webpack疲れ webpackが出た当初、webエンジニアはgulp/grunt疲れの状態だったことを覚えている方もいるかと思います。 webpackの統合された設定ファイルは、タスクランナーで逐次処理していたものを
最初にいっておく。これは負け惜しみだ。 SPAとPWAの現状 自分は日本でReactの勝手エヴァンジェリストみたいなことをやっていて、SPAの重めのコンテンツをよく作ってるからか、「お前らフロントエンドを物事をややこしくして、重いページを量産してウェブを劣化させてるじゃないか!」みたいな批判を、名指しでよく受ける。なんで僕にいうかわからないけど、React = SPA みたいなイメージでスケープゴートにされてるんだろう。それはまあいい。 自分の仕事でSPA技術を使うところは、ちゃんと必要性もあるし理由も説明できる。ただ、やはり近年の複雑化/重量化について思うところはあるので、逆に振って AMP/PWA という選択肢を持っておきたくて、正直言うと依頼されたR&Dの仕事でもあったんだけど、一通り覚えた。なんだけど、今のところ仕事で使うタイミングがない。 PWA技術を仕事で使えなかった理由として
久々のおさらいシリーズ第5弾。 今回はHTMLエンティティについてまとめてみた次第。 HTMLエンティティの基本 HTMLを書いたことがある人なら知っていると思うが、HTMLエンティティとはブラウザがHTMLを表示する際に特別な意味を持つ記号などの文字を、特別な処理をせずにそのまま出力させるために定義されている文字の代替コードのことで、日本語だと「文字実体参照」や「名前付き文字参照」と呼ばれている。例えば、半角空白を表す や、HTMLタグを表すための大なり小なり記号の<と>などがエンティティとして有名だ。 実際には、静的なテキストとしてHTMLのタグ記述をHTML内に出力したい時などに、
HTMLを勉強する際に最初に覚えるものの1つにa要素(タグ)があります。HTMLのアイデンティティと言っても過言ではない、ハイパーリンクを実現する大事な要素です。 href属性に設定されたリンク先のURLをどのウィンドウ等に表示するかを決めるtarget属性というものがあります。任意の値を設定してウィンドウに名前を付ける事で、複数のa要素から同じウィンドウへリンク先URLを表示する事もできますし、常に新しいウィンドウを開く_blankのような、あらかじめ挙動が設定されている値もあります。 target="_blank" のセキュリティリスク リンクの開き方を決定するtarget要素ですが、この挙動を利用してリンク先からリンク元のウィンドウを操作できるというセキュリティリスクが公開されています。 Target="_blank" - the most underestimated vulner
って海の向こうの人が言ってました。 私はjQueryさえあれば概ね生きていけるので全然知らないけど、 あなたは全部知ってるフロントエンドエンジニアなんだね。すごーい! 以下はFront-End Developer Handbook 2017の第三部、Front-end Developer Toolsからリンクされているツールと、その簡単な紹介です。 ドキュメントツール Dash 150以上のライブラリのAPIリファレンスを検索できる。有料、Mac専用。 DevDocs 200以上のライブラリをオンラインで検索できる。無料。 Velocity 中身はDashと同じ。 有料、Windows専用。 Zeal 200以上略 無料のオフラインドキュメント。 SEOツール Keyword Tool 検索ワードを入れると関連キーワードを教えてくれる。 Google Webmasters Search C
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、既存のWebサイトを究極にシンプルなCMSっぽく管理することができる無料のWebサービスをご紹介しようと思います! このサービスを活用すれば、Webサイトのテキストや画像などの編集、サイトの更新作業などを直感的に誰でも行うことができるようになります。 【 Simpla 】 ■「Simpla」とは? まず最初に、「Simpla」がどのようなサービスなのかを実際に見ていきましょう! 以下に、「Simpla」を導入したサンプルサイトがあります。 見た目はごく普通のWebサイトですが、URLの末尾に「#edit」と追記して再読み込みします。 すると、専用の「ログイン画面」が表示されます! 「Simpla」アカウントでログインすると、画面上でそのままコンテンツを編集できるようになります! (編集できる箇所、できない箇所の設定も可能です) また、画
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