マジで何様なんだこいつ。 つまり、あなたも統一教会関係者と疑いをかけられる可能性がある。このようなセンシティブな話題に言及するときは、「詳しく知りません」ではなく、「私は統一教会と一切関りがなく彼らの活動に欠片も賛同していません」と表明しておくべきだ。 あのさぁ、もちろん俺は統一教会との関係なんてないけど、仮に統一教会関係者という疑いを一方的にかけられて糾弾されたとしたら、まずいきなり糾弾してきたやつに反感を持つし、自分にとっての加害者であるそいつらが望む言辞なんてそれがどんなものであれ絶対に口にしたくねーよ。 たとえそれが「月がきれいですね」だろうが「このラーメンはおいしいです」だろうが「私は統一教会の関係者ではありません」だろうが、「自分に非がないのに無理やり言わされる」のは絶対に嫌、言わせたければまずお前が先に言いがかりつけてきたことを謝れよ、って思う。なんで俺がそんなこと言わされな
現在、世界各地でワクチン接種を証明する衛生パスポートの導入が「感染症対策」という大義のもと進められている。我々はいかにしてこの古くて新しい「社会的排除」に抗うことができるのか。日本国内での導入を前に可能な選択肢を探る。 僕たちはみな同じ船に乗っている? 辻陽介(以下、辻) まず最初に僕の方からお二人の対談を企画させて頂いた動機についてお話しさせていただきます。 ご存知のように、現在フランスを筆頭に、世界の様々な国、地域でワクチン接種を証明する衛生パスポートの導入、つまり、公共交通機関や飲食店、ショッピングモールなどにおける接種証明書の提示の義務化が、政府や自治体によって進められているという状況があります。 現状(2021年9月3日時点)で日本においては具体的な法制化の流れは生じていませんが、菅総理や分科会の尾身茂会長が接種証明書の活用を示唆するような発言をしていたことなどもあり、今後どうな
なんかさ戸定梨香と警察のコラボ動画をフェミニズム議連が批判して以来 いろんな考えや過去の類似例を見てる中でだんだん分かってきたんだけど フェミニズムって女性を社会規範から解放するみたいなことで女性の自由意志によるファッションとか尊重するけど、それは大目的じゃなくて小目的 フェミニズムの大目的はあくまでも女権拡張の為の社会運動であって 結局は一人の女性の自由意志よりも女性全体の権利拡充を目的とするってことなんだ、女権拡張に貢献しないような女性の自由意志ってやつは尊重されないんだね だから女性の自由意志であっても男性にウケるようなファッションやら男性を利するような価値観を尊重しないんだ だから女権を脅かすようなトランスジェンダーを排除しようとするんだ 戸定梨香の件で言えば、それが女性の主体的な自己表現であっても 女性性を売り物にした自己表現であったなら、それが公的機関のお墨付きが付くようであれ
中国当局はオンラインゲームの運営会社に対して「ボーイズラブ」などを「不良文化」と名指しし、断固排除するよう求めました。 中国共産党の中央宣伝部などは8日、オンラインゲーム運営する複数の企業に対して「誤った価値観や違法な内容を含むコンテンツ」を厳しく禁じると指示しました。 そのうえで、ボーイズラブや「女性っぽい男性」などを含むコンテンツを不良文化と位置付け、断固排除するよう求めました。 問題を放置している企業に対しては厳しく処分すると警告しています。 中国当局は芸能界に対しても「男らしくない」アイドルが出演する番組の中止を求めるなど統制を強めています。 ▲このニュースはテレビ朝日が開発した「AIxCGアナウンサー 花里ゆいな」がお届けしています。
彼らは、図書館や地下鉄で、彼の本を読んでいる。彼の著作に特化したオンライン読書クラブを立ち上げた。音声と映像を何時間分もアップロードし、彼の革命思想の教えを広めた。 毛沢東は、中国のZ世代(訳注=1995年以降の生まれで、高度経済成長期やデジタル時代の進行とともに成長した世代を指す)の間で復活を遂げつつある。数十年にわたる不断の政治キャンペーンで何百万もの人命を奪った中国共産党の最高指導者は、1976年の死去からずっと後の生まれで当時の影響を被っていない彼らを奮起させ、元気づけている。彼らにとって毛沢東は、もがき苦しむ名もなき存在の絶望的な自分たちに語りかけてくれる英雄なのだ。 社会的不平等の拡大問題に取り組む現代の中国にあって、搾取的なビジネス階級に向ける多くの若者たちの怒りの感情を毛沢東の言葉は正当化してくれる。彼らは、毛沢東の足跡をたどって中国社会を変えたいと望んでおり、中には、必要
和光学園は昔から障碍者を受け入れ、健常者と同じ学級に編入し、分け隔てなく接する。 和光学園真光寺キャンパス(町田市)には、「翼の木」と呼ばれるアメリカハナミズキが植えられている。教職員の中には、毎朝この木に一礼する人もいるのを見たことがある。 この木にまつわるエピソードは和光学園にとって象徴的なものだ。そして和光学園のインクルーシブ教育、共同教育、「共に生きる」というスローガンを象徴するものである。 「翼は心につけて」という映画がある。この映画は実話である。 狛江市に住んでいた中学生の鈴木亜里さんは、骨肉腫に侵され片腕を切断。自暴自棄になりそうな彼女であったが、片腕でも病人や障碍者に寄り添うことのできるケースワーカーになることを夢見て、障碍者を受け入れる和光高校受験を決意。治療のため学業が遅れていたにもかかわらず、懸命の努力で合格する。 しかしガンは全身に転移し、入学を目前にして亜里さんは
あの話がジェンダーの問題に回収され、筆者が最も話したかった地域とか色々な面での格差に驚いたという話は「何言ってんだこいつ」で終わってるの、なんというか、Twitterインテリ世論がマジで都会の論理で動いてる感じはあるな…
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