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sfに関するorzieのブックマーク (118)

  • ついに薬を使って記憶を消し去ることが可能に - GIGAZINE

    アメリカの大学などで、高血圧な心臓病患者に対して使用される薬を応用することで、記憶を消す方法が発見されたそうです。 これによりPTSD(心的外傷後ストレス障害)の原因となっている、悪い記憶を忘れさせることも可能とのこと。 詳細は以下の通り。 Scientists find drug to banish bad memories | Science | Earth | Telegraph この記事によると、ボストンのハーバード大学やカナダのモントリオールにあるマギル大学の研究では、トラウマ(心的外傷)による心拍数の上昇などで苦しんでいる被験者が、原因となった出来事を思い出している時に薬を投与した結果、一週間で症状の軽減が見られたそうです。 これは記憶障害を引き起こすことが知られている、高血圧な心臓病患者に対して用いられる薬「プロプラノロール」を使用したことによるもので、脳から読み出された記憶

    ついに薬を使って記憶を消し去ることが可能に - GIGAZINE
  • 無機物パーツと少女達〜ヘッドフォンの美学〜 - たまごまごごはん

    ●ヘッドフォン娘とその人気の秘密● 今巷で大ブレイク!…なわけないですが、じわじわと昔から人気のあるイラストの構図に、「大きなヘッドフォンをした少女」があります。 Headphone+musume Meta*Headphone-Girls このへんは「ヘッドフォンっ娘」好きな方の間では超有名サイトですね。 また、ヘッドフォンっ娘はさまざまなCDのジャケットにも使われています。これはアニメの「ニアアンダーセブン」と「苺ましまろ」です。どちらもノリがちょいオシャレ系なアニメですね。もちろんアニメじゃなくとも、多くのCDジャケットでヘッドフォンっ娘は見ることが出来ます。 BM2DXキャラもヘッドフォンでかい子多いですね、そういえば。DJだからなおさらですが、少女がDJしながらでかいヘッドフォンという組み合わせがたまりません。 音楽CDのジャケとなると、ヘッドフォンを身に着けて音楽を聴いている姿は

    無機物パーツと少女達〜ヘッドフォンの美学〜 - たまごまごごはん
  • 『新装特別限定版 SFメカニック・ファンタジー 小松崎茂の世界(小松崎茂・著 大橋博之・編)』 販売ページ

    ※刊行が正式に決定しました! ※初版限定部数:2000部 ※発送時期変更:2009年12月下旬→2010年1月下旬 日SFアートの嚆矢!! 小松崎茂が近未来社会を予見し、そのSFメカニック・ファンタジー世界を無限に創造し、独自のタッチで描き下した時空間SFワールド。 1982年に出版されて話題をよんだ『メカニック・ファンタジー 小松崎茂の世界』(集英社)は、小松崎茂が自身のイマジネーションを無限に羽ばたかせて描いた、未来世界の描き下しイラスト集だった。 未来都市、未来の交通機関、未来の宇宙開発など、そこには小松崎茂のSFマインドが存分にあふれていた。 今回、この絶版となって久しい『メカニック・ファンタジー』を底とし、未収録SF画作品を大幅に追加、再編集して<新装特別限定版>として出版されることとなった。 小松崎の描く、あの頃の懐かしい未来が、今、もう一度甦る!! 【画集収録予定作品】

    『新装特別限定版 SFメカニック・ファンタジー 小松崎茂の世界(小松崎茂・著 大橋博之・編)』 販売ページ
  • これは住みたくなる! 美しすぎる世紀末伝説世界の写真

    ハート様はどこ? 最終戦争などで現代文明が滅ぶと、暴力が支配する弱肉強の世界になると思っていませんか? でもこんな美しくてロマンティックな光景が広がるのなら、悪くないかもしれません。 この画像はスタジオLindforsによるもので、ニューヨークと東京が大規模気候変動による大洪水で水没した様子を描いています。お馴染みの光景がまるで印象違いますね。いますぐにでもブロードウェイを横切るロープウェイに乗りたいので、地球温暖化防止を唱えるアル・ゴアさんにはバンバン自家用ジェット機を乗りまわしてもらって、各地で公演してほしいものですね。ひでぶ。

    これは住みたくなる! 美しすぎる世紀末伝説世界の写真
    orzie
    orzie 2009/12/04
    『新世紀エヴァンゲリオン』 『A.I.』
  • [書評]渚にて 人類最後の日(ネヴィル・シュート作・佐藤龍雄訳): 極東ブログ

    先日ぼんやりと人類が滅亡する日のことを考えていた。具体的な脅威が刻々と迫って滅亡するという情景ではなく、遙か遠い未来のこととして想像してみた。うまくいかなかった。自分の死と同じように、その日が確実に来るとわかっていながら、うまく想像できないものだと痛感した。そして、この問題はまさに「自分の死と同じように」という部分に重要性があるのではないかと思い直し、ネヴィル・シュートの「渚にて」(参照)を思い出した。 「渚にて」は、私の世代から上の世代は誰もが話を知っている作品でもあり、それゆえに私は実際に読む機会を逸していた。アマゾンで探すと、創元SF文庫で4月に新訳が出ていたことを知り、これを機に読んでみた。なるほどこれは名作だった。魂を揺さぶられる思いがした。 以前の版も創元SF文庫だと記憶していたので、どういう経緯の新訳なのか気になった。東京創元社文庫創刊50周年の記念らしい。それだけ旧訳の言葉

    orzie
    orzie 2009/12/02
  • Amazon.co.jp: カフェ・コッペリア: 菅浩江: 本

    Amazon.co.jp: カフェ・コッペリア: 菅浩江: 本
  • ブラザー、2010年度に「網膜走査ディスプレイ」を実用化予定 | スラド

    ストーリー by soara 2009年10月24日 10時35分 マニュアルを映し出しながら作業できる? 部門より ブラザー工業が「網膜走査ディスプレイ」の試作機を開発、2010年度の事業化を目指すと発表している(ニュースリリース)。 網膜走査ディスプレイとは、「目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術」とのことで、あたかも目の前に映像が存在しているかのように感じるとのこと。 従来のヘッドマウントディスプレイ(HMD)は液晶などを使用し、目の前のスクリーンに映像を映し出すという仕組みのため、小型化が難しい、視野を妨げるという問題があった。いっぽう網膜走査ディスプレイの場合、目に直接光を投入するためスクリーンが不要。そのため小型化が可能であり、また視野を妨げることもないという。 実際、今回の試作品の接眼部分の体積は約22cc、重

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    orzie 2009/11/25
    また一歩人類はSFの世界に近づいた
  • 特撮ファンとして書いておきたい: donna : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    朝刊を開いたら、「仮面ライダーディケイド」の最終回について、テレビ朝日の早河洋社長が定例会見で「表現方法として不適切だった」と話した、というニュースが載っていました。そう。何かと話題になったあの8月30日の最終回。要は、戦闘シーンの途中で突然番組が終わってしまい、その直後、「ライダー大戦は劇場へ」と劇場版の予告が流れた、放送直後から物議を醸したあの最終回です。 この件については、読売新聞の携帯サイト(有料)内の私のコラム「美潮のヒーロー館」で、放送直後に書いたことに尽きます。 簡単にここに再録すると、 ・そんな露骨な商業主義が許されるのか。商売である以上、映画館に人を引っ張る仕掛けを作るのは構わないし、映画館で「テレビ以上」を見せるのもいい。しかし、テレビテレビで完結させてこそ、ではないか。 ・テレビを見ている子供たち全員が映画館に行けるとは限らない。経済的な事情や家庭の事情、あるいは健

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    orzie 2009/11/25
  • 拡張現実 - Wikipedia

    「Wikitude」。スマートフォンを通して見た風景上に、その場所に関する情報がオーバーレイされる 拡張現実(かくちょうげんじつ、英: Augmented Reality、オーグメンテッド・リアリティ、AR)とは、現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術を指す言葉[1][2]。エクステンデッド・リアリティ(XR)と呼ばれる先端技術の一つである[3]。 現実の風景の中にCGでつくられた3D映像やキャラクターなどのデジタルコンテンツやデータを重ねて表示することで現実世界を"拡張"する[4][5]。専用のヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)を用いる方法、あるいはスマートフォンのカメラとディスプレイを使って重ね合わせる方法などがある[1]。 概要[編集] 拡張現実(AR)とはその名の通り、「現実を拡張する」ものであり、肉眼で直接見ることができる現実の世界に重ねて、来その現実空間に存在し

    拡張現実 - Wikipedia
  • 女性の間で「スタートレック」がブーム。安っぽいセットなど、突っ込みどころ満載なところが面白い:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「女性の間で「スタートレック」がブーム。安っぽいセットなど、突っ込みどころ満載なところが面白い」 1 村長(東京都) :2008/09/29(月) 00:09:44.57 ID:bGAsRj+t0 ?PLT(12000) ポイント特典 好きで好きで。 今更ですがね 最近スタートレックが好きで好きでたまりません。 毎回 船長が変なお客をエンタープライズ号に入り込ませちゃったりしてるのに いつも乗員みんなに尊敬されていたり 「実に非論理的だ」と繰り返す副長スポックや 先日結婚した日系人俳優が演じるスールーのアイシャドウが だんだん濃くなっていたり 美人の下士官たちが いつもお尻が見えそうなくらい短いワンピースを着ていて わかりやすくセクシーに見える演出を心がけていたり 明らかに当たっても痛くなさそうな岩投げてるでしょ!と 言っちゃいたくな

    orzie
    orzie 2009/09/21
    「スタートレック」っていつか手を出したいと思うから、その時に読もう。
  • ウサちゃんコンタクトレンズで目をディスプレイに!

    ダダン、ダンダダン。ダダン、ダンダダン。 ダダダーダーダーダーーー、、、ってあれです、映画「ターミネーター」ですよ。そのターミネーターは直接瞳に情報をディスプレイしてましたけど、それをコンタクトで実現しようってのがこちらの「ウサギ目」研究。 コンタクトレンズ上に回路、アンテナ、LEDを埋め込んで情報を表示します。 ワシントン大学、バイオテクノロジーのBarak A. Parviz准教授が現在の研究成果を発表していますが、かなり凄いですよ。すでにコンタクトレンズの開発は実証実験に入って、装着した状態で1つのLEDを点灯するのに成功。また20分の連続装用で問題ないことを確認。電力は無線で供給、そのうちに複数のLEDが表示できるようになれば文字や画像を出すことができます。 とはいえ、まだまだ問題は山積み。電子回路ですから、有害物質が眼に入る可能性もあります。格子状にするときLEDを使って発光させ

    ウサちゃんコンタクトレンズで目をディスプレイに!
  • ハーバート・ジョージ・ウェルズ - Wikipedia

    ハーバート・ジョージ・ウェルズ(Herbert George Wells, 1866年9月21日 - 1946年8月13日)は、イギリスの著作家。小説家としてはジュール・ヴェルヌとともに「SFの巨人」と呼ばれる。社会活動家や歴史家としても多くの業績を遺した。H・G・ウエルズの表記もある。 生涯[編集] 作家以前[編集] 1866年、イングランドのケント州ブロムリー(現在のブロムリー・ロンドン特別区)の商人の家に生まれる。父ジョゼフ・ウェルズは園丁やクリケット選手としても働き、母サラ・ニールはメイドだった。家庭は下層の中流階級に属しており、ウェルズは父の負傷後には母が働いていたアップパーク邸に寄するのうになる。ウェルズはこの館でプラトンの『国家』、トマス・ペインの『人間の権利』、ジョナサン・スウィフトなどを読んだ。この頃、呉服商や薬局の徒弟奉公、見習い教師などを経験するがいずれも続かなかっ

    ハーバート・ジョージ・ウェルズ - Wikipedia
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    orzie 2009/07/06
    国際連盟・国際連合に対する積極的な発言 ウェルズ的SFはファンタジーではなくて政治・社会・思想的啓蒙本にカテゴライズされるだろう
  • http://d.hatena.ne.jp/throwS/20090102

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    orzie 2009/01/02
    『K-20 怪人二十面相・伝』 (2008年、日本・東宝) / 監督・脚本:佐藤嗣麻子、原作:北村想,出演:金城武、松たか子 ほか
  • アメリカ合衆国が6つに分割される日 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年01月01日 12:00 アメリカの経済紙Wall Street Journalでちょっとした記事が話題を呼んでいる。その記事曰く「アメリカ合衆国は2010年に6つの国に分割する」というものだ。その予想を立てたのが、単なるSF小説家やアナーキストではなく、ロシアの重鎮的なアナリストであることも注目を集めている要素の一つとなっている(【As if Things Weren't Bad Enough, Russian Professor Predicts End of U.S.】)。 この予想を発表したのは、ロシアの元KGBのアナリストで、今はロシアの外交官を育成する外務省付の大学で学部長の座についているIgor Panarin氏。アメリカロシア両国間についてはスペシャリストの一人である(いくつもの書籍を発刊しているし、クレムリンにもレセプションに、専門家として招待された経歴も持つ

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    orzie 2009/01/02
    アメリカの未来図。ややSF的か。
  • YouTube - The Jetsons "Alternate" Opening (Full Version)

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    orzie 2008/11/18
    『宇宙家族ジェットソン』
  • Wikipedia - 『宇宙家族ジェットソン』

    『宇宙家族ジェットソン』(うちゅうかぞくジェットソン、原題:The Jetsons)は、アメリカ合衆国とカナダのテレビアニメ。ハンナ・バーベラ・プロダクション制作。1962年から1963年までABC放送で24話まで放送された後、1985年から1987年にかけて75話まで製作され、シンジケーション番組として放送された。幾度も再放送されている。 日での初回放送では、単に『宇宙家族』というタイトルで、NHK総合で1963年(昭和38年)1月5日から1964年12月14日[2]まで、毎週土曜18:00 - 18:25に放送された。全49回(再放送を含む)[3]。 民放やカートゥーン ネットワークでは『宇宙家族』に原題の『ジェットソン』を付け加えて『宇宙家族ジェットソン』というタイトルで放送された。 同じハンナ・バーベラのホームコメディー『原始家族フリントストーン』の未来版といえる作品。 あらすじ

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    orzie 2008/11/18
    『宇宙家族ジェットソン』、ハンナ・バーベラ
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    orzie
    orzie 2008/11/18
    星新一作品のAAマンガ化。改めて星さんの作品を読み返したくなった。
  • フラッシュ・ゴードン - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "フラッシュ・ゴードン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2014年3月) フラッシュ・ゴードンの火星旅行 『フラッシュ・ゴードン』(Flash Gordon) はアメリカのコミック・ストリップ(新聞連載漫画)であり、同名の主人公が活躍するスペースオペラである。 コミック・ブック版も発行され、1980年代にはリニューアルされたコミック・ブックも出ている。映画、ラジオドラマ、テレビドラマなども多数製作された。また、日の新聞でも連載された。 コミック・ストリップ[編集] 初出は1934年1月7日で日曜版の連載だった。作者は画家の

    フラッシュ・ゴードン - Wikipedia
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    orzie 2008/11/05
    スペースオペラの古典、30年代後半に既に後のハリウッド映画の一典型が出来上がっているのが興味深い