ota42yのブックマーク (513)

  • 小さい組織でMicroservices Architectureは止めた方がいい

    この投稿はMicroservices Advent Calendar 2018 19日目の投稿です。 簡単なまとめ マイクロサービスの大きな利点は、 チームに権限と責任を委譲することで、 組織が拡大してもチーム毎に自走することで開発スピードが落ちないことです。 小規模組織だとチーム毎に自走することが難しい場合が多く、マイクロサービスとしてのチームを組んでいることが足枷になります。 障害の局所化やビルドの高速化を欲しいならそれは垂直分割した分散システムで十分です。1 そのため、分散システムを持つチーム(≠マイクロサービスのチームではない)という認識を持った方が、無駄なオーバーヘッドが無くなりお得だと思います。 マイクロサービスの利点とは何か マイクロサービスではプロダクト毎にチームとシステムを分割し、 各チームが独自の権限で自分達のシステムを開発していくことで、 コミュニケーションコストを抑

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    ota42y 2018/12/20
  • 機械学習コンテストを社内で開催! – FiNC Tech Blog – Medium

    こんにちは。FiNCデータ分析グループのゆるふわ担当のこみぃです。 今回はデータ分析グループが主導して行った社内イベント。「FiNC秋の機械学習まつり2018」についてお話したいと思います。 「機械学習をもっと身近なツールにしたい」という想いが開催の原点これまで、データ分析グループのメンバーで話をする中で、共通の想いがありました。 それは「機械学習をもっと身近なツールにしたい」ということでした。 というのも、いくつか以下のような施策や企画を見てきたからです。 「機械学習というのを使えばうまくやれる可能性があるはずだがそれを調べる時間がない」と自ら判断してしまい、一旦ペンディングになる機械学習を導入すると改善ができそうだが、機械学習を利用するという選択肢がない、もしくは敬遠されてしまっている機械学習を使った分析の要望が、そもそも企画メンバーから上がってこないこういった事情は「機械学習というの

    機械学習コンテストを社内で開催! – FiNC Tech Blog – Medium
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    ota42y 2018/12/19
    社内のコンテストで優勝したやつ⊂(・8・)⊃
  • 検索結果の良さを計測して定量的に改善していく話をDevelopers Boostで話しました

    12/15日に開かれたDevelopers Boostというイベントで、検索結果の良さを計測して定量的に改善していくという内容で発表をさせて頂きました。 簡単な内容説明 我々は物事を比較するときに何らかの基準=「ものさし」を使って比較をします。 もちろん仕事の上でも様々な「ものさし」を利用して仕事をしています。 ですが目の前の問題に有効な「ものさし」を常に持っているとは限りません。 そのような場合、いかに「ものさし」を探すかというのが重要になってきます。 この発表では実例を元にどうやって「ものさし」を探したかという話をしました。 基的には新しい「ものさし」を作る事は大変なので、いかに問題を整理して既に解かれている問題にマッピングするかを考えるべきです。 既存の問題にマッピングできれば、そこで用意されている物差しを利用できます。(=巨人の肩に乗る) また、「ものさし」によって定量的に問題を

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    ota42y 2018/12/18
  • 検索結果の良さを計測して定量的に改善していく - Speaker Deck

    Developers Boostで発表した資料になります。 https://event.shoeisha.jp/devboost/20181215/session/1899/ https://ota42y.com/blog/2018/12/01/developper_boost/

    検索結果の良さを計測して定量的に改善していく - Speaker Deck
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    ota42y 2018/12/15
  • FiNCでの5年間に渡る マイクロサービスの育て方 / microservices at FiNC - Speaker Deck

    JRE しか入ってない Pod で Java の heap dump を取りたい / Get heap dump on JRE container

    FiNCでの5年間に渡る マイクロサービスの育て方 / microservices at FiNC - Speaker Deck
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    ota42y 2018/12/10
  • カイカクジャーニー ~ スタートアップが必ずぶつかる課題と開発チームのメジャーバージョンアップ ~/ Rails Developer Meetup 2018-12-08 - Speaker Deck

    Railsだけでなく開発チームのバージョンアップは順調ですか? 多くの企業がRailsを使ってスピーディな開発・事業立ち上げをし、サービスを拡大していると思いますが、そのアップデートのスピードにチームのスケールが追いつけていけず、最初は最高にクールだったチームに、いつのまにか停滞感が漂い出すといったことは、実は珍しくないように思います。Railsと同様に開発チームにおいても、チーム自体の仕組みや考え方のアップデートを怠ると、徐々に負債が溜まっていきなかなか新しいことができなくなり、バージョンアップが難しくなってしまいます。 セッションでは、FiNCアプリをつくるFiNC App Teamでおきた典型的な事例を、なるべく聞き手のチームでも再現性のある形で整理してお伝えしていこうと考えています。今の開発チームに課題感があって変えたい方、急拡大するスタートアップの開発者・テックリード、日々開発

    カイカクジャーニー ~ スタートアップが必ずぶつかる課題と開発チームのメジャーバージョンアップ ~/ Rails Developer Meetup 2018-12-08 - Speaker Deck
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    ota42y 2018/12/10
  • CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき

    社内外でちょいちょい聞かれるのでメモ。 前置き GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合 Travis CIを選択する理由 2020/4/21追記 Travis CIを選択しない理由 アプリを作ってる場合 CircleCIとWerckerの共通点 CircleCIとWerckerの機能差異 GitLabを使ってる場合 GitLab CIの優位点 Jenkinsなどを使った方がいい場合 追記:2018/12/8 前置き 100%自分の主観なので偏ってます SaaSかオンプレならSaaS派。(自分でサーバの面倒身たくない) 自分が使ったことがないものは紹介していません 今回紹介してるTravis CI, CircleCI, Wercker, GitLab CI, Jenkinsに関しては仕事趣味で各3〜4年くらいは使ってるはず GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合

    CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき
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    ota42y 2018/12/07
  • #技術書典5 で買った『Microservices Architecture よろず本 その二』の話とか - kdnakt blog

    この記事は「技術同人誌 Advent Calendar 2018」の5日目です。 残念ながら執筆側ではないので、技術書典5で買って読んだの紹介第4弾! techbookfest.org [何で読もうと思ったか] [読んで何が分かったか] [今後どう活かすか] [まとめ] [何で読もうと思ったか] この一年くらいはマイクロサービス関連のを読んだり、技術書典4で同サークルの「Microservices architecture よろず」を買っていたのもあり、技術書典5で続編が出ていたので迷わず購入。 kdnakt.hatenablog.com kdnakt.hatenablog.com 並行して、ちまちまと『マイクロサービスアーキテクチャ』も読み進めている。年内には読み終えたい……! マイクロサービスアーキテクチャ 作者: Sam Newman,佐藤直生,木下哲也 出版社/メーカー: オ

    #技術書典5 で買った『Microservices Architecture よろず本 その二』の話とか - kdnakt blog
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    ota42y 2018/12/06
    前回に引き続き買っていただき、しっかり読んでいただいてくれて嬉しいです……(∩´∀`)∩
  • 「同じ顔と名前のvtuberが一斉デビューし勝ち残った一人だけ活動継続」前代未聞のオーディションに「デスゲーム?」「怖すぎる」 - Togetter

    いおり🐷❤ @iori016 Virtual Youtuberらしき人にフォローされたのでフォロー返しをしたら、 同じ名前の人にまたフォローされた。よく見ると名前に番号がついているので「なんだこれ?」と調べてみたらにツイッターとShowRoomに同じ名前のVirtual Youtuberが12人いた。なんだこれは pic.twitter.com/QS4LNOsuaS 2018-11-20 18:09:24

    「同じ顔と名前のvtuberが一斉デビューし勝ち残った一人だけ活動継続」前代未聞のオーディションに「デスゲーム?」「怖すぎる」 - Togetter
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    ota42y 2018/12/05
    ヤバイものが行われていると知ってしまった…mjk……極めて合法的に行われる殺戮ショーがあったなんて…絶対関わりたくないけど考えた人は凄い…
  • Developers Boostで検索結果の良さを計測して定量的に改善していく話をします

    12/15日にDevelopers Boostというイベントが開かれますが、こちらで検索結果の良さを計測して定量的に改善していくという内容で講演をします。3つある公募セッションのうちの1つになり、16:15分からの話になります。 内容としては、アプリの検索精度の改善をした実際のケースを元に、良さという主観的な物事をいかに定量的に計れるように落としていったか、それによってどういう利点があり、最終的にどういった結果になったかを話す予定です。 技術書展で書いた話が、質的に何が利点だったのかといった、もう一段上の視点から話す感じです。 ちなみに公式サイトのスピーカーを見てもらうと一人だけアイコン画像でめっっっっっっっちゃ浮いてます…みんなかっこいい写真を用意しているの凄い… (深く考えずにアイコン画像を送った⊂(・8・)⊃)

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    ota42y 2018/12/02
    再来週のDevelopers Boostで話します( ゚∀゚)o彡゚ 公式ページで一人だけ浮いているのは…(´・_・`)
  • B2B SaaS開発 Configurabilityとマルチテナントをがんばる α版編 - Speaker Deck

    B2B SaaSのRFQクラウドのα版を開発するにあたって、悩んだ点や設計を発表しました。 この設計がβ版でどう変わったか、また発表したいと思います。

    B2B SaaS開発 Configurabilityとマルチテナントをがんばる α版編 - Speaker Deck
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    ota42y 2018/12/01
    辛みが増えそうな部分を仕様で縛ることで上手く回避できてそうなイメージ。 なるほどー
  • Skeb - Artwork Commission

    この利用規約(以下、「規約」といいます。)は、株式会社スケブ(旧「外神田商事株式会社」。以下、「運営会社」といいます)が提供する「Skeb」(以下、「サービス」といいます。)において、運営会社とサービスを利用する利用者(以下、「利用者」といいます。)の間で合意されるものです。 第1条 定義 規約では、次の用語を使用します。 「投稿コンテンツ」とは、利用者がサービスに投稿、送信、アップロードしたデータのことをいいます。「作品」とは、クライアントからのリクエスト(以下、「リクエスト」といいます。)を基に制作された投稿コンテンツのことをいいます。「クリエイター」とはリクエストを受けた利用者のことをいいます。「クライアント」とはリクエストをした利用者のことをいいます。「規約とポリシー」とは、サービスにおいて、規約を含む「規約」「ポリシー」「表記」「ガイドライン」の名称で運営会社が作成

    Skeb - Artwork Commission
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    ota42y 2018/12/01
    利用規約をめちゃくちゃわかりやすくまとめてあって、きちんと利用者に解ってもらおう感が凄い
  • New – Amazon DynamoDB Transactions | Amazon Web Services

    AWS News Blog New – Amazon DynamoDB Transactions March 13, 2020: Post updated to clarify how to use transactions with global tables and the increase in the maximum number of items per transaction from 10 to 25. Over the years, customers have used Amazon DynamoDB for lots of different use cases, from building microservices and mobile backends to implementing gaming and Internet of Things (IoT) solu

    New – Amazon DynamoDB Transactions | Amazon Web Services
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    ota42y 2018/11/28
    DynamoDBにtransactionだと…
  • 何処か遠くへ 「エキスポタワー」

    万博のシンボルとして建てられたこの塔は、 「未来」そのものををイメージしてデザインされたという。 当時、誰もがこの塔に「未来」への夢を見た。 確かにここに、「未来」があった。 あれから32年・・・。 その「未来の塔」は、いつしか「過去の遺物」になっていた。 2002年、塔の老朽化から、取り壊しが決まった。 「過去が夢見た未来の塔」、エキスポタワー。 その黄昏の季節を追った。 エキスポタワー解体終了を受けて、 タワーに捧げるフラッシュ・ムービーを製作しました。

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    ota42y 2018/11/25
    大阪万博の太陽の塔の対になって作られたというエキスポタワーの解体の話。初めて知ったけど読みふけってしまった…きちんと作者や管理委員会から話を聞いたりしていて行動力が凄い
  • GitHub - codecrafters-io/build-your-own-x: Master programming by recreating your favorite technologies from scratch.

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    GitHub - codecrafters-io/build-your-own-x: Master programming by recreating your favorite technologies from scratch.
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    ota42y 2018/11/24
    ○○を作るチュートリアル集。なるほど。
  • 自動チャージ機能制限の解除予定日のご連絡(11月27日(火)11時頃) - Kyash 障害・メンテナンス情報

    2018年11月3日(土)15時頃より発生したKyash Visaカードにおける一部の決済障害において、ご不便、ご迷惑をおかけしており深くお詫び申し上げます。 障害の暫定対応として11月3日(土)18時18分頃より登録カードによる自動チャージを伴う決済機能を制限させていただいておりましたが、システム対応が完了し、お客様に安心してご利用いただける環境が整ったため、自動チャージ機能制限の解除を11月27日(火)11時頃に実施させていただく予定です。 自動チャージ機能を制限解除いたしました後、改めてご連絡申し上げます。 万が一、解除のタイミングが変更となる際は再度ご案内いたします。 また、11月の決済障害に係るご返金については、11月26日(月)より弊社にて順次手続きを開始いたします。ご返金については対象者に別途ご連絡申し上げます。 自動チャージ機能制限により、ご不便をおかけし大変申し訳ござい

    自動チャージ機能制限の解除予定日のご連絡(11月27日(火)11時頃) - Kyash 障害・メンテナンス情報
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    ota42y 2018/11/23
    期待だわ
  • はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第2回 onk - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:hitode909です。今回は、id:onkに話を聞いてみます。 onkさんとはここ半年ほど隣の席に座っていて、マンガチームでの課題を足がかりに、CTO室の時間を使って全社的な問題を解決しようと日々活動しています。 id:onkにアンケート はてなidとその由来を教えてください いつどんなきっかけで入社されましたか? 現在の仕事を教えてください チーム内の立ち位置を教えてください 今日一日の流れを教えてください 最近うまくいったことは何ですか? 最近うまくいってないことは何ですか? ふだん大切にしていることは何ですか? はてなはどんな会社ですか? おわりに id:onkにアンケート はてなidとその由来を教えてください 苗字の大仲 (ONaKa) からです。2004-2005 年ぐらいに取得したはず。当時は (今も?) 母音を省略するのがカッコイイという雰囲気があったと思

    はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第2回 onk - Hatena Developer Blog
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    ota42y 2018/11/21
    すこやかさの維持、いい言葉(割れ窓を治すだとなんかマイナスっぽいイメージ)
  • スーパーロボット大戦T

    無敵ロボ トライダーG7 聖戦士ダンバイン 聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動武闘伝Gガンダム 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル 勇者特急マイトガイン 勇者王ガオガイガー カウボーイビバップ トップをねらえ! 機動戦艦 ナデシコ The prince of darkness 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 劇場版 マジンガーZ / INFINITY わが青春のアルカディア 無限軌道SSX 魔法騎士レイアース ガ

    スーパーロボット大戦T
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    ota42y 2018/11/20
    スパロボにカウボーイビバップにレイアースに楽園追放が参戦…(´・_・`)!?!?!?!?
  • The State of JavaScript 2018: Home

    Discover the most popular JavaScript technologies of the year.

    The State of JavaScript 2018: Home
    ota42y
    ota42y 2018/11/20
    javascriptの調査。中国はTypeScriptがメインなのか…(´・_・`)!
  • サーバレス領域へ踏み込む一歩として「Amazon Web Servicesサーバーレスレシピ」を読んでみた | DevelopersIO

    サーバレスは、改訂後のAWS認定試験対象範囲を理解する上でも避けることができない領域です。しかし、実践経験が薄いこともあり、中々手の付け難い印象を持っていました。 当書籍を通して具体的な事例と詳細を知ることで、理解のキッカケとなるかもしれないと思い、購読してみました。 Amazon.co.jp: Amazon Web Servicesサーバーレスレシピ (技術書典シリーズ(NextPublishing)) 目次 当書籍について 書籍内容 目次 まとめ 期間限定のKindle大幅割引 当書籍について selmertsxの素振り日記 :「Amazon Web Services サーバレスレシピ」というをリリースしました 技術書典4での頒布物が元となっています。 書籍内容 via: Amazon Web Servicesサーバーレスレシピ (技術書典シリーズ(NextPublishing))

    サーバレス領域へ踏み込む一歩として「Amazon Web Servicesサーバーレスレシピ」を読んでみた | DevelopersIO
    ota42y
    ota42y 2018/11/19
    ありがたや…🙇