Q アルミを塗装したいと思うのですが ミッチャクロンについてアドバイス願います。 キャンピング用途ミニバンのルーフにソーラーパネル設置 をDIY作業中です。 パネルを固定する台座をアルミの角棒で製作しましたが 設計 上、ボルト穴あけたり隙間が避けられず それらをパテで埋めました。 このままでは見た目がよろしくないので 台座全体を車体同色に塗装しようと思いまして ソフト99のスプレー缶を用意しました。 でも塗装直前に友人からミッチャクロンを塗るべきだと 指摘されました。 ミッチャクロン検索すると 「塗っても剥がれやすさは変わらないから無駄」 「塗料はじきを防ぐ程度の効果」 という意見もみつかりまして悩んでいます。 下地処理(耐水ペーパー)→ミッチャクロン→塗装 という手順ならばミッチャクロンの効き目があるのか? あるいはミッチャクロンと塗装の間に ソフト99プラサフをスプレーするべきなのか?
錆びの進行は、空気(湿気等)と皮膜を遮断する事で 理論上は抑えられますので、クリア塗装を実施される のであれば、早いタイミングの方が宜しいかとは思われます。 焼付けの場合も、焼結温度にもよりますが、70℃前後を 超える温度が加わりますと、クロメート皮膜が脱落する 恐れがございますので、まずは自然乾燥が安心かと存じます。 ご使用の環境下で、ユニクロメッキが錆びてくるよう であれば、 1.亜鉛メッキ後にダイレクトでクリア塗装する 2.ユニクロメッキとは異なる耐食性があるメッキに変更 して塗装を実施しないメッキ方法を選択する 亜鉛メッキのページはこちらから お問合せのページはこちらから
東京都あきる野市にて無垢材で家具を作っているウィステリア家具工房。仕事や趣味、日常の事を写真を添えて書き綴っています。 天板の反り止め材として使っている金物 コの字アングル と言う名前で販売されている物で長さが1800mmあり、鉄の厚みが2mm、何よりも反り止め材として適しているのが長穴が開いている点。 伸縮に対応できるのです。 こんな感じに掘り込んで使います。 通常は木材で反りを止めるのですが、天板の裏(下)もフラットにしたい時には頑丈な鉄で反りを止めます。 使う時には、適当な長さに切り、錆びないようにクリアのラッカースプレーを吹いておきます。 当工房に企業秘密はありません。 デザイン・技術・・・“得る物があれば”どんどん取り入れてもらって結構です。(webで公開してる訳だし) 聞きたい事があればどうぞ、わかる範囲でお答えしますよ~。 なぜかって? 私程度の能力の人間 が得た知識やアイデ
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