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FFmpegに関するotori334のブックマーク (40)

  • ffmpeg bs2bフィルタを使ってみる - 脳内メモ++

    忘備録みたいなもの

    otori334
    otori334 2022/09/14
    “Bauer stereophonic-to-binaural DSP”
  • Opusでエンコードする:tech.ckme.co.jp

    コーデックには -acodec libopus を指定する。 ビットレートを指定する 可変ビットレート、固定ビットレートとも、ビットレートを指定するには-b:aで指定する。 -b:a 128k この場合、128kbpsに指定している。 許容範囲内といえる最小ビットレートは80kbps、推奨ビットレートは128kbps以上である。 固定ビットレートと可変ビットレートモード Opusでは、デフォルトは可変ビットレートである。固定ビットレートにするには -vbr off とする。 -vbr on とすると可変ビットレートになるが、デフォルトでこのようになっているのでわざわざ指定する必要はない。 会話向けに最適化する -application voip オプションをつけると、会話向けに最適化される。 デフォルトでは -application audio 音楽向けとなっている。 このほかに -app

  • ffmpeg/ffprobeの表示をシンプルに(hide_bannerオプション)

    ffmpegやffprobeを使っていて常々思っていたのが 「なんかごちゃごちゃ先頭にある情報・・・邪魔じゃない?」 二つのファイルを比較しようと情報を出しても余計な行数が取られてしまう。 もちろんそれを非表示にするオプションは存在します。 それをデフォルトに設定しようというのが今回の小ネタ記事。 ffmpeg/ffprobeの冗長な情報を非表示にする 結論から言うと -hide_banner というオプションをつければ表示されなくなります。 ズラズラ〜っと出てくるビルドオプションなどが非表示に。 でもいちいち書くのは面倒。 ということでエイリアスとして設定。 ~/.zshrc に追記(bashなら.bashrcや.bash_profile) alias ffmpeg="ffmpeg -hide_banner" alias ffprobe="ffprobe -hide_banner" これ

    ffmpeg/ffprobeの表示をシンプルに(hide_bannerオプション)
  • 結局ハードウェアエンコードってどうなの?(H265篇) - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar 2021 2日目の記事です。 前置き どうも、さくらインターネットクラウド事業部のやまけんです。 2018年のアドベントカレンダーにNVIDIAのGPUに搭載されているNVEncを使う話を書きましたがその続きになります。 おかげさまで上記記事については一定数のニーズがあるようで、CUDAのバージョンが上がったりNVIDIA VIDEO CODECのバージョンが上がったり、UbuntuのLTS版のバージョンが上がったりするたびにメンテナンスをしておりまして、未だ参考にしていただいてることに感謝いたします。 はてさて、この記事執筆から3年経ちまして、ハードウェアエンコードってどうなのっていうところで、比較検証などを記事にしたいと思います。 検証環境 Fujitsu TX1310M3 CPU Celeron G3930 Mem 16GB G

    結局ハードウェアエンコードってどうなの?(H265篇) - Qiita
    otori334
    otori334 2022/02/25
    “今回NVEncが散々な値になっているのは、一つにTU117がH265のBフレーム圧縮に対応していないため、容量が大きくなりやすいという傾向があると考えられる”
  • 最新ffmpeg/高度なオプション - MobileHackerz Knowledgebase Wiki

    最新FFmpegのページへ戻る 最新ffmpegの高度なオプション † 最新版の ffmpeg に関する高度なオプションの抜粋です。 詳細不明なものや、掲示板やページコメントから吸い上げた情報も含まれています。 ただし、オプションのデフォルト値や挙動は今後のリビジョンアップで変わる可能性があり、 また以下に書いた内容が間違っている可能性もありますのでffmpegのバージョンを変えた場合は コマンドラインの -h 等でそのバージョンのオプションを確認して使ってください。 また、間違いやおかしな記述を発見した場合は、適宜修正をお願いします。 ↑Advanced options: † -map <file:stream[:syncfile:syncstream]> 出力ファイルへのストリームマッピングを指定する。 例1. Input #0 -> #0.0: 映像、#0.1: 音声 (jpn)、#

  • ffmpegでNVENCを使ってエンコードしてみる

    NVIDIAのGPUのビデオエンコーダNVENCを使ってエンコードをしてみます。CPUを使ったエンコーダに比べ大変高速です。 Windowsを前提に記事を書きますが、ffmpegのオプションの説明になるのでMacLinuxでも使えます。 NVENCは直に動かすことができません。ビデオ編集ソフトやビデオエンコードソフトにNVENCが組み込まれているものを使います。 ここではffmpegを使って動かします。 ffmpegはコマンドプロンプトで動かします。Window画面はありませんので取っつき難いと思っている方がほとんどでしょう。エンコードには設定するパラメータがたくさんありWindows画面にすべて表示していられません。また、エンコードでは一度設定を決めてしまうと設定を毎回変える必要は無いのでWindow画面とか必要なくなってしまうのです。コマンドプロンプトで動かすのが一番スッキリした方法

    ffmpegでNVENCを使ってエンコードしてみる
  • ffmpegでNVENC + H265 爆速エンコ! | ピンボケ日記2 SONY α6700 & パソコン & ビデオ

    GTX1660ti を導入したのでH265, NVENCの HEVC で Bフレームが使えるとのことだったので色々テスト。 GTX1060の載った Xeon E5 2667 V2 8コアPCではNVENCを使ってBフレーム出力ができないのでソフトエンコの libx265 で作業。

    ffmpegでNVENC + H265 爆速エンコ! | ピンボケ日記2 SONY α6700 & パソコン & ビデオ
  • NVEncで超高速エンコードにFFmpegで再挑戦!今度はうまくいった!

    動画を高速に変換しよう! NVIDIAのGPUを利用したハードウェアエンコード機能「NVEnc」。CUDAによるエンコードの後継となるもので、CPUに負荷をかけることなく高速にエンコードができます。(光の速さは言い過ぎですけどね) 前回は結局うまくいきませんでしたが、今回再挑戦してうまくいきましたよ! 前回失敗した原因 明確な原因が分かっているわけではありませんが、使っているグラフィックボードのドライバーを更新したらうまく実行できるようになりました。 私が使っているグラフィックボードはNVIDIAのGTX960を搭載しています。現在使っているGPUのドライバーは376.53。2017年3月29日現在の最新バージョンは378.92ですが、そちらはまだ試していません。 GPUドライバーの更新だけでうまく実行できるようになりましたが、ついでにFFmpegの方も新しくしています。現在使っているバー

    NVEncで超高速エンコードにFFmpegで再挑戦!今度はうまくいった!
  • WSLでFFmpeg+NVEncで快適エンコード | 3rdJCG

    PCゲームをしているとNVIDIA ShadowPlayなどでプレイ中の動画を大量に録画するようになった。 しかしこれらのソフトで録画されたファイルはサイズがあまりにも巨大すぎるので、エンコードしたいと思った。 ファイルの数が膨大なので自動化したいが、 この手の自動化作業をWindowsでやるのは嫌だったのでWSLを使うことにした。 CPUエンコードだと時間がかかるのでGPUエンコードを用いることにしたが、 WSLから使用するのが少し難しかったので記事として残す。 前提条件WSL Ubuntuがインストールされていて、使用できる状態である。 セットアップ各種必要ソフトウェアを導入していく NVIDIA Drivers for CUDA on WSLのインストールまずNVIDIA Drivers for CUDA on WSLのインストーラを以下からダウンロードする。 NVIDIAのアカウン

    WSLでFFmpeg+NVEncで快適エンコード | 3rdJCG
    otori334
    otori334 2022/02/23
    “普通に考えてWindowsにFFmpegのバイナリいれてPATH通して、ffmpeg.exe -i $file ~~~~~~したほうがパフォーマンス出るしWSLにCUDAいれる手間もいらない”
  • Ubuntu 18.04 on WSL2によってNVENC(CUDA)を使おうとしてみた結果 - Qiita

    結論から言うと(まだ)出来ませんでした。 ここでは、今回やろうとしたこと(動画のエンコード)とその結果を残します。 なお、私の環境は以下の通りです(今年に入って新しくしました)。 Windows10 Pro Insider Preview Build 21292 Intel Core i7-10750H 2.60GHz NVIDIA GeForece RTX 2060 with Max-Q また、WSL2上のLinux DistroはUbuntu 18.04 LTSです。 概要 最近公私ともに動画データが溜まってきており、容量の大きさから保存に難儀していたので一括して圧縮しようと思ったことがきっかけです。 私はWSL2上のUbuntu 18.04で学習することが多いので、この上でこの課題を解決することを考えました。Ubuntuで簡易な動画編集といえばffmpegがあるので、これを使います。

    Ubuntu 18.04 on WSL2によってNVENC(CUDA)を使おうとしてみた結果 - Qiita
  • What does "Guessed Channel Layout for Input Stream" mean? And is it bad?

  • ffmpeg で聞き取りやすい音量に変える dynaudnorm | ニコラボ

    大きすぎる音は小さく、小さすぎる音は大きく聞き取りやすい音量に変えるdynaudnormフィルタの使い方。雑談などの声中心なら聞こえやすくなるので効果的で、急に音量が変わって聞き取りにくい音声を修正するのにも使える。 音量を調べるにはvolumedetect、ebur128、showwavespicなどのフィルタがある。 音量の統計を調べるvolumedetect 適切な音量が調べられる ffmpeg の ebur128 の使い方 サンプリング波形を一枚画像で出力する showwavespic 基コマンド ffmpeg -i input -af dynaudnorm -c:v copy output ffplay -i input -af dynaudnorm 差分を手軽に調べるにはshowwavespicを使う。 ffmpeg -i input -vn -filter_complex

    ffmpeg で聞き取りやすい音量に変える dynaudnorm | ニコラボ
  • mp3ファイル の Volume 再調整

    自転車で出かける時、たまに、BGM用のスピーカーをバッグの片隅に入れて持ち出す。 スピーカーは、1年ほど前に2kぐらいで購入した、モノラルバスレフ?で bluetouth対応。 パッキンがとてもチープな防水だが、microSD 再生と、8時間の稼動時間が魅力で購入したものだ。 今はもう少し安くなっているようだ。( ECANDY 防水Bluetoothスピーカー) 以前は、Walkman に Victor の乾電池駆動の薄っぺらなステレオスピーカーを繋いで使っていたが、 音量が足らないとか、低音が聞こえないとか、水はダメとか、色々不満だったのだが、 こいつにしてから、いくつかの不満は解消されて、まずまず満足している。 まあ、選曲とか音量調整とかの操作に関わる不満は、使用方法の性格上諦めていているというのもある。 で、際立ってきた不満がある。 SDには、mp3ファイルを10時間分ほど入れてるの

  • Re:ゼロから始めるFFmpeg - 俺の外付けHDD

    ffmpegって慣れてくるととっても便利なんだけど、最初は何がなんだかさっぱりでだと思うので、シンプルな使い方から応用まで解説する。 更新情報 準備 用語解説 注意点 何が出来るの? 用意するもの ダウンロードとインストール ffmpeg構文 ffmpeg例文集 ビデオをエンコードする libx264 libx265 h264_qsv hevc_qsv h264_nvenc hevc_nvenc オーディオをエンコードする mp4からオーディオだけ取り出す 秒単位、ミリ秒単位で動画をトリミングする ビデオフィルタを使う(リサイズ、インターレース解除、ノイズ除去) 動画のフェードイン・アウト 動画を回転させる オーディオフィルタを使う 音声のフェードイン・アウト 動画からPNG切り出し 複数ファイルを1つに繋げる。 VFR動画をCFRに直す ffplayで動画を再生する 既定のプログラムに設

    Re:ゼロから始めるFFmpeg - 俺の外付けHDD
  • FFmpegによる動画エンコードの基本

    こんにちは。宇都宮です。 今回は、FFmpegを使用した動画エンコードの基について紹介します。 FFmpegとは FFmpegは、LGPL version 2.1ライセンスのオープンソース・ソフトウェアです。動画・音声といったマルチメディアのエンコード・デコード等を行うことができます。特長は、豊富なメディアフォーマットのサポートと、Linux/Windows/Macといった様々な環境で動作する点です。 FFmpegのコンポーネント FFmpegの主要なコンポーネントは、以下の4つです。 ffmpeg マルチメディアのフォーマットを変換するためのコマンドラインツール ffserver マルチメディアストリーミングサーバ ffplay メディアプレイヤー ffprobe マルチメディアのストリーム情報を分析するツール 記事ではffmpegをメインに、ffprobeについても軽く紹介します。

    FFmpegによる動画エンコードの基本
  • ffmpegでよくつかうやつ - Qiita

    // mp4の場合 $ ffmpeg -i [INPUT_FILE] -vf crop=640:720:320:0 [OUTPUT_FILE].mp4 OUTPUT_FILEの動画を、640x720pxサイズにする。 x座標を、320pxから切り取る y座標を、0pxから切り取る 動画を音無しで出力

    ffmpegでよくつかうやつ - Qiita
  • 紙芝居方式で動画を作成 - Qiita

    ffmpeg で複数枚の画像とセットにした音声から動画を作成します。 概要 個々の画像と対になる音声から個々の AVI ファイルを作成します。 test-00.png + test-00.wav → test-00.avi test-01.png + test-01.wav → test-01.avi (略) test-99.png + test-99.wav → test-99.avi ※ 画像や音声は他のファイル形式でも構いません。 AVI ファイルを結合して MP4 ファイルを作成します。 test-00.avi + test-01.avi +(略)+ test-99.avi → test.mp4 ※ AVI ファイルを経由しているのはファイルサイズを抑えるためです。ファイルサイズよりも画質を優先する場合、個々の動画も MP4 で作成して結合することが可能です。詳しくは以下の記事を参

    紙芝居方式で動画を作成 - Qiita
  • FFmpegで動画の要らないシーンを削除する~シーン検出とサムネイル画像出力~ - Qiita

    やりたいこと FFmpegを使って、動画から要らないシーンを削除します。 自分はスポーツの動画編集をすることが多いのですが、プレーに関係ないシーンは、作業前に削除しておくとそのあとの編集が楽になります。 FFmpegとは 動画や音声を変換・編集することができるフリーのオープンソースツールです。 コマンドラインで使用するツールのためとっつきにくいかもしれませんが、多機能かつ実行速度がはやく非常に強力な動画編集ツールとして使用することができます。 今回はFFmpegの下記機能を使用しました。 シーン検出 サムネイル画像出力 動画の切り出し 動画の結合 使用した動画 NHKクリエイティブ・ライブラリーのビリヤードの動画をダウンロードして加工しました。非営利目的であれば、編集して公開可能の動画となっております。 シーン変化を検出して、サムネイル画像を出力 コマンドライン上で下記コマンドを実行すると

    FFmpegで動画の要らないシーンを削除する~シーン検出とサムネイル画像出力~ - Qiita
  • ffmpeg でシーン検出 | site-hhs

    1 [me@host: ~]$ ffmpeg -i some.mp4 -filter:v "select='gt(scene,0.4)',showinfo" \ 2 > -vsync 0 "__%05d.jpg" 1 [Parsed_showinfo_1 @ 0000000000176cc0] n: 0 pts: 654 pts_time:27.25 pos: 5031741 fmt:rgb24 sar:0/1 s:854x480 i:P iskey:0 type:P checksum:86A0576F plane_checksum:[86A0576F] mean:[124] stdev:[47.2] 2 [Parsed_showinfo_1 @ 0000000000176cc0] n: 1 pts: 723 pts_time:30.125 pos: 5752438 fmt:rgb24 s

  • オープンソースビジョンライブラリ「OpenCV 4.5.3」リリース、新たなPythonオペレーションAPIの導入など

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    オープンソースビジョンライブラリ「OpenCV 4.5.3」リリース、新たなPythonオペレーションAPIの導入など