今年はあまり日記を書かなかったので、この日記全体で今年アクセスが多かった記事5つを挙げてみる。未来言語Agda - yoriyukiの日記Lispが何故使われないか - yoriyukiの日記フランクリン・プランナー、私の使い方 - yoriyukiの日記Bayesian Setの種明かし - yoriyukiの日記RailsでのHTTP request headerの取得のしかた - yoriyukiの日記まあ昔の遺産でやっている感じ。では皆様良いお年を。
今年はあまり日記を書かなかったので、この日記全体で今年アクセスが多かった記事5つを挙げてみる。未来言語Agda - yoriyukiの日記Lispが何故使われないか - yoriyukiの日記フランクリン・プランナー、私の使い方 - yoriyukiの日記Bayesian Setの種明かし - yoriyukiの日記RailsでのHTTP request headerの取得のしかた - yoriyukiの日記まあ昔の遺産でやっている感じ。では皆様良いお年を。
原因のほとんどは経路依存性*1とかネットワーク効果*2によるもので、Lisp自体の性質とは無関係だと思います。と言った上で、私が何となくLisp系言語を使わない理由としては、Too dynamic: 実行時にコードが差し替えられることがすごい利点だ、と言っている人がいましたが、逆に言えば今どのコードが走っているか理解しにくい、という欠点にも繋がる。Meta programming:S式のおかげでMeta Programmingがしやすいが、Meta Programmingを多用したプログラムは理解しにくい。動的型付け:利点でもあるけど、特有のバグを引き起こす。識別子に関数と値の2種類が別々にバインドできる。これは私には非常に美しくなく感じます。主観ですが。一方でSchemeは言語仕様が弱い。(特にModule機能が標準でない)Proprietaryな実装が中心。CMU LispはStand
http://ja.reddit.com/info/w3zz/comments日本語版Wikipediaを改善する方法は簡単で、英語版で行われているのと同じ活動、例えば参考文献をかならず挙げるようにする、中立的な観点を守る、特定の国や地域の視点に立った記述を避ける、Weasel Word(...とされている、といった言い回し)を避ける、を実行すればよい。現実の日本語版Wikipediaでは参考文献が挙げられることはあまりないし、挙げられていたとしても一般のWebページであったりすることが多い。参考文献は、最低でもauthourshipが明確で、常に参照でき、できれば専門家のreview process(学術誌の論文や公的機関の報告書などで行われるような)を経たものが好ましい。また、日本語版Wikipediaではvalue-loadedな用語、例えば「捏造」といった言葉が乱用されている。単に
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