また徐々に忙しくなってきていて、更新が途絶え気味の今日この頃です。 今回公開するのは、「スープに浮いた油をくっつけるゲーム」です。 このゲームは、アイデアとして語られることは多いですが、実際に実装された例を見たことがありませんでした。 (漫画家の鈴木みそ氏も漫画内で言ったらしい?) あまり時間かけずに作れそうだと思ったので、作ってみることに。
今日は、昨日公開した「棒人間バトルロワイヤル」を発展させた、 まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を想起させるかのような 半ばゲーム、半ば環境ソフトな「WAR OF THE HELL」を公開します。 「蜘蛛の糸」は青空文庫:芥川龍之介「蜘蛛の糸」にて無料で読むことが出来ます。 * それとすなめ世界も近いうちにバージョンアップするので、そちらのバージョンアップを楽しみにされてる方も焦らずお待ちください。 説明 ・マウスポインタに蜘蛛の糸がついてきます。 ・蜘蛛の糸には棒な亡人間がしがみついてきます。 ・落ちないように振り回して、上手く画面から消えるぐらい高く放り上げたら、その亡者は天国にいけます。 ・時間制限や最終目的は特にありません。 ・max chain数を競ったり、動きを楽しんだり、テキトーにやってみましょう。
ゲームや日記を公開中。 --- a blog about games, life. my handle is 'd_of_i'. 窓の杜から沢山人が来るのでなんかもっともらしいことを書きたくなりました。 趣味のゲーム開発でプログラマが陥り安い罠。 「Myライブラリを作ってから、ゲーム製作を始めるぞ!」 …ここで残念なお知らせですが、あなたのライブラリはまず完成しません。 よってゲーム製作はいつになっても開始できません。 趣味プログラムには期限が無いため、いつまでもライブラリを作っていられます。 機能が多くて、汎用的で、なのにハード固有の細かい要求にも応えられて、速度も速い。 そんな理想を何時までも追いつづけてしまいます。 作ってるうちに気に入らなくなって破棄、 作り直しているうちに気に入らなくなって破棄 と、繰り返してませんか? 自分で作ることが出来るスキルを持つことは確かに大切ですが そ
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