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ブックマーク / www.heartlogic.jp (36)

  • イングレスとは何なのか? と思いながら真夜中にXmpバースターを乱射している | Heartlogic

    イングレスです。レベル7まで行きました。戻れない(宮部みゆき風に)。前の記事に書いた「この先にあるのは何だ?」が、少し見えてきました。 ▼前の記事 Googleの位置ゲー「イングレス」が、見慣れた世界に別の意味付けをする | Heartlogic レベル7(セブン) (新潮文庫) パズルゲームとしてのイングレス 現段階の個人的なイングレスの楽しみとしては「パズルとして」という面がかなり大きいです。東京都区内では、多くのエージェント(プレイヤー)の行動範囲が自宅/会社/学校等と最寄り駅の間に偏るらしく、駅を中心にしてフィールドの塊が作られる一方、駅間にはかなり空白地帯があります。 そこをいかに埋めるか、変な形に取り残されたエリアをどう取るか、と考えるのがなかなか楽しい。しかも、レベル7ともなると攻撃力がかなり高いので、邪魔な敵陣営のポータルを破壊して、自分の作りたい形を作るのも容易になってき

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    otsune 2014/07/30
  • ソフトバンク iPhone 4SからMNPでau iPhone 5cに変えた記録 | Heartlogic

    auのiPhone 5sにMNPしようと思っていましたが、心変わりしてiPhone 5cにしました。理由は20個ぐらいありますが主なものでは、 auショップに「iPhone 5sなら2万、5cなら3万キャッシュバック」と書いてあった あまり新iPhoneでテンションも上がらないので、5sでも5cでもいい気分だった 5cだけ在庫があった 1年後に買い換えることも考慮して、実価格が安い方にしようと思った といったところです。 噂によるとiPhone 5cは不人気で減産になるほどだそうなので、年末あたりまで待てば「端末0円のうえに4、5万円キャッシュバック」なんてものありそうな気がしましたが、仕事上必要だということもあり、またソフトバンクモバイルから今のうちに乗り換えておかないと解約手数料ゼロ期間が終わる上にいろいろの2年契約割引が終わっちゃう(はずな)ので、サクッと決めた次第です。 ソフトバン

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    otsune 2013/10/19
  • 「オープンなインターネット」とは何だったのか? :Heartlogic

    「オープンなインターネット」とは何だったのか?   有料メルマガとの対比で言われる「オープンなインターネット」というものは、2000年代後半の5年ばかりの間だけ見えていた幻想の類だったのかもしれません。 有料メルマガに端を発したネットのオープン論争 - Togetter インターネットのマインドとして「オープン」が昔からあった、とは言えるでしょうが、そしてエンジニアにとっての「オープン」への思いは非エンジニアとは違うものであろうと想像しますが、2005年ぐらいにブログやmixiが普及するまで、Webの参加障壁はそれなりに高く、実質的にはある程度閉ざされていました。インターネット黎明期にはそもそもネット接続環境を整えるのが難しく、ネットに接続できてもWebに参加(Webサイトなり何なりを開設して発言すること)することの障壁もありました。 これがガクッと下がったのは、ブログと(日では)mix

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    otsune 2012/08/28
    「無駄な摩擦を生む」のは摩擦を生むような元発言をtweetした人の自業自得じゃないの?
  • 「ノマド」はなぜ好かれない? :Heartlogic

    「ノマド」はなぜ好かれない?   先日行われたこちらのイベントをUstreamアーカイブで見たので、感想などを。 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』 - OpenCU.com Ustream.tv: ユーザー open_cu: 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』, 「評価経済社会」に、個人はどう対応していけばよいのか!? 現在日を代表する思想家・評論家、東浩紀氏 話題のWebサービスを仕掛ける起業家、家入一真氏 86世代を代表するブロガー、... 何かと話題のイケダハヤト氏、Studygiftの件が特に話題の家入氏、そして東氏の鼎談ということで、イベントの倍率も大変なものだったそうです。 「評価経済」うんぬんというイベントのテーマに対するまとめとしては、こちらの@a_mamtsumotoさんがツイートされた東氏の発言に尽きると思

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    otsune 2012/06/23
  • 親として思うソーシャルゲームのこと :Heartlogic

    親として思うソーシャルゲームのこと   「マンガなんて読んではいけない」とか「テレビばかり見ているとバカになる」と子どもの頃に言われていたのは、私のもうちょっと上ぐらいの世代でしょうか。 1972年生まれの私が子どもの頃、親たちにとっての最大の心配のタネはテレビゲームの類だったと思います。小学生の頃にゲームウォッチやファミコンのブームが起こり、高橋名人がテレビで「ゲームは1日1時間!」と呼びかけたりしていました。 ソーシャルゲームは過去の「悪いもの」とは異質なのでは? そんな私も親になり、マンガもテレビゲームも、適度な付き合い方は子どもに教えられると思っています。ケータイ(スマートフォン含む)についてもまあ大丈夫でしょう。しかし、さらに新しい心配のタネが出てきています。ソーシャルゲームです。 これは「ゲーム」と名が付いているものの、システムとしてはテレビゲームや携帯ゲーム機とは大きく異な

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    otsune 2012/05/09
  • 「ネットで個人がデジタルコンテンツを売る」ことの難しさについて :Heartlogic

    「ネットで個人がデジタルコンテンツを売る」ことの難しさについて   「同人誌電子書籍としてネットで売る」とか「個人が電子コンテンツを売ってマネタイズする」とかいったことの難しさにはいろいろな要因があると思いますが、 電子書籍で作者が直接売れるのが素晴らしい!と言う人は、自主制作の電子出版などを積極的に紹介したり、買ってあげて欲しいなあ。というか、それをしてない人がそんな事を言うのは、単に既得権を持った出版社がなんか気にくわないというだけで、別に出版の未来を考えているという訳ではないと判断せざるえない。 自主制作の活動においてデジタル流通は当に利点になるのか? : ARTIFACT ―人工事実― こちらの記事からの流れ、Twitterでしのさん(@raf00)に質問などさせていただいての会話で、難しさの一端が鮮明に分かった気がしたのでメモとして。ログは以下です。 自主制作デジタルコンテ

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    otsune 2012/05/03
  • フロンティアでなくなったネットで、サスティナビリティについて考える :Heartlogic

    フロンティアでなくなったネットで、サスティナビリティについて考える   こちらの記事を読んで、「情報共有の未来」のPDFを「generative」と「sustainable」で検索し、関連箇所を読みました。こういう読み方ができるのは電子書籍ならでは(紙のでも索引があれば簡単ですが、面倒でもあり昨今は索引のないも結構ありますね)。 書のキーワードは文中であえて日語訳を当てはめていない「generative」と「sustainable」のふたつだろうなと考えながら読んでいたら、「おわりに」でまさにそう書いてあったのだった。 情報共有の未来 (yomoyomo) - ただのにっき(2012-01-12) 個人的にこれらのキーワードはあまり身近なものと考えていなかったのですが、改めて考えてみれば、昨今の「ネットはフロンティアとしての魅力を失ってしまった」的な話の次に来るのは、「(ひととお

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    otsune 2012/01/17
  • Evernoteを中心とした情報管理の方法を見直し中 :Heartlogic

    Evernoteを中心とした情報管理の方法を見直し中  ここ1年ほど、部屋とデジタル情報(ローカル+クラウド)の整理および再構築に取り組んでいます。 ただ「整理(無駄を排除し、あらゆる視点から見てより整っている状態を目指す、といった意味で)」するのでは限りない効率の追求だけが目的化してしまい無間地獄に突入気味なので、何かしらの思想、というか基的な方針を決めてやっていく必要があると悟り、手を動かしながら考えてきたという感じです。 中でも、ここ半年ほどのかなり大きなテーマが、Evernoteでした。何しろ、いつのまにか「読み切れないほど情報を集める」という、自分で手がけたに書かれている典型的なよくない状態になっていたもので……。 Evernote格的に使いだしたのは2009年の終わりごろからでしたが(Windows版の3.5βが出るまでは、Windows環境でまともに使えなかったので)

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    otsune 2011/09/11
  • メール=空き地/SNS=遊園地/Twitter=電車の中 :Heartlogic

    メール=空き地/SNS=遊園地/Twitter=電車の中 ちょっと息抜き的な思考実験。ネットのコミュニケーションツールを「子どもの遊び場」に見立てると、 メールやチャット=空き地や河原、原っぱ FacebookなどSNS=遊園地やテーマパーク という見立てができると思います。前者はごくシンプルなツール。でも、何だかんだ言って、これを使いこなせることがネットリテラシー(曖昧な概念ですが)の基でしょう。 後者は、楽しい仕掛け一杯でコミュニケーションを促すためのシステムもいろいろ。また新しいSNS=新しい遊園地だと考えれば、お好きな人が我先に押しかけてマニアが押しかけてレポート書いたりする流れもきわめて分かりやすいかなと。 で、Twitterはこの2者とはちょっと違って、 Twitter=電車やバスの中 みたいな感じなのかなと思います。Twitterには明らかな「できないこと」があって、それは

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    otsune 2011/07/16
  • 「そんな話は聞きたくない」 :Heartlogic

    「そんな話は聞きたくない」 「そんな話は聞きたくない」', contentId:'evernoteclip'}); return false;"> « 前の記事 眉間の数センチ前あたりを誰かに指でピッと指されると、物理的にはダメージは特にないものの、ジリジリとした嫌な感じが眉間に集中し、非常に不快な状態になります。震災、というか原発事故以降の首都圏は、そういう状態に近いと思っています。 原発事故直後から「最悪の場合はこうなるぞ!」とか「こうなったのは誰が悪い、どの組織が悪い」という類の話を、意図的に目に入れないようにしてきました。そのタイミングでは不必要だし、そういうものを見て無用なストレスを溜め込みたくなかったので。 最悪の場合を想定して行動することが大事なのは当然です。しかし事故直後から「最悪」を語っていた人にはどうも、ここぞとばかりに持論の正しさを喧伝したがる、いわゆる「原発反対派」

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    otsune 2011/04/26
  • 家族を被曝から守る基礎知識がまとまった本「日本食があなたを救う」(ただしコピーにはひいた…) :Heartlogic

    家族を被曝から守る基礎知識がまとまった「日があなたを救う」(ただしコピーにはひいた…) 家族を被曝から守る基礎知識がまとまった「日があなたを救う」(ただしコピーにはひいた…)', contentId:'evernoteclip'}); return false;"> « 前の記事 先日、帰宅したらこのの裏表紙が床に置かれていて、「日人は放射性物質に強い!」というコピーに仰天しました。が、よくよく読んでみると、実はまともなでした。いやでもこのコピーはびっくりするわ……。 表紙の「放射性物質デトックス」もどうかと思いましたが……。要は、日栄養バランスが取れているし放射性物質の対策としてもいいから(特にヨウ素とか)、きちんとべて被曝によるダメージへの抵抗力を高めよう、という趣旨のです。 伝統があなたを救う 2011年 05月号 [雑誌] 楽天ではこちら→「日

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    otsune 2011/04/15
  • Togetterの「まとめ」の先に何があるのか、「まとめのまとめ」イベントで考えた :Heartlogic

    Togetterの「まとめ」の先に何があるのか、「まとめのまとめ」イベントで考えた Togetterの「まとめ」の先に何があるのか、「まとめのまとめ」イベントで考えた', contentId:'evernoteclip'}); return false;"> « 前の記事 Togetterのイベント「トゥギャッターまとめまとめ」に参加してきました。こちらのまとめが受賞候補に入ったということで、ご招待いただいたもので。 Togetter - 「伊集院光さんとソフトバンク孫正義社長」 壇上にはTogetter開発者の@yositosi氏、司会の@dfnt氏。ゲストに@otsune氏、@rkanbe氏、@sasakitoshinao氏。さらに飛び入りの@tsuda氏、ツイートクリエーターの@YANA1945氏と、タレントが揃いすぎで時間をはるかにオーバーした、大変に楽しいイベントでした。 ところ

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    otsune 2011/02/13
  • 〈やめない人たち〉を読んで〈やめちゃう人たち〉のことを考えていた :Heartlogic

    〈やめない人たち〉を読んで〈やめちゃう人たち〉のことを考えていた 「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」というが出ると聞いてからずっと、「やめちゃう人たち」のことを、何となく考えていました。 ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である これまで何度となく、惜しいなあと思う人がネットを去るのを経験していますが、そうしたとき、わりと素朴に「なんで?」と思います。生活が変わって……とか、トラブルを経験して……のように明確な理由があるのなら分かるのですが、それまで普通に交流していただけに、共感しがたいなあと。 「やめちゃう人たち」のやめてしまう理由について何もイメージが浮かばずにいたのですが、こちらを読んで、 「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」 -- 10代の子供に読ませたい - アンカテ こちらも改めて読んで、 人のちょっと面白いところを強化してしまう

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    otsune 2010/12/17
  • 今に始まったことではない「mixi迷走」の歴史 :Heartlogic

    今に始まったことではない「mixi迷走」の歴史 ここのところ、新機能を出す→ユーザー猛反発(例:mixi「アクティビティ」機能を13日に再開、“無効”設定が可能に -INTERNET Watch)を繰り返すmixiに、「迷走してる」との指摘が目に付きます。 しかし、いささかひどい言い方になりますが、こういった迷走は今に始まったことではありません。最初に違和感が表明されだしたのは、2006年の末あたりからでしょうか。こちらは2007年1月の記事。 mixiは昔は名での登録を推奨していたみたいなんですけど、 今は非推奨になっているわけで(「名を登録してよいでしょうか?」mixiが注意事項をQ&A形式で紹介)、 その頃からなんか迷走してるなと思ってたんですけど、 こないだのコミュニティジャック対策はどうなんだろうと思いました。 mixi迷走中? こちらは2008年11月の記事。当時、こうし

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    otsune 2010/12/11
  • 「Facebook:ログ mixi:表現物」という違い :Heartlogic

    「Facebook:ログ mixi:表現物」という違い 突然のFacebookブームが話題で、Twitterやmixiと比較しての分析なども各所で行われている昨今ですが、現状のFacebookとmixiには、情報のあり方に根的な違いがあると感じています。 Facebook:ダッシュボードに表示されるのは「ログ(機械的に定型フォーマットで出力された情報)」 mixi:ダッシュボードに表示されるのは「表現物(ユーザーが何らかの意図で表現したもの、のタイトルや一部)」 という点です。Twitterはこの中間(混在している)だと考えます。なお、mixiでも「チェック」だけはログの体裁で、ここだけ妙に違和感があります。 これは、どちらが優れていてどちらが劣っているというものではありませんが、次のようなことは言えそうです。 表現物の方が制作の手間がかかる 表現物の方が書き手の感情や諸々の意図が細かく

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    otsune 2010/10/18
  • オンラインコミュニケーションの耐え切れない薄さ :Heartlogic

    オンラインコミュニケーションの耐え切れない薄さ この記事を読んで思ったことを書いてみたい。 「ブログ」の終焉(ガ島通信) 実のところ「ガ島通信」は最近読むようになっただけなので詳しいことは知らないのだが、元地方紙記者の方がブログを始め、新聞社を退職し、それを機に名「藤代裕之」を名乗ると同時に今度は職業を秘匿。日経BPのサイトに連載を持つがつまんねえと言われるようになりはじめ、今に至る……といった感じらしい。 タイトルにもある「ブログ終焉」論については、こちらの記事を賛同しつつ紹介したい。 終焉を言う者から順に終焉が訪れる----「ガ島通信」のタイトルに思う。(BigBang) 人間は限界がある。1人の人間の中で、情熱や関心はめまぐるしく動いていく。疲れるときもある。飽きるときもある。それが人間だ。ただ、考えよう。 メディアは終わったと言う前に。 新聞が死んだという前に。 そしてブロ

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    otsune 2010/09/03
  • 「コメントが一覧表示される」ことが「荒れる」原因であるという指摘 :Heartlogic

    「コメントが一覧表示される」ことが「荒れる」原因であるという指摘 FriendFeedではある発言に対するコメントが一覧表示されるため、暴徒化しやすい、荒れやすいという指摘がTechCrunchでありました。 しかしFriendFeedではすべてのコメントが1ページに表示される。そして全員がそれを見ることができる。これははるかに暴徒を生みやすい環境だ。だから携帯電話の評価というようなニッチな話題でも、突然「殺す」という脅迫に発展してしまうのだ。 FriendFeedと梅毒の歴史を考える―実名SNSも暴徒の温床化しつつある その問題になった荒れたコメントがこちら、らしい。 Live now: The Gillmor Gang with Steve Gillmor,... - TWiT Conversations - FriendFeed いわゆる「コメントが荒れる」ということについて、「

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    otsune 2009/09/04
  • Web=ストリーム論からブログ・ブロガー論 2009年夏版 :Heartlogic

    Web=ストリーム論からブログ・ブロガー論 2009年夏版 ブログデザイン勉強会で感じたことなどを踏まえつつ、最近のブログ論・ブロガー論めいたものを少し書いてみます。 流れの中で生まれるリズム 「Webはリアルタイムのストリームになる」的な話を踏まえると、私たちはその流れの中で暮らしていて、そして、そこには何らかのリズムが生まれる、と考えられます。 例えば、朝起きたらどこかのお気に入りのブログを見る、昼休みにRSSリーダーの未読を消化する、夜、帰ってきたらSNSにアクセスする、出社したらTwitterクライアントを立ち上げる、といったものです。日のリズムだけでなく、週単位や月単位のリズム、イベントドリブンでそれを処理するリズムみたいなものもあるでしょう。 で、そうすると、自分のリズムに合うメディアや合う人というのが見つかる。具体的には、だいたいいつも見に行くと新着記事があるブログとか、アレ

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    otsune 2009/05/29
  • 「リアルタイム」+「非対称」というTwitterの特徴はテレビ等と相性いいはず :Heartlogic

    「リアルタイム」+「非対称」というTwitterの特徴はテレビ等と相性いいはず TechCrunchに、リアルタイムだストリームだ、という記事が立て続けに出ています。 インターネットが再びその姿を変えつつある。情報が、従来のように既存のWebページからではなく、最近はますます、リアルタイムのストリームの形で配布され提示されるようになっている。この傾向は、初期的な段階にすぎない今日ですら、はっきりと感じ取れる。大小さまざまなWeb企業がこぞって、リアルタイムストリームを前面に打ち出しつつある。 Webは「静的ページ」から「リアルタイムストリーム」に変貌, 飛び込んで流れを加速せよ 誰もがそうだけど、Diggも深刻なTwitter羨望症だ。そして、このビョーキを何とかしたいと考えてるらしい。 Diggがリアルタイムになるってさ, その意味はよくわかんないけど 「リアルタイム」がネットのソーシャ

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    otsune 2009/05/19
  • ソーシャルメディアを使った情報収集パターンがかなり変わってきた :Heartlogic

    ソーシャルメディアを使った情報収集パターンがかなり変わってきた フィードリーダー、Twitter、ソーシャルブックマーク等を使った情報収集&記録のパターンがここ1、2か月でかなり変わってきたので、メモしておきます。 Twitterを「リアルタイム新着情報閲覧ツール」として利用 Twitterをつぶやき&会話のサービス(会話を追いかけてあわよくば参加しようとするもの)ではなく、ブログやソーシャルブックマークやら画像共有サイトやらTumblrやら諸々のフィードをまとめて大ざっぱに見るサービスだと捉え直すことで、Twitterをずっと気楽に楽しめるようになりました。 時間のあるときにたまたま目に付いた情報をアバウトに見る、あまり深追いしない、気になるものはとりあえずどこかにクリップしておく、という感じ。フィードをどんどん流す人は昔は敬遠していましたが、最近は全く問題なくウェルカムです。 全てを読

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    otsune 2009/05/02