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macportsでインストールしたパッケージのvariantsを後で変更したくなることがありますが、そのような場合には --enforce-variantsオプションが利用できます。 例)
zshの環境変数を設定する場合はzshrcなどに記述すれば良いのですが、GUIアプリケーションを制御するために環境変数を設定する必要がある場合には、 以下のように ~/.MacOSX/environment.plist ファイルに設定を記述する必要があるようです。 ~/.MacOSX/environment.plist 1 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> 2 <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> 3 <plist version="1.0"> 4 <dict> 5 <key>MAYA_UI_LANGUAGE</key> 6 <string>en_US
今朝Snow Leopardにアップデートしたら、デフォの設定でイーモバイルがうまく動作しないけど、環境設定の「ネットワーク」→「詳細」で以下の設定をしたらちゃんと接続できました。 製造元:一般 機種:Dialup Device ダイアル:パルス USBモデムD23HWを使っています。他の機種が上手いくかどうかわからないけど….
会社設立以来ほとんど更新していなかったのですが、 iPhoneアプリ等の開発で製品を紹介するページを置く場所が必要になったので、 Rails-2.3.2がリリースされた事もあり、I18nを使って国際化仕様のサイトを作りました。 http://ja.www.s21g.com/ 日本語 http://en.www.s21g.com/ 英語 従来通り、http://www.s21g.com/にアクセスすると、ブラウザの設定に従って、自動的に日本語か英語のサイトに振り分けられます。 localizationファイルをもっと用意すれば、ISOで定義されてる言語なら何語でも大丈夫なのですが、とりあえずはjaとenのみサポートです。 I18nの使い方 ローカライズファイルは、デフォルトではconfig/locales/*.ymlに配置します。 mutohさんの、 locale、 locale_rails
次にリリース文を書く時のためのメモ。 PokéDiaのプレスリリースを参考にしてPDFを作成しましたが、自分で作業をやってみて思ったことがあるのでまとめておきたいと思います。 内容 製品・サービスの1行紹介 いつリリースしたか 他と違うウリなところ 概要 製品・サービスURL 広報素材 ユーザの声 会社に関する情報 ヘッダー 宛先 どこの会社からの発信か 例: 各位 会社名 合同会社S21G (エスツーワンジー) お問合せ info@s21g.com (URL http://www.s21g.com/) フッター:会社に関する情報 会社名+よみがな 連絡先 会社URL 製品URL 例: <本リリースに関するお問い合わせ先> 合同会社S21G (エスツーワンジー) E-mail: info@s21g.com URL: http://www.s21g.com/ ezPhotoMail URL:
弊社は、deployツールとしてcapistranoを使っています。 しかし、Capistranoのメンテナンスが終了するという話("Jamis Buck氏, CapistranoやSQLite/rubyの開発を終了"参照)を聞いても、 特に困らないという事に気がついて、あらためて驚きを感じました。 なぜだろうと考えてみると、それはGitとGitHubの存在による所が大きい。 GitHubにソースがある限り、メンテナが不在でも勝手にforkして 野良patchを書いたり、それを集めてきてちょっとした stable release的なものを作ったりする事ができてしまう。 もちろんそれは、今までだって頑張れば出来た事だけれど、 Git/GitHubは、それを全く違う次元で簡単にしてしまった。 かつてはメンテナやコミッタが専権的にソフトウェア開発の決定権を握っていた構造が、Git/GitHubの
Webサービスを作っているものにとっては、サーバの監視は重要なことです。 サーバが落ちていない事を絶えず確認していたいパラノイアのための XMPPによるサーバ監視方法を紹介します。 やることは単純で、サーバの動作を監視するデーモンスクリプトの中から、 問題が起こっていない場合に、XMPP経由でJabberクライアントに 「no problem」と、タイムスタンプつきで通知するだけです。 サーバ監視というと、たいていの場合、何か問題が起こった事を通知するように することが多いです。しかし、この方法では、何も起こっていないことを 定期的に通知させることで、サーバ監視プログラム自体に対する疑念 をはらう事が出来ます。 60秒に一回Gtalkにno problemであることを通知させるようにしています。 Twitterのお陰で、1分間に一度程度の通知はさほど気にならなくなったのと、 心配になったら
MacOSXのTerminal.appで、選択をした時に、 自動的に選択した文字列をコピーするSIMBLプラグイン TerminalCopyOnSelect を作ってみました。 TerminalCopyOnSelect.bundle.zip インストール方法 まずはSIMBL をインストールします 上述のTerminalCopyOnSelect.bundle.zipファイルをダウンロードして展開します 展開されたTerminalCopyOnSelect.bundleを、 ~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/の下にコピーします。 ディレクトリが無い場合は作成してください。 Terminal.appのプロセスを終了し、Terminal.appをもう一度起動します これでOKです。 一時的にこの機能をオフにする場合は、 以下のようにメニューから
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やっつけで作ってみました。 Gist Ubiquitifier Gist上のJavaScriptコードをUbiquityコマンド化してインストール可能にするサービスです。これを利用することで、Ubiquityコマンドインストール用のHTMLファイルを設置するサーバを持っていない場合でも、 コマンドを公開することができます。 USAGE: まずは、Gist上でUbiquityコマンドをJavaScriptで登録します。 例えば、Gist上のURIが http://gist.github.com/7630 の場合、 http://ubiquity.s21g.com/7630 がインストールページなります。 コマンド名は、nameパラメータで指定できます。 http://ubiquity.s21g.com/7630?name=s21g-blog-search 使えそうであれば、もうちょっとちゃん
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先のエントリに引続き、コツコツとGitについて勉強します。 Git CheatSheet http://zrusin.blogspot.com/2007/09/git-cheat-sheet.html Git@Google Techtalk 追記:資料を見ながらだとさらにわかりやすいです。ここで取り上げました。 by Randal Schwartz(Perlの人?) http://video.google.com/videoplay?docid=-1019966410726538802&ei=bz8XSOj2A5G8qgO79_3SBg&hl=en 長いのですが、20分くらいからがGitについての知らないことが多く紹介されていて面白かったです。40分すぎると頭がグルグルまわって来ましたが...先のエントリと合わせて何かつかめてきた感じ。スライドが公開されていないのが残念。 SHA1はシャー
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