$Id: ycombinator.html,v 1.6 2002/06/27 23:37:39 aamine Exp $ [ruby-list:35058] に刺激を受けて Y combinator を解読してみた。 こんなもん読むくらいなら以下の参考ページを読んだほうがいい。 参考にした (というかほとんどそのままな) ページ (英語) http://www.ececs.uc.edu/~franco/C511/html/Scheme/ycomb.html 動機 再帰関数は再帰するときに自分自身を名前で呼ぶのが普通である。 これをなんとかして名前を使わず、関数そのものを呼ぶように させたい。 求めかた まず単純な fact (階乗) を以下に示す。言語は Scheme である。 (define fact (lambda (n) (if (zero? n) 1 (* n (fact (- n
$Id: toc.html,v 1.4 2006/06/26 17:15:05 aamine Exp $ 第1章 Haskellプログラミングを始めよう 第2章 Haskellの基礎(1)関数とリスト 第3章 Haskellの基礎(2)型と高階関数 第4章 Haskellの基礎(3)演習 第5章 遅延評価 第6章 基本的な値 第7章 基本的な構文 第8章 関数 第9章 型と型クラス 第10章 モジュール 第11章 モナド 第12章 Wikiエンジンの開発 第13章 Wiki記法パーサの開発 第14章 本書を読み終えたあとに 付録 第1章 Haskellプログラミングを始めよう 本書の概要 Haskellとは なぜHaskellか Haskellの利点(1)柔軟にプログラミングできる Haskellの利点(2)コンパイル時の型チェックが強力 Haskellの利点(3)読みやすい Haskel
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