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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (46)

  • git-flow によるブランチの管理

    今回は分散バージョン管理システムgitと共に用いる「ブランチモデル」について紹介していただきます。gitを使ってみて、その高機能さをどう使えば良いか悩まれた方は、ぜひ稿をご一読ください。gitそのものの使い方については解説していませんので、その際には『 実用git 』などの書籍を参考にしてください。 git-flow は Vincent Driessen 氏によって書かれた A successful Git branching model (O-Show 氏による日語訳) というブランチモデルを補助するための git 拡張です。 git-flow を利用する前には、まずこの文章を一読することをおすすめします。 その骨子については、 Voluntas 氏のブログ が参考になります。 git を使うメリットの 1 つは、そのブランチモデルです。しかし gitを使っていると、その高い柔軟性か

    git-flow によるブランチの管理
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    otsune 2013/01/28
  • カンフーマック

    TOPICS 発行年月日 2012年10月 PRINT LENGTH 352 ISBN 978-4-87311-582-5 原書 Mac Kung Fu FORMAT PDF EPUB OS Xを徹底活用するためのtip集。書には、よく知られていない設定や隠された設定を変更してアプリを効率的に利用する方法、標準装備されたアプリやツールを限界まで使い倒す方法、設定を徹底的にアレンジして自分の理想のシステムにMacを調整する方法などが、手軽に試せる310個の技、ヒント、ハックとして掲載されています。書に収録されているテクニックをマスターすれば、究極のMacユーザになって仕事を「早く」「賢く」そして「楽しく」こなし、Macライフをさらに充実したものに変えられます。Macを長年使ってきたユーザでさえ知らない便利なテクニックも掲載。OS Xの当の基をマスターし、次のステップに進もうとしている

    カンフーマック
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    otsune 2012/10/10
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
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    otsune 2012/01/31
  • Cooking for Geeks

    TOPICS Make/Electronics/DIY 発行年月日 2011年09月 PRINT LENGTH 424 ISBN 978-4-87311-509-2 原書 Cooking for Geeks FORMAT PDF 料理の味はさまざまな化学反応によって決定されます。その原理を知ることで、自分で作る料理はより美味しくなり、他の人が作った料理を深く楽しむことが可能になります。 書『Cooking for Geeks』は、ギーク、エンジニア、プログラマのために書かれた料理の基を学ぶ書籍です。材の味と風味の組み合わせ方から、熱の加え方の違いが材に与える影響、またパンやお菓子にとって最も重要な空気を含ませる方法など、料理の科学的な仕組みを詳細に解説し、さらなる応用や独自の新しいアイデアを生み出すための基礎を提供します。 さらに簡単なものから格派まで100を超えるレシピと、科学

    Cooking for Geeks
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    otsune 2011/09/23
  • O'Reilly Japan Ebook Store : ダウンロードURLご案内までの待ち時間

    ダウンロードURLご案内までの待ち時間 ただいま多くのご注文をいただいて、処理が大幅に遅延しており、ご注文からダウンロードURLのお知らせまで -時間 お時間をいただいております。 現在 - までにご注文頂いたPDFのダウンロードURLをご案内しています。

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    otsune 2011/03/25
  • O'Reilly Japan Blog

    Pythonではじめるオープンエンドな進化的アルゴリズム ―発散型の機械学習による多様な解の探索』 岡 瑞起、齊藤 拓己、嶋田 健志 著 2023年10月18日発売予定 304ページ(予定) ISBN978-4-8144-0000-3 定価3,520円(税込) 人工生命の研究分野で開発された、「発散型」アルゴリズムが近年注目を浴びています。深層学習を含む多くの機械学習アルゴリズムが、1つの最適解を求める …

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    otsune 2010/11/03
  • Perlの父、ラリー・ウォールさんのサイン会は大盛況でした

    2010年10月15、16日に開催されたYAPC::Asia Tokyo 2010の会場で、書籍『言語設計者たちが考えること』にインタビューが掲載されている、「Perlの父」ラリー・ウォールさんのサイン会が開催されました。大勢の方がラリーさんのサインを貰おうと詰めかけ、書籍ももちろん、YAPC会場で販売されていたTシャツ、中にはiPhoneにサインしていただいている方もおられました。 今回、ラリーさんは奥様のグロリアさんと一緒に来日。とても仲がよく、Tシャツにサインを求められると奥様がすかさず横から手を伸ばし、Tシャツを押さえてラリーさんがサインしやすいようにフォロー。息がぴったりのお二人でした。 ラリーさんのご好意に感謝の気持ちを伝えると、奥様は「ラリーは人にいろいろモノをあげるのが好きなの。フリーソフトウェアとかね」とのこと。 奥様によると、ラリーさんは普段から家族を楽しませ、驚かせる

    Perlの父、ラリー・ウォールさんのサイン会は大盛況でした
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    otsune 2010/10/23
  • YAPC::Asia Tokyo 2010へ出展します。ラリーさんのサイン会も開催予定

    2010年10月15、16日に東京工業大学大岡山キャンパスで開催される「YAPC::Asia Tokyo 2010」に出展いたします。今回、Perlの設計者であるラリー・ウォールさんも来日されます。 折しもラリーさんのインタビューが収録された『言語設計者たちが考えること』が発売されたばかり。そこで、ラリーさん、主催者の皆さんのご協力をいただいて、特別にサイン会を実施いたします。開催の時間は以下の通り、会場は70周年記念講堂です。 10/15 14:40~15:00の休憩時間15:40~16:00の休憩時間 10/16 14:40~15:00の休憩時間15:40~16:00の休憩時間 イベントの公式タグ、ハッシュタグはyapcasiaとのことです。当日は沢山の皆さまのおいでをお待ちしております。 [YAPC::Asia Tokyo 2010]

    YAPC::Asia Tokyo 2010へ出展します。ラリーさんのサイン会も開催予定
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    otsune 2010/10/11
  • iOS SDK Hacks

    国内きってのギーク集団UICoderzのメンバーによる渾身の書き下ろし。中上級のiPhone/iPadアプリケーション開発者を対象に、iOS SDKを徹底的に使い倒すためのテクニックを紹介します。入門書を読み終えてすでに自分でアプリケーションを作成したことがある開発者、あるいは自分のアプリケーションをApp Storeへコミットした経験はあるがより洗練されたアプリケーションを作りたい開発者が欲しがるHackで構成されています。執筆者全員がApp Storeへのアプリ登録者であり、書で紹介する各Hackには経験者のノウハウが詰まっています。最新のiOS 4 SDKに対応。 著者によるサポートページ(書のサンプルコードをダウンロード可)。 目次 クレジット まえがき 1章 UIKitHacks 1.  subviewsを辿る 2.  respondsToSelectorをフックする 3.

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    otsune 2010/10/07
  • 書泉ブックタワーにて、『プログラミングF#』の著者クリス・スミス氏によるトークイベント開催決定!

    『プログラミングF#』の著者であり元F#開発メンバーであるクリス・スミス氏が、この9月に来日することが決定しました。折しも『プログラミング言語F#』の日語版発行間もないタイミングであり、これを記念して秋葉原の書泉ブックタワーにてトークイベント&サイン会を開催いたします。 セッション内容 『プログラミングF#』の著者であり、F#開発チームの一員であったクリス・スミス氏をお迎えしてのトークイベント。 『プログラミングF#』の技術監修者の頃末和義氏と、鈴木幸敏氏がインタビュアーとして、F#開発秘話、F#の特徴、魅力、関数型言語の威力についてなど、スミス氏に伺います。 F#開発に関わるようになったきっかけ、開発途中での知られざるエピソードなど、普段はなかなか聞くことのできないお話を伺う絶好の機会です。日文化が大好きで、秋葉原には特に思い入れがあるというスミス氏の日観、秋葉原観についても伺う予

    書泉ブックタワーにて、『プログラミングF#』の著者クリス・スミス氏によるトークイベント開催決定!
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    otsune 2010/08/25
  • Mad Science

    科学の歴史では、数多くのアマチュアサイエンティストが自宅の地下室や作業場で実験を行い、驚くべき成果をあげてきました。書『Mad Science』はその伝統を継ぎ、エクストリーム(過激)な実験を通して、科学の原理と楽しさを伝える書籍です。 すべての実験はプロの写真家によって撮影され、読者は「オレオクッキーを燃料にしたロケット」「コップ一杯の水と電池で水素を作る方法」「シャボン玉爆弾」「雪の結晶を永久保存する方法」など、54の実験の決定的な瞬間を安全に楽しむことができます。十分な経験を持つ読者なら、実験を実際に行うことも可能です。 目 次 はじめに CHAPTER 1 実験料理 危険すぎる製塩法 マイナス196℃のクッキング いたずらスプーン アイス・マジック クッキー・ロケット ドライアイスクリーム CHAPTER 2 地球最後のDIY ヴァン・ヘルシングの銀の弾丸 電球を自作する ガラ

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    otsune 2010/06/02
  • Tiger! Tiger! 2010年のLLイベントは7/31開催

    2003年から続く、LL夏の祭典、今年のタイトルは「LL Tiger」。プログラミング言語群の中で大きな位置を占めるようになったLLを虎に喩えての命名とのことです。 開催は7月31日(土)の10時30分から、会場は東京、虎ノ門のニッショーホールにて。オライリー・ジャパンも出展させていただく予定です。 チケット販売は6月1日から、詳細は以下のリンク先をご参照ください。 [LL Tiger]

    Tiger! Tiger! 2010年のLLイベントは7/31開催
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    otsune 2010/05/28
  • Prototyping Lab

    TOPICS Programming , Make/Electronics/DIY 発行年月日 2010年05月 PRINT LENGTH 464 ISBN 978-4-87311-453-8 FORMAT PDF 書は、オープンソースのツールキット「Arduino」を使った新しいものづくりの実践を目的とした書籍です。その中心は「距離を測る」「動きを検出する」「光(RGB LED)をコントロールする」「DCモータをコントロールする」「サウンドを再生する」「無線で接続する」などの目的ごとに、すぐに使える38レシピ(配線図+サンプルコード)がまとめられたクックブック。他にも「作りながら考える」という考え方の紹介や、電子回路とArduinoの基礎も解説、読者が思い浮かべたアイデアを形にすることを助けます。解説内容はArduino、Processing、ActionScript 3に対応。ホ

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    otsune 2010/05/17
  • セキュリティの神話

    McAfeeの前副社長で、現SaaS部門CTOである著者が、ITセキュリティ産業に長年携ってきた経験を元につづった。ウイルスやフィッシングから、クラウドや仮想化まで、コンピュータに対するさまざまな攻撃の手口を記し、攻撃への対抗策を考察する。来攻撃を防ぎ、対策を講じるはずの「ITセキュリティ産業」の人たちが、結果的にかえってユーザを危険にさらしていることや、ユーザが正しい防御策と信じている事柄の危険性を指摘し、ITセキュリティの真の姿を明らかにする。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第1刷正誤表

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    otsune 2010/04/26
  • 期間限定 紀伊國屋書店新宿本店にオライリーガチャポンが登場 Tシャツの当たりつき

    タイトルとこちらの写真でお伝えすべきことはすべて書いてしまいましたが、大好評のオライリーノベルティ入りガチャポンが、紀伊國屋書店新宿店に登場いたしました。 これは、ディスプレイコンテスト2位入賞の商品として、オライリーから期間限定で提供しているものです。通常はオライリ―が出展するイベント会場限定のガチャポンを店頭で回せるチャンスです。もちろん、イベント会場と同様にあたりつきとなっており、プレゼントとしてTシャツが貰えます。あたりが出た場合には、コンピュータ書レジまでお持ちいただけると交換してくださるそうです。 設置場所は写真撮影時から変更されていて、紀伊國屋書店新宿店、3Fコンピュータ書売り場の入口付近にある、KINOナビ(検索端末)の脇にあるとのことです。紀伊國屋書店新宿店さんでは、オライリーのブックフェアも開催中です。こちらも合わせてご覧いただけたら幸いです。

    期間限定 紀伊國屋書店新宿本店にオライリーガチャポンが登場 Tシャツの当たりつき
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    otsune 2010/04/23
  • オプティマイジングWebサイト

    Webサイト最適化技術を総合的に解説した手引書。検索にヒットしやすく操作性がシンプルで潜在顧客を購入者へと変える魅力的なWebサイトの作成方法を「SEO的なオンラインマーケティング」と「Webサイトのパフォーマンスチューニング(バックエンド/フロントエンド)」という2つの側面から解説します。検索順位を上げてアクセス数を増やし、コンバージョンレートやリードを高め、ユーザーを逃さなぬようサイトをスピードアップし、ツールを使ってサイトの改善効果を測定するなど、サイトのパフォーマンスを改善するためのさまざまなテクニックを紹介します。 監訳者まえがき 賞賛の声 推薦の言葉 まえがき I部 検索エンジンマーケティングのための最適化 I.1 検索行動 I.1.1 検索結果ページの閲覧に関する統計 I.1.2 クリックパターン:上位ほどクリックされる I.1.3 文章を簡潔にする I.2 最適化を始めまし

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    otsune 2009/12/07
  • O'Reilly Village/オラの村 - トークイベント「ソフトウェアアーキテクトのツクリカタ」動画ファイル公開

    イベントレポート Posted by Sales : 2009-10-15 15:50 昨日(2009年10月14日)にジュンク堂新宿店で開催されたトークイベントにご来場いただいた皆さま、ご登壇いただいた皆さま、ありがとうございました。当日は急遽UStreamでの配信を試みたのですが、トラブル続きでまともに配信できませんでした。すみません。 Ust用とは別に、ビデオカメラで録画した動画がありますので、そちらを公開いたします。例によってニコニコ動画にアップロードしております。ソフトウェアアーキテクトへの道程、また後輩を育てる秘訣など、普段は語っていただけないお話をしていただきました。どうぞお楽しみください。 【ニコニコ動画】トークイベント「ソフトウェアアーキテクトのツクリカタ」 1/3 【ニコニコ動画】トークイベント「ソフトウェアアーキテクトのツクリカタ」 2/3 【ニコニコ動画】トークイ

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    otsune 2009/10/20
  • 実用 Subversion 第2版

    バージョン管理システム「Subversion」の開発者が執筆したSubversionの解説書。Subversion開発の中心的メンバーである3人の著者が技術的な面はもちろんSubversionの実装に関連した内容やそのバックグラウンドをわかりやすく正確に解説します。単にわかりやすいだけではなく章構成も秀逸で「ユーザの役割」によってどこを読めばよいかが一目瞭然のまさに「使えるチュートリアル+コマンドリファレンス」です。日語版では巻末付録として、ファイル名に日語を用いる環境においての注意点、Subversion導入方法、その他の便利なツールやプラグインについて加筆しました。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありま

    実用 Subversion 第2版
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    otsune 2009/07/13
  • O'Reilly Japan - オープンソースソフトウエア Web版

    目次 訳者まえがき 謝辞 1   はじめに クリス・ディボナ/サム・オックマン/マーク・ストーン 2   真のプログラマ(hacker)たちの国――概略史 エリック・S・レイモンド 3   バークレー版UNIXの20年 (UNIXが、AT&Tの所有物からオープンソースソフトウェアになるまで) マーシャル・カーク・マクージック 4   インターネット・エンジニアリング・タスクフォース スコット・ブラドナー 5   GNUシステムとフリーウェア運動 リハード・ストールマン 6   シグナスソリューションズ社の将来性(創業者からの報告) マイケル・ティーマン 7   オープンソース開発におけるソフトウェア工学的側面 ボール・ヴィクシー 8   Linuxの強味 リーナス・トーバルズ 9   ユーザにすべてを提供するビジネスモデル ロバート・ヤング 10  努力、忍耐、謙遜 ラリー・ウォール 11

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    otsune 2009/06/20
  • Make: Japan

    今年で7回目となる、教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト「たのしいmicro:bitコンテスト」。Maker Faire Tokyo 2024にてグランプリをはじめ各賞の結果発表を行う予定です。 コンテストは、第5回よりイギリスのMicro:bit Educational Foundation(Micro:bit教育財団)の協力をいただき開催しており、今年も受賞者には財団からのメッセージが贈られる予定です。

    Make: Japan
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    otsune 2009/04/17