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netに関するotsuneのブックマーク (1)

  • ISPは「通信の秘密」を守るため情報開示に慎重な姿勢

    「Internet Week 2005」で9日、「インターネット上の法律勉強会」と題されたカンファレンスが開かれた。午後のパネルディスカッションは3時間の長きに渡り、「通信の秘密」として保護されている情報の開示に関してISPは現在どういう対応をしているのか、そしてその対応には問題はないのかといった点について議論された。 ● 発信者情報開示を巡っては意見の対立は解消せず まず問題とされたのが、いわゆる自殺予告の事例における当該発言の書き込み者の情報開示について。午前中のセミナーにも登場したWEB110の吉川誠司氏は「(仮にその自殺予告が)結果的にいたずらだった場合でも、違法性阻却事由の誤認ということで(その情報を開示したことに対する)刑事責任は問われないはずだし、実際には行政処分も行なわれないのではないか」として積極的な情報開示を求めた。これに対し、EditNetの野口尚志氏は「そのような場

    otsune
    otsune 2005/12/25
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