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モチベーションに関するpachikorzのブックマーク (6)

  • コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」、1万台以上売れた秘密

    コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」、1万台以上売れた秘密:あの会社のこの商品(1/4 ページ) その年に売れたものや流行などを相撲の番付形式でランキングする日経MJの「ヒット商品番付」。2020年は12月2日付の紙面に掲載され、西前頭に一風変わった商品が記載されていた。商品名は「しゅくだいやる気ペン」(税込6980円)。コクヨが19年7月に発売したIoT文具である。コクヨ公式オンラインショップ「コクヨショーケース」やAmazonなどECサイトのみで扱っているが、販売台数が1万台を超えている。 「しゅくだいやる気ペン」は、市販の鉛筆に取り付ける専用のアタッチメントと専用のスマホアプリと連動させることで子どもの日々の勉強への取り組みを見える化し、勉強の意欲を高めるもの。アタッチメントに加速度センサーが内蔵されており、ペンが動いた時間を計測。この時間を「やる気パワー」とし、Bluetoo

    コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」、1万台以上売れた秘密
  • 時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき

    「忙しすぎて、◯◯ができない」でも、当に? Basecampの開発者のブログ、Signal v. Noiseでジェイソン・フリードさんが、時間がないことと、アテンション、つまりは注意力・関心がないこととの違いについて記事にしています。 ここで注意したいのは、attentionを「注意力」「関心」と理解してしまって、注意が足りないから、関心がないからととらえてしまうと誤解に導かれる点です。 Attentionにはそうした意味もありますが、ここで問題になっているのは、時間ならあるのに、それを割り当てるための気持ちのリソースが足りないことを指しています。そういう意味では精神力が足りない、あるいはロールプレイングゲーム的な表現を使うなら、「MPが足りない」といってもいいでしょう。 時間はあるのに、手を付けられない ジェイソンさんが直面したのは、ありふれた、どこにでもある状況です。ある日、彼のため

    時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき
  • Joel on Software - 射撃しつつ前進

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/1/6 ときどき何もできないことがある。 確かにオフィスにやってきて、だらだらとし、emailを10秒ごとにチェックし、Webをながめ、アメックスの請求書を支払うというような頭を使わない作業をしたりもする。しかしコードを書くフローの状態に戻ろうとしても、それができない。 このような非生産的な期間は通常1日か2日続く。しかし私の開発者としてのキャリアには何週間もの間何もできずにいたということが何度かあった。言うならば、私はフロー状態になかった。私はゾーンの中にいなかったのだ。私はどこにもいなかった。 誰でも気分のむらはある。ある人々にはそれは穏やかなものだが、他の人々には、それはもっとはっきりしていて、ときには機能不全でさえある。そして非生産的な期間は塞いだ気分と何か関係しているようだ。 それ

  • 粒度大きいタスクの対処が上手くいかない

    今更ながら ToDo リストに入ってる粒度の大きいタスクの対処法が上手くない。「ネット銀行から支払い」みたいなタスクは比較的さっさとできるのだが、「○○の記事を執筆する」みたいなのは全然進まない。こういう時の対処法として、実行可能なレベルにまで分解する、みたいなことがよく書かれているけど、実際には思考停止してしまって全く進まない。そして締切が近くなってヤバくなって力ずくで対処する、みたいな状況に陥る。 自分の場合、粒度の大きいタスクを分解するには、それに向きあう勇気とか、湧きたつモチベーションみたいのとか、あるいは締切が迫ってくる恐怖とか、いずれにしても何らかの強い感情を要することが多い。天才的・圧倒的な能力があれば余裕だろうと思われるタスクも多いのだが、残念ながらそんな才能には恵まれていない。しかし給料もらってる仕事だったりしたら、やる以外の選択肢はない。 全てのタスクを淡々とこなしてい

    粒度大きいタスクの対処が上手くいかない
    pachikorz
    pachikorz 2015/07/15
    私もいつもうまくいかない。しだいに日中なにもしていないのに動悸が激しくなっていって,かすかに耳鳴りがするみたいな状態になる。
  • 総務で働きながら15の資格を取った私のモチベーション維持法と合格するための習慣(勉強法とか) - ひかる人財プロジェクト

    ◆資格試験に合格する人の行動パターン① youtu.be ◆資格試験に合格する人の行動パターン② youtu.be ◆資格試験に合格する人の行動パターン③ youtu.be 私は働きながら15個の資格を取得しました。全てサラリーマンとして働きながらです。数が多いだけでひとつひとつの資格のレベルは司法試験や公認会計士ほど高くないので偉そうに語るほどではないのですが、自分なりにはわりと満足しています。 ★総務のお仕事 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com ★私が取得した資格についての記事 ↓↓↓ www.hikarujinzai.com そもそもこのブログを書き始めた当初は社労士試験に合格した直後だったので、社労士試験やその他の試験の勉強法を中心に紹介していました。私がはてなブックマークで最初に人気エントリー入りしたのも資格に関するこのブログでした。 ★初めて人気エン

    総務で働きながら15の資格を取った私のモチベーション維持法と合格するための習慣(勉強法とか) - ひかる人財プロジェクト
  • 「できる人」の神格化はやめろ

    「一人で創作意欲を上げる方法」を書いた者です。 思った以上にブクマついててちょっとびっくり。 やっぱりみんなモチベーションに対して何かしら思うところがあるんだなあ、と実感。 で、こういったモチベーション関連のネットの意見を見ていて一言言いたいことがあるんだが、 みんな「できる人」を神格化し過ぎ。 「できる人はモチベーションを標準装備してる」だの 「できる人は創らなきゃいられない、とにかく創りたい、って欲望を最初から持ってる」だの そんなものクソらえだっての。 君らはできない人達のくせに何を勝手に想像して語ってるんだ。何を知っているというんだ。 モチベーションに悩む人間をバッシングする為に、勝手な想像で「できる人像」を作り上げて押し付けることがどれだけの才気ある人間をダメにして潰しているのか君等は自覚しているのか? 努力できない、自然に創作意欲が沸き起こってこない俺は創作が上手くなれないん

    「できる人」の神格化はやめろ
    pachikorz
    pachikorz 2013/10/17
    Exactly(そのとおりでございます)/でも最後の一文でもって本当にグズのしろーとだけど絵を描くのだけは好きな我々のような人間をさらに居た堪れなくさせるのはやめてくださいしんでしまいます
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