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技術に関するpachikorzのブックマーク (3)

  • 2年後の今、バーチャル受肉黎明期に関して改めて書いてみる|Ash

    この時、VRChatでの使用を想定していなく、規約的にVRChatでは使えないはずのMMDモデル海外で横行していたり、VRChatでの使用を許可されていた、または禁止されていなかったが、金絡みで問題が噴出した時期の頃である。 そして、同時にオリジナルのアバターモデルが台頭して、広まっていく黎明期でもある。 この頃から随分と情勢は代わり、バーチャルで受肉するにあたり、どの身体に魂を宿すか…不自由はほぼ無いと言っていいほどに身体が充実した。それどころか身体を着飾るには十分過ぎるほどにアクセサリや、衣服も市場に揃ってしまった。いい時代になったもんだ。 今ならもう少しマシな文は書けると思う今だからこそ、改めて「バーチャル受肉」にスポットを当て、黎明期に何があったのか詳しく掘り下げたいと思う。 いつもの注意あくまで一人の視点から見た物事である。もし私が記憶違いしてたり、補足があるならコメントしても

    2年後の今、バーチャル受肉黎明期に関して改めて書いてみる|Ash
  • IT(?)に立ち向かうための心構えとか考え方

    anond:20201130214610 いろいろ面白かったので、適当に回答する。 > 1.具体的な事が分からないプログラミングで主にやる事は下記の2つ。 ①IFでAかBを選択させてどっちかの設定を実行 ②Whileで決められた回数分繰り返す これでやりたいことは分かる。分かるけれどこれでどうやって動画や音楽のエンコードをしたり 画像処理をしたりするソフトウェアになるのかというのがよく分からない。 とてつもなく複雑で冗長な処理によって実行されている。 複雑すぎて人間の直感で理解することは不可能だ。 わかりやすいので画像処理でいうと、数十万から数百万の画素(RGBAの24bitで表される数値)を小さなブロックに分解し、数学的に周波数の重なりとして計算して変換、含まれる頻出パターンをテーブルにして圧縮伸張を行なう。みたいなことが瞬間的に行われている。 「まさかそんな事できるわけないだろ」という

    IT(?)に立ち向かうための心構えとか考え方
  • 生命の輝きを機械と漫画で体感する「プリンをプルプルさせるマシン」|fabcross

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