タグ

ブックマーク / techable.jp (8)

  • JR東海はバーチャル名古屋駅! ヤマハは3D楽器で攻める!「バーチャルマーケット2022 Winter」注目企業は? | Techable(テッカブル)

    Tech JR東海はバーチャル名古屋駅! ヤマハは3D楽器で攻める!「バーチャルマーケット2022 Winter」注目企業は? 今年も残りわずか数か月となりました。中には「今年の冬は、家でゆっくり過ごしたい」「家で楽しめるイベントに参加したい」という人もいるのではないでしょうか。 2022年12月3日(土)~18日(日)にかけて行われる「バーチャルマーケット2022 Winter」は、株式会社HIKKY(以下、HIKKY)が主催するVRイベントです。同イベントの開催に先立ち、HIKKYは出展企業の第1弾を公開。 東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)、ヤマハ株式会社(以下、ヤマハ)、ディズニープラスなど、さまざま業種の企業が初出展することを発表しました。 なお、今回のイベントはVRChat会場と、HIKKY独自のメタバース開発エンジン「Vket Cloud」で作成された「Webブラウザ会場

    JR東海はバーチャル名古屋駅! ヤマハは3D楽器で攻める!「バーチャルマーケット2022 Winter」注目企業は? | Techable(テッカブル)
  • VR・ゲームで使える人間らしい動きを大量に蓄積する「MOTIONBANK」 、NTTドコモとも協業 | Techable(テッカブル)

    メタバース(仮想空間)上のアバターの動きを「モーション」によって、より人間らしくしようとする動きが進んでいます。 しかし、モーションを使用するゲームやアプリケーションは、すべてのモーションを撮影・編集・制作しており、莫大な時間と制作費が必要とされているといいます。 そんな中、株式会社アノマリー(以下、アノマリー)は帝人フロンティア株式会社(以下、帝人フロンティア)と共同で、あらゆるモーションをビッグデータ化するプラットフォーム「MOTIONBANK」を運営しています。 あらゆる動きをビッグデータ化「MOTIONBANK」は、ストリートダンスを軸としながら、人や動物のあらゆるモーションをビッグデータ化し、さまざまな分野のイノベーションへと活用するプラットフォームです。 同プラットフォームでは、帝人フロンティアが展開するMATOUS(マトウス)というモーションセンシング技術を搭載したウェアラブ

    VR・ゲームで使える人間らしい動きを大量に蓄積する「MOTIONBANK」 、NTTドコモとも協業 | Techable(テッカブル)
  • JAXA監修のメタバースで宇宙遊泳体験。三井不動産ら日本橋で「宇宙の仕事」体験イベント開催 | Techable(テッカブル)

    宇宙の仕事に興味があるものの「敷居が高そう」と感じている人もいるのではないでしょうか。「HELLO SPACE WORK!NIHONBASHI 2022」は、日橋を舞台に「宇宙の仕事」を身近に体験できるイベントです。 三井不動産株式会社(以下、三井不動産)が一般社団法人日橋室町エリアマネジメントとともに開催する同イベント。期間は2022年12月12日(月)~23日(金)で、無料で参加できるコンテンツを用意しています。 宇宙の仕事を五感で身近に楽しむイベント「HELLO SPACE WORK!」とは、宇宙ビジネスの拠点として注目される街・日橋で、宇宙の仕事との“出会う”ことから、実際に“働く”ことまでをつなげるイベント。 2回目となる今年は「好奇心よ、宇宙へ向かえ。」をテーマに、「遊ぶ」「学ぶ」「味わう」など、宇宙の仕事を五感で身近に楽しむコンテンツを提供します。 たとえば、宇宙飛行士

    JAXA監修のメタバースで宇宙遊泳体験。三井不動産ら日本橋で「宇宙の仕事」体験イベント開催 | Techable(テッカブル)
    peppers_white
    peppers_white 2022/11/25
    ネームプレートの表示的に多分VRChat、該当ワールドに行ったが無重力空間で思い通りに動くのに結構慣れが必要だった
  • 暮らしを疑似体験できるバーチャルモデルハウス誕生。その先の“メタバース住宅”とは? | Techable(テッカブル)

    JIBUN HAUS.株式会社(以下、ジブンハウス)とスパイラルセンス株式会社は、仮想空間上で暮らしの疑似体験ができるバーチャルモデルハウスを3月15日(火)にリリースしました。 リアルなモデルハウスでは難しい見学体験を実現するとともに、未来の“メタバース住宅”を見据えたプロダクトとなっています。 ゲームのように自由に動き、自由に変えるこのバーチャルモデルハウスは、ゲーム開発ツール「Unreal Engine」を活用し、高品質な3DCGでジブンハウスの規格住宅を内部まで再現。見学者は、ゲームコントローラーを使って家の中や外を自由に歩き回ったり、照明をつけたり、蛇口から水をだしたりと、リアルな住宅見学同様の体験ができます。 また、リアルな住宅見学では難しい体験も可能に。たとえば、壁紙や家具の色味を変えたり、昼・夜や天候を切り替えたりと、1度のリアル見学では体験できない装飾や環境の変化を再現し

    暮らしを疑似体験できるバーチャルモデルハウス誕生。その先の“メタバース住宅”とは? | Techable(テッカブル)
  • チューリングテストもパスしそうな文章生成AI、GPT-3はプレゼン資料作りもこなす! | Techable(テッカブル)

    5月のリリース当時には実用性の面で期待外れとの声が聞かれた文章生成AIGPT-3の活用事例が挙がってきている。 徳島県在住のBemmu SepponenさんはGPT-3をプレゼン用スライドの制作に用いたようだ。ほかにも、GPT-3を用いて指定したウェブアプリケーションを生成するサービスなんかも登場している。 プレゼン用スライドの文章を生成GPT-3OpenAIが開発したTransformerベースのモデル。文章を与えると、次に続く文章を生成してくれる。インターネット上の膨大な文章によりトレーニングされていて、なんと1750億個のパラメーターを持つ(先代のGPT-2は15億個)。 英語を話すユニコーンの話など、創造的な文章の生成が得意なイメージのGPT-3だが、プレゼン用スライドの文章生成は実用的とも捉えられるだろう。 Bemmuさんは、プロンプトに「関西のHacker Newsのイベン

    チューリングテストもパスしそうな文章生成AI、GPT-3はプレゼン資料作りもこなす! | Techable(テッカブル)
  • LGが家庭用ビール醸造マシンを発表、全自動で5リットルのビールを生成! | Techable(テッカブル)

    テレビやスマホなどを主力製品とするLGだが、CES2019では8K有機ELテレビとともにビール醸造マシンをお披露目した。クラフトビール市場は急速に成長しており、その界隈のビール愛好家をがーゲットとなる。 「LG HomeBrew」はNespressoのビール版といったところで、カプセルからビールを醸造する。見た目と動作はシンプルだがLGの技術が詰め込まれたハイテクマシンだ。・醸造プロセスをアルゴリズムで制御温度と圧力をアルゴリズムで調整して醸造プロセスを正確に制御。誰でも失敗なくビールが醸造できる。 また、ビールを作るのはコーヒーのように"インスタントに"とはいかず、2週間の醸造期間を要するが、この間もスマホアプリからビールの状態が確認できる。 完成した5リットルのビールを飲み終わった後はマシンが自動洗浄してくれて、次のビールが醸造できる状態を待つばかりだ。・5種類のカプセルを発売まずはア

    LGが家庭用ビール醸造マシンを発表、全自動で5リットルのビールを生成! | Techable(テッカブル)
  • 断線知らず!根本を90度に曲げられる充電ケーブル「USB93」 | Techable(テッカブル)

    充電ケーブルの断線は、何が何でも避けたい。単に「充電できなくなる」ということに留まらず、安全面においても断線ケーブルを使うのは問題だ。 しかし、たとえばケーブルの根が直角になってしまうような場面はどうしても出てくるだろう。これは仕方のないことだ。 「USB93」は、その問題を解決した充電ケーブルである。 ・根への負荷を問題にせず ナイロン編みのケーブルであるUSB93は、その根が90度曲がるように設計されている。これをもっと具体的に言えば、ケーブルとプラグをつなぐ部分がボール状になっているのだ。 これにより、ケーブルが3方向に折れ曲がる。これならば、断線の心配はないということだ。 たとえば、ケーブルを収納する時の状況を考えてみよう。丸に巻いてバッグに入れたとしても、どこかで根元部分に負担がかかってしまうかもしれない。それが積もり積もって断線につながる、というわけだ。 USB93の長さ

    断線知らず!根本を90度に曲げられる充電ケーブル「USB93」 | Techable(テッカブル)
  • Apple公認!iOSデバイス用のUSBフラッシュメモリ「iStick」に“注文”殺到中 | Techable(テッカブル)

    iPhoneiPadに動画をダウンロードしたり、写真をたくさん保存したりしている人は多いだろう。 そうしたデータをパソコンとやり取りするには、クラウドサービスを利用するか、ケーブルでつないで同期させる必要がある。そしてこれからは、そこにUSBフラッシュメモリの活用という選択肢が加わる。 このほど資金調達サイトKickstarterに登場した、Lightningコネクタ付きの「iStick」がそれだ。 ■コネクタとUSBをスライドして切り替え iStickは従来のUSBフラッシュメモリをやや太く短くしたような外観で、ボディ中央にあるボタンをスライドさせると、USB2.0コネクタとLightningコネクタを切り替えられるようになっている。 iOSデバイスに専用アプリをダウンロードすると、PCやiOSデバイスに入っている写真、動画、音楽、書類などがやり取りできるようになる。 ■データ保管、受

    Apple公認!iOSデバイス用のUSBフラッシュメモリ「iStick」に“注文”殺到中 | Techable(テッカブル)
    peppers_white
    peppers_white 2014/05/23
    iPhoneはNASの恩恵あんまり受けれないからなあ
  • 1