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scienceに関するphallusiaのブックマーク (608)

  • 「これ何の役に立つんですか?」という質問はなぜ生じるか : 東京工業大学 ロボット技術研究会

    12月23 「これ何の役に立つんですか?」という質問はなぜ生じるか この記事は基的に物作り趣味で展示する人の為に書かれた記事です。 12月23日にあったrogysemi5thで発表した内容のweb版です。後半はこちら きたろーです。 この記事で展示者に対して伝えたいことは「非専門の人を大切にしよう」「質問は善意によってなされる(と考えよう)」あと具体的な質問回答の方法です。 1. 展示を見にきた,ものつくり作品見学慣れしてない人の思考 展示を見にきた人は作品の説明を受けた受けないに関わらず,作品に興味を持てば何かしらの質問をしようとします。それはその質問内容を当に知りたいからという理由もありますが,会話を楽しみたいから,作品情報が面白そうだからという理由もあります。 僕自身が見る側で展示者が面白そうな方でしたら,しばしば色々な質問やコメントでつついてみることで会話を引き出そうとします。

    「これ何の役に立つんですか?」という質問はなぜ生じるか : 東京工業大学 ロボット技術研究会
  • STAP細胞論文に関する調査結果について | 理化学研究所

    昨日12月25日に「研究論文に関する調査委員会」より調査報告書の提出があり、受理致しました。 調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※、2015年1月8日修正※、2015年1月23日修正※) 調査報告書(スライド) 野依良治理事長コメント ※調査報告書(全文)について、一部に記載の間違いがあったため修正しました。 (訂正箇所:2014年12月26日) ①5ページ 2行目:【誤】約200kb 【正】約20kb ②10ページ 下から4行目:【誤】STAP幹細胞FES1 【正】ES細胞FES1 ③30ページ 1行目:【誤】データの捏造および改ざん 【正】データの捏造 (訂正箇所:2015年1月8日) 6ページ 20行目:【誤】第3染色体領域 【正】3つの染色体領域 7ページ 2行目、3行目:【誤】Charles river 【正】Charles River 9ページ 下から12行目:【誤

  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

    ワイリー・サイエンスカフェ
  • 新しい料理を作るための“ゲル化” - 夜食日記

    国内外の前衛的なレストランでは、増粘剤などを使って、新しい感を持つ料理が次々と開発されました。この増粘剤によるゲル化の役割は、液体の材に粘りを増して形を保つことと、完全に固めることにあります。 増粘剤を使って、液体の周りをゼラチン質で覆う「球化(spherification)」と呼ばれるテクニックがエル・ブリのフェラン・アドリア氏らによって料理に取り入られています。 また、アルギン酸ナトリウムの他に、メチルセルロース、カラギーナン、レシチン、グアーガム、キサンタンガムなどの、増粘剤、乳化剤、安定剤の添加物を使って、液体のゲル化や乳化、感の変化など、新しいが創り出されています。 増粘剤等の種類によってできるゲルにはそれぞれ特徴がありますが、その中でも、メチルセルロースは少し変わった性質を持った添加物です。通常、ゲル化した品は高温になると粘度を失ってやわらかくなり、低温になるほど硬く

    新しい料理を作るための“ゲル化” - 夜食日記
    phallusia
    phallusia 2014/12/26
    メチルセルロース面白いなぁ
  • 著者とのメールのやり取り - An Acarologist's Blog

    2014-12-24 著者とのメールのやり取り 論文 前回の青色光論文の記事,想像以上の反響となり,驚いています. その後,著者の先生から直接ご連絡をいただき,現時点で計5往復のメールのやり取りがありました. その際,「いい加減な情報を流し,浅はかな行動によって生じたことに対する責任をもった対処」と「ブログ上での早急な訂正・説明責任」を求められました. しかし,今でもぼくは「いい加減な情報」を流したとは思っていません. これについて,このメールのやり取りを全て公開することを提案しましたが(ぼくの文章というバイアスがかかるよりも,著者の意見が率直に伝わると思い),これには承諾を得られませんでした. そこで,「説明責任」として,まず,ぼくの疑問に対する著者からいただいたコメントを以下にまとめます. 1)光強度について 光強度に関してはあなたの誤解があり論文中に測定法の詳細などが記載されている.

    phallusia
    phallusia 2014/12/24
    著者からのコメント追記あり。
  • STAP現象の検証結果について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年12月19日 理化学研究所 STAP現象の検証結果について STAP現象の検証結果について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証結果 STAP現象の検証結果(スライド資料) 野依良治理事長コメント(検証結果について) 小保方晴子研究員コメント 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について) Top

  • [PDF]小保方晴子研究員コメント

    phallusia
    phallusia 2014/12/19
    魂の限界って、やけにスピリチュアルな響き。
  • 小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)

    STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで、論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に一人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかどうかを調べた。 しかし、複数の理研関係者によると、万能性遺伝子に特有の緑色を確認することはできず、STAP細胞は作

    小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)
  • ダメな統計学:目次|Colorless Green Ideas

    2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが出版されることになった。このは、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』に大幅に加筆したものだ。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 ここに公開する『ダメな統計学』は、アレックス・ラインハート (Alex Reinhart) 氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。この文章は全部で13章から構成されている。詳しくは以下の目次を参照されたい。 はじめに データ分析入門 検定力と検定力の足りない統計 擬似反復:データを賢く選べ p値と基準率の誤り 有意であるかないかの違いが有意差でない場合 停止規則と

    ダメな統計学:目次|Colorless Green Ideas
  • PLOS ONEのこれまで,いま,この先

    PLOS ONEは2006年に創刊されて以来,急速な成長を続け,2013年には年間3万以上の論文を掲載する,世界最大の雑誌となっている。稿ではその出版母体であるPLOSの歴史や,論文データベースやWebサイトから得られる情報に基づき,PLOS ONEの「これまで」「いま」,そして「この先」の可能性を論じる。PLOS ONEは「研究成果の迅速・自由な共有の実現」というPLOSのもつ文脈の下で刊行され,大きな成功を収めたようにもみえる。しかし,PLOS Biologyなど高インパクトの雑誌の赤字をPLOS ONEの収益で補填(ほてん)している現状は,OA出版のビジネスモデルの限界を示している。そして統計データによれば,どうやら,PLOS ONEの成長は,止まったようでもある。 1.1 PLOS ONE創刊以前:背景としてのPLOS 誌56巻7号掲載の拙稿で,筆者はオープンアクセス(OA)

  • Nature promotes read-only sharing by subscribers - Nature

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    Nature promotes read-only sharing by subscribers - Nature
    phallusia
    phallusia 2014/12/02
    ReadCubeにて閲覧のみ無料化か。結構デカイな。
  • 細胞内で分子モーターを規則的に配置させる「分子定規タンパク質」が見つかった - アレ待チろまん

    2014-11-21 細胞内で分子モーターを規則的に配置させる「分子定規タンパク質」が見つかった 科学 A molecular ruler determines the repeat length in eukaryotic cilia and flagella (Science, 2014) ゾウリムシって細かい毛をワサワサ動かして移動するイメージがありますよね。あの毛が動く分子的な仕組みを知っていますか?東京大学の研究グループが世界で初めて「構造の周期を決めるタンパク質」を発見し、繊毛が適切に動く仕組みを明らかにしました。それについてごく簡単に書きます。 繊毛・鞭毛は分子モーターによって動かされる我々の細胞の中には、エネルギーを使って物理的な力を生み出す分子モータータンパク質が存在します。 この動画は、細胞質ダイニンと呼ばれるタンパク質がレールの上を動くモデルです。分子モーターは自

    細胞内で分子モーターを規則的に配置させる「分子定規タンパク質」が見つかった - アレ待チろまん
    phallusia
    phallusia 2014/11/22
    9+2構造がよく保存されてたり、毛の研究は汎用性の高さもあって面白いよね。
  • 論文紹介スライドを共有するサイト、ゼミログについての雑記 - アレ待チろまねすく

    2014-11-19 論文紹介スライドを共有するサイト、ゼミログについての雑記 かがく こんなニュースが出ていた。生命科学分野の研究者向けに論文紹介スライドを共有するプラットフォームが作られたとのことである。slide shareのようなものだ。確かにネットを使った大規模な論文セミナーや資料のアーカイブが出来れば非常に有意義だ。発想はとても良いと思う。 世界の最新研究成果を共有 生命科学の英語論文紹介スライド集める「ゼミログ」 しかし気になるのは論文の著作権である。その質問についてはゼミログも想定していて、以下の様なコメントが有った。 よくある質問として「Nature等の論文を引用して、著作権は大丈夫か?」という質問を受けます。結論を申し上げると、完全なコピペではなく、引用があれば問題ありません。弁護士さんにも確認しております。 引用する論文等は既に公表されているものであることから、引

    論文紹介スライドを共有するサイト、ゼミログについての雑記 - アレ待チろまねすく
    phallusia
    phallusia 2014/11/19
    ふむ。論文紹介セミナーのスライドって、引用の用件満たせなさそうなの多いから、心配になるよね…
  • ゼミログ

    ライフサイエンス研究者向け論文紹介スライドまとめプラットフォーム ゼミログ。 論文紹介ゼミのために時間をかけて作成したスライドは、研究室内で発表した後、通常明るみに出ることはありません。 ゼミログでは、そのスライドを投稿し、みなに共有することができます。よくある質問として「Nature等の論文を引用して、著作権は大丈夫か?」という質問を受けます。結論を申し上げると、完全なコピペではなく、引用があれば問題ありません。弁護士さんにも確認しております。 引用する論文等は既に公表されているもので...

    ゼミログ
    phallusia
    phallusia 2014/11/19
    うーん…あとでちゃんと見る。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    那珂川の107歳、世界最高齢の現役理容師に認定 米調査会社トップが授与、散髪も 箱石さん「最高にうれしい」

    47NEWS(よんななニュース)
    phallusia
    phallusia 2014/11/15
    もう色々脇が甘すぎて見てらんない。
  • 多細胞システム形成研究センターの発足について | 理化学研究所

    「研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン」(平成26年8月27日公表、以下「アクションプラン」という)に基づき、平成26年11月21日に、発生・再生科学総合研究センターを多細胞システム形成研究センターに再編します。詳細は下記のとおりです。 センター名称 「多細胞システム形成研究センター」 ※様々な細胞が集まり各種器官を形成するシステムの解明を進め、再生医療等の実現を目指すセンターの機能に基づき命名しています。 研究体制(組織図は別紙参照) 中期計画を踏まえ、目的指向をさらに明確にした4つのプログラムに再編します。 ①細胞環境応答研究プログラム ②器官創成研究プログラム ③幹細胞臓器再生研究プログラム ④発生・数理科学研究プログラム 上記4つの研究プログラムから得られる成果を臨床研究に展開し、医療イノベーションを加速させるため、次の研究開発プロジェクトを推進し

  • レコードをかけている時のレコード盤とレコード針を電子顕微鏡で1000倍に拡大した写真が話題に - amass

    レコードをかけている時のレコード盤とレコード針を電子顕微鏡で1000倍に拡大した写真が話題に。レコードをかけている時を顕微鏡で拡大した動画もあり The grooves on an LP (with record stylus) as seen through an electron microscope. pic.twitter.com/PxXEWecvsT — Microscopic Images (@MicroscopePics) 2014, 8月 2

    レコードをかけている時のレコード盤とレコード針を電子顕微鏡で1000倍に拡大した写真が話題に - amass
  • iPS細胞使い肌細胞若返り 67歳→36歳 コーセー:朝日新聞デジタル

    コーセーは15日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、67歳の日人男性の肌の細胞を、同じ人の36歳時点の肌とほぼ同じ状態に若返らせることに成功したと発表した。同じ人から1980年以降、定期的に提供を受けていた、36~67歳の五つの異なる年齢の肌の細胞を、京大のiPS細胞研究所でiPS細胞にした。同社が分析したところ、老化の指標となる染色体の状態は五つのすべての年代で回復し、67歳時点のものも36歳時点とほぼ同じ状態になった。 同社は今回の結果を使い、老化のメカニズムを解明していく。まだ基礎研究の段階だが、将来的には、一人ひとりの肌アレルギーに対応したオーダーメード化粧品の開発にもつながるという。

    iPS細胞使い肌細胞若返り 67歳→36歳 コーセー:朝日新聞デジタル
    phallusia
    phallusia 2014/10/16
    なにげに“同じ人から1980年以降、定期的に提供を受けていた”ってのがすごい/タイトルで(肌細胞若返りに直したけど、それでも)早とちりする人がいそうな予感…まだ培養皿の中での話かと。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ノーベル物理学賞に赤崎氏 天野氏 中村氏 NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、明るい青い光を放つLED=発光ダイオードの開発に成功し、カラーの大型画面の実現など、さまざまな応用への道を開いた名古屋市名城大学教授の赤崎勇さんと、名古屋大学大学院教授の天野浩さん、カリフォルニア大学教授の中村修二さんの日人研究者3人が選ばれました。 日人のノーベル賞受賞は、おととしの山中伸弥さんに続き、合わせて22人となります。 物理学賞は3人が受賞した平成20年以来で、合わせて10人となりました。

    ノーベル物理学賞に赤崎氏 天野氏 中村氏 NHKニュース