コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230113180013 ゲーム好きなら社名を出せば「あぁ」と分かるくらいには有名な某ゲーム関係の会社をパワハラで退職しました。 在籍しててきつかったことをツラツラ書いてるだけなんで面白いかどうか分かりません。ただ、心のもやもやをぶちまけないと区切りがつかないので書きます。 平均的増田が在籍している富士通やNTTのような超大手ではないですが、あわよくばこれがバズっていろんな人に読んでもらえることを祈る。それで私を退職に追い込んだ品質部のハゲの目にも止まって少しでも嫌な気持ちになってもらえたらとても嬉しい。私に優しくしてくれた大多数の一般的良識を持った社員の方々、巻き込んでごめんなさい。 ちなみに転職会議でもボロクソに書かれてます。退職された先輩方、お疲れさまでした。 特定部署の環境が死んで
正確には 「もう大の大人になる夫が、連日味方や友人に当たり散らしながら感情的にゲームをする様を横で見ているのがどうにも辛くて、 もうこんなことはやめろとぶち撒けたら本人がその場でデータを消した」。 安心半分、後悔半分といった感じだが、いろいろと考えすぎてもうよくわからなくなってきた。 見る人が見たら誰が書いた日記なのか丸わかりだと思うが、気付いてもスルーして欲しい。 友達がおらず誰にも相談できない女がどうしようもないモヤモヤを吐き出しているだけなので。 夫婦共にオタクゲーマー。旦那は付き合った当初から対戦ゲームでキレる人だった。 自分が一番になれないと納得できず、 子供のように感情的になる。そう言う時は汚い言葉も平然と使う。 大人になれば改善していくだろうと思っていたし、実際ほんの少しずつではあるが良くはなっていった。何度も話し合った。 でも結局爆発してしまった。 連日スプラトゥーン3のラ
@nezikure そう言えば最近近所のパパさんが 「子供に読ませる漫画はスポーツ漫画みたいな『暴力や人が死なない』作品が良いかなぁ…」みたいなクソふざけた事を言っていて、 「まさか、スポーツ漫画で暴力や人の死が無いとでも思ってるのか…?」ってなったなど。 2022-09-05 03:03:52 にゅるん @uinyun 「おもしろくて人が死ななくて性的なものがなくて敵を倒したりしないもの」、ひょっとしてシュール系とかアート系ワンチャンなのでは……性的でないものを探すのが大変だったり、小学生が面白いとは思わなかったりするかもしれないけど……。 2022-09-05 18:20:32 にゅるん @uinyun @showchikubai 親御さんの希望に沿ってガロ系とか出してきたら本当に怒られちゃうやつですね……(洒落にならない)。 それこそ少年漫画を諦めて少女漫画に行くしか……それもだめな
ゲーム開発において、ある共通の問題が存在しているようだ。それは、「クモ」をどう扱うかである。 『V Rising』といえば今月17日に早期アクセス配信を開始し、すでに100万本以上を売り上げた人気吸血鬼サバイバルだ。同作はまだ開発が進む段階ということで、ユーザーからのフィードバックを積極的に受け付けている。そうした議論が交わされる場の一つがコミュニケーションツールDiscordだ。『V Rising』のDiscordサーバーには「コンテンツと機能の提案」チャンネルが存在し、ここでユーザーが直接ゲームへの要望を投稿し、盛り上がっている。 そうしたなか、あるユーザーがユニークな提案を持ち上げた。「“恐怖症”対策モード」を実装してほしいという意見だ。いわく、そのユーザーの友人は「クモ恐怖症」を患っているとのこと。そのため、『V Rising』をプレイするなかで、ボスキャラクターの一体Ungora
生田美和 @shodamiwa ゲームシナリオには、「矛盾や違和感を潰していく」チェック工程がある。ところが稀に「魔法なんて現実には存在しないですけどね」というレベルで、ジャンルそのものを否定されるチェック体制になることがある。どういうことかというと、「ゲームを遊ばない素人感覚こそ正義」という方針のため。 2022-04-12 11:46:29 生田美和 @shodamiwa 「奪われたら世界が困るようなアイテムを、キャラ個人が持ってるってどうなんでしょうね?」「なんでここでバトルになるんですか?ふつうは上司に確認してからですよね?」等など…ゲームを遊ばない人間による「現実とは違う」という指摘に対処していたら、ゲームのスタイルからかけ離れていく。 2022-04-12 11:47:12 生田美和 @shodamiwa 例えば、ドラマやアニメのシナリオに。「一人のキャラが話しはじめたら、ほぼ
いお @tak_io_n 「任天堂は遊んでいたらいつの間にか確定申告ができるゲームを出して欲しい」というジョークがあるが、実際「n月ぶんの領収書を入力」みたいなタスクを達成するたびにピコピコッと気持ちいい効果音と達成率が表示されたらできる人も増えるのでは、確定申告やったことないから知らんけど…… 2022-02-13 21:47:00 人間としての理性を保て @sanmomo_shi_tog 前々から言われているように国税庁監修ソフト「はじめての確定申告」を任天堂が開発すると年度末にこんなに悲鳴は聞こえてこないのではないか 癖の強いナビゲーターが全肯定で確定申告をサポートしてくれるし、ゲームの枠を越えて国に貢献したことからナビゲーターは次のスマブラに参戦する 2022-03-15 18:30:14
榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 基本ラノベ作家なのですが。最近はゲームとかアニメとか漫画の脚本その他の仕事の方が多かったりも。まあ物語系文筆業の何でも屋とでも。あ、巻き込みリプには基本的に返事いたしませぬので、どうかひとつ(何? 榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 先日の講義の際にある生徒さんから『とあるファンタジーゲームの世界設定がチグハグ(意訳)』『ファンタジーの世界を整合性とれたものにする為に役立つ参考図書とかあるか』的な事を聞かれたのだけど。 普通に世界史や世界地理勉強するのが一番良いと思うと答えましたです。 2021-12-21 21:45:05 榊一郎@来年度のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 真面目な話、技術は発展もするし後退もするし失われもする。それも政治的、地理的、そして何より経済
対戦ゲームを競技として行う「eスポーツ」で、全国的にも珍しい平均年齢69歳のシニアのプロチームが秋田県で発足しました。 発足したのは、66歳から73歳までの男女8人で作る「マタギスナイパーズ」です。 21日に秋田市で、選手の代表やコーチなど5人が出席して会見を開きました。 eスポーツは認知症予防に効果があるとされ、チームの運営会社は、秋田県内の高齢者を対象に選手を募集し、応募があった21人の中から適性などを見極めて、8人を選抜したということです。 運営会社によりますと、高齢者によるeスポーツのプロチームは全国的にも珍しく、現在は週3回、市内にあるトレーニングセンターで練習を続けているということです。 チームには、すでにスポンサーもついていて、今後は、10月から始める予定の動画配信などを通じて収益を得るほか、将来的には大会に出場して賞金獲得を目指すことにしています。 メンバーの1人で、プレー
[CEDEC 2021]フランス人開発者が,日本のゲーム業界の常識を斬る。「日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート ライター:箭本進一 日本で活躍するフランス人開発者が,日本ゲーム業界の問題点を指摘するという講演「Is Worldwide Competitive Game Development possible in Japan?/日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」が,ゲーム開発者向けカンファレンス,CEDEC 2021の2日目となる2021年8月25日に行われた。日本のゲーム業界が「マネジメント」「キャリア」「競争力」の3分野に抱える問題とは,どのようなものなのだろう? 「CEDEC 2021」公式サイト 講演を行うハンサリ・ギオーム氏は,東京に本拠を置くゲーム開発スタジオWizcorpのCEOを務めている。2006年に日本に住み始めて以
人の声を聞き分ける能力が完全に欠如していることに、最近気付きました。 で、これはちょっと変わった体験だと思ったので、書いておきたくなりました。 いや、大した話ではないんですけどね。 最近、ちょっとしたご縁でゲームの開発者さんにインタビューをさせていただく機会がありました。 まあカプコンアーケードスタジアムっていうゲームの話なんですが、私が25年間「移植して欲しい」って言い続けていた「19XX」っていうゲームがついに家庭用移植されることになりまして、狂喜乱舞しながら「開発者さんにもお話伺いたい!!」って言ってたら「いいよ」って言って頂けたんです。 で、このご時世、直接お会いしてお話するのもなかなか難しいということで、web会議形式でのインタビューになりました。 そもそもインタビュァーになること自体が十数年振りだし、web画面越しのインタビューなんて初めてだったんで結構緊張したんです。 わざわ
筆者は、前回『IT業界にとって「サマータイム」は無謀どころか、もはやテロである』という記事を寄稿した。そこでは「サマータイム」の緊急導入案を、政府主導の愚策例として挙げたが、それだけではない。 既に政府による、国民のモチベーションや生産性を下げる、悪しき間接業務が野放しにされ、むしろ増やされてすらいる。 「確定申告」という名の罰ゲーム 「今年もまた憂鬱な季節が来た。あの膨大な事務作業行事をしなければならないかと思うと、お正月明けからブルーになる……」 都内でフリーランスの英語講師業を営むN氏。彼女はため息混じりにこう語る。 その憂鬱な事務作業行事とは何か? そう、「確定申告」である。 確定申告は、一定の収入が発生する全国民に義務付けられる納税のための事務作業である。 率直に言って、生産性もモチベーションも大きく下げる「仕事のための仕事」の典型だ。この「やらされ感」しかない事務手続きと、その
ぐお @guo_same おいおいおいおい。 いくらなんでもこれはないでしょ。 『痴漢しない理由』にまで文句付け始めましたよ。 「痴漢しません」って言ってるのに「あまりにも勝手で驚きました」って言われましたよ。 驚きたいのはこっちですよ。 なんなの? どうすりゃいいの? pic.twitter.com/kkdHzdEK0i 2019-05-28 22:27:06
どうぶつの森はいまや日本だけでなく世界中の老若男女の共通の話題になっている。 いつの日か、新型コロナウイルスが歴史の教科書に載るときにはマスクやどうぶつの森がキーワードになるんだと思う。 自分も、先月初め頃に手に入れた。 一人でももちろんそうだけど、友達や家族とオンライン飲み会やりながらどうぶつの森をやって、本当にコロナ時代のハイライトだなあと。 どうぶつの森から新しい知見もどんどん入ってくるしね。 ふとした時にこれってこういう仕組みなんだ〜とか、毎日続けることの大切さだとか、人生の厳しさとか結構学ぶこと多いよなあ。 大切なことってどうぶつの森に詰まってるんだよね。 それなのに、未だにどうぶつの森をやろうとしない人。 何をそんなに頑なに守ろうとしているのか理解できない。 まあ、流行っているものには絶対に加担したくないっていうしょうもないプライドだろうけど。
まるでコロナは終わったかのごとく、これまで抑えていたものを吐き出しに、街に人が溢れるだろう。 そこからほどなくオーバーシュートして、ゲームオーバー。ただでさえ疲弊した医療現場死亡、公園に死体安置所ができるだろうね。
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