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生物と2010年に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 進化したサイボーグみたいな細菌 - クマムシ博士のむしブロ

    ドイツの研究チームが、DNAの一部を人工物で置き換えた細菌を実験室内で作ることに成功したことを発表しました。 Chemical Evolution of a Bacterium’s Genome DNAは、細菌でも植物でも動物でもその構造は同じで、糖、リン酸、塩基からできています。塩基にはアデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)の4種類があり、アデニン(A)とチミン(T)、グアニン(G)とシトシン(C)がDNAの鎖と鎖の間で対になり、二鎖構造を形成しています (下図)。 DNAを構成するこのような物質の組み合わせは、普遍的なものなのだろうか?もし、これらの物質を物理化学的に似た性質をもつ他の物質に置き換えても、生物は生きていけるのだろうか? このような疑問は、生命の成り立ちの謎を解く鍵に関わります。また、合成生物学という比較的新しい学問分野において、大きな命題にもなっ

    進化したサイボーグみたいな細菌 - クマムシ博士のむしブロ
    pongeponge
    pongeponge 2011/08/03
    「サイヤ人死にかけ&復活実験」/デンデ(研究者)に復活を拒否されて死ぬ事もあると…/むしろデンデが選民思想を持ってる状態
  • 新種の生物トップ10:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 犬の「飲み方」:X線動画で定説が覆る 新種の生物トップ10:ギャラリー 2011年5月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason アリゾナ州立大学(ASU)の生物種探査国際研究所(International Institute for Species Exploration:IISE)では毎年、国際分類学者会議とともに、お気に入りの生物10種を選出している。分類学者とは、新種を分類して特定する科学者のことだ。 以下、2010年のベスト10を画像とともに紹介しよう。[昨年のベスト10などは、関連記事参照] メキシコ湾流出原油の中で生きる ルイジアナ・パンケーキ・バットフィッシュ(Halieutichthys intermedius)。[pancake batfishの和名は「ヒメグツ」。アンコウ目ア

    pongeponge
    pongeponge 2011/05/26
    跳ねるゴキブリはゴキブリに見えない。
  • グレートバリアリーフの深海で発見された奇妙な先史時代の深海生物(オーストラリア) : カラパイア

    オーストラリア・グレートバリアリーフの海底で、先史時代から生き続けている海洋生物が発見された。 豪クイーンズランド大の研究チームらが、遠隔操作カメラをグレートバリアリーフの海底に設置。海面下1400メートルの海底でカメラがとらえたものは、古代サメ、巨大なバラムツ、群生する甲殻類、貝殻を持った原始的なイカ「ノーチラス」などの奇妙な形をした古代深海生物だったという。 Australian scientists discover bizarre prehistoric deep-sea creatures below the Great Barrier Reef 今回、研究チームは、特別に開発されたこの微光・高感度カメラを導入。これにより、6つのえらを持つ先史時代のサメなど、今まで知られていなかった魚類を複数発見したという。 深海ムネエソ 深海アンコウ 深海アンコウ 深海アンコウ 深海の端脚甲殻

    グレートバリアリーフの深海で発見された奇妙な先史時代の深海生物(オーストラリア) : カラパイア
    pongeponge
    pongeponge 2010/07/19
    こんなのが足元泳いでたら怖いなぁ・・・/イカの表面が綺麗
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