【人体実験】人は準備せずにいきなり24時間歩き続けることができるか？＋追記 - 自由ネコ
面白い案件を見つけました！ 「無謀な若者の死」とかにならなきゃいいんですが…（笑） 真夜中にスタートしたので、すでに９時間以上が経過しております！ 事前の準備を怠ったために、懐中電灯を所持しておらず、 3時間が経過した時点で森の中で遭難ｗｗｗ こいつは面白くなってきたぞ！ 京都の大学生が無謀な挑戦！事前の準備をしないで24時間まっすぐ歩き続けたらどこまで行けるか…！？ いや～、面白いですね～ｗ こういうバカバカしい企画は大好きです。 私は全力で応援しますよ！ 以下、ともっちさんのツイッターより引用or抜粋。 ともっち@24時間企画実行中 (@derachan212121) | Twitter 昨夜ですね、こんなツイートが。 やるのが遅くなってしまいましたが、本日の24:00から決行したいと思います。内容は24時間、道をまっすぐ進んだらどこまで行けるかです。 1時間ごとにTwitterで報告
【虹色のチョーク】従業員の７割が知的障がい者の町工場の話 - 自由ネコ
先日、情報番組『Mr.サンデー』の中で、日本理化学工業の特集をやっていました。 日本理化学工業はチョークの製造でシェア１位の会社として有名なんですが、同時に、知的障がい者の雇用に力を入れている会社としても知られています。 現在ではなんと、従業員の７割が知的障がい者だそうです。 番組を観ていて、いろいろ思いました。 ※うろおぼえです。 工場内で働いている大半が知的な障がいを持っている人々。そしてみなさん、当たり前のように定年退職まで勤め上げます。 いろいろと驚きました。 健常者と同じように働いている…というよりも、もしかすると、それ以上に働いているかも知れません。 職場の同僚（健常者の従業員？）がインタビューで語っていましたが、彼ら（知的障がいのある人）は、集中力がスゴイ、と。 一度作業に集中すると、単調で細かい作業でも正確に、２時間連続で続けることができるんだそうです。 おそらく、健常者で
自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ
今日は「自己肯定感」の話。 ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな～と思ってて。 これ、すげ～大事なんだよね。 人生を左右する。 致命的なまでに。 「自己肯定感」とは何だ？ まず一応、自己肯定感って何よ？っていうのをザックリと。 読んで字のごとく 「自己を肯定する感覚」ですね。 （当たり前っちゃ当たり前か） 「自分には価値がある」 とか、 「自分は素晴らしい存在だ」 みたいなことを漠然と感じてるわけですよ、自己肯定感が高い人っていうのは。 まず、そこからスタートだと思うんだよね、人間って。 これって遺伝とか、子供（特に乳幼児）の時の育てられ方に左右されるらしいんだけど。 「自分はこの世に存在していてOKなんだ」っていう感覚がまず最初に無いと、本来はその次のステップには進めないワケですよ、実を言うと。 だって、自分自身のことを 「この世にいなくていい存在、いちゃいけない存在」 って思いな
スナフキンの名言「誰かを崇拝しすぎると本当の自由は得られない」 - 自由ネコ
私の人生に大きな影響を与えた人物のひとりが、スナフキンです。 スナフキンとは…？ 誰？ フィンランド人作家トーベ・ヤンソンの作品「ムーミン」シリーズに登場する自由と孤独を愛する、おっさんです。 私の記憶が正しければ、幼少期に観ていたアニメ「ムーミン（岸田今日子版）」では、主人公ムーミンの「人生の良きアドバイザー」という感じのポジションで登場していました。 私は子供心に「スナフキン、超カッケーな～！」 と思って観ていました。 （正直、内容はほとんど覚えていませんが） スナフキンはムーミン谷のはずれで、ひとりでテント生活をしています。 ひとりぼっちでも、ちっとも寂しがっていない。 むしろ孤独を愛している。 いつも冷静沈着で、鋭い洞察力がある。 悩みを抱えたムーミンが相談しにきた時には、的確なアドバイスをしてあげる。 ・・・・・・ まぁ、記憶もあいまいなんですが、勝手なイメージとしてはこんな感じ
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