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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (13)

  • 「果てしない道だった」 “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産計画、生みの親の苦闘

    「果てしない道だった」 “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産計画、生みの親の苦闘(1/3 ページ) 好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の発送が始まった。開発を始めて約3年間、「量産までは果てしない道だった」と開発元Gateboxの武地実CEOは振り返る。 LINE傘下のIoTベンチャーGatebox(東京・秋葉原)は2月16日、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の発送を始めた。短焦点プロジェクターを搭載し、円筒形の装置内部に身長約15センチの3Dキャラクターを投影してコミュニケーションが楽しめるマシンだ。 搭載するカメラ、人感センサーなどで“マスター”(ユーザー)の顔や動きを認識し、朝になるとマスターを起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる。Wi-Fiや赤外線で家電製品ともつながり、照明やエアコ

    「果てしない道だった」 “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」量産計画、生みの親の苦闘
  • アイドルが登場するのは「ガンダムファンが嫌いそうだから」 「マクロス」河森監督の企画論

    アイドルが登場するのは「ガンダムファンが嫌いそうだから」 「マクロス」河森監督の企画論:日は「いつのまにかアニメ後進国」 「アイドル×ロボット×戦争」で“ロボットアニメ観”に風穴を開けた「マクロス」シリーズ。河森正治監督はいかにしてマクロスを生み出したのか? キーワードは「ガンダムじゃないもの」だ。 35周年を迎えた大ヒットアニメシリーズ「マクロス」。「アイドル×ロボット×戦争」というアイデアは、「機動戦士ガンダム」が打ち立てた圧倒的な“ロボットアニメ観”に風穴を開けた。河森正治監督はいかにしてマクロスを生み出したのか? キーワードになるのは「ガンダムじゃないもの」。ディー・エヌ・エー(DeNA)、創通、文化放送が始めたアニメプロジェクト「Project ANIMA(アニマ)」の発表会で語った。 もともとは工学エンジニアを志していた河森監督だが、「宇宙戦艦ヤマト」をきっかけに「スタジオぬ

    アイドルが登場するのは「ガンダムファンが嫌いそうだから」 「マクロス」河森監督の企画論
    product22least
    product22least 2017/12/23
    ガンダム好きだけどマクロスも好きだ。最近のは受け付けないけど
  • Twitter、トランプ大統領もRTした極右リーダーなど、新ルールに反するアカウントを多数凍結

    Twitterが新ルール適用開始でさっそく極右団体のリーダーたちのアカウントを凍結している。ドナルド・トランプ米大統領がRTした反イスラム動画を投稿したジェイダ・フランセン氏のアカウントも凍結済みアカウントになった。 米Twitterの12月18日(現地時間)の新ルールの適用開始発表とほぼ同時に、多数の極右アカウントが凍結されている。英BBCなどが同日報じた。 例えば、ドナルド・トランプ米大統領がRT(リツイート)して物議を醸した反イスラム動画を投稿した英極右団体Britain Firstの副代表、ジェイダ・フランセン氏と、同団体の代表であるポール・ゴールディング氏のアカウントが凍結された。

    Twitter、トランプ大統領もRTした極右リーダーなど、新ルールに反するアカウントを多数凍結
  • 「Snapdragon 845」で何が変わる? “順当進化”の中身を解説する

    全体的にパフォーマンスが向上 Snapdragon 845を一言でいえば「順当進化」だ。 前モデルの835発表から1年、少しずつパフォーマンス面での機能強化が図られている。CPUコアは835時代の「Kryo 280」から「Kryo 385」となり、4×4のbig.LITTLE構成という点は変化していない。big側コアの最大動作クロック周波数は2.8GHzとなり前モデル比で25~30%アップ、LITTLE側コアの最大動作クロック周波数は1.8GHzで15%アップとなる。 どのコアが利用されるかはソフトウェア側の判断で決まるため、通常利用時のパフォーマンスや省電力性はOSがいかにチューニングされているかにかかっている。ただ、ピークパフォーマンスの面でみれば835との比較で3割ほどの向上があるとみていいだろう。 そして845における前モデルとの最大の相違点はL3キャッシュの搭載だ。L2キャッシュ

    「Snapdragon 845」で何が変わる? “順当進化”の中身を解説する
  • 鳥取砂丘で「ポケモンGO」、初日1万5000人来場 「これほど人が集まった砂丘は見たことがない」

    鳥取砂丘で、スマホゲーム「Pokemon GO」のイベントが始まった。初日の午後3時ごろまでに1万5000人ほどが来訪したという。 鳥取砂丘(鳥取県)で11月24日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)のコラボレーションイベントが始まった。鳥取県庁広報課によれば、同日朝から午後3時ごろまでに約1万5000人が砂丘を訪れた。「1年で最も混雑するゴールデンウィークでも1万人程度。これほど人が集まった砂丘は見たことがない」(広報課)という。 イベントは「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」と題し、26日まで3日間実施。「バリヤード」「アンノーン」など、通常は出現しにくい“レアポケモン”が数多く現れ、ゲットしやすくなる。鳥取県が主催し、ポケモンGO開発・運営元のポケモン社、米Nianticが協力した。 24日午前8時半時点で、砂丘に隣接する駐車場は

    鳥取砂丘で「ポケモンGO」、初日1万5000人来場 「これほど人が集まった砂丘は見たことがない」
    product22least
    product22least 2017/11/25
    まだプレイヤーいたんですね
  • 話題の「無線LANケーブル」は実在する

    「無線LANケーブルってなんだ」「ケーブルがあるのか無いのか、どっちなんだ」──Wi-Fiで使われている暗号化技術「WPA2」にセキュリティ上の弱点が見つかった問題を発端に、ネット上では“無線LANケーブル”と呼ばれる謎のケーブルが話題だ。実在しないはずの矛盾した名称にネットユーザーの笑いを誘っているが、実は無線LANケーブルと呼んでも、ある意味間違いではなさそう……な製品が実在する。 「無線LANケーブル」話題のきっかけは 10月16日早朝、Wi-Fi(無線LAN)で利用される暗号化の仕組みに脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったという情報がTwitter上で出回ったところ、「安全性を考え(ネットには)有線LANで接続したほうがいいのでは」という声がネット上に挙がっていた。そんな中、半ばジョークで「フリマアプリ『メルカリ』には、商品名に“無線LANケーブル”と書かれた商品が出品されているぞ」と

    話題の「無線LANケーブル」は実在する
    product22least
    product22least 2017/10/17
    それは初めてきいたなー
  • スマホ版「たけしの挑戦状」、画面比率は16:9に 新エリアも追加

    タイトーは7月31日、今夏リリース予定のスマートフォンゲーム「たけしの挑戦状」(iOS/Android、価格未定)のゲームシステムの詳細を発表した。スマホの画面比率(16:9)に対応し、「フィールド画面やゲームオーバーのシーンをフルサイズで楽しめる」という。ゲーム編とは無関係の新エリアも追加する。 たけしの挑戦状は、ビートたけしさんが監修し、1986年にファミコン向けに発売されたアクションアドベンチャーゲーム。サラリーマンの主人公が宝探しの冒険をするストーリーで、斬新な仕掛けを盛り込んだ“伝説のクソゲー”として知られる。 リメーク版となるスマホアプリは、「たからのちず」「社長室」などファミコン版のギミックを再現しつつ、スマホの画面比率(16:9)に対応する。

    スマホ版「たけしの挑戦状」、画面比率は16:9に 新エリアも追加
    product22least
    product22least 2017/08/01
    やったことないからやってみよう
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • “無人宅配”目指す「ロボネコヤマト」始動 神奈川で実証実験、18年に自動運転導入へ

    ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)は4月17日、自動運転車を使った宅配サービスの実現を目指すプロジェクト「ロボネコヤマト」の実証実験を、神奈川県藤沢市で始めた。スタート時点では原則としてドライバーが運転するが、誰も乗っていないことを想定し、荷物の取り出しはユーザーが自ら行う。18年をめどに、一部区間には自動運転車を導入するという。 車内に保管ボックスを設置した電気自動車(EV)を活用。ユーザーがスマートフォンを通じ、荷物を受け取る場所と時間帯(10分刻み)を指定できる「ロボネコデリバリー」と、地元商店の商品をネット上で一括購入して運んでもらう「ロボネコストア」の2種類のサービスを提供する。

    “無人宅配”目指す「ロボネコヤマト」始動 神奈川で実証実験、18年に自動運転導入へ
  • トイレットペーパーいざ出陣 二足歩行ロボットの格闘競技大会で試合してきた

    9月24~25日に開催された二足歩行ロボットの格闘競技大会「ROBO-ONE」「ROBO-ONE Light」。猛者が集まる戦いに挑んできた。 「ファイッ!!」 神奈川県立青少年センターで9月24~25日、二足歩行ロボットの格闘競技大会「ROBO-ONE」「ROBO-ONE Light」が開催された。ROBO-ONEは2足歩行ロボットの頂点を決める大会、そしてROBO-ONE Lightは初心者でも市販のロボットで参加できる大会だ。 2016年1月、筆者はプライベートで近藤科学のロボット「KHR-3HV」を購入。始めはねじの締め方も分からなかったが、ロボゼロ部の二名川師匠にアドバイスを受けながら夜中にもくもくとロボットを組み立てること1カ月。自分のロボット「てくてくぴょぴょーんきゅいーん!」が完成した。今回の試合はこのコと挑む。

    トイレットペーパーいざ出陣 二足歩行ロボットの格闘競技大会で試合してきた
  • 米「Gizmodo」「Lifehacker」運営元が破産申請 日本のサイトはどうなる?

    米国でブログメディア「Gizmodo」「Lifehacker」などを運営するGawker Mediaが米破産法11条の適用を申請し、再建の手続きに入った。両サイトとも運営は続けるとしており、日版「ギズモード・ジャパン」と「ライフハッカー[日版]」の運営にも影響はないという。 Gawkerは、記事のプライバシー侵害をめぐる訴訟に敗訴し、1億ドル以上の賠償を命じられたことで破産申請を余儀なくされた。同社はメディア企業のZiff Davisに身売りする見通しだ。 米国の「Gizmodo」「Lifehacker」はそれぞれ、「運営を続ける」とコメントを発表した。 Gawker Mediaからライセンスを受け、両サイトの日版を運営しているメディアジーンは、「「サイトの運営に影響はないことを確認した」とコメント。Gawker Mediaが事業を売却した後も、メディアジーンが保有するライセンスはそ

    米「Gizmodo」「Lifehacker」運営元が破産申請 日本のサイトはどうなる?
  • X線天文衛星「ひとみ」、通信に異常 空中分解の可能性も

    X線天文衛星「ひとみ」が、電波を正常に受信できず、状態を確認できない状況に。通信不良の原因は不明で、JAXAが復旧と調査を続けている。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月27日、X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)が26日午後4時40分ころの運用開始時から、電波を正常に受信できず、状態を確認できない状況が続いていると発表した。28日午前11時の時点でも、通信不良の原因は分からず、復旧と原因調査を進めている。

    X線天文衛星「ひとみ」、通信に異常 空中分解の可能性も
  • auショップ元店員が、女性客のメールを転送して盗み見て逮捕――客とショップ店員との信頼関係を揺るがす、許しがたい行為

    auショップの元店員が、女性客のメールを転送できるように設定し、自分のスマホで受信していたとして、警視庁に逮捕された。 事件の詳細については、警察発表資料、KDDIやメディア関係者に取材してまとめた記事を公開しているので、そちらを参照して欲しい(http://bylines.news.yahoo.co.jp/ishikawatsutsumu/20160115-00053427/)。 今回の事件当に残念でならない。ショップといえば、契約時には運転免許証などの身分証明書を提示するし、顧客管理システムには様々な個人情報データが詰まっているはずだ(店員がアクセスできなくても不安はつきない)。もちろん、普段、使用しているスマホを預けることもある。ショップ店員には全幅の信頼をおいて、接客してもらっているだけに、今回の事件で、真面目に働いている全国の店員さんに疑惑の目が向けられてしまうことはつらいと

    auショップ元店員が、女性客のメールを転送して盗み見て逮捕――客とショップ店員との信頼関係を揺るがす、許しがたい行為
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