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ゼルダの検索結果1 - 40 件 / 99件

  • 俺はゼルダに向いてないかもしれない|ジスロマック

    まず、僕はこのゼルダの伝説ってゲームを結構面白いと思っている。タイトルに「向いてないかもしれない」って書いてるけど、結構面白いと思ってる。たとえ相性的に合わないと思うような相手だったとしても、人間としては愛せるだろう。それと同じことだ。僕はこのゼルダってゲームが好きだ。 そもそも、僕ほどの天才がなんのプラスにもならないようなただ罵詈雑言を吐き散らすだけの駄文を書くと思うのか? だから、これからこの記事を読むアナタもそなたも貴様も「あぁ、こんな困った人もいるんだなぁ」と、それはそれは冷めた目で見守るがいい。 で、僕ってゼルダに向いてないかもしれない。 なんで向いてないのか、これからいろいろ書いてみる。 日本の恥 まず、このツイートを見てほしい。 僕が操作したリンクが、哀れにも落下していく。そんなに面白味のない動画。いや、この動画そんなに面白くないだろ。キミら、何がそんなに面白いの? 全ッ然面

      俺はゼルダに向いてないかもしれない|ジスロマック
    • いまだから語れる『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者インタビュー。“遊び優先”を貫いて完成させた驚異の続編【ティアキン】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      『ブレス オブ ザ ワイルド』を超える衝撃。驚異の続編はいかにして生まれたか 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、『ティアーズ オブ ザ キングダム』)の発売から4ヵ月。シリーズ最高傑作との呼び声も高い『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ブレス オブ ザ ワイルド』)の続編として、プレイヤーの大きな期待を受ける中で発売された本作では、その期待を遙かに超えるボリュームと、圧倒的な自由度、そして壮大なスケールの物語が展開。広大なハイラルの大地と大空、さらには地底までも舞台にした冒険は、世界中の人を魅了し、新たな“発見”や“創造”が日々生まれている。

        いまだから語れる『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者インタビュー。“遊び優先”を貫いて完成させた驚異の続編【ティアキン】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
      • オーストラリアの『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』CMが話題 →日本人サラリーマンのAmazonレビューにインスパイアされたものだった|ガジェット通信 GetNews

        任天堂のオーストラリア法人、Nintendo Australiaが5月9日に『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の独自CMをYouTubeで公開しました。 Rediscover your sense of adventure with The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom(YouTube) https://youtu.be/wIJODMsYbkc それがこちらのCMです。公開から2日しか経過していませんが、再生回数はすでに120万回を突破しています。 バスの座席に座るや否やため息をつく帰宅途中の男性会社員。 帰宅時間がだいぶ遅かったようで、帰るなり奥様から「おやすみなさい」の一言。 一人になり『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイすることで笑顔を取り戻した男性。 出勤途中のバスの中でも『ゼルダの伝説 ティアーズ

          オーストラリアの『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』CMが話題 →日本人サラリーマンのAmazonレビューにインスパイアされたものだった|ガジェット通信 GetNews
        • 『ゼルダの伝説 ティアキン』自由な“掛け算の遊び”を生むために。「全部物理で作る」を決断するまで【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          “Tunes of the Kingdom: Evolving Physics and Sounds for ‘The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom’”――“チューンズ オブ キングダム:『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の進化する物理学とサウンド”と題された本講演では、本作の世界がいかに生み出されたか、物理設定とサウンド設計の面から語られた。 本記事では、とくに講演前半について紹介。後半のサウンド設計については下記関連記事をご覧いただきたい。

            『ゼルダの伝説 ティアキン』自由な“掛け算の遊び”を生むために。「全部物理で作る」を決断するまで【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • ゼルダとジムとやりがい搾取 - やしお

            ここ最近、テレビゲーム「ゼルダの伝説」の新作「ティアーズ オブ ザ キングダム」(TotK)をずっと遊んでいる。本当に楽しい。前作「ブレス オブ ザ ワイルド」(BotW)も本当に楽しくて、ずっと新作を心待ちにしていた。これだけ大勢の人から大きな期待を集めて、その期待を越えたものをメーカーが出せるのは心底すごいと思う。 それはそれとして、遊んでるとなんか仕事っぽいなという気持ちに時々なる。 仕事っぽさ タスクがどんどん発生する、それをやり方考えてこなしていく、それで忙しい。やることが多い。 この感覚が、やってると「仕事っぽい」という気持ちになる。 前作BotWも同様だけど、今作TotKはやること、やれること、やりたいことがさらに増えていて(アクションの種類がさらに多く、フィールドがさらに広いので)ますますその気持ちになる。 アクションの種類が増えたことで、操作に難儀することが時々ある。(ウ

              ゼルダとジムとやりがい搾取 - やしお
            • ゼルダTotKで「普通」の挙動を実現するための特許がいろいろ出願されている件 - naoya2kの日記

              「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」(ゼルダTotK)を購入して遊んでいるのだが、ヌルくだらだら遊んでいるために一向に終わる気配がない。 (京都の地名の元ネタを探したりしているからという説もある。「カスケイオマの根」は烏丸御池なのだろうとか) そうこうするうちに時間が経ち、任天堂の特許を検索してみるとどう見てもゼルダTotKに関するものが大量に出願されていた。その数31件。ヤバい。 そんなわけでざっと概要などを斜め読みした結果をまとめたものが下記の表である。左端の列の連番で2が抜けているのは、ここにあった特開2023-104988はゼルダに関係のなさそうなものだったからである。 今年7月10日から、8月4日までに公開となった任天堂の特許。ほぼTotKのものだった スクラビルドの特許が3件。ウルトラハンドとそれで組み立てた道具の挙動などに関するものが3〜6件、今回あまり目立って

                ゼルダTotKで「普通」の挙動を実現するための特許がいろいろ出願されている件 - naoya2kの日記
              • 任天堂株式会社 ニュースリリース :2023年11月8日 - 「ゼルダの伝説」実写映画の企画開発開始のお知らせ|任天堂

                任天堂は、任天堂IPの映像化を自ら手がけることで、ゲーム専用機とは異なる経路で、世界中の皆様に任天堂が培ったエンターテインメントの世界に触れていただく機会を創出しています。 今回のプロジェクトにおいても、娯楽を通じてすべての方を笑顔にすることを目標に、任天堂自らが映画の制作に深く関与することで、任天堂ならではの独自のエンターテインメントを創造し、一人でも多くの方にお届けすることを目指して、努力を続けて参ります。 任天堂について 日本の京都に本社がある任天堂株式会社は、1889年に創業し、1983年にファミリーコンピュータを発売して以来、現在ではNintendo Switchを代表とするゲーム専用機のハードウェアおよびソフトウェアを開発・製造・販売しています。任天堂はこれまで、世界中で8億台以上のハードウェアと、56億本以上のソフトウェアを送り出し、ハード・ソフト一体型の展開を通じて、マリオ

                  任天堂株式会社 ニュースリリース :2023年11月8日 - 「ゼルダの伝説」実写映画の企画開発開始のお知らせ|任天堂
                • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作 - AUTOMATON

                  文字通り伝説のゲームとなった『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)。その続編として登場した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)は前作に引き続き素晴らしい作品になっているのか。結論から言えば、続編として理想的なクオリティをもった作品であった。ゲームは足を使ったサバイバルから手でつなぐ社会活動へ。人類の進化を体現する傑作である。なお、本稿は最下部にストーリーのネタバレを記載している。該当箇所の直前に太字で注意文を入れている。 ゲームは足を使ったサバイバルから手でつなぐ社会活動へ 「ゼルダのアタリマエをみなおす」という題目のもとに生まれた『ブレス オブ ザ ワイルド』はゲームの歴史に名を残す傑作であった。同作は、オープンワールドと攻略順不同の組み合わせにより、初期のシリーズ作品へゲームデザインの原点

                    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作 - AUTOMATON
                  • 【ネタバレコラム】私が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングを許せない理由

                    ついに『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をクリアした。5月12日の発売日からまる4カ月、飽きることなく毎晩のようにプレイを続けて、寄り道もたっぷりと楽しんで、120時間をかけてハイラルの大地、空、そして地底をまんべんなく冒険した。 ※本作のエンディングについて語るので、本稿にはネタバレがばりばり含まれる。できればクリアしてから読みにきてほしい。 記事タイトルからもわかる通り、私は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングに不満を抱いている。だが、それについて詳しく語る前に、ゲームそのものを高く評価しているという点に触れておきたい。稀にみるほどの傑作であり、2023年にこれを超えるゲームはなかなか出てこないだろうと思っている。 ストーリーも「ゼルダの伝説」シリーズのなかでは興味深い方で、特に1万年以上前の時代へタイムスリップしてしまったゼルダ姫の描き方は

                      【ネタバレコラム】私が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングを許せない理由
                    • ゼルダティアキンのラスボス戦がなぜ最高だったのかゲームデザインの観点で解説するよ|ニカイドウレンジ

                      前置きゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムをクリアした。ラスボスとエンディングが非常に素晴らしかった。自分がこれまで遊んだゲームの中で、最上級と言えるようなゲーム体験がそこにあった。 グラフィック、展開、音楽、ストーリー、演出など全てが素晴らしかった。だがそれだけではない。最初は気付かなかったがしっかり観察していくとゲームデザイン面でも様々な工夫がされていることが分かった。 本記事では、私ニカイドウレンジがプレイして気付いたラスボスのゲームデザイン的工夫について解説していきたい。ゲームを理解することの助けや、ゲーム開発の助けになれば幸いだ。 逆にゲームデザイン以外についてはほとんど語らない。演出や展開や音楽などについて詳しく知りたければ、じーくどらむす氏の記事が詳しいのでこちらをお読み頂ければと。 まずは注意事項。 注意①:本記事はゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムのラスボスにつ

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                      • 「ゲーム学科の学生の半分以上がゼルダを買ってない」のがただただ怖い。ゲームクリエイターの嘆きに意見さまざま

                        オオタキ ユウ@NIAGARA GAMES @Fumble_D ゲーム学科の学生の半分以上がゼルダ買っていないんですよ。 勿論前作ブレワイもやっていない。 Valorantや原神はみんなやっているんですよ。 それでゲーム学科に来る。 ゲームしか出来ないSwitchよりもスマホをねだるのは若者としては当然なんだけど、コンシューマー知らないのはただただ怖い。 2023-05-17 10:14:47 オオタキ ユウ@NIAGARA GAMES @Fumble_D 転売ヤーのお陰で長い事PS5もSwitchも品薄状態が続いたためゲームに触れる機会が失われていたのも要因かなと。 沢山のモノに興味は持って欲しいけど、その全てがスマホが入り口でスマホの中が全てだと思ってしまうのはヤダなぁ。 色々思う事はある。うむ。 2023-05-17 10:14:48 オオタキ ユウ@NIAGARA GAMES @F

                          「ゲーム学科の学生の半分以上がゼルダを買ってない」のがただただ怖い。ゲームクリエイターの嘆きに意見さまざま
                        • 開発者に訊きました : ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム|任天堂

                          任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第9回として、 5月12日(金)に発売となる『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。 「ゼルダの伝説」シリーズのプロデューサー、青沼です。 シリーズで最初に関わったのは 『時のオカリナ』※1のダンジョン設計ですが、 『トワイライトプリンセス』※2では ディレクションとプロデュース、 それ以降はプロデューサーとして ずっとシリーズに関わっています。 ※1『ゼルダの伝説 時のオカリナ』。1998年11月にNINTENDO 64用ソフトとして発売。リンクの子ども時代と大人時代、2つの時間を行き来する物語が特長。 ※2『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』。2006年12月にWii・ニンテンドーゲーム

                            開発者に訊きました : ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム|任天堂
                          • 革命の、その先の冒険。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 開発者インタビュー – Nintendo DREAM WEB

                            革命の、その先の冒険。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 開発者インタビュー 2023.10.26インタビュー 「ゼルダのアタリマエを見直す」がテーマだった『ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下『ティアーズ』)。続編としてどのように次の高みに挑戦していったのか……。圧倒的な「驚き」と「遊び」に挑戦し続ける本作の魅力を開発陣に訊いてきました。すでにゲームをクリアしている人も、これからの人も、じっくりとお楽しみください。 ※本インタビューはニンテンドードリーム2023年11月号に掲載されたものです。 「横へ広がっていく遊び」から「縦の遊び」への意識 登壇者プロフィール ※インタビュー中、『ゼルダの伝説』シリーズの正式名称は、以下のように略称表記しています。 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』→『時のオカリナ』/『ゼルダの伝

                              革命の、その先の冒険。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 開発者インタビュー – Nintendo DREAM WEB
                            • 任天堂株式会社 ニュースリリース :2023年5月17日 - Nintendo Switch向けソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の世界販売本数が発売後3日間で1,000万本を突破|任天堂

                              Nintendo Switch向けソフト 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の 世界販売本数が発売後3日間で1,000万本を突破 任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「任天堂」)は、2023年5月12日に世界同時発売したNintendo Switch向けソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の世界累計販売本数が、発売後3日間で1,000万本(うち国内販売本数224万本)を突破したことをお知らせします(※1)。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、どこまでも続く「大地」と、はるか雲の上の「大空」にまで広がった世界で、空を翔けめぐって不思議な空島を探索するのも、天変地異に見舞われたハイラルの危機に立ち向かうのも、どこへ行って何をするのもプレイヤーの自由です。冒険の旅路はプレイヤーの数だけ異なります。また、主人公

                                任天堂株式会社 ニュースリリース :2023年5月17日 - Nintendo Switch向けソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の世界販売本数が発売後3日間で1,000万本を突破|任天堂
                              • レビュー:ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

                                [本記事にはゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムのネタバレがほんのり含まれます] ゲームを心から楽しむためには仕事をしてお金を稼がねばならない。2023年5月12日金曜日も朝から仕事である。数年に一度のゼルダ新作発売日という大事な日に外せない予定を入れた上司を恨みつつ、木曜の仕事を終え、発売日に備えて食事を取り、風呂で体を清め、仮眠を取った。 そして、午前0時を迎えた。ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムが発売された。 あらかじめSwitch本体にダウンロードされていたソフトを起動すると、ネットワーク越しに認証が始まり、プレイが解禁される。 ……。 ………。 …………。 気づけば午前4時。ほどよい疲労感を味わいながら再びベッドに入った。 金曜の仕事を終えてすぐにハイラルに潜り、寝て、起きて、土曜の朝にハイラルに戻り、祠を開放し続け、夕方に約束していた友人との食事会を完全

                                • 【ネタバレ全開】ゼルダの伝説 Tears of the Kingdomをクリアした時の感動は、何だったのか|じーくどらむす

                                  (注1)本記事では、ゼルダの伝説 Tears of the Kingdomのラストバトルを全てネタバレします。クリアした人だけ読んで下さい。まだクリアしてない人は、感動を奪いたくないので、引き返して下さい。 (注2)本記事は、以下のTotK批評記事のネタバレ部分のみ切り出した形式のものです。 両方お読み頂くと、より理解が深まると思います。 軽く↑の記事で説明した前提だけ共有しておくと、私は「BotW以前の3Dゼルダが大好きだった、BotWはちょっと自分の期待と違う方向に行ってしまった」と思っていたプレイヤーでした。 では、ここに残っているのはゼルダTotKをクリアした人だけだと思って、存分にネタバレを含めて解説していきます。 遥か空中で「私にできることがある」と直感した唯一無二の体験Tears of the Kingdomのラストバトルの最終盤の黒龍戦。 魔王ガノンドロフが秘石を飲み込んで

                                    【ネタバレ全開】ゼルダの伝説 Tears of the Kingdomをクリアした時の感動は、何だったのか|じーくどらむす
                                  • ブレワイ&ティアキンの建築物を見てみる回|すい

                                    こんにちは。初めてnoteを使います。使い方がいまいちわかりません。最近撮ったナイスな写真を表紙にしました。なにも建築に関係がありません。そんなのでええんか??ていうか一体何文字まで書けるんでしょうか。よく分からないので行き当たりばったりで行かせていただきますよ!!!! 概要 動機など  こちらはハイラルの建築物についてお話するnoteです。私は以前ハイラル城について建築様式や家具などからお城を深堀りしたものをTwitter(Xって何ですか?)に出しましたが、今回は違います。何を取り扱うかというと、ハイラルの各地に転々と広がる残存した建築物についてです。 なぜこんなことをしているかというと、2月某日のイベントのときに博識フォロワーのカムラさんが私にハイラルの建築様式にはいつくかタイプが存在すること、いたるところに気になる建築物が存在していることなどを教えてくださったのがすべての始まりです。

                                      ブレワイ&ティアキンの建築物を見てみる回|すい
                                    • ゼルダの伝説 Tears of the Kingdomが取り戻した「アタリマエ」だった3Dゼルダの魅力|じーくどらむす

                                      ゼルダの伝説 Tears of the Kingdomを、100時間かけてクリアした。その時の感動は忘れがたく、プレイヤーとしての満足感とともに、一人のゲームクリエイターとして、「こんなものを見せられて、俺はこの後いったい何を作ればいいんだ?」と、打ちのめされる感覚すら覚えた初めての体験だった。 Tears of the Kingdom ようやくクリアしました。 完全に打ちのめされました。 — じーくどらむす/岩本翔 (@geekdrums) June 3, 2023 まずこの記事ではネタバレはしない。ネタバレが含まれる批評については、別記事に分けたうえでそのリンクを貼るので、未クリアの方も安心して読み進めてほしい。 ただそうなると、絶賛部分がほとんどネタバレ含む別記事に取られ、道中の体験を記す本稿においては「自分はこうじゃない方が良かった」という、いわゆるnot for meな点にも言及

                                        ゼルダの伝説 Tears of the Kingdomが取り戻した「アタリマエ」だった3Dゼルダの魅力|じーくどらむす
                                      • 『ゼルダの伝説 ティアキン』サウンドが「勝手に鳴る」仕組みを作った。自由で広大なハイラルを彩る音の世界【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        2024年3月18日~3月22日、アメリカ・サンフランシスコで開催中のGDC(Game Developers Conference)2024。その中で『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』についての講演が行われた。その内容をリポートする。 登壇者は任天堂の 堂田卓宏氏(テクニカルディレクター) 高山貴裕氏(物理プログラマー) 長田潤也氏 (サウンドプログラマー) の3名。 “Tunes of the Kingdom: Evolving Physics and Sounds for ‘The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom’”――“チューンズ オブ キングダム:『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の進化する物理学とサウンド”と題された本講演では、本作の世界がいかに生み出されたか、物理設定とサウンド設計の面から語られた。 本

                                          『ゼルダの伝説 ティアキン』サウンドが「勝手に鳴る」仕組みを作った。自由で広大なハイラルを彩る音の世界【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • 「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」でパラセールなしで四地方を救うとプルアが特別なセリフを言うことが明らかに、一体どうやってパラセールなしの過酷な旅を実現するのか?

                                          「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は大空を自由に飛び回ったり、アイテムを組み合わせて自分だけの乗り物を作ったりと、発想次第でいろいろなことを実現できるかなり自由度の高いゲームです。それでもリンクが無制限に利用可能な滑空用のアイテムであるパラセールは、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」にとって必須アイテムと言っても過言ではないくらいに重要な装備アイテムのひとつ……のはずなのですが、まさかのパラセールなしでゲームを進めることに成功したという人物が海外掲示板のRedditに登場し話題となっています。 [TotK] If you complete the four regions without getting the paraglider, Purah has special dialogue. : zelda https://www.reddit.com/r/z

                                            「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」でパラセールなしで四地方を救うとプルアが特別なセリフを言うことが明らかに、一体どうやってパラセールなしの過酷な旅を実現するのか?
                                          • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り - AUTOMATON

                                            『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、「赤き月(ブラッディムーン)」を強制的に引き起こす手法が発見され注目を集めている。その挙動からは、赤き月が「ゲームに不具合が出そうな時の奥の手」の役割も兼ねている可能性や、ユーザーの没入感を大切にする思いやりの設計思想をも垣間見える。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 赤き月を好きなタイミングで 本作においては多数の新要素が追加された傍ら、前作から続投している要素も数多くある。「

                                              『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り - AUTOMATON
                                            • 〈ゼルダTotK〉祠の名前は実在の地名のアナグラムらしい...?地図に付箋を貼って調べた方が検証結果を報告「すご!!!」

                                              すい @SO_far_69 ティアキンの祠の名前が京都地名のアナグラムらしいと聞いたので、夜中にSwitchと地図を広げながらちまちま付箋を貼っていったところ、ある程度の祠の位置関係は京都市内にうまいこと収まったので興奮がとまりませんでした。ヤバい♡♡ 今夜も引き続き調べていきます pic.twitter.com/6dSWCRpogJ 2023-05-18 09:18:39

                                                〈ゼルダTotK〉祠の名前は実在の地名のアナグラムらしい...?地図に付箋を貼って調べた方が検証結果を報告「すご!!!」
                                              • 「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶

                                                2022年の個人GOTYはその年に発売していないゲームばかりになってしまったけれど、2023年は本当に豊作だったので、そもそも10本を選出することにとても苦労した。ここに選出しなかったものも含めて、面白いゲームが本当にたくさんあった。 けれど、それでも結局、2023年の私の脳内は「ゼルダ、ゼルダ、ゼルダ」だった。私が最も好きなゲームシリーズである「ゼルダの伝説」の最新作であり、世界的な高評価を受けた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がついに発売したのだから、仕方がない。 発売前も、発売後も、他のゲームを遊んでいるときも、記事を書いているときも、新たな「ゼルダ」をどのように受け止めるかということでいっぱいだった。とにかく、TOP10は以下の通りだ。 『Outer Wilds』 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キング

                                                  「ゼルダ」が達成できなかった「オープンエアのストーリーテリング」を達成した『Outer Wilds』――2023年を振り返る個人GOTY:お茶缶
                                                • ゼルダ姫って作品毎にキャラデザ全然違うな~→そもそも別人だと知ってビックリした話、ハイラル史が複雑すぎるのが原因な気がする

                                                  きょうかいびと @Kyoukaibito0655 @souko_desu ゼルダ:ハイラル王国の姫。別人ではあるが子孫。自分がゼルダ(王家の子孫)と知らず海賊やってた事も ガノンドロフ:同一人物。但し、人としての正気を失い魔物に堕ちたり、老成して多少穏やかになったり リンク:本当に別人。性格も結構違うので生まれ変わりってのも違和感ある 2023-06-09 06:52:40

                                                    ゼルダ姫って作品毎にキャラデザ全然違うな~→そもそも別人だと知ってビックリした話、ハイラル史が複雑すぎるのが原因な気がする
                                                  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の“右側が欠けたレール”の渡り方が十人十色。バランスタイプ・連結タイプ・偶然タイプなどいろいろ - AUTOMATON

                                                    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の序盤の謎解きをクリアしたユーザーたちが、SNS上で自分の攻略時の動画を投稿している。その攻略法は十人十色であり、序盤の謎解きからやたらと多くの解法が存在していることが確認できる。本稿はゲーム序盤エリアの謎解きに関するネタバレを含むため、留意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作では多数の新能力が登場。なかでも「ウルトラハンド」は、プレイヤーたちが最初に手にすることになるであろう

                                                      『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の“右側が欠けたレール”の渡り方が十人十色。バランスタイプ・連結タイプ・偶然タイプなどいろいろ - AUTOMATON
                                                    • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ディレクター、「シーカー族の技術は役目を終えて消滅した」と明かす。新たな遊びのために思い切った決断 - AUTOMATON

                                                      ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ディレクター、「シーカー族の技術は役目を終えて消滅した」と明かす。新たな遊びのために思い切った決断 全記事ニュース

                                                        『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ディレクター、「シーカー族の技術は役目を終えて消滅した」と明かす。新たな遊びのために思い切った決断 - AUTOMATON
                                                      • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、携帯鍋が“乗り物のパーツ”として脚光を浴びる。まさかの鍋で悪路走破性アップなゾナウギア活用術 - AUTOMATON

                                                        『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、ゾナウギア「携帯鍋」の意外な使い道が新たに発見され、注目を集めている。携帯鍋を組み込んだ乗り物は、悪路をものともしない走破性を発揮するという。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。なお本作は、発売後3日間で売上1000万本を突破したことが伝えられている(関連記事)。 本作では多数の新能力が登場。なかでも「ウルトラハンド」は、プレイヤーたちが最初に手にするであろう能力だ。ウルトラハンドを使え

                                                          『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、携帯鍋が“乗り物のパーツ”として脚光を浴びる。まさかの鍋で悪路走破性アップなゾナウギア活用術 - AUTOMATON
                                                        • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者インタビュー:物語上で重要なあの設定やクラシックゼルダへの回帰などについて訊く

                                                          『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、シリーズをリフレッシュするために必要だったと言われることが多い。しかし、いまだにオリジナルの根強いファンもいる。「風のタクト」と「時のオカリナ」にいい思い出があり、たとえリニアだったとしても、いろいろとややこしい体験をした日々に戻ることをいとわない人々だ。 これについてNINTENDO64で初めて3Dになったときから「ゼルダの伝説」シリーズにたずさわってきた青沼英二氏は「やっぱり人間の心理としては、今ないものを欲しがるという傾向があると思います」と語る。 特に青沼氏は、ゲーム、そして「ゼルダの伝説」シリーズのこれまでの進化についてどのように考えているか、自身の観点から語ってくれた。 「本作でプレイヤーが自分で選んでいる道というのは、誰かに与えられた一本道ではないかもしれないけど、自分で見つけ出す一本道なわけですから、同じようなことだと思うんで

                                                            『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者インタビュー:物語上で重要なあの設定やクラシックゼルダへの回帰などについて訊く
                                                          • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の売上が国内の一部GDP増加を牽引か。“新しいゲームソフト”の発売が個人消費を伸ばしたと内閣府担当者 - AUTOMATON

                                                            内閣府は8月15日、2023年4〜6月期の国内総生産(GDP)の1次速報値を公表した。このなかで、GDPの過半を占める個人消費のうち半耐久財が前期比2.8%増を記録。その要因として、任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の発売が影響した可能性があるという。毎日新聞が報じている。 2023年4〜6月期のGDP速報値において、個人消費は前期比0.5%減と、3四半期ぶりにマイナスに転じた。長引く物価高により飲食料品が落ち込み、また白物家電も下押し要因となったとされる。一方で、個人消費のうち衣服や娯楽商品などにあたる半耐久財が前期比2.8%増を記録した。この数値について毎日新聞は、際立って伸びたと指摘。そしてその要因について内閣府担当者が、ゲームソフトにて「新しいものが発売された」ためであると見解を述べたという。 この4〜6月の間には多数のゲームが発売され、たとえば『ファイナル

                                                              『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の売上が国内の一部GDP増加を牽引か。“新しいゲームソフト”の発売が個人消費を伸ばしたと内閣府担当者 - AUTOMATON
                                                            • 『ゼルダの伝説 ティアキン』操作可能な「ラジコン飛行機」が発明される―“遠隔送電”という技術革命がなし得る技 | インサイド

                                                                『ゼルダの伝説 ティアキン』操作可能な「ラジコン飛行機」が発明される―“遠隔送電”という技術革命がなし得る技 | インサイド
                                                              • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者、前作のユーザーお手製“非公式フライングマシン”に勇気づけられていた - AUTOMATON

                                                                『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を開発する上で、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のユーザーの遊びが開発者に勇気を与えていたようだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、ユーザーたちがゲーム内でさまざまな“ツール”を生み出していた。その例のひとつが、空飛ぶフライングマシン。そのフライングマシンは、思わぬ影響を生み出していたようである。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、公式にフライングマシンは存在しない。そもそもフライングマシンという呼称もユーザーがつけたものだ。どのようなものなのかというと、トロッコを重ねて乗り込み、マグネキャッチを使い空を飛ぶという力技だ。マグネキャッチは、リンクがオブジェクトを移動させる力である。リンクが今乗っている乗り物は動かすことができない。しかし、トロッコの上にトロッコを重ね、“下側のトロッコ”をマグネキャ

                                                                  『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者、前作のユーザーお手製“非公式フライングマシン”に勇気づけられていた - AUTOMATON
                                                                • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“自作ロボ”技術がどんどん進化。ゾナウギア活用ユーザー発明の歴史 - AUTOMATON

                                                                  『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、発売直後からさまざまなロボットやメカが制作されてきた。立ち上がって移動するだけのものから始まり、今や“ハイテク”な機能を備えた脅威のメカが開発されている。本稿ではSNS上に投稿されてきたメカたちから、発売後約2週間に起きた技術の進歩を辿っていく。なお本稿では多数のゾナウギアの機能や活用例を紹介しているため、注意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。なお本作は、発売後3日間で売上1

                                                                    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“自作ロボ”技術がどんどん進化。ゾナウギア活用ユーザー発明の歴史 - AUTOMATON
                                                                  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「矢を集める方法」がいろいろ考案される。“孔明の奇策”から大量獲得法を閃く人あらわる - AUTOMATON

                                                                    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、さまざまな「矢を集める方法」が考案されている。矢が不足しがちな本作にて、プレイヤーたちは便利な方法を模索。中でもあるユーザーは“諸葛亮孔明の奇策”にならって閃いた方法を紹介しており、注目を集めている。なお本稿ではボスや一部祠に関する情報を含むため、閲覧の際は留意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作では新能力「スクラビルド」によってさまざまなオブジェクトと武器を合体可

                                                                      『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「矢を集める方法」がいろいろ考案される。“孔明の奇策”から大量獲得法を閃く人あらわる - AUTOMATON
                                                                    • 【ティアキン】 ゲームの「自由」に潜む魔物たち 【レビュー】|羊谷知嘉ChikaHitujiya

                                                                      オープンワールドの自由とは? デジタルゲームの自由度はいまや大きな関心事だ。 The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom での兵器や乗り物のクラフト術が巷を賑わせるなか、今月末に発売を控えた Final Fantasy XVI の「自由度のゲームではない」という先行プレイの感想が話題を呼んだことは記憶にあたらしい。好き嫌いは別にして、作品の自由度が僕らのプレイ体験に深く関わるのはまちがいない。 ゲームの「自由」とひとくちにいってもその意味はさまざまだ。実際、世間一般にいうオープンワールドからイメージされる「自由」は、 ・移動の自由 ・課題の自由 ・解決手段の自由 ・プレイヤーキャラクターの自由 ・振舞いの自由 ・成長の自由 などにこまかく腑分けできる。 クエスト選択と移動が自由なのは当然だが、プレイヤーキャラクターが何者でどういう振舞いをとるかまった

                                                                        【ティアキン】 ゲームの「自由」に潜む魔物たち 【レビュー】|羊谷知嘉ChikaHitujiya
                                                                      • ゼルダの伝説 オーケストラコンサート [Nintendo Live 2024 TOKYO]

                                                                        第一作『ゼルダの伝説』から、最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』まで、 シリーズを彩る数々の楽曲をフルオーケストラで演奏。 【特設ページ】 https://www.nintendo.com/jp/live/concert/ 【Nintendo Live 2024 TOKYO】 https://www.nintendo.com/jp/live/ 【任天堂ホームページ】 https://www.nintendo.co.jp/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。

                                                                          ゼルダの伝説 オーケストラコンサート [Nintendo Live 2024 TOKYO]
                                                                        • 任天堂「ゼルダの伝説」青沼英二プロデューサー、フランス勲章に内定 - 日本経済新聞

                                                                          任天堂のゲームプロデューサーの青沼英二氏が、フランス政府の芸術文化勲章シュバリエに内定したことが分かった。青沼氏は近年発売の「ゼルダの伝説」シリーズでプロデューサーを担当している。5月発売の最新作は6月末までに1851万本を販売する歴史的なヒットになっていた。任天堂の開発者が芸術文化勲章に選ばれるのは、「マリオ」の生みの親として知られる宮本茂フェロー以来2人目。任天堂は「ゼルダの伝説シリーズは

                                                                            任天堂「ゼルダの伝説」青沼英二プロデューサー、フランス勲章に内定 - 日本経済新聞
                                                                          • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に“隠し経験値的システムがある”との報告。倒すほど敵もリンクも戦力充実 - AUTOMATON

                                                                            『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』において、“経験値”のようなシステムがあると報告されている。敵を倒すことによってポイントが貯まり、敵も武器も強くなる仕組みがあるとのこと。これは、前作でも有志検証により存在が指摘されていたシステムだ。本稿には強化敵などに関するネタバレが含まれるため、注意してほしい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。なお本作は、発売後3日間で売上1000万本を突破したことが伝えられている(関連記事)。 本作の

                                                                              『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に“隠し経験値的システムがある”との報告。倒すほど敵もリンクも戦力充実 - AUTOMATON
                                                                            • ゼルダで自分の弱点を言語化したことによって他のゲームが攻略出来た話

                                                                              この記事で書きたいことは、大体下記のような内容です。 ・「ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム」をクリアしました ・全体としては滅茶苦茶面白かったし、素晴らしいゲーム体験でした ・ただ、唯一今回のゼルダにおける「暗い場所での探索」だけはどうにも苦手で、最後まで四苦八苦しながら何とか突破しました ・遊んでいる途中、「この感覚どっかで覚えがあるな」と思ったら三か月くらい前に詰まって攻略が止まっていた「Outer Wilds」でした ・ふと思いついてOuter Wildsを遊んでみたら、以前詰まっていたところで「なんでこんなこと見逃してたんだ……!?」という発見をして、以降もスルスル進んでいます ・自分の中で、「暗いと何がダメなのか」ということが言語化によって明確にされた故に見つけられたポイントだったと思います ・どちらかというとコンテンツの好きな部分を言語化する方が好きなのですが、苦手な部分

                                                                                ゼルダで自分の弱点を言語化したことによって他のゲームが攻略出来た話
                                                                              • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』リンクの“体重”が割り出される。ユーザー製天秤によって示される重さデータいろいろ - AUTOMATON

                                                                                『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』において「ゲーム内で実際に重量を計測できる秤(はかり)」を開発したプレイヤーが現れた。重さの比較による計測の結果、リンクの体重などが明らかになっている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作ではリンクの新たな能力「ウルトラハンド」によって、さまざまなモノがビルド可能。攻略に役立つメカからなんの役にも立たない装置まで、プレイヤーたちが多彩なモノ作りに励んでいる(関連記事)。Reddit

                                                                                  『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』リンクの“体重”が割り出される。ユーザー製天秤によって示される重さデータいろいろ - AUTOMATON
                                                                                • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、米大学の「機械設計コース」に採用される。学生殺到、成績は水陸両用乗り物レースで決定 - AUTOMATON

                                                                                  アメリカ・メリーランド大学にて今秋、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を使った機械工学コースが開設された。同作のビルド要素の学習利用として注目を集めている。国内ではインサイドが伝えている。 Image Credit: Ryan D. Sochol on YouTube 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。本作では、リンクの右手に宿る「ウルトラハンド」の能力によって物体やゾナウギアを組み合わせ、さまざまなものをビルドできる。その自由度は高く、制作物は国内外問わずSNSなどで日夜共有されている。海外掲示板Redditでは本作での工作物の共有専用コミュニティ「r/HyruleEngineering」などで盛んに披露されている(関連記事)。 そうした本作のビルド要素が、大学の工学部におけ

                                                                                    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、米大学の「機械設計コース」に採用される。学生殺到、成績は水陸両用乗り物レースで決定 - AUTOMATON