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Firebaseの検索結果41 - 80 件 / 696件

  • SIerの輪廻から解脱するための技術|はまあ

    モチベーション最近「SIer界の輪廻からどうやって解脱したらいいですか?」 という話をちょくちょく耳にすることが増えた。 それに対する"解答"というわけではないのだけど、輪廻からの解脱を目指すにあたり、どんな要素技術を学ぶべきかについてはある程度指針を示せると思ったので今回は、選ぶべき技術と、その理由について解説していきます。 SIer界で輪廻転生を繰り返したい人はジャバ言語のラムダ式を禁止にすべきか議論するほうが大事だと思うので、こんな記事にクソリプする前にさっさと帰って、どうぞ。 TypeScript解脱への第一歩は、なにはともあれTypeScriptだろう。 正直、この言語だけ覚えておけば、FaaS(Lambda, Cloud Functions)も書けるし、ReactによるSPAとか、なんならReact Nativeでアプリも書けるし、モダンな開発環境に必要なスキルセットがすべてま

      SIerの輪廻から解脱するための技術|はまあ
    • 最近のモダンなWebサービス開発の構成について調べるメモ

      ここのところ雑にWebサービスをリリースする機会が減って最近はFlutterでネイティブアプリばかり書いてるのでWebの最新に追いつけてない。 最近の流行りのWebサービス開発について自分の必要そうな範囲でちょっと調べてみる。 自分の場合、フロントエンドはTypeScript+(Vue or Nuxt)でやって、サーバーサイドはRailsで書いちゃうことがまだ多い。 これでもなんとかなるけど、もうどうせならJSで一気通貫でフロントエンドとサーバーサイドを書ければ楽なのにと思いつつある。 パッと思いつくのはTypeScriptでフロントエンドをNext,Nuxtあたりでやって、バックエンドAPIをexpressとかサーバーレスAPIを適当に書くとかだけど、今だともっと良い方法ありそう。 本当はDartでサーバーサイド、FlutterでwebまでいければDart統一時代になって願ったり叶ったり

        最近のモダンなWebサービス開発の構成について調べるメモ
      • Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話

        最近作った Slack Bot が好評だったのでまとめてみました! どこの Slack ワークスペースでも導入できるように詳細に設定方法も記載しています。 🛠 作ったもの tell-me-bot(社内では tell-me-paccho)という、社内用語辞典をいい感じに管理してくれる Slack Bot を作りました。 社内ではもともと Spreadsheet で社内用語を管理していたのですが、メンテナンスする人が限られ、あまり積極的には利用されていない状況でした。 そんな時に@しかじろうさんのこちらの記事を発見して、これはおもしろいアイデアだと思い、Firebase + Bolt(TypeScript)にて作ってみました(アイデアをくれた@しかじろうさんに感謝🙏)。元記事の機能を参考に+αの機能も色々実装しています。 構成 Cloud Functions for Firebase で

          Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話
        • Flutter開発をマスターするための手引き 2022年版

          はじめに 知っている人も少なくないが、FlutterはAndroid/iOS開発で最も注目を集めているフレームワークの1つである。モバイル開発に携わらないプログラマーでもFlutterが人気であることを見聞きしたことはあるのではないだろうか。 そこで、今回の記事ではFlutter開発をマスターするためのスキルや確認するべき情報源をまとめる。今回の記事を参考に、Flutterに興味を持ってくれる人が少しでも増えたら幸いである。 Flutter開発をマスターするのに必要なスキル Visual Studio Code FlutterはVisual Studio Codeで開発を進めるのが通例となっている。Flutterを学ぶ前に、必ずVisual Studio Codeをインストールし、基本的な使い方を十分にマスターしておこう。 Visual Studio Codeの基本的な使い方が十分にわから

            Flutter開発をマスターするための手引き 2022年版
          • 【AWS, GCP, Azure, OracleCloud, Firebase】無料で使えるクラウドのサーバリソースまとめ【2020年1月版】 - Qiita

            Help us understand the problem. What are the problem?

              【AWS, GCP, Azure, OracleCloud, Firebase】無料で使えるクラウドのサーバリソースまとめ【2020年1月版】 - Qiita
            • 個人アプリ開発 初心者が1年間で得た「開発/集客/運営」全知識 - 株式会社アドリージョン

                個人アプリ開発 初心者が1年間で得た「開発/集客/運営」全知識 - 株式会社アドリージョン
              • GA4はなぜこんなに「使いづらい」のか - ブログ - 株式会社JADE

                JADEファウンダーの長山です。 いよいよ Universal Analytics (以下UA) の死が近づく中、Google Analytics 4 (以下GA4) が使いづらい、という声を聞くことが増えてきました。特に広告運用者にとってはまだまだ使いづらいことが多い、という点は、すでに弊社ブログでも小西が書いた通りです。しかし、どうしてこうなっているのか、について考察した記事は今まであまり無かったように思います。 少し歴史を振り返ってみましょう。現在のUAは Google が一から開発したものではありません。Urchin Software という会社が開発したアナリティクスサービスを Google が 2005 年に買収したものです。Urchin は買収時点ですでに10年近い歴史を持つソフトウェアで、Web におけるユーザー訪問の分析に特化する形でプロダクト開発が続けられていました。現

                  GA4はなぜこんなに「使いづらい」のか - ブログ - 株式会社JADE
                • 退職エントリを毎日自動で集めるBlogを作った - Qiita

                  概要 退職エントリって良いですよね。 人生色々ですよね。 作ったもの 退職エントリまとめ これ自体は、ただのはてなブログです。 退職エントリをあつめる cheerio-httpcliで、タイトルに「退職しました」や、「退職します」が付いてるサイトのURLを Google検索結果から集めます。 const client = require('cheerio-httpcli'); // "退職しました"を検索する。"&tbs=qdr:d"を付与すると24時間以内の検索になる。 const BASE_URL_GOOGLE = 'https://www.google.com/search?q=%22%E9%80%80%E8%81%B7%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%22&tbs=qdr:d&start='; // はてブなど、除外したいサイトを登録しておく

                    退職エントリを毎日自動で集めるBlogを作った - Qiita
                  • よりよいCSSを書くための、CSS / Sass (SCSS) 30のルールとその理由

                    Webエンジニアを始めて丸2年が経ちました。 複数プロジェクトを進める中で、CSSコーディングを行うときの「こうしておくと便利」「このほうが管理しやすい」といった知見が溜まってきたのでまとめます。 はじめに 長くなってしまった細かい説明はところどころ折りたたんでいます。概要だけで理解できたら飛ばしていただき、詳しい話が気になったら開いて読んでください。 これらは「自分がよく取り入れている手法」であって、必ずしもどのプロジェクトにも当てはまるものではないと思います。 各項目について、自分がその判断に至った 「理由」 を説明していますので、 理由を読んだ上で自分のプロジェクトに取り入れるか判断いただくと良いと思います。 この記事は、すでにCSSコーディングをしていてアイデアがほしい人に向けた記事で、 CSSをこれから学び始めるような 初学者向けではない ことご了承ください。 一般的と思われるキ

                      よりよいCSSを書くための、CSS / Sass (SCSS) 30のルールとその理由
                    • Firebaseで作ったWebサービスを3ヶ月運用してみて、ハマったこと・知っておきたかったこと - Qiita

                      Nuxt.jsとFirebaseで作っていたWebサービスを7月末にリリースして、はや3ヶ月。。 RDB脳なのでFirebaseを使った開発でいろいろとハマった。。そのポイントを整理してみました。 Firebaseをはじめようとしている人の一助になれば。 Nuxt.js(SPA)+Firebaseで作っています! 以前、以下のような記事を書いたのですが、そのFirebase関連ぽいまとめです。 ・Nuxt.js(SPA)+Firebaseで積読用の読書管理サービスを作ってみたときにハマったこと... - Qiita 前回同様、内容的にはドキュメントをよく読めば書いてあることばかりですが、 実際に運用したり、機能追加したりする時に、気づくので、手戻りが多く... あらかじめ、知っていたら良かったなと思う点をまとめています。 Firebaseはとてもよいですが、RDBに慣れ親しんでいると、 思

                        Firebaseで作ったWebサービスを3ヶ月運用してみて、ハマったこと・知っておきたかったこと - Qiita
                      • Nuxt.js+Firebase+GAEで作った個人サービスが半月で2万PV超えたので実績値を全て公開する - Qiita

                        こんなサービス作りました 【#拡散希望】 🙌🎉🎊サービス開始🎊🎉🙌 ボケをツイートして 「いいね❤️」「リツイート🔁」 の数でランキング! Twitter連動型 大喜利サイト 「ついぎり」 サービス開始しました‼️#ついぎりhttps://t.co/bkXfzHyVSs — ついぎり@公式アカウント (@twigiri_app) August 14, 2019 Twitterで大喜利するサービスです。 8月中頃にローンチしたのですが、有難いことに半月で約2.5万PVいきました。 開発に至ったポエム記事はCrieitに投稿しています。 なぜ大喜利サービスを作ったのか この記事について やっぱり公開直後は怖かったです。 そう、クラウド破産。 Firebaseの設定を間違えて72時間で300万円以上請求されてしまったウェブサービス BigQueryで150万円溶かした人の顔 上記以

                          Nuxt.js+Firebase+GAEで作った個人サービスが半月で2万PV超えたので実績値を全て公開する - Qiita
                        • Firebaseで1時間で簡単なWebチャットアプリが作れるハンズオン - Qiita

                          経緯 私Google系はド素人だったのでハンズオン勉強会に参加した所短時間でスムーズにざっくり理解できた気がするので自分なりに整理するために記事にしました。(開催元には許可頂いてます) 参加した勉強会 こちらの勉強会に参加しました。案内のとおり、若手エンジニアが多く私浮いてた気がしますが全く気にしてないです。若い世代のエンジニアと交流すると私もがんばらなきゃという気になります。 ハンズオンスライドがとてもわかりやすかったです。このスライドの手順さえあれば1時間で簡単に作れます。 こういうの作るの大変だけど自分自身勉強になるんだよね。 おそらく、Googleが提供しているここのFirebaseWebCodelabのチュートリアルから翻訳とカスタマイズして作成したんだと思います。 完成イメージ こんなのが作成できます。Google認証も簡単に実装できちゃう。 アプリの構成 作成するチャットアプ

                            Firebaseで1時間で簡単なWebチャットアプリが作れるハンズオン - Qiita
                          • Let's Encryptの証明書切替周りその後 | おそらくはそれさえも平凡な日々

                            「Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる」の続き。 色々動きがあって猶予もできて助かった形だけど、来年9月29日以降の対応をどうするか考えないといけない状況なのは当然変わっていません。先にまとめると以下。 何もせずとも来年の1月11日までは猶予が伸びた 証明書を発行する側の場合、各クライアントで --preferred-chain "DST Root CA X3" のようにオプション設定することで、来年の9/29まで先延ばしが可能 独自ドメインに対して自動でSSL証明書を発行してくれるサービスを利用している場合はサービスが声明を出していないか調べ、出してない場合は問い合わせると良いでしょう 前回以降の動き go-acme/legoに--preferred-chainオプションのpull requestを取り込んでもらいました デフォルトRoot証

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                            • 将棋が指せる WEB サービスを個人で開発しました - SHOGIX

                              みなさんこんにちは、はじめまして、菊池です。 先日、関数型言語と Google のクラウドサービスを使って作った【SHOGIX 無料で将棋の対局ができる WEB サービス 】を公開しました。完全に個人の趣味プロジェクトです。 WEB ブラウザがあれば将棋の対局ができるので、よかったら友達と将棋を指す時とかに使ってみてください! 今回は SHOGIX を構成する技術について、その概要を紹介してみようと思います。 今後の SHOGIX には、棋力が同じぐらいのユーザー同士でマッチング対局できる機能や、将棋が強くなれる機能を少しづつ追加していく予定です。お楽しみに! shogix.jp SHOGIX の構成 SHOGIX は Google の各種クラウドサービスを使って、サーバーレスで構成しています。インフラの運用は全てクラウドサービス側にお任せでスケールアウトもしてくれるので、ロジックの開発に

                                将棋が指せる WEB サービスを個人で開発しました - SHOGIX
                              • 【個人開発】Flutterで利用者1万人のアプリを作るまでの話|たにお

                                はじめまして、たにお(@tanio0125)です。 今回は私が作ったアプリの利用者が1万人を超えたので、リリースから今までにやったことを書こうと思います。 興味がある方はぜひ最後まで読んでみて下さい。 はじめにまずは製作したアプリの紹介したいと思います。 アプリ名は『Bonfire』です、iOS・Android向けに全世界に配信中です。 どんなアプリかと一言でいうと「匿名でつぶやけるアプリ」です。つぶやきアプリといえばTwitterを思い浮かべますよね。 Bonfireは「SNSに疲れた人向け」というキャッチコピーで、Twitterや他のつぶやきから離脱したいユーザーをターゲットにしてます。 要するに邪道でニッチなSNSです。 どんなアプリか知りたい方は上記のリンクから是非ダウンロードしてみて下さい。 ■アプリのコンセプト決め個人開発なのでTwitterや大手SNSと同じ土俵で戦っても勝ち

                                  【個人開発】Flutterで利用者1万人のアプリを作るまでの話|たにお
                                • データ分析を元にFAQサイトを継続的に改善する - yasuhisa's blog

                                  FAQサイト、サポート問い合わせをせずとも自分で疑問を解決できて便利ですよね。でも、検索した単語が一件もヒットしないと、ちょっとガッカリしてしまします。そういったガッカリを減らすために、簡単なデータ分析を使ってFAQサイトを継続的に改善する話を書いてみます。 ...というのも、自分が仕事で関わっているMackerelでは最近FAQをリニューアルしたからなのでした。 MackerelのFAQではZendesk Guideを利用していますが、Zendesk Guideは便利なAPIが用意されているので、それと既存のデータ基盤を組み合わせて改善していく形です。 FAQサイト内の検索語を列挙する まず、FAQサイト内でどういった単語が検索されているのかを列挙します。Google Tag Manager経由でFirebase Analyticsにデータを飛ばすと閲覧状況が分かりますが、そのログをBi

                                    データ分析を元にFAQサイトを継続的に改善する - yasuhisa's blog
                                  • 2021年版、Web標準技術で作るモックアップ | CyberAgent Developers Blog

                                    サイバーエージェントでは今年、CA PoCMOCK CONTEST 2021というコンテストが開催されました。PoCMOCKは造語でそれぞれPoC(検証)・MOCK(モックアップ)を表し、エンジニア・クリエイターのアイディアやスキルを駆使して技術的・品質的・社会的な何かしらの課題を解決したプロダクトの一部を制作し披露する場になりました。 私自身は運営チームとしてコンテストに関わっていたのですが、社員賞を決めるための投票システムを作るためにクリエイター・PMとともに参加することにしました。 投票システムの前提として、2日間の開発期間で作りきること、また作ったプロダクトはその後すぐに社員が利用できる状態であることが求められていました。 本記事ではその制作を通じて発見できたことや工夫したところを紹介します。 NOTE: 本記事の内容はアプリケーション制作時(2021年8月)の情報に基づいています

                                      2021年版、Web標準技術で作るモックアップ | CyberAgent Developers Blog
                                    • サーバーレスでclubhouse みたいなボイスチャットサービス「mixroom」を開発しました - y-ohgi's blog

                                      TL;DR clubhouse のような複数人でのボイスチャットサービス「mixroom」をつくりました 主にSkyWay・Firebase・Next.js を使いました。 https://mixroom.fun 「mixroom」 とは mixroom は"目的ベース"でボイスチャットをする場所を提供するサービスです。 昨今は人と話す機会が減り、友好関係も自分から能動的に獲得しにいかないと減るばかりで「孤独感を感じる」みたいなことが増えてきました。 そんなとき、ふらっと立ち寄れるなんの気構えしなくて良い場所があればなと思い、このサービスを作ってみました。 ボイスチャットをするモチベーションを"特定の人"ではなく、ゲーム・実況・もくもく会などの"目的"にすることで良い意味で言い訳ができ、人とのつながりを感じることができるんじゃないかなと考えています。 気構えしなくてよい・カジュアルに参加で

                                        サーバーレスでclubhouse みたいなボイスチャットサービス「mixroom」を開発しました - y-ohgi's blog
                                      • 2020年の個人的Firebaseのまとめ

                                        (この記事はFirebase アドベントカレンダー 2020の記事です) もうアドベントカレンダーの季節かーって感じですね。もともと引きこもるのが好きだったのが、引きこもる大義名分を得た年だったのでずっと家にいて季節感がなかった年でした。 そんなことは関係なく、2020年もFirebaseは進化していたのアップデート内容を個人的興味があったものまとめていきます。 Emulator Suite UI Emulator SuiteはローカルやCI/CDでFirebaseの機能をテストできるツールです。Emulator Suiteが出るまでは本物のFirebaseプロジェクトを利用する必要がありましたが、Emulatorの登場で複数人開発やCIでのテストもやりやすくなりました。 5月のリリースでEmulator SuiteにUIが付きより視覚的にローカルでのテストがしやすくなり、Firebase

                                          2020年の個人的Firebaseのまとめ
                                        • RDBの限界とNoSQLの登場

                                          事実世界のインターネット人口が増えたのは1990年代からだ。 [引用] http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h10/html/98wp2-3-1f.html [引用] http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc144210.html __NoSQL__の登場 1990年に入るとインターネットの利用人口が急激に増加することになる。 この頃からトランザクションに最適化されて設計されたDBでは性能劣化が始まり、システムはデータベースに対しスケール性能を必要とし始める。 多くの開発者は、単一の強力なサーバーでリレーショナル・データベースを実行するのではなく、リレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) のパーティショニング (シャー

                                            RDBの限界とNoSQLの登場
                                          • 「青銀行の勘定系をFirebase前提で構築できるか?」 - たなかこういちの開発ノート

                                            Firebaseについて、事前知識 Firebaseとは、以下のような機能群を「Serverless」の文脈でバンドルしたものである。「Serverless」として、これらの統合管理コンソールの出来栄えが秀逸。 - Firestore ... Document-oriented KVS - Cloud Functions ... AWSのLambda - Cloud Storage ... AWSのS3 - Hosting ... Web Assetsのデプロイ先の提供、CDN展開サポート - Authentication ... ユーザー管理・統合認証サービスの提供 - Cloud Messaging ... iOS/Android/Web(JS)クライアントアプリへの統合プッシュ通知サービス - その他 いうまでもなく「Serverless」とは「サーバー運用・管理レス」の意味。まさに

                                              「青銀行の勘定系をFirebase前提で構築できるか?」 - たなかこういちの開発ノート
                                            • 個人開発アプリのFirebase費用を30%削減した話 - paranitips

                                              個人開発アプリ「お絵かきコラボ」はリリースしてもう1年半くらい経つけど、まだ結構なユーザーさんに遊んでもらっている。本当にありがたい。 バックエンドにはFirebaseを使っているんだけど、長く楽しんでもらうにつれて費用もかさんできたので、削減できるところはないか調べてテコ入れすることにした。 結果、30%ほど費用を削減することができた!わーい!👏 5/6,7 あたりに修正版をリリースして以降、傾きが緩やかになっている どんなことをしたのかさくっとまとめていく📝 Firestore お絵かきのマッチングのたびに、お題を取得したりユーザー情報を取得したりしてるのと、毎回15分程度遊んでもらってるのでREAD数が結構多い。 ・・・にしても、ユーザー数に対してREADが多すぎる。なんでーー??みたいな状態だったので、iOS/Android/サーバーのコードをすべてチェックして怪しそうなところ

                                                個人開発アプリのFirebase費用を30%削減した話 - paranitips
                                              • Firebase AuthなどJavaScriptでAPIセッション用のトークンを得ることについて - Qiita

                                                ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう (※ こちらの参照記事の内容自体に不備があるとか甘いとか指摘するものではないんですが、勝手に枕として使わせてもらいます) 上記記事は、Firebase Authenticationが提供するJavaScript APIを使ってJWTのトークンを取得し、自前のサーバにHTTPのヘッダで送りつけて検証をさせることで、認証の仕組みをセキュアかつかんたんに実現しよう、という内容です。 このようにJavaScriptのAPIでトークンを発行して自前バックエンドのAPI認証につかう方法はAuth0のSDKなどでも行われていますので、IDaaSをつかってSPAを開発する場合には一般的なのかもしれません。 話は変わりますが、SPAの開発に携わっている方は「localStorageにはセッション用のトー

                                                  Firebase AuthなどJavaScriptでAPIセッション用のトークンを得ることについて - Qiita
                                                • 八丈島のホテルで、運用費用0円の伝票システムアプリ作って、業務改善した話。 - Qiita

                                                  ※2019年05月29日作成の記事です。 はじめまして! いつも皆さんの面白い記事を読んで、学んだり励みにしたり楽しんだりしてます!ありがとうございます! このたび東京都八丈島のホテル、リードパーク&リゾート八丈島で伝票システムアプリを作らせてもらいました! このシステムアプリの全機能はブログの記事で動画を交えて説明しています。 (QiitaじゃTwitter経由でしかアップできないため) 全機能説明ページはこちら 謝辞 ホテルの皆様 今回自分がこんな貴重な機会を得られ、最後まで作ることができたのは、寛容で柔軟なホテル支配人・レストランリーダー・スタッフの皆様のお陰だと本当に思います。 最初は遅延もあったり、レシート2枚出てきたりしてましたが、毎日使用後に多くのフィードバックを得られたので開発がとても捗りました。 「楽しい!」「今までで1番使いやすい」などの声は本当に嬉しいです Fireb

                                                    八丈島のホテルで、運用費用0円の伝票システムアプリ作って、業務改善した話。 - Qiita
                                                  • 30サービスを一挙公開!個人開発で使われている技術【特集】

                                                    とうとう、2020年がスタートしました。 今年はオリンピックイヤーですし、新たな挑戦がピッタリな年になりそうです。 さて今回、個人開発ドットコムは「個人開発で使われている技術」というタイトルで、個人サービスで使われている技術について特集しました。 個人開発のサービスを見て「このサービス、一体どんな技術で作られているんだろう…?」と気になったことがある人は多いはずです。 個人サービスの技術構成に関して30件も一挙にまとまった記事は今まで存在せず、とても有意義な記事になったと思います。 これも全て、惜しみなく技術構成について回答いただいた個人開発者の皆さんのおかげです。ご協力いただき誠にありがとうございました。 本記事の構成は、「Webサービス編」と、スマホアプリの「アプリ編」の二つに分けて紹介し、各サービスの紹介セクションは サービス名開発者情報使用技術詳細記事(あれば) となっています。

                                                      30サービスを一挙公開!個人開発で使われている技術【特集】
                                                    • Nuxt.js+Firebaseの認証・認可を実装した雛形プロジェクトを公開しました - Qiita

                                                      この記事について NuxtとFirebaseを使って、これまでいくつかサービス開発をしていますが、認証/認可の実装はどのサービスでも毎回同じようなコードを書いている気がします。 サービスとしてのコア部分ではないですが、センシティブな部分なのでしっかりと調べながら実装すると結構大変ですよね(毎回時間がかかってしまいます)。 ここ最近のサービスはNuxt +Firebaseで開発することが多く、認証 / 認可のコードベースのTipsが貯まってきたので公開したら需要あったりするのかな? サンプルになりそうなプロジェクト見当たらないし、コアな部分ではないのであまり楽しくないし...。 雛形のプロジェクトとして需要あれば公開します👍 — フジワラユウタ | SlideLive▶️ (@Fujiyama_Yuta) June 7, 2020 自分だけではなく、いろんな人が同じような課題感を感じている

                                                        Nuxt.js+Firebaseの認証・認可を実装した雛形プロジェクトを公開しました - Qiita
                                                      • 未ログインでも叩けるAPIエンドポイントにレートリミットを導入する

                                                        先日だれでもAIメーカーというWebサービスをリリースしました。このサービスは例によってOpenAI APIを使っており、トークンの使用量がランニングコストに大きく影響します。 また、気軽に使ってもらえるよう未ログインでも使用できる仕様にしているため、気をつけないと悪意のある人に大量にトークンを使用されてしまう可能性があります。 ノーガードだとどうなるか 例えば、POST /api/askという「リクエストbodyのpromptの値を取り出し、OpenAI APIのChat Completionsに投げる」という単純なエンドポイントを作ったとします。 「未ログインでも使ってもらいたいから」と認証を一切しなかった場合どうなるでしょうか? 悪意のある攻撃者に見つかれば、promptを上限ギリギリの長さの文章に設定したうえで、/api/askに対してDoS攻撃するかもしれません。 トークンを大量

                                                          未ログインでも叩けるAPIエンドポイントにレートリミットを導入する
                                                        • ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog

                                                          こんにちは。技術部平山です。 今回は、ゲームにおけるA/Bテスト について論じます。 「論じます」で始めたことで察しがつくかとも思いますが、今回はブログではありません。 媒体はブログですが、ブログの容量ではない代物になっております。3.5万字(115KB)超えです。 ゲームにおけるA/Bテストについて、実施の方法や問題点、 倫理的側面に至るまで幅広く書き連ねてみました。 読んで欲しいのはどちらかと言えば同僚なのですが、 そういう時にはまず社外に出してしまった方が良いものですので、 ブログにしてしまいます。 比較的同業の方が読むことを想定しているため、 図表を用いてわかりやすくすることはしておりません。 これを書いた人間は何者か 技術的な問題の前に ゲームにおいても構図は全く同じ A/Bテストが可能である条件 A/Bテストの手続きを概観する 振り分け アプリ内振り分けの場合 Firebase

                                                            ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog
                                                          • Firebase Authから内製認証基盤に無停止移行して年間1000万円以上削減した

                                                            症状検索エンジン「ユビー」 では、ローンチ当初から Firebase Auth (GCP Identity Platform) を使っていましたが、OIDCに準拠した内製の認証認可基盤に移行しました。 認証認可基盤そのものは m_mizutani と nerocrux と toshi0607(退職済) が作ってくれたため、僕は移行のみを担当しました。 結果として、強制ログアウトなし・無停止でビジネス影響を出さずに、年間1000万円以上のコスト削減に成功しました[1]。その移行プロセスについて紹介します。認証認可基盤そのものの紹介はあまりしません。 移行した理由 大量の匿名アカウント ユビーでは、アクセスした全ユーザーに対して自動的に匿名アカウントを発行しています。これにより、ユーザーがアカウント登録しているかどうかに関わらず、同じID体系で透過的に履歴情報等を扱うことができます。アカウント

                                                              Firebase Authから内製認証基盤に無停止移行して年間1000万円以上削減した
                                                            • 実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)

                                                              実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)2021-10-04 ホスティングサービスに何を使えばいいのか分からないという話はよく目にしますし、僕もたまに思います。 そこでこれまで自分が使ったサービスの特徴や for me, not for me な点を紹介します。 静的ページ、および NextJS を前提としたサービス選定で、Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun を紹介します。 また、それらはフリープラン前提の話であり、not for me な点は課

                                                                実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)
                                                              • Next.jsを使う必要がない小規模なSPAの最小構成を考えてみた

                                                                はじめに React開発におけるNext.jsのプレゼンスが日に日に増している今日この頃ですが、Next.jsを使う必要がない小規模なSPAを作る場合の型が欲しくなり、色々調べて技術選定をした上で実際に作ってみるところまでやったので、その技術選定理由とセットアップ手順を共有したいと思います。 フロントエンドの移り変わりは速いとはいえ、割とホットな技術を選定できたと思うのでしばらくは使っていけそうです(そう思いたい…)。 前提 趣味で小規模なSPAを作る場合を想定 ルーティングなしの単機能アプリ SSRが必要ない モーダルなどの動きのあるUIが必要ない 技術スタック Vite Preact TypeScript Tailwind CSS Cloudflare Pages 技術選定理由 Vite 少し前まではこういうケースではcreate-react-appを使用していましたが、Viteに置き

                                                                  Next.jsを使う必要がない小規模なSPAの最小構成を考えてみた
                                                                • Firestoreセキュリティルールの基礎と実践 - セキュアな Firebase活用に向けたアプローチを理解する - Flatt Security Blog

                                                                  こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本稿では、Cloud Firestore (以下、Firestore) を用いたセキュアなアプリケーション開発を行うためのアプローチについて説明するとともに、そのアプローチを実現するセキュリティルールの記述例を複数取り上げます。 本稿を読むことで、そもそも Firestore とは何か、どのように Firestore に格納するデータの構造を設計、実装すればセキュアな環境を実現しやすいのか、また、Firestore を利用するアプリケーションにおいてどのような脆弱性が埋め込まれやすいのかといったトピックについて理解できるでしょう。 なお、本稿は以前に投稿した記事と共通する部分があります。理解を補強するために、こちらの記事も適宜ご覧ください。 flattsecurity.hatenablo

                                                                    Firestoreセキュリティルールの基礎と実践 - セキュアな Firebase活用に向けたアプローチを理解する - Flatt Security Blog
                                                                  • 5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 - ANDPAD Tech Blog

                                                                    はじめまして、開発部の@taikishiinoです。 2020年3月にアンドパッドにジョインし、約一年が経ちました。 現在、チャットサービスの開発・運用をするチームに所属しており、その中で最近、RDSからFirestoreへのデータ移行を行いました。 本記事では、その際の課題やそれに対して実際に行ったことなどを中心にご紹介していきます。 データ移行の背景 僕たちのチャットサービスを開発するチームでは、現在、プロダクトのデータベースをRDSとFirebase RealtimeDatabaseのミックスからFirestoreに移行する大規模プロジェクトが行われています。 旧環境「RDSとFirebase RealtimeDatabase」の課題として、 チャットのアクセスを処理しているAPIサーバーのバックグラウンド処理は複数プロダクト共通で利用しており、チャット起因で負荷が高まってしまうとい

                                                                      5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 - ANDPAD Tech Blog
                                                                    • エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス

                                                                      potato4dとうなすけが2020年に使用した技術をそれぞれフロントエンドエンジニアの目線とサーバーサイドエンジニアの目線から書いてくれていたので、私も感化されて記述していこうと思う。d.potato4d.me blog.unasuke.com 私自身は2020年、本業としてFringe81(2020年12月で退職)でサーバーサイドをメインで触り、業務委託としてBlack Inc.でフロントエンドに近い開発をしていた。(あと数社お手伝い) どちらかというとサーバーとフロント、両方の立場から多角的な意見を言えるような立ち位置で仕事を行っていた年になる。 また本業においては情報処理安全確保支援士として活動を始めた年になった。社内のセキュリティ向上を目標としていた。 qiita.com qiita.com 今回は仕事で触れていた技術について、できる限りまとめていく。 --- 言語 TypeSc

                                                                        エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス
                                                                      • shiodaifuku.io

                                                                        Webエンジニアのブログです。

                                                                          shiodaifuku.io
                                                                        • Heroku の無料プランが廃止されるようです

                                                                          こんにちは。地図パズル製作所の都島です。今朝メールを確認したら、とても残念なメールが届いていたので、記事にしました。なんと、Heroku が無料プランを廃止するようです。2022/11/28 までに有料プランにアップグレードしてくださいと書かれています。残念! 詳しくはこちらを見てみてください。 ということで、Heroku でホストしているアプリをどうしたらいいか考えていかないといけないですね。いくつか案を考えてみますが、私もあまり詳しくないので、間違っていたらコメントで教えてください! 方法1: Heroku の有料プランに移す 一番簡単にできそうな方法です。でも、お金が結構かかる、、、というのが残念です。Hobby の dyno が $7/月、Heroku Postgres の Hobby Basic が $9/月、ということで、DB があるシステムだと毎月 $16 かかってしまうよう

                                                                            Heroku の無料プランが廃止されるようです
                                                                          • Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。

                                                                            Flutter×GCP/Firebaseで何かを作っていく(る)方に参考になればと思います。 上記の技術構成でリリースした Othellode というアプリは、 iOS/Android で公開済みなので、興味あればダウンロードしてみて下さい。 “しっかり”とは?下記のような観点を考慮することを指しています。 運用を前提とする設計やフロー整備多言語対応負荷分散セキュリティモニタリング費用バックアップロギングdevelopment/staging/production 管理これらに関する知見から、13個厳選して広く浅く書きました。 (ポイントというより感想みたいな項目もありますが..) なお、情報漏洩対策(IP制限やBasic認証)やアセットパイプライン,BQによる分析等は、今回本腰を入れてない( 必要がなかった)ため触れませんし、詳しくありません。 目次Useful Information

                                                                              Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。
                                                                            • Flutterの勉強に役立ちそうなリンク集

                                                                              初学者目線です。 公式 Flutter公式サイト 言わずもがな。チュートリアル、Codelab、ウィジェットカタログ、レシピ集などもある。 Flutter YouTubeチャンネル 公式が出してる、FlutterやDartに関する動画たち。 Flutter Widget of the Week 数分でウィジェットやパッケージについて学べる。 Flutter Gallery Flutterでよく使うWidgetを、Web上で触りながら確認できる。 Flutter samples Flutterで作られたサンプルアプリがまとまっている。 pub.dev パッケージの公式サイト。 Flutter Community Plus Plugins プラスプラグインの公式サイト。 動画 The Complete 2021 Flutter Development Bootcamp with Dart Ud

                                                                                Flutterの勉強に役立ちそうなリンク集
                                                                              • Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog

                                                                                はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本稿では、弊社がこれまでに実施してきたFirebase診断の事例や筆者独自の調査をもとに、Firebaseを活用して開発されたサービスにおいて発生しやすい脆弱性の概要やそれにより引き起こされるリスクおよびその対策を深刻度や発生頻度の評価を踏まえつつお伝えします。本稿を通じて、Firebaseを活用したサービスにおいて発生しやすい脆弱性にはどのようなものがあるのか、また、そのような脆弱性を埋め込むことなくセキュアなサービス実装を実現するためにはどのような観点に気をつければよいのかについて理解を深めていただけますと幸いです。 なお、本稿では「Firebase活用時に限って発生しうる脆弱性(例:Firestoreのセキュリティルールにおけるバリデーション不備)」と「Firebaseを活

                                                                                  Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog
                                                                                • 歴史ある婚活サービスyoubrideがFlutterを採用しました - Diverse developer blog

                                                                                  最近はすっかりFlutterエンジニアになってます。id:kikuchy です。 Diverseが提供するサービスの一つに、youbrideという婚活サービスがあります。 youbride.jp この6月に、youbrideはAndroidアプリのデザインリニューアルを行いました。 youbrideアプリのデザインが大きく変わりました! 変わったのは見た目だけではありません。 新アプリには、マルチプラットフォームフレームワークのFlutterを採用しています。 flutter.dev 近々、iOSアプリもFlutterで開発したバージョンに置き換える計画が進行中です。 そして、APIサーバーもRuby on Railsを使ったものに置き換えています。 rubyonrails.org サーバーとクライアント間の接続にはgRPCを使用しています。 grpc.io 構成はこうなっています なぜy

                                                                                    歴史ある婚活サービスyoubrideがFlutterを採用しました - Diverse developer blog