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fintechの検索結果161 - 200 件 / 2092件

  • 「ドコモ口座」被害 合わせておよそ1000万円に 補償を協議へ | IT・ネット | NHKニュース

    電子決済サービスの「ドコモ口座」を通じて各地の銀行で預金が不正に引き出された問題で、これまでに確認された被害は34件、合わせておよそ1000万円に上ることがわかりました。NTTドコモは被害を受けた人への補償について、各銀行と協議することにしています。 関係者によりますと、9日までに確認された被害は34件、被害金額は合わせておよそ1000万円に上ることがわかりました。 なかには、合わせて60万円を引き出された人もいるということで、NTTドコモは被害を受けた人への補償について各銀行と協議することにしています。 また、NTTドコモは10日からドコモ口座への新たな登録を全面的に停止しました。 今回の不正引き出しにつながったとみられるドコモ口座を開設する際のなりすましを防ぐため、アプリで利用者の顔写真と、運転免許証などを送ってもらうなど本人確認を強化する対策を取ったうえで、再開の時期を検討するとして

      「ドコモ口座」被害 合わせておよそ1000万円に 補償を協議へ | IT・ネット | NHKニュース
    • Web口振受付と即時口振に頼らなければならない新型決済スキームの問題 - novtanの日常

      ドコモ口座の問題はシステム的な部分でいうと「本人確認と認証が甘い」に尽きるんですが、それ以前の問題として、このビジネススキームが何を根拠に成立していて、その根拠に基づいた対応が行われていたか、ということがありますね。なにぶん、それなりに新しいことをやろうとしている話なので必ずしも法整備は十分ではないし、抜け道というか、既存の制度だったらこうすれば使えるよね、というスキームをひねり出して実施していくわけです。なので、根本的な法律や制度の問題とは別に、2者間で成立させるための個別の契約が必ずあるわけです。それがどのくらい今回の事態を想定していたかは定かではないですけれども、少なくともここについて一般に開示されることはないでしょう。でも、そこがキモってのがこの話の難しいところ。 とはいえ、銀行との資金移動に持っていく部分については口振契約ということは明らかですので、そのへんをちょっと考察してみま

        Web口振受付と即時口振に頼らなければならない新型決済スキームの問題 - novtanの日常
      • 直近1年でアメリカで1億円以上の資金調達をした注目フィンテックスタートアップ33選とIT事情 | OLTA lab.

        OLTA株式会社では事業活動で取り扱うお客様情報は、大切な情報資産と認識し保護することを重要な経営課題の一つと位置づけております。 情報セキュリティマネージメントシステムISMS (ISO 27001) を取得し、世界基準のセキュリティ体制構築に注力しております。 © 2020 OLTA, Inc.

          直近1年でアメリカで1億円以上の資金調達をした注目フィンテックスタートアップ33選とIT事情 | OLTA lab.
        • マーケット情報 | ビットバンクプラス

          運営者情報本サイトは、日本最大級暗号資産取引所・販売所「ビットバンク」が運営する、ビットコイン(Bitcoin)、ブロックチェーン、暗号資産(仮想通貨)に関する知識、世界中の最新のトピックス、最先端の技術、プロジェクト、規制、相場など、暗号資産投資のヒントになるお役立ち情報を発信するメディアです。 金融庁のホームページに記載された暗号資産交換業者が取り扱う暗号資産(仮想通貨)は、当該暗号資産交換業者の説明に基づき、 資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。 金融庁・財務局が、これらの暗号資産(仮想通貨)の価値を保証したり、推奨するものではありません。 暗号資産(仮想通貨)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。 <暗号資産(仮想通貨)を利用する際の注意点>暗号資産(仮想通貨)は、日本円や

            マーケット情報 | ビットバンクプラス
          • mermirai.com

            This domain may be for sale!

              mermirai.com
            • 三菱UFJ銀行、密かに一大計画推進…「莫大なカネ食い虫」巨大システムを捨てる日

              最近、三菱東京UFJ銀行が、独自の仮想通貨「MUFGコイン」の開発を進めていることが報じられている。多くの金融機関が金融とインターネット技術の融合であるフィンテック(FinTech)事業を強化するなか、邦銀による仮想通貨発行がどのように銀行の経営に変化をもたらすのか関心が高まっている。 MUFGコインの詳細は今のところ不明ながら、「ブロックチェーン」と呼ばれる新しいネットワーク技術を用いて、IT関連のコストを削減することを目指しているという。ブロックチェーンとは、取引等の情報(データ)のまとまり(ブロック)を鎖(チェーン)のようにつなぎ、それを複数の小型コンピューターで共有するネットワーク技術だ。 これによって、銀行は大型のコンピューターを設置するコストを削減できる。現在、多くの銀行はコンピューターを管理することを目的に大型のビルを購入するなど、多額の資金を投じているからだ。 ただ、ブロッ

                三菱UFJ銀行、密かに一大計画推進…「莫大なカネ食い虫」巨大システムを捨てる日
              • ふくおかFGのネット銀行、勘定系システムに「Google Cloud Platform」採用 開発スピード迅速化

                ふくおかFGのネット銀行、勘定系システムに「Google Cloud Platform」採用 開発スピード迅速化 ふくおかフィナンシャルグループは、2020年度中をめどに開業予定のインターネット専業銀行「みんなの銀行」(仮称)の勘定系システムの基盤に、Google Cloud Platform(GCP)を採用する。 福岡銀行などを傘下に持つ金融持ち株会社、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は9月24日、2020年度中をめどに開業予定のインターネット専業銀行「みんなの銀行」(仮称)の勘定系システムの基盤に、Google Cloud Platform(GCP)を採用すると発表した。開発・運用コストを抑え、外部サービスとの連携をしやすくする狙いがある。 勘定系システムの開発では、預金、為替といった個々の金融機能を独立したサービスとして開発し、APIなどで連携して1つのアプリケーションにする「

                  ふくおかFGのネット銀行、勘定系システムに「Google Cloud Platform」採用 開発スピード迅速化
                • 同人誌即売会が「現金不要」になったらどうなる? キャッシュレス決済限定「pixiv MARKET」に行ってみた

                  同人誌即売会が「現金不要」になったらどうなる? キャッシュレス決済限定「pixiv MARKET」に行ってみた(1/2 ページ) ピクシブが6月10日、支払い方法を決済アプリ「pixiv PAY」(ピクシブペイ)に限定した同人誌即売イベント「pixiv MARKET」を東京・池袋で開催した。現金不要になったことで、即売会にはどんな変化があったのか。 同人誌即売会の必需品といえば、大量の「お札」と「小銭」である。コミックマーケットのように売り手と買い手が手渡しで金銭のやりとりをするイベントでは、会計をスムーズにするため、お代をちょうど払えるよう互いに1000円札や500円玉、100円玉をたくさん用意していることが多い。 しかし「小銭は重いしかさばる」「大金を持ち歩くため家に帰るまで不安」といった声もある。これらを解消するために「キャッシュレス決済」を導入したオールジャンル同人誌即売会が6月1

                    同人誌即売会が「現金不要」になったらどうなる? キャッシュレス決済限定「pixiv MARKET」に行ってみた
                  • サイボウズ 「共に生きる」をテーマに働き方議論 クラウド伸長、機能拡充進める | BCN Bizline

                    <サイバー攻撃に打ち勝つ最新セキュリティ>XDR編 フォーティネットジャパン 「セキュリティ ファブリック」で自動化を実現

                      サイボウズ 「共に生きる」をテーマに働き方議論 クラウド伸長、機能拡充進める | BCN Bizline
                    • 東証APIサービスの開始について | 日本取引所グループ

                      株式会社東京証券取引所(代表取締役社長 清田瞭、以下「東証」)は、東証の配信するマーケットデータのより一層の利便性向上を図るため、適時開示情報及び株価(※)をWeb-API形式で配信するサービスを2021年2月1日より開始します。 東証は、このAPIサービスの利用を通じてマーケットデータを取得しやすい環境を整備することで、フィンテック系の会社による新たな投資関連情報サービスの創出、金融機関における業務プロセスのデジタル化、または、研究機関による分析業務の活性化などに結実することを期待しています。 また、より細かな情報取得・配信ニーズに対応するため、情報ベンダー等が約定値段情報を配信する場合の料金についてもAPI課金体系を追加します。 引き続き東証は、マーケットデータを皆様により一層ご利用いただけるような環境整備に取り組んでまいります。

                        東証APIサービスの開始について | 日本取引所グループ
                      • fintechtorailstogrpcto?slide=25

                        at Rails developer meetup 2018 Day 2 Sample code: https://github.com/cnosuke/bank_sample

                          fintechtorailstogrpcto?slide=25
                        • NTTデータなど10社、AWSを活用して構築した金融機関のシステムのFISC安全対策基準対応リファレンスを公開

                            NTTデータなど10社、AWSを活用して構築した金融機関のシステムのFISC安全対策基準対応リファレンスを公開
                          • 弊社に関する一部報道について - Kyash プレスリリース

                            一部報道において、ゆうちょ銀行口座にてKyashで不正引き出しがあったという報道がされておりますが、以下の通りご報告申し上げます。 ・金融機関:ゆうちょ銀行 ・対象件数:3件 ・金額:23万円 ・事象:口座保有者ではない第三者が、不正に取得したゆうちょ銀行の口座情報および個人情報をもとに、該当口座の登録および口座からKyashアカウントへ引き出しを実行。 ※現時点で弊社からお客様情報が漏洩したという事実は一切ございません。 本件は金融機関と協議のうえ、全額補償いたします。 また、現在、ゆうちょ銀行の新規登録、入金については一時停止しております。 なお、ご自身の銀行口座から身に覚えのない引き出し等があった場合には、以下の連絡先までご連絡いただきますようお願いいたします。 cs@kyash.co

                            • ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。

                              最近どこもかしこも「フィンテックフィンテック」でうるせえ。 特にクリエーターからしたら、意識だけ高いビジネスマンのうさんくさい奴らが 「やっぱりこれからの時代はフィンテックだな!」 「フィンテック盛り上がってますね!」 やらをFacebookで申し上げていて、周りはいつの間にか勝手に盛り上がってるし、今さら「フィンテックって何?」なんて聞けないところまできてしまったようで、さてググッてはみるものの、どの記事も専門用語ばかりで意味不明。 フィンテックとか一生縁がないんだろうな〜! …という方のための記事です(笑) かくいう僕もそう思っていた一人ですが、ご縁で2016年よりフィンテックの領域にスタートアップとして優秀な仲間たちと起業することになったので、改めてうさんくさい「フィンテック」について勉強しなおしました。 思考の整理の意味も込め、多少簡略化してまとめておきます。 1. FinTech

                                ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。
                              • マネーフォワード、マザーズ上場へ 家計簿アプリ大手  :日本経済新聞

                                金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックを主力とするベンチャー企業、マネーフォワード(東京・港)が東京証券取引所に株式を上場する。既に上場申請を済ませており、早ければ9月にも上場できる見通しだ。家計簿アプリの大手でネット経由で会計ソフトも提供している。公募増資で調達する資金で営業拠点を増設し事業規模の拡大を目指す。上場する市場は新興企業向けの東証マザーズとみられる。上場時の株式の時価総額は

                                  マネーフォワード、マザーズ上場へ 家計簿アプリ大手  :日本経済新聞
                                • Payme(ペイミー)|給与前払いサービス

                                  Paymeを導入することで、求人媒体の人気検索ワード「日払い」「週払い」を掲載することができ、短期アルバイトの募集と同等の採用力をつけることができます。 新しい職場では、給与受け取りまでに平均で55日かかり、生活が不安定な従業員様だと短期アルバイトへ移行してしまうケースが増えています。 Paymeを導入すれば、好きな時に必要な分だけ給与を受け取ることができます。複数の職場を掛け持ちすることなく、一つの職場環境に馴染めるので、長期雇用につながります。

                                    Payme(ペイミー)|給与前払いサービス
                                  • 7Pay問題から考えるビジネスとITの課題について - novtanの日常

                                    今回の問題はもう馬鹿かというほど素人のご意見がばら撒かれているくらいは世の中が騒然としていますがね、とりあえず最初に言っておきたいのが、この問題がいかにダメかと言っている技術者に対して「経営課題ガー」とか言っているのはもうアホ極まりない話で、そもそもITをどう使うかということそのものが経営課題である昨今においてこのレベルの問題を起こした企業の「経営課題」なるものを多少なりとも免罪的に持ち出すのはホント糞だと思う。 で、楠さんまで「ベンダー任せが一因」みたいなことを言っていて、まあ確かにそういう面もあるんだろうけど、正直なところ、今回の件はダメをダメと言えないガバナンスの問題なんだと思う。とはいえ、ここの真実は当事者にしかわからんのでこれ以上突っ込むのはやめておこう。 で、問題はomni7の方、と言い出す人も出てきているのでなんともかんともなんだけどさ、先ずもって今回の最大の問題は「ID/P

                                      7Pay問題から考えるビジネスとITの課題について - novtanの日常
                                    • タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン」

                                      (第三者)検証可能な形で情報の非改ざんを保証することブロックチェーン技術の登場により、「情報が改ざんされずに検証できる形で残る」という機能が注目を集めている。しかし、ブロックチェーン技術の文脈でこの機能との関係を考える時に、多くの議論において技術史を踏まえない曖昧な議論が散見され、これが様々な場面で無用なディベートを生み出しているように見られる。そこで、この機能についての歴史を紐解きながら、「いわゆるブロックチェーン」をどう理解したらいいのかを述べたい。 この節のタイトルのように、第三者検証可能な形で情報の非改ざんを保証すること、という要請はもちろん古くから存在する。その多くは、信頼される第三者機関が、ある時点で文書が存在したことを証明するというもので、日本では法務省が所轄する公証制度が存在する[1]。[1]では、公証制度のことを以下のように書いている。 公証制度とは,国民の私的な法律紛争

                                        タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン」
                                      • 統一QRコード「JPQR」、楽天ペイやLINE Payら6サービスが8月1日に一斉導入

                                        キャッシュレス推進協議会は、8月1日午前3時より統一QRコード「JPQR」に移行する決済サービス企業を発表した。 対象となるのは、「au PAY」「銀行Pay(OKIPay、はまPay、ゆうちょPay、YOKA!Pay)」「メルペイ」「LINE Pay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「りそなウォレット」の6サービス。すでにJPQRに準拠しているサービスも含む。8月1日以降も、各コード決済サービスにて、準備が整い次第JPQRへの移行が予定されており、2019年内にさらに6サービスがJPQRに準拠する予定。 コード決済のうち、利用者が自身のスマートフォン上でバーコードを表示し、店舗側で当該コードを読み取って決済を行う「利用者提示型・バーコード」(CPM:Consumer Presented Mode)について、JPQRに移行する。この方式では、コード決済事業者側がJPQR対応のコードと従来型のコー

                                          統一QRコード「JPQR」、楽天ペイやLINE Payら6サービスが8月1日に一斉導入
                                        • 「電子レシート」のデータを標準化、経産省が実証実験

                                            「電子レシート」のデータを標準化、経産省が実証実験
                                          • BASEが「QRコード決済App」を手数料国内最低水準2.9%で提供開始 全国の小売店がわずか5分でQRコード決済を導入可能に。-1年間で10万店舗のQRコード決済化を目指す- | BASE, Inc. - BASE, Inc.

                                            BASEが「QRコード決済App」を手数料国内最低水準2.9%で提供開始 全国の小売店がわずか5分でQRコード決済を導入可能に。-1年間で10万店舗のQRコード決済化を目指す- 2017.09.04 プレスリリース Eコマースプラットフォーム「BASE(ベイス)」を運営するBASE株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡裕太、以下BASE)は、Eコマースの運営に必要な機能やサービスを各店舗のニーズに合わせて導入できるプラグインプラットフォーム「BASE Apps」( https://apps.thebase.in/ )にて、実店舗や催事等の対面販売でQRコード決済が提供できる「QRコード決済App」を、2017年9月4日より店舗向けに提供開始いたします。 また、これに伴い同機能を気軽にお試しいただけるようにQRコード決済の手数料を2017年12月末まで無料で提供するほか、お申し込み先着1

                                              BASEが「QRコード決済App」を手数料国内最低水準2.9%で提供開始 全国の小売店がわずか5分でQRコード決済を導入可能に。-1年間で10万店舗のQRコード決済化を目指す- | BASE, Inc. - BASE, Inc.
                                            • 三菱UFJ銀、独自の仮想通貨を開発中 コスト減へ期待:朝日新聞デジタル

                                              三菱東京UFJ銀行が、独自の仮想通貨の開発を進めていることが分かった。ITを活用した新しい金融サービス「フィンテック」の一つで、実用化されれば、金融取引などの管理にかかる費用を大幅に節約し、国際送金や振り込みの手数料を安くできるという。当面「行内通貨」と位置づけるが、円と交換できるようにして同行の利用客らに発行する構想もある。 邦銀による仮想通貨の開発が明らかになるのは初めて。同行幹部らによると、独自の仮想通貨は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)から「MUFGコイン」と名付けた。昨秋から開発に着手し、コインをスマートフォンに取り込むアプリケーションの試作品がほぼ完成。スマホによるコインのやり取りを検証し、銀行が手がける仮想通貨にふさわしい仕組みを研究する。 三菱東京UFJをはじめほとんどの邦銀は、銀行を通るすべての金融取引のデータを行内の大型コンピューターで管理し、システム投

                                                三菱UFJ銀、独自の仮想通貨を開発中 コスト減へ期待:朝日新聞デジタル
                                              • 酷税に失望、デジタル頭脳去る 暗号資産で「戦えない」 - 日本経済新聞

                                                フィンテックの中核をなすブロックチェーン(分散型台帳)技術の開発で日本が競争力を失いかねない。暗号資産(仮想通貨)をめぐる税制が足かせになるとして有力スタートアップが2021年、相次ぎ国外に脱出した。分散型台帳の開発は投資家やエンジニアが仮想通貨で瞬時につながるスピード勝負の世界だ。税制にも機動力が問われている。分散型台帳を相互に接続してデータのやり取りをする「パブリック・ブロックチェーン」の

                                                  酷税に失望、デジタル頭脳去る 暗号資産で「戦えない」 - 日本経済新聞
                                                • ServerlessConf Tokyo 2016が最高だった - misc.tech.notes

                                                  イベント参加後の感想書くの久しぶりな気がするw 9/30(金)〜10/1(土)に開催されたServerlessConf Tokyo 2016に1日目のワークショップは普通に一般参加者として、2日目はスピーカーとして参加してきました。 ワークショップ 思った以上に実践的でそこそこ長丁場だったのもあって、けっこう疲れました。 ゾンビが大量発生した世界で生き残った人々が連絡を取り合うためのチャットシステムを作るみたいな感じだったのだけど、そのストーリー性のあるテーマのおかげでTwitterで参加者がわいわいしながらやっててとても楽しかったです。 その様子はこちらでご覧いただけます↓ togetter.com 内容はAPI Gatewayはやっぱりマネジメントコンソールから手動でポチポチするのツラいな・・・とか、Amazon ESやっぱ微妙だな・・・とか思ったりもしたけど全体的にはとても満足度が高

                                                    ServerlessConf Tokyo 2016が最高だった - misc.tech.notes
                                                  • Linux Foundation、「オープンコンプライアンスプログラム」を開始 | The Linux Foundation

                                                    Powered by WordPress ユーザー名またはメールアドレス パスワード ログイン状態を保存する ← The Linux Foundation に戻る

                                                    • 質屋アプリ「CASH」が狙いを外した残念な理由

                                                      「目の前のアイテムが一瞬でキャッシュ(現金)に変わる」――。そんなキャッチコピーで一瞬にしてネットを席巻したスマホアプリが、ネットベンチャーのバンク(本社・東京都港区)が6月28日にサービスを開始した「CASH(キャッシュ)」です。 CASHは簡単に言えば、ブランドものの服やバッグなど個人が持っている値打ちのあるモノを担保として、一定条件の下に換金するサービス。換金の対象となっているブランドの品について、ジャンルや状態を選んでその写真を撮って送ると、即座に査定され、下限1000円~上限2万円が、銀行振り込みやコンビニで受け取れる仕組みです。 CASHの利用者は担保に入れたモノを2カ月以内に運営元へ送るか、15%の手数料を上乗せして返金するか、どちらかを選べます。モノを送る場合は事実上、買い取ってもらうことになります。 一気に7万個超、3.6億円が現金化されサービス停止に これが運営元である

                                                        質屋アプリ「CASH」が狙いを外した残念な理由
                                                      • 現金が消えた国?スウェーデンで見た財布とスマホ|NHK NEWS WEB

                                                        現金を使わない「キャッシュレス」が最も進んだ国と言われるスウェーデン。いまや、中央銀行がみずからデジタル通貨を作ろうとしているとも聞きます。現金のない社会がどこまで進み、どこに向かおうとしているのか。問題はないのか。現地を取材しました。(経済部記者 山田裕規) スウェーデンの現金流通量は、対GDP比で1.4%(2016年)。アメリカの7.8%、ユーロ圏の10.7%、さらに日本の19.9%と比べると、その差は歴然です。 人々は、本当に現金を持たずに暮らしているのか。首都・ストックホルムに向かいました。市の中心部を歩いてみると、早速、家電量販店の入り口に「現金は受け取りません」の文字。パン屋には「ノーキャッシュ(現金おことわり)」の表示。 このパン屋が現金の受け取りをやめたのは、およそ1年前。店員の男性に聞くと「安全面の理由が第一。強盗などが入っても大丈夫ですし、現金は数えなくてはならない」と

                                                          現金が消えた国?スウェーデンで見た財布とスマホ|NHK NEWS WEB
                                                        • 銀行間振込、夜も休日も 18年10月から即時決済 - 日本経済新聞

                                                          銀行振り込みが変わる。全国銀行協会は2018年10月から、異なる銀行間の振り込みでも24時間・365日、すぐに相手にお金が届く新システムを稼働させる。これを受け三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、地方銀行など加盟行の8割にあたる112の銀行がサービスを始める予定だ。午後3時以降や休日に振り込むと翌営業日に届く今のしくみを変える。インターネット通販の普及などに伴い、迅速な決済の需要が高まっているこ

                                                            銀行間振込、夜も休日も 18年10月から即時決済 - 日本経済新聞
                                                          • VALUサービス終了のお知らせ

                                                            VALUサービス終了のお知らせビットコインの出金手続きは、改正資金決済法の施行日2日前まで延長いたします。 株式会社 VALU(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小川晃平、以下:VALU社) が運営するSNSサービス「VALU」は、3月31日をもってサービスを終了いたしました。なお、3月31日12:00を期限としていたビットコインの出金手続きについては、改正資金決済法の施行日2日前まで延長いたします。 VALUは、ブロックチェーンテクノロジーを使うことで、個人の価値をシェア・トレード可能にし、なりたいものや、やりたいことがある個人が継続的な支援を募ることができる、2017年5月にβ版をリリースしたSNSです。サービス内の取引は、暗号資産(ビットコイン)を用いて行われています。 これまでアナウンスさせていただいていた通り、本日2020年3月31日をもって、VALUのサービスは終了させていただき

                                                              VALUサービス終了のお知らせ
                                                            • 金融系サービスで ECS/Fargateを設計するということ

                                                              人工衛星の運用を支えるクラウドネイティブ民主化への取り組み / Efforts toward cloud-native democratization for satellite operations

                                                                金融系サービスで ECS/Fargateを設計するということ
                                                              • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                Welcome back to TechCrunch’s Week in Review. This week had two major events from OpenAI and Google. OpenAI’s spring update event saw the reveal of its new model, GPT-4o, which…

                                                                  TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                • 海外送金サービス「TransferWise」を使ってみた | ライフハッカー・ジャパン

                                                                  海外に住みながらも日本の企業と仕事をしていたり、日本から海外の企業や人とやりとりをしたりするなど、2カ国以上にまたがって生活・仕事の関わりがある人にとって、海外送金は必ず発生する作業です。 海外送金は、主要な都市銀行、ゆうちょ銀行でも行えますし、楽天銀行、ペイパル、ドコモ、外貨両替専門店トラベレックスなど、以前より選択肢はぐんと増えています。 ただ、悩みの種である高い手数料が解消されたわけではありません。 手数料の一例ですが、ゆうちょ銀行を利用した場合、手続き手数料は送金金額にかかわらず、一律2500円(2016年4月現在)です。みずほ、三菱東京UFJなどの大手都市銀行は3500~5500円ほどかかります。 楽天銀行は送金手数料が750円と格安ですが、法人ビジネス口座の開設、海外送金サービス利用申し込みが必要です。 さらに、手数料は手続きにかかる金額だけではありません。 為替そのものにも手

                                                                    海外送金サービス「TransferWise」を使ってみた | ライフハッカー・ジャパン
                                                                  • 「信用の可視化」で中国社会から不正が消える!?

                                                                    あなたはどの程度、「信頼」されているだろうか? なかなか答えられない質問だが、中国では簡単だ。芝麻信用の点数を告げるだけでいいのだ。 個人の信用がスコア化される 芝麻信用(セサミ・クレジット)とは、アントフィナンシャル社旗下の第三者信用調査機関が提供する個人と企業の信用状況を示す指数だ。2015年から始まった、まだ新しいサービスである。アリペイ・アプリからサービス開始を申し込むと、自分のスコアを簡単にチェックすることができる。スコアは最低で350点、最高で950点となる。「スコア公開」機能もあり、SNSなどを通じて第三者に自分の信用力をアピールできるようにもなっているのがユニークだ。 このスコアはどのように算出されるのか? ネットショッピングや振り込み、決済などのアリババグループのエコシステムに関する取引記録と政府のオープンデータベースの2種類がある。後者については学歴や公共料金支払い記録

                                                                      「信用の可視化」で中国社会から不正が消える!?
                                                                    • 証券Fintechに入ったエンジニアが証券ドメインの業界知識を身に着けたいと思って読んだ本 - だいたいよくわからないブログ

                                                                      これは何 証券Fintechに入るぞ・入ったぞ!という人がドメインについて学べるような本・ページを集めてみました。 会社特有の業務知識ではなく業界で広く使える知識を学べる物を集めようとしていますが、筆者の守備範囲依存による分野の偏りは否めません。(追記: たとえばデリバティブ関連などは筆者の経験がないのでほぼ記載がありません。) こういう分野があってこういうことが議論されてるんだなーといった形で興味を持つきっかけとしての本を挙げています。(自分で金融商品を考えるぞ!という人向けではなく、ETF扱うサービスの開発するならETFって何かくらいはうっすら知っておきたいよねーくらいのモチベーションの人向き) 最初に何読めばいい? せっかくだからなにか勉強したいなーという人は資格系の欄にある証券外務員についての本を買っておくと広めに勉強できます。 ただし、個別の金融商品(ETF, 投資信託,…)の解

                                                                        証券Fintechに入ったエンジニアが証券ドメインの業界知識を身に着けたいと思って読んだ本 - だいたいよくわからないブログ
                                                                      • バンドルカードの クレジットカード決済システムの 泥臭い運用

                                                                        プロダクト開発における ソフトウェアサプライチェーンセキュリティ: 実践的フレームワークとその活用 / Software Supply Chain Security in Product Development: Practical Framework and their applications

                                                                          バンドルカードの クレジットカード決済システムの 泥臭い運用
                                                                        • TechCrunch

                                                                          Over the weekend, Paddy Cosgrave and Web Summit made the bombshell announcement that Cosgrave would step down from his post as CEO of the technology conference business — a move made to try to c

                                                                            TechCrunch
                                                                          • 突然、高額紙幣が使えなくなった後のインドがどうなったか | インド大好き!ティラキタブロ グ

                                                                            ■突然、お金が使えなくなった!! 2016年11月にインド政府が突然、今まで流通していた高額紙幣の1,000ルピー札と500ルピー札の廃止を宣言しました。 この政策は蓄財している人々からの反撃やマネーロンダリングを防ぐために、極秘のうちに準備され、突然発表されたのですが、あまりにも突然だったためにインド全土が大混乱に陥りました。 インド経済は一瞬にしてストップし、デリー市内の市場は全部クローズし、銀行の前には「取り付け騒ぎか!」って言う位の人の列ができました。時間が限られている旅行者は、銀行に並ぶことも出来ず、満足な情報も得られない中、現金が満足に手に入らずに、とっても困ったそうです。 その時点での詳しい話は「僕らが持っているルピー札はどうするんだ!!! 突然、高額紙幣が使えなくなったインド」に詳しく書いたのですが、4ヶ月ほど経過してインドを訪問してみると、当初の大混乱は完全におさまり、新

                                                                              突然、高額紙幣が使えなくなった後のインドがどうなったか | インド大好き!ティラキタブロ グ
                                                                            • Razerが世界初の光るVISAプリペイドカード「RazerCard」を発表。決済時に緑に発光するゲーミングな1枚、クエストをこなすことで報酬が手に入る要素も

                                                                              Razerが世界初の光るVISAプリペイドカード「RazerCard」を発表。決済時に緑に発光するゲーミングな1枚、クエストをこなすことで報酬が手に入る要素も マウスやキーボードなどゲーミングハードウェアを開発するRazerの金融部門Razer Fintechは、Visaと提携して新しいプリペイドカード決済ソリューション「RazerCard」を発表した。 ベータテストが実施予定で、12月31日(木)までシンガポールにて1337人のユーザーが対象となるという。テスト後は、世界中でサービスを拡大する予定。東アジアマーケットを中心にサービスを展開するようなので、じきに日本でもサービスが始まるかもしれない。 (画像はRazer公式サイトより) RazerCardは世界6100万のVisa加盟店で利用できるVisaプリペイドカードで、プレスリリースによると「世界初の光るプリペイドカード」だとされてい

                                                                                Razerが世界初の光るVISAプリペイドカード「RazerCard」を発表。決済時に緑に発光するゲーミングな1枚、クエストをこなすことで報酬が手に入る要素も
                                                                              • 2021.12.3 - 決済システムで学ぶレジリエントなサービスのいろは

                                                                                ▼イベント▼ Spring Fest 2021 https://springfest2021.springframework.jp/ ▼配信アーカイブ▼ https://www.youtube.com/watch?v=9-yDaFlGTxE

                                                                                  2021.12.3 - 決済システムで学ぶレジリエントなサービスのいろは
                                                                                • Twitterアカウント大規模乗っ取り犯逮捕 主犯は米在住の17歳

                                                                                  米司法省(DoJ)は7月31日(現地時間)、15日に発生したTwitterの大規模著名人アカウント乗っ取り・ビットコイン詐欺事件の犯人3人が逮捕、起訴されたと発表した。 主犯はフロリダ州タンパ在住の17歳の男性。未成年のためDoJは名前を公表していないが、タンパの第13司法裁判所の連邦検事、アンドリュー・ウォーレン氏は記者会見で容疑者名をグラハム・クラークと発表した。ヒルズボロ郡保安官事務所のデータベースによると、クラーク容疑者は31日、自宅アパートで逮捕され、詐欺や個人情報盗難、ハッキングなど30の容疑で起訴されており、1日に初出廷する予定。 ウォーレン氏は別の記者会見で、「われわれは被告に責任を追わせる。人が苦労して稼いだ金をだましとることは、直接であれネットを使ってであれ、違法であり、許されることではない」と語った。この詐欺では10万ドル以上のビットコインが騙し取られた。 あとの2人

                                                                                    Twitterアカウント大規模乗っ取り犯逮捕 主犯は米在住の17歳