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  • 「会議で話されている内容と、ソースコードが全然違う」〜イオン発の“新ネットスーパー”リリース直前の1年間を語る|イオンネクストCTOインタビュー |AEON TECH HUB

    イオンネクスト株式会社・CTO 樽石将人のインタビュー記事です。入社時にミッションとされた新ネットスーパー「Green Beans」は、期日通りのリリースが危ぶまれるほど問題が山積みだったと言います。プロジェクト立て直しのために目をつけたのは「現場」。樽石は何を変え、どう開発を進めたのでしょうか?リリース直前の1年を語ります。

      「会議で話されている内容と、ソースコードが全然違う」〜イオン発の“新ネットスーパー”リリース直前の1年間を語る|イオンネクストCTOインタビュー |AEON TECH HUB
    • “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ

      ChatGPTが登場した当初、対話や要約、翻訳、コード生成などの典型的な言語タスクができても、SREやAIOpsの研究開発にはあまり関係ないのではないかと正直思っていた。AIOpsでは典型的にはいわゆるObservabilityデータ(メトリクス、ログ、トレースなど)が入力となるため、自然言語ではなく数値のデータを解析することが求められる。自然言語のタスクを研究対象としていなかったため、AIOpsとChatGPTに強い関係性は見いだせなかった*1。 しかし、自分で大規模言語モデル(Large Language Model: LLM)を日常的に使用したり、表題にあるようにSREのためのLLM(LLM for SRE, LLM4SRE)に関する論文を読むうちに、LLMのテキスト生成器としての性質よりもその優れた推論機械としての性質に注目するようになった。特にSREの障害診断は、人間の専門家が推

        “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ
      • エンジニアファーストを撤回したい企業の思惑|久松剛/IT百物語の蒐集家

        様々な業態の会社さんからご相談をいただきますが、ここのところ「これまで掲げていたエンジニアファーストを撤回したい」というご相談を頂くようになりました。 エンジニアファーストとは2010年代中盤から多用された言葉であり、下記のようなものを掲げながらエンジニア中心の組織づくりを目指すものでした。 給与 休み 業務内容 福利厚生 残業0、もしくは1分単位の残業代精算 稼働時間のn%を自由に使って良い 今回はエンジニアファーストの撤回を考える企業の思惑と、今後についてお話していきます。 アベノミクスとコロナ禍での金余り現象に支えられた「エンジニアファースト」2010年代後半にはエンジニアの採用人数を追うことを目的に、候補者の目を引くワードとして多用されていきました。 エンジニア界隈で行くと、2015年のアベノミクスとコロナ禍での金余りの投資先として新規事業やDX関連が存在しており、その向かった先と

          エンジニアファーストを撤回したい企業の思惑|久松剛/IT百物語の蒐集家
        • 難しいと言われるエンジニア採用にどう備えるか 採用活動に必要な専門チームづくり

          株式会社overflowによって開催された、開発組織のあり方について考える1ヶ月「CTOWeek 2023 by Offers」。Week4に登壇したのは、株式会社BuySell Technologies 取締役CTOの今村雅幸氏。 テックカンパニー化を推進する上で必要な考え方について発表しました。全4回。2回目は、エンジニアリング組織のマネジメントにおけるバリューの重要性と、エンジニアの採用において必要な考え方について。前回はこちら。 エンジニアリング組織のマネジメントで重要なのは“バリュー” 今村雅幸氏(以下、今村):次にエンジニアリング組織マネジメントですね。エンジニアリング組織マネジメントもいろいろと要素はありますが、会社の成長を支えていく上でエンジニアリング組織マネジメントはメチャクチャ重要です。「エンジニアリング組織マネジメント」と一言で言っても、すごくいろいろと要素があります

            難しいと言われるエンジニア採用にどう備えるか 採用活動に必要な専門チームづくり
          • 現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns

            LAPRAS忘年会 2023でのLT発表資料です。

              現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns
            • 採用プロセスにおける、”現年収を聞かないポリシー”を見直しました。|株式会社SmartHR

              こんにちは、SmartHRのVPoHR薮田(@yabucccchi)です。 これまで、SmartHRの給与制度についてnoteに書くことはあまり多くありませんでした。 会社の魅力は給与だけでなく、働きやすさ、賞賛のされ方、今後の会社の成長など、いろんな魅力で構成されていると考えています。 給与の話だけをnote等で打ち出しすぎてしまうと、どうしても給与情報が目立ってしまい、「給与が高い会社」と、組織のイメージが誤った形で独り歩きしていしまう。そういう誤解を避けたいと考えていました。 とはいえ、SmartHRにご応募いただく皆さまにとっても、従業員にとっても給与は会社で働く上での重要な要素の一つです。誤解を避けるだけでなく、SmartHRの給与の考え方や現状制度について正しくご理解いただくことで、SmartHRのことを深く知っていただくきっかけになると考え、今回noteを書くことにいたしまし

                採用プロセスにおける、”現年収を聞かないポリシー”を見直しました。|株式会社SmartHR
              • 「転職した方が上がる」エンジニア給与バブルの終焉と、雑すぎる一部人材紹介会社|久松剛/IT百物語の蒐集家

                エンジニアバブルの終焉についてお話したものが2023年5月28日。あれから半年が経ち明確に転職時の給与についても影響が現れ始めました。スカウト媒体や人材紹介の状況を踏まえつつお話していきます。企業、候補者、そしてその間にある人材事業の事情と思惑を整理していきます。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 伸び悩む給与提示2022年以前であれば積極採用企業が複数集まることで競りのような現象が起き、現年収に対し1.25倍以上の提示が見られました。これは「社内で出世するより転職した方が年収が上がる」という言説に繋がって行きました。 現在では現年収据え置き、もしくは+50万円程度が相場になっています。給与が大きく上がる場合は現職の待遇が相場より悪く、そのまま入社すると自社の給与水準より低くなる場合や、新卒より低くなるためといった背景が

                  「転職した方が上がる」エンジニア給与バブルの終焉と、雑すぎる一部人材紹介会社|久松剛/IT百物語の蒐集家
                • メルカリ、2024年初春にスポットワーク事業に参入、本日より求人募集パートナーの先行受付を開始

                  〜求人プラットフォーム「メルカリ ハロ」を通じて「時間やスキル」を価値に換え、メルカリグループのあらゆる価値の循環を加速〜 株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、スキマ時間を活用して働ける求人プラットフォーム「メルカリ ハロ」を通じて、2024年初春に単発・短時間の雇用契約による新しい働き方を提供するスポットワーク事業へ参入することをお知らせいたします。 また、サービス開始に先駆け、本日より「メルカリ ハロ」で働く人を募集したい求人募集パートナーの先行受付を開始いたします。 ■メルカリのエコシステムに「時間やスキル」が加わり、あらゆる価値の循環を加速 メルカリは2023年2月に設立10周年を迎え、次の10年の成長に向けて「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」という新たなグループミッションを公開しました。創業から10年、「メルカリ」では誰もがモノの売り買いを楽しめるマーケット

                    メルカリ、2024年初春にスポットワーク事業に参入、本日より求人募集パートナーの先行受付を開始
                  • CTOを辞めて各社のCTOや最強のエンジニアが集う梁山泊estieに入社した理由 - estie inside blog

                    CTO辞めてきた こんにちは、8カ月間、とあるスタートアップでCTOをしていましたが、この度estieに入社しました田村です。えっ、8か月でCTOを辞めてしまうなんてとんでもない奴だなとお思いかもしれませんが、大義を為すには時に思い切った決断も必要と感じての入社です。 【プロフィール】田村 祐樹(たむら ゆうき) 1979年生まれ。ネバーランドカンパニーにてゲーム開発に従事。gumiにて技術担当執行役員CTOに就任し、ソーシャルゲーム開発を牽引する。 その後、ディライトワークスにてFGOをはじめとしたスマートフォンゲーム開発を担当。直近ではSmartNewsにてEMを務め、その後、不動産テックのCTOに着任。 2023年9月よりestieに参画。 CTOになるまで 20代はゲーム開発にあけくれ、NintendoDSやWiiなどで動くゲームをテックリードとして開発しながら机の下に寝袋を引いて

                      CTOを辞めて各社のCTOや最強のエンジニアが集う梁山泊estieに入社した理由 - estie inside blog
                    • 某転職エージェントから「お祈りされました」と言われたはずの企業から「弊社受けない?」と連絡が来たので「数日前に御社に落とされた」と伝えたところ衝撃の事実が分かった話

                      たかぎ@LED弄りの人 @tkgsn146 某転職エージェントがゲスすぎて笑った。 (先週木曜日) 転「A社どうですか」 私「いいね、応募するわ」 転「おk」 (先週金曜) 転「先方からお祈りされました」 (今日) A社「LinkedInで見つけたけど弊社受けない?」 私「数日前に御社に落とされたで」 A社「まじで?いや記録にないよ」 (続) 2023-09-04 15:43:32 たかぎ@LED弄りの人 @tkgsn146 私「転職エージェント経由だったけど」 A社「ないっすね、hiring managerも興味持ってますし」 私「じゃあ応募するわ」 転「前回のはハードル高かったみたいですし、これどうっすか?(ブラック臭がプンプンなSES企業)」 私「ははーん?」 どことは言わねーけどさ、●ー●ルさんよぉ! 2023-09-04 15:43:33

                        某転職エージェントから「お祈りされました」と言われたはずの企業から「弊社受けない?」と連絡が来たので「数日前に御社に落とされた」と伝えたところ衝撃の事実が分かった話
                      • 1年で開発組織が32人から76人に増えた話 - hacomono TECH BLOG

                        こんにちは、エンジニアリングオフィスのなかむら(@rh1011_)です。 このチームは以下に責任を持ち活動を行っています。 HRチーム、現場開発チームと密に連携しながらの採用活動(DevHR) 技術・組織カルチャー広報(DevRel) 社内エンゲージメント よろしければCTOの作成記事がありますのでご覧ください。 はじめに なぜ採用するのか hacomonoの魅力と、やるべきことの洗い出し ひたすら実施 ①テックブログ ②イベント企画、登壇 ③協力いただくエージェントとの信頼感の醸成 ④熱いスカウト ⑤候補者体験の向上 今後の課題 エンジニアリングオフィスとして おわりに 参考リンク 想定読者 スタートアップで採用に取り組んでいるエンジニア、エンジニアマネージャ、HR 話さないこと 採用マーケティングチャネル別の施策詳細 はじめに hacomonoはこの1年間でエンジニア、プロダクトデザイ

                          1年で開発組織が32人から76人に増えた話 - hacomono TECH BLOG
                        • 日本からアメリカのスタートアップにリモート勤務する方法|でいじ

                          僕はアメリカのサンフランシスコベイエリアのスタートアップで働いています。稀に日本に住む方から「どうすればアメリカのスタートアップで働けるか」というようなことを聞かれます。まずビザの話をすることが多いのですが、そういえばリモートで働くという選択肢もあるよなと思ったので、日本からアメリカのスタートアップにリモート勤務することについて書いてみたいと思います。ソフトウェアエンジニアおよび関連する職種を想定しています。 前提として、僕は2社のスタートアップで合計6年働いています。1社目、2社目ともに採用に関わることがあり、中国、インド、ベトナム、ウクライナ、イスラエル、クロアチア、ドイツ、ブラジル、カナダ、アメリカ、アルゼンチン、日本などの国からリモートで採用したメンバーと仕事をした経験があります。 アメリカのテック企業でリモート勤務するメリットとデメリット本題に入る前に、そもそもアメリカ企業でリモ

                            日本からアメリカのスタートアップにリモート勤務する方法|でいじ
                          • 就職氷河期世代とIT業界/若手世代が注意するべき轍|久松剛/IT百物語の蒐集家

                            少子化に伴い人手不足が業界を問わずに叫ばれています。しかしまとまった数の正社員希望者がいるにも関わらず、企業からほぼ見向きもされていないのが就職氷河期世代です。就職氷河期世代は1975年から1985年に産まれた人が該当すると言われています。正社員ポジションの募集に恵まれなかった時期です。

                              就職氷河期世代とIT業界/若手世代が注意するべき轍|久松剛/IT百物語の蒐集家
                            • 不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI

                              ANRI元島です。一部上場企業で経理をやってました。 言えないあれこれも経験してきましたが、色々な方と話しているとどうやら不正などは自分や自分の会社とは無縁、と思っていらっしゃる方も多いようなので、そうじゃないよ、誰にでも起こり得るよ、ということ、そして体制構築はメンバーや自分を守ることでもあるよ、ということをお伝えできればと思います。 スタートアップと不正ディープテックスタートアップには苦い経験があります。 調達額とほぼ同等の金額が不正の対象となったエルピクセルの事件です。関係者も知り合いが多くこするようで申し訳なさもあるのですが、最近起業された方々はご存じないということが判明したのであえて書きます。以下のことがわかります。 大型の調達をして体制が整っていると思われるスタートアップでも起こってしまう 投資家が取締役に入っていても簡単にはわからない 国の研究費を受けており、そういった機関の

                                不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI
                              • 本当にエンジニアバブルは崩壊したのか? | ITエンジニア向けのトレンド情報

                                こんにちは。Forkwell の赤川です。 2023年に入り、外資系企業のレイオフニュースが流れたり、国内屈指のRails企業であるクックパッドの人員削減ニュースなど、心を痛めるニュースが続いています。 レイオフはどんな人でも傷つくといいますし、その話題を目にした方の中には、当事者でなくとも落ち込む方がいるかもしれません。 自己肯定感が傷ついたタイミングで転職活動すると、その満たされなさが面接で伝わって評価されにくいことがあるので、辛い気持ちの方は、利害関係がない信頼できる人と話して回復することから始めてみてください。 こうした市況感の中で「エンジニアバブルとは何だったのか」という記事が話題になっていました。過去20年、加熱し続けてきたITエンジニア採用市場が、2022年10月を境に冷え込み始めていることを指摘しつつ、個人として強かに生きる方法を助言した良記事です。未読の方はぜひご覧くださ

                                  本当にエンジニアバブルは崩壊したのか? | ITエンジニア向けのトレンド情報
                                • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

                                  いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

                                    オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
                                  • レイオフされた元同僚に向けて|Ken Wagatsuma

                                    先日、私が以前働いていた会社で、100名(予定)を超える従業員を対象とするレイオフが行われる公式発表がありました。何人かの人とは既に連絡を取り合ったりできましたが、今回の件に関して思うところを書いておくのが一番効果的に伝えられる気がするので、一旦筆を取ってみようと思います。 なぜこれを書いたのか私が住んでいるイギリスでも、北米に勝るとも劣らずレイオフが続く昨今。経済不況になる前は「レイオフされたら世の終わり」というような印象もありました。現地での同僚や友人がレイオフ対象者になる中で、考えさせられるところも多々ありました。 ですが、実際に自分の会社を含めて大規模レイオフがこうも続くと、冷静に事象として分析できるようになってきます。安い言葉で敢えて書くなら、(人によっては)「ピンチをチャンス」と捉える機会でもあるよ、自分を見つめ直す機会でもあるよ、と言うことです。 そこで、レイオフをそれなりに

                                      レイオフされた元同僚に向けて|Ken Wagatsuma
                                    • エンジニアバブルとは何だったのか|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                      今回はエンジニアバブルの背景を整理することで、また大なり小なり起きるであろうバブルに備えることを目的としてまとめます。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 エンジニアバブルとは何かIT業界では新興の業界ということもあり、大小のバブルが発生しやすい特徴があります。この20数年の日本国内を振り返っても下記のようなものがありました。 ITバブル(1999-2000年) クラウドバブル(2010年前後) ソーシャルゲームバブル(2010年代前半) AIバブル(現在) このコンテンツで言うエンジニアバブルとは、プログラマを中心としたエンジニアが売り手市場となり、待遇が右肩上がりで提示されやすい状況を指します。エンジニアバブルでは求人倍率が上昇し、即戦力採用が活発化しました。提示年収が現年収比 1.25倍を超えたりすることも多々ありま

                                        エンジニアバブルとは何だったのか|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                      • 日本は「経営者天国」安すぎる給料の元凶はこれだ

                                        コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

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                                        • 面白い奴を採用してた時は絶好調だったが就職人気が出て優等生を採用してたら右肩下がり低位安定になった老舗エンタメ系企業の話

                                          kamekamesoda @kamekamesoda そこそこ老舗のエンタメ系企業のお偉いさんに聞いた話。一番調子良かったころ採ってたのは早稲田とかの落ちこぼれ。基礎学力は必要だろうと早慶レベルを基準にするけど成績関係なく3年山にいたとか面白い奴を採ってた。そいつらは好き勝手してたけど妙な人脈で変なもの作ったりして会社は絶好調。(続 2023-04-21 21:03:57 kamekamesoda @kamekamesoda そうなると就職人気が出て早慶でもエリート、東大とかの受験者が増える。人事部が嬉しくていかにも出来そうな、出来杉くんタイプを採り始める。スーツなんか誰も着てなかったのに、会社がどんどん普通になってく。面白いからやろうぜ、が事業計画とかアンケート結果とかの世界になる。続) 2023-04-21 21:03:57 kamekamesoda @kamekamesoda その人

                                            面白い奴を採用してた時は絶好調だったが就職人気が出て優等生を採用してたら右肩下がり低位安定になった老舗エンタメ系企業の話
                                          • markdownlintで設計書の品質を高める | フューチャー技術ブログ

                                            はじめにフューチャー技術ブログのリレー形式の連載である、春の入門祭り2023の1日目です。TIG真野です。 ここ数年、Markdownで設計書をチームで書き、GitHub(GitLab)上でレビューするフローを採用しています。なるべくテキストベースで設計開発フローを統一するため、私の所属するチームでは以下のようなツールを採用しています。 シーケンス図、業務フロー図 Markdown中にPlantUMLで記載 参照はGitHub上からも見れるように、pegmatite を利用 システム構成図など画像系 Diagrams.net(draw.io)で作成し、.drawio.png の拡張子でMarkdownから参照 これだけは目視で差分チェックとなる Web API定義 OpenAPI SpecのYAMLファイル 参照はGitHub上からも見れるように、swagger-viewer を利用 ER

                                              markdownlintで設計書の品質を高める | フューチャー技術ブログ
                                            • ChatGPT-4が書いた採用広報ブログ『Nstockが1人目の採用・人事担当者を募集中!』 - 宮田昇始のブログ

                                              こんにちは、Nstock / SmartHR の宮田です。 Nstock では1人目の採用・人事担当者を募集しています。 1人目の採用・人事担当者に求めること 1人目の採用担当は、多くの社員から「私は◯◯さんがいたおかげで入社しました」と言われる存在になります。単なる採用担当としてだけでなく、Nstock の企業カルチャーをつくる初期メンバーの1人としての役割も担って欲しいなと思っています。 また、採用だけでなく、来年1月から運用開始できるよう評価制度の整備も一緒にやりましょう。たぶん、1人ではリソースがすぐに足りなくなりそうなので、入社後すぐに人事チームをつくってもらうことも必要そうです。 ChatGPT-4 に課金してブログを書いてもらう とても重要な役割なので、求人していることを伝えるブログを書こうと思ったのですが、いかんせん書くネタが思い浮かびません。 そこで話題の「ChatGPT

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                                              • 体重×2倍のバーベルを挙げれば書類選考免除 「スクワット採用」でITエンジニア募集

                                                プロテインの販売やフィットネス事業を手掛けるレバレッジは、新しい採用制度として自分の体重の2倍の重さのバーベルをスクワットで持ち上げた人の書類選考を免除する「スクワット採用」を始める。募集職種はITエンジニアとオープンポジション。 プロテイン販売やフィットネス事業を手掛けるレバレッジ(東京都渋谷区)は2月27日、新しい採用制度として自分の体重の2倍の重さのバーベルをスクワットで持ち上げた人の書類選考を免除する「スクワット採用」を始めると発表した。募集職種はITエンジニアとオープンポジション。募集期間は3月31日まで。

                                                  体重×2倍のバーベルを挙げれば書類選考免除 「スクワット採用」でITエンジニア募集
                                                • 経験者エンジニアが転職市場で見当たらない/該当者インタビューと企業ができること|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                                  20代後半から40代前半までの経験者エンジニアが転職市場で見当たらないというご相談を多く頂きます。以前下記のようなコンテンツを出しましたが、それから時勢なども変わりましたので、2023年1月現在の状況を整理します。 2022年11月までのITエンジニア提示年収バブルは何だったのか?外資IT、国内ユニコーン企業等を中心に提示年収が激しかった企業を中心に2022年11月以降ではレイオフが起きています。各社実情を語る記事などをチェックしていますが、大筋で「(現在アサインするタスクはないが)取りあえず将来のために確保をした。しかし不景気になり、優先度をつけた結果レイオフをした」という内容です。 ベンチャー界隈で採用・マネジメントをしてきた一人としては、一時的にお金を持っていた企業の気まぐれに付き合わされていたのかと思うと居たたまれないところです。 その点、コンサル各社は採用市場に戻ってきました。外

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                                                  • What we look for in a resume

                                                    I read every single one of the resumes we receive. Sometimes, I’d talk to a candidate and see that what we perceived as their strongest aspects actually weren’t included in their resume. Occasionally, a candidate would tell me that they didn’t expect their resume to still be screened by humans – had they known, they would have written their resume differently. The resume evaluation process is pret

                                                      What we look for in a resume
                                                    • CTO から見た,なぜスタートアップ
初期のソフトウェア設計は壊れがちなのか - Speaker Deck

                                                      Speaker Deck This deck requires a password Password

                                                      • Google re:Work - ガイド: 構造化面接を実施する

                                                        構造化された面接とは、簡単に言えば、同じ職務に応募している応募者に同じ面接手法を使って評価するということです。構造化面接を行うと、応募した職務自体が構造化されていない場合でも、応募者のパフォーマンスを予測できるという調査結果があります。Google では構造化面接を採用しています。つまり、すべての応募者に同じ質問をして、同じ尺度で回答を採点し、事前に決められた一貫した採用要件に基づいて採用を決定しています。 では、構造化面接の質問を使う組織があまり多くないのはなぜでしょうか。実は、質問を作成するのが難しいのです。構造化面接の質問は、記述してテストする必要があります。また、面接担当者が他の質問をしないように指導する必要もあります。さらに、同じ質問が何度も出されると予想した応募者同士が、情報を交換してすべての回答を用意してこないように、質問を絶えず更新する必要があります。別の調査によると、構造

                                                          Google re:Work - ガイド: 構造化面接を実施する
                                                        • Google の事例とともに考える採用

                                                          本記事は Google Cloud Japan Advent Calendar 2022 の 通常版 の 20 日目の記事です。 私は Google Cloud Japan で Manager を務めています。Manager の大切な仕事の中に採用があります。採用活動を通じて日々試行錯誤し、学びを得ています。Google も Google re:Work というサイトで Google の働き方、研究、アイディアを公開しています。今日は Google re:Work を参考にしながら、私が学んだことを投稿します。大切なこととなりますが、このブログでご紹介することは Google の事例、そして、私の意見が入ったものです。これが正解というものではなく、皆様のが採用を考えるときのアイデアの一助となれば幸いです。 採用とは 採用は、組織にとって最も重要な活動の一つです。組織のゴールに貢献する適切な

                                                            Google の事例とともに考える採用
                                                          • 1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers

                                                            こんにちは。NewsPicks CPO/CTO の 文字 です。NewsPicks Advent Calendar 2022 の 4 日目を担当します。昨日は 池川さん による Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 でした。 qiita.com ちょっとキャッチーなタイトルを付けてしまいましたが、今日は NewsPicks のエンジニア採用に関する取り組みと、そこから得た学びについて共有できればと思います。 はじめに 当時の状況 候補者体験の改善 転職ドラフトの強化 エンジニアの給与アップ(+50 万) カジュアル面談の見直し 技術課題の撤廃とワークショップ面接の導入 面接参加者を増やす オファー時にラブレターを渡す 候補者体験を良くするだけでは、採用はうまくいかない 開発者体験の改善 開発者体験の改善は一夜にしてならず 2020 年 - 開発者体験への投資を開始

                                                              1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers
                                                            • 求人サイトより月給10万円減 洋菓子のマダムシンコに支払い命令 | 毎日新聞

                                                              人気洋菓子店「マダムシンコ」を運営する「カウカウフードシステム」の本社=大阪市福島区で2022年11月25日午前8時25分、安元久美子撮影 インターネットの求人サイトに掲載された待遇よりも実際の月給が10万円以上少なかったとして、人気洋菓子店「マダムシンコ」の従業員だった男性(46)が、運営会社に未払い賃金約200万円の支給を求めた労働審判で、大阪地裁が約90万円の支払いを命じた。命令は25日付。男性が毎日新聞の取材に明らかにした。 運営会社を巡っては、淀川労働基準監督署が4月、男性を採用した際に労働条件を明確に示さなかったとして、労働基準法違反で是正勧告していたことも判明した。 運営会社は「カウカウフードシステム」(大阪市福島区)。同社のホームページによると、マダムシンコはバウムクーヘンの「マダムブリュレ」が看板商品で、関西を中心に展開する店舗や主要駅での販売で人気を集めている。

                                                                求人サイトより月給10万円減 洋菓子のマダムシンコに支払い命令 | 毎日新聞
                                                              • 「心理的安全性」が高い大企業で、若手の早期離職が加速する皮肉 足りないのは何?

                                                                現場マネージャーの96.5%が現在の若手育成に課題を感じている――「何か大きなボタンの掛け違えがあるのではないか」と、筆者は考えている。そもそも、昨今の日本の若手のキャリア形成にはある大きな謎がある。若手の労働時間や年次有給休暇の取得率などが明らかに好転している一方で、若手の離職率が下がっていないことだ。 近年、日本の企業、特に大企業は若手社員の定着を促進すべく、程度の違いはあれ、労働時間や過剰なストレスをかけないよう手を打ってきた。週当たりの労働時間を例に見てみよう。2016年の調査によると、大企業(従業員数1000人以上)の新入社員(大学卒以上24歳以下)においては44.5時間だったが、19年は43.5時間、20年は42.4時間と減少傾向が続いている。労働時間の縮減に伴い、仕事の量自体にもセーブがかけられているといった推測もできる。2010年代後半以降に起こった、働き方改革関連法などに

                                                                  「心理的安全性」が高い大企業で、若手の早期離職が加速する皮肉 足りないのは何?
                                                                • データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ

                                                                  秋のブログ週間の9本目のエントリーになります。この企画もこんなに書く人が出てくるように育っていいですね。 「中間層を増やして柔軟性を高めるのがソフトウェアの歴史」 これは大学時代に2つ上の先輩が言っていた言葉です。例えばマシン語を直接書くのではなく、アセンブラで書けば、変換(コンパイル)の手間はかかりますが、他のCPUへの移植はしやすくなります。高級アセンブラと名高いC言語を使えばさらに移植性は上がります。C言語で書かれたVMを使う言語、例えばJava、Python、Rubyなんかはさらに移植性は上がります。 ストレージもそうです。最終的にストレージはビット列を保存するものですが、それにOSのファイルシステムというレイヤーがあり、そこにスキーマで管理されたデータを入れるDBMSが乗っかり、SQLなどの問い合わせ言語でデータ取得できるようにします。DBMSを挟むことで、レプリケーションでバッ

                                                                    データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ
                                                                  • 8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                    みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 社内勉強会を始めたけれど長く続かないという話は時々、知人から聞いたり Twitter で見かけたりすることがあります。 今回は NTT Com で 2014 年から 8 年間続いている社内勉強会 TechLunch の運営を続ける際に行っていることについて書きたいと思います。 本記事は少々長めになっているため、先に内容をまとめると以下のようになります。 社内勉強会 TechLunch の紹介 社内勉強会を長く続けるためにどんなことを考えたか 続けていくために「ゆるく」したこと 発表の敷居を下げる 運営が頑張りすぎない 参加者にもゆるく楽しんでもらう TechLunch とは NTTコミュニケーションズでは、TechLunch と称して社内ラ

                                                                      8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                    • エンジニアの中途採用入門 / How to hire engineers

                                                                      社内ランチ勉強会で話した資料の一部を公開しています。

                                                                        エンジニアの中途採用入門 / How to hire engineers
                                                                      • PCI DSS準拠から学ぶサステナブルなAWSクラウドネイティブの運用 / Sustainable PCIDSS operation on AWS

                                                                        PCI DSS準拠から学ぶサステナブルなAWSクラウドネイティブの運用 / Sustainable PCIDSS operation on AWS

                                                                          PCI DSS準拠から学ぶサステナブルなAWSクラウドネイティブの運用 / Sustainable PCIDSS operation on AWS
                                                                        • 【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加

                                                                          【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加 Findy代表の山田(@yuichiro826)です。 ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス「Findy」、エンジニア組織支援SaaS「Findy Teams」を運営するFindyでは、2022年3月から2022年4月にかけてCTO/VPoE/エンジニアマネージャー向けに「ITエンジニア組織の経営・マネジメントに関する意識調査」を実施しました。 今回、アンケート結果をまとめましたのでご共有いたします。エンジニア組織の運営を担うCTO/VPoE/EM(エンジニアリングマネージャー)にとって参考になる情報となれば幸いです。 ※エンジニア15人以上企業のCTO・EM(n=104)の回答を分析。アンケート実施概要は文末をご参照くださ

                                                                            【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加
                                                                          • ベンチャーの最初の面接で人事との1対1はやめてほしいというポエム|hishinuma_t

                                                                            どうも.7月から転職した沼の人です. 唐突ですが,今回の転職でいくつかの企業を受けてきて,表題の事象が発生したそこそこ多数の会社に対して本気で受ける気が失せたのを急に思い出したので書いておこうと思います. なお,これは特定企業への批判を述べたいわけでなく,エンジニア(n=1)の心理的に,これは本当にお金をかけたマイナスでしかないと感じたので,改善されればいいなと思って書いています. また,この記事は主に小規模なベンチャー企業に向けて書いていることで,様々な部署異動や社風管理などをする中~大企業において人事の人が面接を最初に行うのは仕方がないと思っています. ということで本題今回の転職で,ベンチャーではカジュアル~1次面接でPMレベルのエンジニアが出てくるか,人事の人が出てくるかに二分されることが多いような印象を受けました. 人事の方が出てくるいくつかの会社では,転職サイト経由で人事の方から

                                                                              ベンチャーの最初の面接で人事との1対1はやめてほしいというポエム|hishinuma_t
                                                                            • どこまでも奥が深いエンジニア採用。意外と見落としがちなActionとは?|Ayumi Houta

                                                                              みなさん、こんにちは。ポテンシャライトの寳田(ほうた)です🙋‍♀️ 先日このようなnoteを書いてみました。 「いや、エンジニア採用ってやること盛り沢山すぎない?」 これまでのエンジニア採用経験で培った知見(ノウハウ)を時系列に記載した「エンジニア採用の教科書」を書き終えた所感です。 「結局どこまでやり切れば良いんでしょう?」 難題だらけのエンジニア採用ですが、各社課題も異なるため、このようなご相談いただくケースも多いです。 今回はそんなエンジニア採用を ・どんなステップで進めていくと良いのか ・どんな施策があるのか ・どこまでやり切ればよさそうか など施策についてまとめてみることにします✏️ ※あくまで本noteではポテンシャライトが日々採用のご支援をさせていただく中で感じた内容を元に書いておりますので一視点として参考程度にしていただけますと嬉しいです。 それでは、はじめます! 1.

                                                                                どこまでも奥が深いエンジニア採用。意外と見落としがちなActionとは?|Ayumi Houta
                                                                              • 個人開発で「Excel専用のWebAPI」を作りました

                                                                                どういうもの? このように関数を使ってデータを取り込めます。 背景 元々は「インターネット上のWebAPIのデータをExcelに取り込みたい」と思ったのがきっかけです。 VBAマクロを使えば簡単ではありますが、マクロは使いたくないという方も多いのではないでしょうか。かくいう私も勤務先が属人化を防ぐためにマクロの使用を推奨していません。 そこで、関数を使用する方法を選択しました。 ExcelにはWEBSERVICE 関数という指定したURLの応答データを取り込む関数があります。 しかし、この関数は大変便利な関数ですが、ExcelはHTMLやJSONのパーサーを用意していません。結局取り込んだHTMLやJSONの処理にはVBAマクロが必要になります。 また、欲しいWebAPIが存在しない問題もありました。 そこで、Excelでデータを編集するのではなく、元々のWebAPIをExcel用に作れば

                                                                                  個人開発で「Excel専用のWebAPI」を作りました
                                                                                • LAPRASのソフトウェアエンジニア向けスキルチェック課題を公開しました - LAPRAS Tech Blog

                                                                                  こんにちは、LAPRAS CTOの @rocky_manobi です。 タイトルの通り、LAPRASのソフトウェアエンジニア職の選考課題を公開しましたので、その詳細や心についてこの場を借りて紹介します。 公開した選考課題はコチラ GitHub - lapras-inc/exam-swe-template: SWE Backend, Frontend ポジション選考課題のテンプレートリポジトリ SWE Backend, Frontend ポジション選考課題のテンプレートリポジトリ. Contribute to lapras-inc/exam-swe-template development by creating an account on GitHub. github.com どうして公開したのか主に以下を目的としています。 応募の心理的なハードルを下げる会社を評価するための材料を提供する

                                                                                    LAPRASのソフトウェアエンジニア向けスキルチェック課題を公開しました - LAPRAS Tech Blog