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イームズに関するquuuteeeのブックマーク (2)

  • 私の書斎づくり、2022。|塩谷舞(mai shiotani)

    新居に引っ越して4ヶ月。ようやく書斎ができた。 右下にあるのは竹、踏むもの 書斎。なんちゅう大人の響き……。 当方、野良物書きとして今年で7年目になるのだけれど、独立した書斎を持つのはこれが初めてなものでして。書斎が完成した翌日、まだペンキ臭い部屋に朝日が差し込んで来たとき、あまりの夢の景色に感涙しながら吠えてしまった。 これまでは諸事情により台所の片隅で書いたり、リビングの片隅で書いたりしていて、まぁパソコンさえあれば文章なんて書けるんですけれども、問題は私が良い主婦になりたい願望が強めの女であったこと。 さぁ書くぞ! と意気込むも視界の先のシンクには溜まった皿。ソファの上には取り込んだ洗濯物。「30分家事してから書くか……」となり、なぜか1時間後には重曹でせっせとシンクの汚れを落としている自分がいる。解せぬ。なぜ人は忙しい日に限ってシンクの汚れを落とすのか。というか〆切過ぎてるんだが。

    私の書斎づくり、2022。|塩谷舞(mai shiotani)
  • 見渡す限りの椅子・いす・イス! デザイン好きが溺れたい、椅子コレクターのめくるめく世界 - ソレドコ

    あなたは「椅子」にどのくらい興味がありますか? 椅子を使わないことは一日たりともないだろうけれど、それそのものに興味が向けられることはあまりないですよね。しかし、世界のデザイン見市などでもっともスペースを割かれているのは、実は多くの場合「椅子」です。 椅子は機能がシンプルで原始的なプロダクトだからこそ、デザイナーの考え方やセンスが如実に表れます。また、サイズ感が人と同じくらいなので、そこに置かれたときの存在感もプロダクトとして「ちょうどよい」のでしょう。なぜなら、建物は人が使うためのハコだから。椅子をデザインすることは、人の分身をつくるようなものなのです。 そんな「椅子」に魅了されて、人生をかけて世界中から椅子を集めている方がいます。 インテリアデザイナーの永井敬二さん(68)です。 「椅子コレクター」のオフィスにお邪魔してきた 1年の3分の1はヨーロッパを中心とした海外に出かけていると

    見渡す限りの椅子・いす・イス! デザイン好きが溺れたい、椅子コレクターのめくるめく世界 - ソレドコ
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