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読み物に関するquuuteeeのブックマーク (2)

  • 悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 7年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は会社を独立してからずっと受託でお金を稼いでいるのですが、基的に頼まれたことをやっているだけなので、わりと取引先を失うことがあります。なので、失注と言っても競合プレゼンで敗北するのではなく、気づいたらいつのまにか別の業者に鞍替えされてたというパターンですね。 このパターンに陥るケースとしては、だいたい以下の条件を満たしています。 先方はすごい沢山の提案を貰いたがっている 予算感が提示されない 業がITとは縁遠い 実はこのサイクルに陥るのには黄金パターンがあります。それは、「Webに詳しい人が僕を見つけ出して依頼した」という代理店的なパターンですね。基的に営業をしない弊社では、それが受注のすべてです。 で、いつのまにか僕が直接依頼を受けるようになることがあります。その人

    悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作
  • 世界は数字で出来ている

    2017年4月2日放送の日テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、ロンドンブーツ1号2号・田村亮の「ジュニアにイラッとした」話を聞かされて逆にイラッとしてしまったと告白していた。 千原ジュニア:俺もちょっとだけ、亮に引っかかってることあんねん。 ケンドーコバヤシ:亮に? 千原ジュニア:亮に。俺が『ロンハー』とかで呼んでもらう時に、やっぱり自分の家。 ケンドーコバヤシ:はい。 千原ジュニア:『ロンドンハーツ』っていう自分の家に先輩来るのって、やっぱり気をつかうやん。 ケンドーコバヤシ:まぁ、絶対気は使いますよね、どっかでね。 千原ジュニア:ねぇ。たとえば、ここに先輩来はったら、後輩はなんとも思わんけど、先輩来はったら、ちょっとやっぱり気をつかうのと一緒でさ。 ケンドーコバヤシ:はい。 千原ジュニア:「ロンドンブーツの番組に、先輩である俺が行くって、ちょっと気を使うや

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