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ヒョンデとHyundaiに関するradical-pilot-321のブックマーク (2)

  • シートヒーターが「有料コンテンツ」に? 使うときだけ課金、クルマとの新しい付き合い方(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > シートヒーターが「有料コンテンツ」に? 使うときだけ課金、クルマとの新しい付き合い方 FoD活用で顧客との「つながり」強化 韓国の自動車メーカーであるヒョンデは、販売後も顧客とのつながりを維持する取り組みの一環として、シートヒーターなど一部機能の使用を有料化することを検討している。機能を使用するごとに料金を支払うオン・デマンド機能(FoD)形式となる可能性がある。 【画像】見た目もモダンでデジタル! 新時代の小型EV【ヒョンデ・コナを写真で見る】 全14枚 ヒョンデは5月7日、デジタルサービスを専門とする新部門「コネクテッド・モビリティ(Hyundai Connected Mobility)」の設立を発表した。欧州を拠点とし、自動車サブスクリプション(Mocean)とコネクテッド・サービス(Bluelink)を1つ屋根の下に

    シートヒーターが「有料コンテンツ」に? 使うときだけ課金、クルマとの新しい付き合い方(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/10
    シートヒーターを有料コンテンツにするような取組みは、顧客体験よりも収益最優先の発想と言えるが、本来、EVとその先の自動運転技術への投資に集中すべきだろう。
  • ヒョンデ コナを試乗してきた。ある意味ではスーパーカーよりも高い注目度を誇り、日常の足としては「最適」な部類に入る一台である【動画】

    そしてそれは期待を超えるクルマであったと断言できる さて、ヒョンデ コナ(Hyundai Kona)に試乗。 ヒョンデは少し前から全国規模にてコナとアイオニック5の試乗キャラバンを開催しており、この機会を活用しての試乗です。 なお、ヒョンデ(とジェネシス)は現在韓国はもちろん北米でも非常に人気があり、実際に昨年韓国を訪問した際には「街なかを走るクルマがヒョンデと(その傘下の)キアだらけ」。 さらには(ヒョンデとキアがEV税制優遇措置を受けることができない)北米市場においても両者は数少ない「EV成長組」となっており、非常に高い評価を受けているのがヒョンデというわけですね。 ただ、ぼくとしては「日市場撤退前のヒョンデの状況と評判」を知っているため、ちょっとバイアスが入った見方をしてしまうのもまた事実であり、しかしこのあたりで自身のモノサシを最新の、そして世界基準にアップデートせねばなるまいと

    ヒョンデ コナを試乗してきた。ある意味ではスーパーカーよりも高い注目度を誇り、日常の足としては「最適」な部類に入る一台である【動画】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/13
    ヒョンデが世界市場での存在感を高めているのは明らか、日本メーカーもこの動きを真剣に分析し、EV戦略をさらに前進させるべきだ。
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