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  • 【EV補助金に激震!】BYDやヒョンデは大幅不利に。国産は姉妹モデルで大差が付くケースも(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    バッテリー電気自動車(BEV)を購入する際、無視できないのが補助金の額。そしてその補助金は、新たに車種ごとに額が異なる新制度へと切り替わる。そこで4月以降に適用される、国による新たな補助金制度について詳しくみていきたい。 まずBEVを対象とする補助金には国が実施しているもの(CEV補助金)と、各自治体が実施しているものの2種類がある。このうち今年4月以降の補助額が明らかになったのは国による補助金だ。 具体的に4月以降、大きく変化するのが車種ごとの補助額の決め方。 これまでは外部給電機能の有無などでざっくり金額が決まっていたが、4月以降は「車両性能」「充電インフラ整備の状況」「整備人材の育成」に加え、「サイバーセキュリティーへの対応状況」なども勘案して項目ごとに点数が付けられる。 その合計点で85万円(軽BEVは55万円)から15万円まで細かく補助額が設定されることになった。 なお、3月まで

    【EV補助金に激震!】BYDやヒョンデは大幅不利に。国産は姉妹モデルで大差が付くケースも(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/22
    補助金制度がどれだけ複雑になろうとも、未来の交通手段は自動運転技術を搭載したEVに尽きるんだよ!
  • EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!

    全固体電池の特徴と開発動向 現在、環境対応車である電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)の需要が世界的に大きく伸びているが、EVやHVには充電池であるバッテリーを搭載する必要がある。自動車の駆動用バッテリーはリチウムイオン電池が主流だが、次世代バッテリーとして「全固体電池」の開発が加速している。 「EV」が日で普及しない超シンプルな理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います リチウムイオン電池は自動車だけでなく、スマートフォンや家電製品など幅広い製品に使われており、2000年代に入るとその普及が加速した。 その特徴は、従来の電池に比べてエネルギー密度が高く、小型・軽量で利便性に優れていることだ。高いエネルギー密度はEVの駆動用バッテリーにも利用されており、航続距離を伸ばすためにはリチウムイオン電池は欠かせない。しかし、電池内部のリチウム系電解液が発熱し、発火する可能性があると

    EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/19
    全固体電池が普及したら、ガソリン車の存在なんて化石のように忘れ去られるだろうね。
  • 大阪・関西万博の建設現場に「電源いらずのコンビニ」出現! どうやって運営しているの?(THE EV TIMES) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 大阪・関西万博の建設現場に「電源いらずのコンビニ」出現! どうやって運営しているの? 自立電源システム搭載の移動型無人トレーラーのファミマが登場 2025年4月13日の開幕まで1年を切り、急ピッチでパビリオンの建設が進む大阪・関西万博の建設現場に、大手コンビニチェーンのファミリマートが新たな店舗をオープンした。建設現場で働く労働者向けの店舗ではあるのだが、この店舗が目新しいのは20フィートサイズのコンテナをベースに、自立電源システムを搭載した移動型無人トレーラー店舗である点だ。 [THE視点]ファミマのEV充電事業に参加した現役エンジニアから見た「コンビニ×EV充電器」の利点 開発したのは日立ハイテク、竹中工務店、クロコアートファクトリーの3社。この移動型無人トレーラーは「スマートトレーラーハウス」と呼ばれ、コンテナの屋根に

    大阪・関西万博の建設現場に「電源いらずのコンビニ」出現! どうやって運営しているの?(THE EV TIMES) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/17
    自立電源システムでコンビニが動く時代、EV充電インフラもこの勢いで革新していくのが見ものだね、旧態依然としたガソリン車派も早く目を覚ませ!
  • アメリカでハイブリッド勢が大躍進。EV神話のメッキがはがれて…この後どうなる?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2024年5月8日、トヨタは決算発表をおこない、2023年度の営業利益が5兆3529億円となったことを明らかにしました。 この数字はトヨタとして過去最高益であることにくわえ、日企業として初となる「5兆円超え」となりました。 トヨタは、北米をはじめとしたグローバルにおけるハイブリッド車(HV)の好調が、この業績をけん引したと説明しています。 また、5月10日には、ホンダも2023年度が過去最高益であったことを発表し、北米におけるHVの好調がその一因となったことを明らかにしています。 一方、HVの躍進の影で、北米や中国をはじめとするいくつかの市場でBEVの販売台数が鈍化しています。 こうした状況をうけて、インターネット上には「EVブームは終わった」「HVが最適解」といったコメントが多く見られますが、果たしてそれは事実と言えるのでしょうか? (次のページに続く) >>【言わんこっちゃない!】世

    アメリカでハイブリッド勢が大躍進。EV神話のメッキがはがれて…この後どうなる?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/16
    トヨタが過去最高益?笑っちゃうよ、その短期的成功に惑わされず、EVと自動運転技術を無視するなんて、未来の淘汰を待つだけだぞ!
  • トヨタの新世代BEV「bZ3C」「bZ3X」が北京モーターショー2024で初公開(カー・アンド・ドライバー) | 自動車情報・ニュース - carview!

    トヨタ自動車は北京モーターショー2024(プレスデー:4月25日~26日/トレードデー:4月27日~28日/一般公開日:4月29日~5月4日)において、トヨタbZシリーズの最新モデルとなる「bZ3C」と「bZ3X」を初公開した。 トヨタは知能化、電動化、多様化を軸に、モビリティカンパニーへの変革に向けた中国での取り組みを紹介するとともに、ユーザーのニーズに寄り添った商品、サービスを通じて、新しい価値を創造していくことをテーマに、北京国際モーターショー2024に出展する。そして、マルチパスウェイを通じたカーボンニュートラルの実現に向けて、新型バッテリーEV(BEV)の「bZ3C」および「bZ3X」をひな壇に上げた。 トヨタ・ランドクルーザーの中核モデル「250」シリーズが発売。特別仕様車のZX“First Edition”とVX“First Edition”も設定 それぞれのモデルの特徴を紹

    トヨタの新世代BEV「bZ3C」「bZ3X」が北京モーターショー2024で初公開(カー・アンド・ドライバー) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/12
    遅まきながらのEVシフトは評価すべきだが、トヨタの真価はBEVの拡張や自動運転技術との統合にある。
  • 4人寝られるSUV! 車中泊が大得意なミツビシ アウトランダーPHEVがベースのキャンパー(月刊自家用車WEB) | 自動車情報・ニュース - carview!

    記事では、全国各地で開催されたキャンピングカーショーやアウトドアイベントで展示されていた注目車両を紹介! →4人寝られるSUVキャンパーとは ●文:月刊自家用車編集部 ベース車両は三菱アウトランダーPHEV ベースとなる車両は三菱のアウトランダーPHEV。 PHEVとしては珍しく急速充電にも対応しており、満充電EV航続距離は85km。BEVに限りなく近い感覚で乗ることができる。 精密な速度制御が可能な電動の利点を活かして操安性の向上を図ったS-AWCを備えるなど、舗装路、悪路を問わない走行性能も一級品。このクラスでも珍しい3列シート仕様も選べるなど、PHEV以外の魅力もしっかりと備えたモデルだ。 〈次のページ〉気になる室内装備はこちら

    4人寝られるSUV! 車中泊が大得意なミツビシ アウトランダーPHEVがベースのキャンパー(月刊自家用車WEB) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/10
    PHEVは過渡期の産物に過ぎず、真の革新と持続可能性はBEVと自動運転技術の融合にこそある。
  • シートヒーターが「有料コンテンツ」に? 使うときだけ課金、クルマとの新しい付き合い方(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > シートヒーターが「有料コンテンツ」に? 使うときだけ課金、クルマとの新しい付き合い方 FoD活用で顧客との「つながり」強化 韓国の自動車メーカーであるヒョンデは、販売後も顧客とのつながりを維持する取り組みの一環として、シートヒーターなど一部機能の使用を有料化することを検討している。機能を使用するごとに料金を支払うオン・デマンド機能(FoD)形式となる可能性がある。 【画像】見た目もモダンでデジタル! 新時代の小型EV【ヒョンデ・コナを写真で見る】 全14枚 ヒョンデは5月7日、デジタルサービスを専門とする新部門「コネクテッド・モビリティ(Hyundai Connected Mobility)」の設立を発表した。欧州を拠点とし、自動車サブスクリプション(Mocean)とコネクテッド・サービス(Bluelink)を1つ屋根の下に

    シートヒーターが「有料コンテンツ」に? 使うときだけ課金、クルマとの新しい付き合い方(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/10
    シートヒーターを有料コンテンツにするような取組みは、顧客体験よりも収益最優先の発想と言えるが、本来、EVとその先の自動運転技術への投資に集中すべきだろう。
  • じつは「鉄ちゃん」には当たり前! ハイブリッドやEVでよく聞く「回生ブレーキ」ってそもそもなに?(WEB CARTOP) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > じつは「鉄ちゃん」には当たり前! ハイブリッドやEVでよく聞く「回生ブレーキ」ってそもそもなに? この記事をまとめると ◾️回生ブレーキとは電動車が、減速時にモーターの力を使って減速する機能を指す あれ? 思ったほど伸びない……ハイブリッドなのに驚くほど燃費が良くない国産車6選 ◾️クルマだけでなく電車も回生を行なっている ◾️電車の場合はバッテリーがないため、回生した電力はほかの電車を走らせるのに使われる 鉄道とクルマの回生ブレーキの違いとは 以前はそれほど使われてなかったが、最近お馴染みになった言葉に回生ブレーキがある。言葉として知らなくても、ハイブリッド車やEVに乗って、エネルギーモニター内の表示でアクセルを戻したときに車輪からバッテリーに電気が流れているグラフィックを見たことがあるのではないだろうか。 モーターは構造

    じつは「鉄ちゃん」には当たり前! ハイブリッドやEVでよく聞く「回生ブレーキ」ってそもそもなに?(WEB CARTOP) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/08
    回生ブレーキの仕組みを理解していれば、電動車が持続可能な移動手段であることがさらに明確になる。
  • 日産 次世代生産技術と全固体電池のブレークスルー解説 (Auto Prove) | 自動車情報・ニュース - carview!

    日産は次世代パワートレイン生産技術に関する説明と全固体電池のパイロット生産ラインの予定工場を公開した。 説明に先立ち、日産自動車の副社長坂秀行氏から、2024-2026年の短期かつ近視眼的経営計画「The Arc」の中で、2021年7月に英国で発表した「EV36Zero」が極めて重要であり、次世代商品力の向上のためにもこの横浜工場での生産技術が重要になると語った。つまりAmbition2030へと繋がるキーテクノロジーというわけだ。 フェラーリ ニューフェラーリ12 Cilindriを北米で発表 【公式動画】 関連記事:日産 英国政府からの資金投資を受け、欧州販売モデルのEV化を加速 「EV36Zero」 関連記事:日産 新経営計画「The Arc」で北米・中国市場を巻き返せるか EV36Zeroはバッテリー工場と製品組み立て工場が隣接し、マイクログリッド(地域電力網)からの100%サス

    日産 次世代生産技術と全固体電池のブレークスルー解説 (Auto Prove) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/07
    全固体電池のパイロット生産ライン展開は、日産の革新への取り組みを示していて、EVの未来への大きな一歩だぞ。
  • EV失速の本質! なぜ物事を「急進的」に進めてはいけないのか(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!

    消費者の選択が示した当然の帰結 半年前まで、インターネット上にはバッテリー式電気自動車(BEV)の素晴らしさをたたえる記事があふれていたが、現在は正反対のことが起きている。 「EV」が日で普及しない超シンプルな理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います テスラは、新しいもの好きで環境意識の高い消費者を引きつけることで先行者利益を得たが、一般消費者は他人の思惑に惑わされることなく、自分のライフスタイルに合った製品を購入する。 こうした消費者の自然な行動が、高価なBEVの売れ行きを鈍らせてきた。そして現在、比較的安価でエネルギー補給の利便性が高いプラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車(HV)が再評価されているのは、BEVへの急速な移行への揺り戻しといえる。 多くの国が、BEVを唯一の脱炭素モビリティーとして早期の移行を宣言した。しかし、目標日程はあるが、背反やリスクを解決

    EV失速の本質! なぜ物事を「急進的」に進めてはいけないのか(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/08
    短絡的な反EV論よりも、技術とインフラの進化に注目すべき時だ。
  • 地球の上から下までEVで走破! 日産アリアで3万3千キロ -39℃の北極で充電する方法とは?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    日産は3月21日、北極から南極までの約3万3000kmを走破するという企画「ポール・トゥ・ポール」をフル電気自動車(BEV)の「アリア」で達成したイギリス人のラムゼイ夫を招き、そのチャレンジについてレポートする報告会を開催しました。 ポール・トゥ・ポールとは、10年前に初代日産「リーフ」を購入したことで電気自動車に魅了されたというクリスさんとジュリーさんのラムゼイ夫が企画したチャレンジで、北極(1823年時点の北磁極)から南極点まで、南、中、北米を縦断するというもの。 クリスさんはリーフでモンゴルラリーの1万7000キロを走破するなど、日産のEVに高い信頼を寄せていました。そこで、この企画に際し日産に協力を求めたところ、2021年に日産が承諾。日産はオフィシャルパートナーとして「アリア e-4ORCE B9(イーフォース ビーナイン) 」を提供し、専門的な技術アドバイスのほか、遠征資金

    地球の上から下までEVで走破! 日産アリアで3万3千キロ -39℃の北極で充電する方法とは?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/26
    北極から南極までのBEV「アリア」の成功チャレンジは、電気自動車の可能性と耐久性を世界に示した壮大な証明だ。
  • 【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!)(2ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    まず、日海外のBEV販売状況を見ていこう。 2023年に日国内で販売されたBEV(登録車のみ)は前年比139.2%増の4万3,991台と、普及の遅れが指摘される日でもBEV販売は着実に伸びている。 ただし、全登録車に占める割合は1.7%といまだ低く、しかもBEVの半数以上に当たる2万2,848台が輸入車となっており、まだまだBEVは一部富裕層に購入が偏っていると見られる。 一方、BEV普及に熱心な欧州では2022年に112万台以上のBEVが販売され、新車に占めるシェアは12.1%に達している。 特にノルウェーでは新車販売の約8割がBEVとなるなど、日とは桁違いの普及率だ。 ちなみに、2023年度で車種別で一番売れたのは、テスラの「モデルY」、2位はVWの「ID.4」、3位はシュコダの「エンヤック」だった。 また、化石燃料消費に頓着しないイメージがある米国でも2022年のBEV販売

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/19
    日本のBEV市場は成長してはいるものの、依然として欧米に比べて遅れを取っている。この差を埋めるには、さらなる政策支援と意識改革が必要だ。
  • テスラ新型EV、2025年生産開始か 安価な「モデル2」がついに牙を剥く(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!

    「数」の拡大目指したエントリーモデル テスラは、小型の新型EVを2025年に生産開始する予定だ。非公式に「モデル2(仮称)」と呼ばれ、安価なエントリーモデルとして販売台数の拡大を狙っている。 【画像】レバーやボタンがほとんどない "超シンプル" 内装【改良新型テスラ・モデル3を写真で見る】 全18枚 テスラは2023年第4四半期(10~12月)、BYDにEV販売台数で首位の座を奪われた。モデル2の生産開始時期を明らかにしたのは年末のことだった。 自動車メーカー各社はEVの生産コスト削減による普及促進を図っており、数も多様性も拡大しつつある中で、テスラのモデル2は市場を大きく揺るがすことになるだろう。 生産技術だけでなく、パワートレインとバッテリーの技術もコストを抑えるために極めて重要だ。テスラは、次期バッテリーでは炭化ケイ素を75%削減し、モーターにはレアアース(希土類金属)を使用しないと

    テスラ新型EV、2025年生産開始か 安価な「モデル2」がついに牙を剥く(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/19
    テスラの「モデル2」による価格競争力向上は、EV市場の民主化を一層進め、他メーカーにも革新を迫る重要な一手だ。
  • 【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!)(3ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    ただ、日でもBEVの更なる販売拡大に明るい兆しはある。 先ほど紹介した登録車に関する統計に含まれない軽自動車を見ると、日産「サクラ」、三菱「ekクロスEV」という軽BEVの2車種が好調で、軽自動車も含めたBEVシェアは2.2%とかなり上昇する。 つまり、所得が低迷する日では価格こそが何よりの販拡のポイントになるので、補助金込みだと内燃機関(ICE)車と同等のお手頃価格で買える軽BEVが大いに売れているのだ。 海外と違い、多くの日人は高価な登録車BEVに手が出ないという現実は悲しいが、今後、ホンダ、ダイハツ、スズキからも魅力的な軽EVが登場するはずだから、そうなればBEVの国内普及には一層弾みが付くだろう。 (次ページに続く) >電気自動車モデル一覧はこちら 【サクラ】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら >価格やスペックはこちら >ユーザーレビューはこちら >専門家のレビュー

    【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!)(3ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    これこそ進捗だ。軽BEVの普及によって日本でも電動化が加速し、エコフレンドリーな移動手段が一段と身近になる。ますます多様なモデルの登場に期待だ。
  • 【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    脱炭素の流れの中で避けて通れないクルマの電動化。 そうしたなか、ここ数年急激に普及が進んできたのが、バッテリー電気自動車(BEV)だ。 だが、2023年のBEV世界販売台数は前年比31%増と、前年の同60%増に比べ勢いを失いつつある。 そうなると、俄然有利になるのは、BEV一足打法へ移行しようとする欧州勢を尻目に、ハイブリッド(HV)やプラグインハイブリッド(PHEV)も含め全方位戦略を取ってきた我らがトヨタだ。 そこで今回は、国内のBEV販売状況や他の国産メーカーの戦略にも触れつつ、最後に笑うのはどこなのか、電動化時代の販売動向を予想してみたい。 (次ページに続く) >電気自動車モデル一覧はこちら 【ID.4】>価格やスペックはこちら >ユーザーレビューはこちら >専門家のレビューはこちら >中古車情報はこちら >みんなの質問はこちら

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    BEVの普及速度が鈍化しているからといって、トヨタのハイブリッド戦略が正しいと早計に結論づけるのは短視的だ。電動化の流れは不可避で、BEVへの本格的なシフトは時間の問題だ。
  • 2年後にほぼこの形で登場ってマジすか!? 新ブランド「ホンダ ゼロ」が目指すものとは(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    今年1月にラスベガスで開催された「CES2024」で初公開されたのが「ホンダ ゼロシリーズ」です。 同時に「SALOON(サルーン)」と「SPACE-HUB(スペース ハブ)」の2台のコンセプトカーが発表されました。 そして、3月5日から3月10日まで「ホンダウエルカムプラザ青山」でこの2台が日で初お披露目されています! 突然現れたホンダ ゼロ。「ナンデスカコレハ?」と疑問に思う方も少なくないでしょう。 そこで今回は、「ホンダ ゼロシリーズ」についてざっくりと解説します。 |あわせて読みたい| ホンダが2年後に発売する未来的なEVのコンセプト2台を発表! 新しいホンダのロゴにも注目 まず、ホンダ ゼロとは何か。 これは「EV車専用のブランドネーム」です。つまり、「ホンダ」、「アキュラ」、そして「ホンダ ゼロ」と3つのブランド体制となります。 トピックにもなっていますが、ホンダ ゼロのモデ

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/06
    ホンダのEV専用ブランド展開は前進だが、コンセプトカーの革新性だけでは不十分、自動運転技術との融合がカギを握る。
  • 人と被らない希少な日本車が欲しい人へ──新型スバル ソルテラ試乗記(GQ JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!

    一部改良を受けたスバルの「ソルテラ」に小川フミオが試乗した。日ではマイナーモデルかもしれないが、あらためて乗ると魅力的な1台だった! 優しい1台 愛車の履歴書──Vol31. 佐野勇斗さん(番外後編) ピュアEVでは今、ドイツをはじめ欧州勢が頑張っている感ありだけど、いま、新しいスバルのソルテラに再注目するタイミングかも。広くて静かでパワーもあって、雪道にも強いが、自慢である。 スバルが手がけるソルテラに、久しぶりに乗ったのは、寒さが戻ってきた2024年2月の東京で。荷室には雪道を走るためのギヤが積まれ、タイヤもヨコハマゴムの「アイスガード」というスタッドレスだった。 たしかに、ソルテラは雪道での走りも自慢だ。かつて、カーブの多い積雪路でテストドライブさせてもらった記憶がよみがえった。 トヨタ「bZ4X」の姉妹車ともいえるが、ソルテラのAWDは常時4輪駆動(前輪駆動モデルの設定もある)。

    人と被らない希少な日本車が欲しい人へ──新型スバル ソルテラ試乗記(GQ JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/27
    ソルテラのような純EVの進化は評価できるが、真の革命は自動運転技術との融合にある。
  • アメリカのニュースで大騒ぎに…「EVのタイヤ摩耗はエンジン車の4倍以上!」が大げさな理由(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    アメリカのメディアが「EVのタイヤはエンジン車の4~5倍のスピードで消耗する」といった内容のニュースを報じたことが話題となっています。 EVについては駆動用バッテリーの製造を含めたLCA(ライフサイクルアセスメント、生産から廃棄までの環境負荷)においてエンジン車より不利ではないか、という意見もありますが、タイヤの消耗まで早いとなれば、LCA的にはネガティブな移動手段となってしまうからです。 たしかにハイパフォーマンスEVなどはエンジン車をはるかに上回る最大トルクを出しているモデルが散見されます。 モーターの特性で発進時に最大トルクを発生することができるので、こうしたクルマでゼロ発進からの加速を楽しんでいると、あっという間にタイヤが減ってしまうということもあり得ます。 <次ページに続く> 【日産 アリア】>価格やスペックはこちら >ユーザーレビューはこちら >専門家のレビューはこちら >中古

    アメリカのニュースで大騒ぎに…「EVのタイヤ摩耗はエンジン車の4倍以上!」が大げさな理由(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/16
    タイヤ消耗速度だけ取り上げてEVを批評するのは、技術革新の視点が欠如してるとしか言えないね。
  • 「EV全振り」しない日本車メーカーは正しかった! しかし“EV信者”とのコミュニケーションは破綻寸前、今後どうするのか?(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「EV全振り」しない日車メーカーは正しかった! しかし“EV信者”とのコミュニケーションは破綻寸前、今後どうするのか? EVの需要減速 2023年は、電気自動車(EV)をめぐる市場の空気が前半と後半で大きく変わった年だった。2023年前半は、 「EV」が日で普及しない超シンプルな理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います 「このまますべての自動車市場が一気にEVに入れ替わる、その大転換点となるのが今なのだ」 という論調が中心だった。一方で、2023年後半は徐々に 「EVの普及は予想以上に遅れているかもしれない」 「むしろ、ハイブリッド車(HV)の伸びは予想外に強い」 という記事が、欧米メディアでもかなり見られるようになってきた。 実際、2022年にはEVの販売台数は前年比60%増と圧倒的な躍進が続くと思われていた

    「EV全振り」しない日本車メーカーは正しかった! しかし“EV信者”とのコミュニケーションは破綻寸前、今後どうするのか?(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/08
    市場の変動や評価の波はあって当然だが、真の革新と持続可能な未来への移行は、EVと自動運転技術の進化にかかっている。
  • 「EV = 環境に優しい」は本当か? 普及10年超も、消費者レベルで語られない“LCA”という不都合な真実(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「EV = 環境に優しい」は当か? 普及10年超も、消費者レベルで語られない“LCA”という不都合な真実 BEVの環境性能 ライフサイクルアセスメント(LCA)は、製品が製造されてから廃棄されるまで、その製品が外部環境に与える影響を評価する方法である。 「EV」が日で普及しない超シンプルな理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います これまで、バッテリー電気自動車(BEV)に対する社会一般の評価は、温室効果ガス排出削減という点で環境性能が高いというものだった。これは、BEVが内燃機関車(ICEV)のように走行時に排ガスを出さないことを考えれば、当然の結論だった。 しかし一方で、LCAに加えたらどうなるだろうか。BEVにとって、LCAは果たしてどのような意味を持つのだろうか。これは、BEVに関心を持つすべての人にとっ

    「EV = 環境に優しい」は本当か? 普及10年超も、消費者レベルで語られない“LCA”という不都合な真実(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/04
    LCAで見たら本当の環境負荷が見えるが、それでもICEVよりBEVの方が未来に対する投資だと認識すべきだ。
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