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マラソンに関するroogh5eeSha6のブックマーク (5)

  • 設楽悠太の「五輪より1億」発言に杉村太蔵「金取ったら永遠に1回の講演300万」/デイリースポーツ online

    設楽悠太の「五輪より1億」発言に杉村太蔵「金取ったら永遠に1回の講演300万」 拡大 男子マラソン前日記録保持者・設楽悠太(27)の「五輪より1億」発言に対し、TOKYO MXの生番組「バラいろダンディ」で賛否両論が起きた。 2020年東京五輪代表の残り1枠を巡る最大のキーマンと目される設楽は3日、「五輪はどうでもいいというか、そっちよりも1億がほしい。お金のために走る」と語っている。 タレントの内山信二(38)は「1億でしょう。当然、何も悩むことはないでしょう」、「俺だってこの番組降りて1億円くれるっつったら降りますもんね」と、設楽発言に強く共感。 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)は「投資家視点でいくと、もし東京オリンピックで金メダル取ったとしますよ。そしたら、今後、人生、永遠に、一回の講演300万ですよ。金メダル取ったら40、50、60、ずーっと30分300万ですよ。僕だったら

    設楽悠太の「五輪より1億」発言に杉村太蔵「金取ったら永遠に1回の講演300万」/デイリースポーツ online
  • 山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    20年東京五輪でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 IOCは選手の健康に留意して「アスリートファースト」として札幌移転を決定。それに対し、反論が相次いだ。 山下コーチは91年8月、酷暑の世界選手権東京大会で銀メダルを獲得した。夏のマラソンも走っている。「競技人生を終えても影響が出るリスクとか、それこそ死人が出るとかになると(札幌で)よかったなということになるだろうが。私が知っている範囲では(そんなケースは)ない。その日の夜は寝られないとか、水風呂に入るとかあったが(影響は)一晩か二晩で終わる。準備するのがアスリートだと思ってやっている

    山下佐知子氏、札幌開催に「選手をばかにすんな」 - 陸上 : 日刊スポーツ
  • 大迫傑がMGC賞金なしを疑問視「選手は名誉の為だけに走っているのではない」/デイリースポーツ online

    大迫傑がMGC賞金なしを疑問視「選手は名誉の為だけに走っているのではない」 拡大 男子マラソン日記録保持者の大迫傑(ナイキ)が19日、自身のツイッターを更新し、先日行われた東京五輪代表選考会MGCで選手に賞金がなかったことに対して疑問を呈した。大迫は現在の東京五輪のマラソンが札幌に移転される状況になったことについては「札幌開催の件がメディアで取り上げられてますが、良い意味で僕個人はどっちでもよくて(選ばれたらどこだとしてもベストを尽くすだけだと思ってます)、それ以上に気になって、メディアに発言したのに今回メディアに全く取り上げられなかったことがあります」とし、「それは今回のMGCで選手に賞金がなかったこと」と、疑問を挙げた。 「日ほどの注目度がないアメリカのマラソンの選考会は出ると聞きます。あれだけ注目された大会、お金は沢山動いている筈なのになぜ僕らの手に渡らなかったのでしょうか。もし

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  • 川内優輝、小池知事「北方領土」発言をバッサリ 「冗談でもこんなことをいう時点で...」

    東京五輪のマラソン・競歩の札幌開催案を受け、小池百合子都知事が「北方領土でやったら」と不満を示したことに対し、プロランナーの川内優輝選手(32)=あいおいニッセイ同和損害保険=が2019年10月18日、「冗談でもこんなことを言う時点で...」とツイッターで苦言を呈している。 寝耳に水の札幌開催案に小池知事は不信感をあらわにしているが、そんな知事の発言に川内選手は「『北方領土』のことを言うよりも、不可能とされてきた『夜開催』を提案すべき」と冷静な「助言」もしている。 それより「『夜開催』を提案すべきだ」 マラソン・競歩の札幌開催は、猛暑対策を理由に国際オリンピック委員会(IOC)が16日、突如提案。17日にはトーマス・バッハ会長が札幌に移すと決定した旨を表明し、五輪組織委員会とも合意したとの認識を示した。 小池知事は、五輪開催地の東京都に説明がなかったとして不信感を隠さない。複数報道によると

    川内優輝、小池知事「北方領土」発言をバッサリ 「冗談でもこんなことをいう時点で...」
  • 大会新設の大迫と川内がツイッターでバトル 川内「東京への宣戦布告」に大迫失望/デイリースポーツ online

    大会新設の大迫と川内がツイッターでバトル 川内「東京への宣戦布告」に大迫失望 拡大 男子マラソン日記録保持者の大迫傑(ナイキ)が19日、自身のツイッターを更新し、先日行われた東京五輪代表選考会MGCで選手に賞金がなかったことに対して疑問を呈し、21年3月辺りを目処に自身が大会を創設することを発表した。これを巡り、プロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)とツイッター上でのバトルに発展した。 大迫の大会新設宣言に、プロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)も反応。ツイッターで「大迫選手が東京マラソン財団に事実上の戦線布告(原文まま)」とつぶやき、「・候補地未定・秋冬ではなく3月辺り・記録追求の大会(東京のコンセプト)・賞金レース」と大迫が明かした要素を並べ「ここ数年の東京の目玉選手が賛同しているので、当に実現したら、2021年はどちらの大会に有力選手が集まり、どちらが盛り

    大会新設の大迫と川内がツイッターでバトル 川内「東京への宣戦布告」に大迫失望/デイリースポーツ online
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