iOS14と旧バージョンのiOSで、iPhoneのバッテリー消費を比較した動画が公開されました。7モデルのiPhoneで比較しています。 iOS14にアップデートして5日後のiPhoneを使用 iOS14のバッテリー消費テスト動画を公開したのは、先日iOS14とiOS13.7で動作速度比較の動画を公開したYouTubeチャンネルのiAppleBytesです。 テストには、iOS14にアップデートして5日間が経過したiPhone SE(第1世代)、iPhone6s、iPhone7、iPhone8、iPhone XR、iPhone11、iPhone SE(第2世代)の7モデルのiPhoneを使用します。 なお、iPhoneはOSのアップデート直後はバックグラウンドでデータの最適化を行うため、数日間はバッテリー消費量が多くなる傾向があります。 アップデートからバッテリー消費が落ち着くまで1週間程
iPhone Xなど画面上部に切り欠き(ノッチ)があるiPhoneのバッテリー残量、どのように確認していますか? それまでのiPhoneとは異なり、ステータスバーにバッテリー残量のイラストはあってもパーセンテージを表示できませんから、ざっくりとした残量しかわからず不安になりますよね。コントロールセンターを開けばパーセンテージを確認できるものの、少々面倒です。 バッテリー残量といえば、イヤホンなどBluetooth機器のものも気になります。Bluetooth LE(Bluetooth 4以降)に対応した製品であれば、iPhone本体のバッテリー残量横に残量グラフが表示されるものの、具体的なパーセンテージはコントロールセンターを開いても表示されません。 そんなときは、ウィジェットを利用しましょう。先頭のホーム画面を右方向へフリックすると現れるウィジェット画面にバッテリーのウィジェットを登録して
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