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gzipに関するroogh5eeSha6のブックマーク (6)

  • WEBスピード向上・転送量削減する Brotli 圧縮と CDN の連携 | REDBOX Labo

    WEB高速化をおこなうためには、コンテンツサイズを極力小さくできる圧縮配信が有効です。コンテンツ圧縮で有名なのはGzipによる圧縮配信ですが、Gzipよりも圧縮率が高いBrotliの概要について、またCDNと同時利用した場合の留意点を掲載いたします。 Brotliとは? Brotli(ブロトリ)はGoogleがファイルサイズをさらに縮小するために開発したオープンソースの新しいLZ77アルゴリズムをベースとした圧縮アルゴリズムです。日では馴染みが少ない読み方ですが、由来はスイスで“小さなパン”を意味する「Brotli」(ドイツ語)となっています。 既に「RFC 7932」の一部としてIETFによって定義されており、WOFF(Web Open Font Format) 2.0のフォント形式での圧縮方式の一部として作られたものが他のコンテンツ圧縮にも使えるよう汎用化されました。 Zopfliよ

    WEBスピード向上・転送量削減する Brotli 圧縮と CDN の連携 | REDBOX Labo
  • Macで元ファイルを残してgzip圧縮する方法

    先日、MySQLからエクスポートした.gzファイルを解凍して編集したものを、再度gzip圧縮し直す必要があったのですが、忘れそうなのでやり方を書き留めておきます。 コマンドラインで圧縮する方法 元ファイルを残して圧縮 file.txtをfile.txt.gzに圧縮する gzip -c file.txt > file.txt.gz 圧縮レベルを指定するオプション 9が最大レベルで、1が最低レベル。 gzip -c9 file.txt > file.txt.gz 元ファイルを残さずに圧縮 以下のコマンドで、file.txtがfile.txt.gzに圧縮されます。 gzip file.txt コマンドラインツールで解凍する方法 元ファイルを残して解凍 file.txt.gzをfile.txtに解凍する gzip -dc file.txt.gz > file.txt 元ファイルを残さずに解凍 fi

    Macで元ファイルを残してgzip圧縮する方法
  • nginxサーバでgzipの設定する方法とその確認 - what else?

    こんにちわ、ねづ(@nzakr)です。 nginxサーバにgzip圧縮を設定してみました。 画像、css、js、その他ファイルなどの静的コンテンツの容量を減らして、サーバのリクエスト量を減らしちゃうぜってやつです。 confファイルの設定 confファイルに以下のように書く。 nginx.confでもいいし、virtualhostを設定した別個のconfファイルでもOK。 各場所はserver{〜}の中。 server { gzip on; gzip_types image/png image/gif image/jpeg text/javascript text/css; gzip_min_length 1000; gzip_proxied any; gunzip on; } それぞれの意味とか gzip on;まずはgzipを使えるようにする。 gzip_types image/png

    nginxサーバでgzipの設定する方法とその確認 - what else?
  • Nginxでコンテンツに対してgzip圧縮をかける - Qiita

    gzip on; gzip_types text/css application/javascript application/json application/font-woff application/font-tff image/gif image/png image/jpeg application/octet-stream; text/html については、常に圧縮されるようです。重複していると警告が出るので書かないようにしましょう。 また、 image/jpeg などすでに圧縮されているフォーマットについては圧縮率が高くならない場合があります。 gzip することで削減できる通信量と、圧縮することによって増える負荷とのバランスを検討すべきかもしれません。 設定結果 HTTPレスポンスヘッダー内のContent-Encodingで gzipが設定されていればgzip圧縮有効。

    Nginxでコンテンツに対してgzip圧縮をかける - Qiita
  • Chromeデベロッパー・ツールを使ってヘッダー情報を確認する | FAIRWAY Engineer {Blog}

    寒くなりましたね!そろそろインフルエンザの季節が到来しますね。 対策にいち早くワクチン打ってもらおうかな~と思っているモリです。 今回はWeb開発で調査に活用できるネタとして、Chromeデベロッパー・ツールでヘッダー情報を確認する方法を簡単に紹介します。 画面遷移時の通信している詳細情報(HTTPリクエストやレスポンスのヘッダー情報など。。。)を確認する方法です。 まずは対象となる画面上で右クリックして「要素の検証」を押下します。 Chromeデベロッパー・ツールが立ち上がったら「Network」タブを押下して詳細情報を確認できます。 詳細情報は大きく分けて3つになります。 1.使用されているファイル一覧 2.ファイルに対する各種情報 3.通信の中身の詳細情報 1.使用されているファイル一覧 画面で読み込んでいるファイルを一覧表示しています。 いくつもファイルを読み込んでいる画面では、た

    Chromeデベロッパー・ツールを使ってヘッダー情報を確認する | FAIRWAY Engineer {Blog}
  • その場その場で頑張ってみる: rsync で自動バックアップ 其の弐

    奥が深いです。 rsync のウェブページへようこそ 高機能なファイル同期ツール rsync の使い方 はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション rsyncを使って差分のあるファイルを一覧表示 世代管理するスクリプトを参考にさせていただきました。 わかってらっしゃる方々のやり方は、ホント頭いいです。 惜しげも無く公開してらっしゃって感謝です。 rsyncによる2世代差分バックアップ なお、下記のような興味深い記述のあるブログ様もありました。 心に留めておきます。 「gzip には --rsyncable というオプションがあり、このオプション付きで圧縮された .gz ファイルは rsync での差分比較が早くなるようになっているそうです。」

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