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HTMLに関するroogh5eeSha6のブックマーク (5)

  • HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Randall Degges - Please Stop Using Local Storage 原文公開日: 2018/01/26 著者: Randall Degges 日語タイトルは内容に即したものにしました。 画像は元記事からの引用です。 初版公開: 2019/10/19 追記更新: 2024/04/05 -- リンク情報を記事末尾に移動しました 気で申し上げます。local storageを使わないでください。 local storageにセッション情報を保存する開発者がこれほど多い理由について、私にはさっぱり見当がつきません。しかしどんな理由であれ、その手法は地上から消えてなくなってもらう必要がありますが、明らかに手に負えなくなりつつあります。 私は毎日のように、重要なユーザー情報をlocal storageに保存す

    HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • 生年月日の入力欄のレスポンシブ対応についていろいろ考えてみた

    先日、生年月日の入力欄をレスポンシブに最適化する良い方法はないか検証してみたら、想像以上に大変だったのでメモを残しておきます。 日付の入力と言えど実はいろいろな実装方法があって、マルチデバイスに対応しながら要件にあった実装をするにはどうしたらいいのか、改めてゼロベースで考えてみました。結局、最終的には振り出しに戻った感じなんですけどね(結論を先に見たい方はこちらからどうぞw)。 近い将来、レスポンシブな日付入力欄の実装が必要な方々の参考になれば幸いです。ちなみに、以下に書いたもの以外に「これいいよ」というのがあったら、ぜひご教授願いたいです。 要件定義とチェックポイント 今回、日付入力欄を実装した際の要件は以下の通りです。生年月日のように年の選択が必須な日付の入力欄の実装だったので、たとえば、ホテル予約の日付選択などとはちょっと違った要件になっています。 a. 年が選択しやすい 生年月日の

    生年月日の入力欄のレスポンシブ対応についていろいろ考えてみた
  • input type="date"で日付選択の入力欄を作る|HTMLリファレンス

    HTMLの<input type="date">は、日付の入力欄(フィールド)を作成するために使います。具体的には「年」「月」「日」の3つの値を入力するフィールドが作られます。

    input type="date"で日付選択の入力欄を作る|HTMLリファレンス
  • Puppeteer のスニペット集 | knooto

    このページは、Puppeteer のスニペットをまとめる予定のページです。 目次 注意 コードのライセンスは CC0 (クレジット表示不要、改変可、商用可) です。 バージョン 1.17.0 時点のものです。将来のバージョンで仕様が変更されている場合は使用できない可能性があります。 スニペット ブラウザを起動する ブラウザを表示せずに起動する const browser = await puppeteer.launch(); // or const browser = await puppeteer.launch({ headless: true, }); ブラウザを表示して起動する const browser = await puppeteer.launch({ headless: false, }); 参考: puppeteer.launch 新規ページを開く const page =

  • SELECTタグでプレースホルダー表示する方法

    ↓これをやるには ↓こう書けばいいよ、という話です。 <select> <option value='' disabled selected style='display:none;'>選択してください</option> <option>A</option> <option>B</option> <option>C</option> <option>D</option> <option>E</option> <option>F</option> <option>G</option> </select> HTML5の機能のひとつplaceholderは、入力欄が未入力状態の時にうっすらテキストを表示して 入力を促すという便利なものです ↑こういう入力促進文字が、 <input type='text' placeholder='住所を入力してください' /> <textarea placeho

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