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新潟空港に関するroogh5eeSha6のブックマーク (4)

  • 新潟市の新潟空港で今月から工事が着々と進む

    国土交通省北陸地方整備局などは、同空港場の舗装などの整備工事を5月中旬から開始するほか、同空港沖合の土砂処分場工事において、7月中旬から信濃川上流部から流入した土砂を除去したものを海中へ投入する予定。 具体的には、同省北陸地方整備局および東京航空局が、盛土や植生など着陸帯(滑走路両端、両横の部分)の改良を今年5月中旬から9月末まで実施する(図①)ほか、滑走路のかさ上げや古い舗装の打ち換えを今年6月から11月末まで行う(図②)。老朽化した進入灯橋梁(着陸のための灯火で橋状のもの)の架け替え工事も2021年2月から2022年12月までの工事期間で行う(図③)。 さらに舗装工事などに伴い、航空灯火(灯光により航空機の航空を援助するための施設)の撤去・再設置を今年6月から2021年1月下旬まで実施する(図④)。 一方、同省北陸地方整備局による海中の土砂処分場工事は2014年から工事が行われている。

    新潟市の新潟空港で今月から工事が着々と進む
  • 新潟空港からハワイに向けて直行チャーター便が飛び立つ

    株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S)が東北・新潟エリアに向けて発売したチャーター便を利用したツアーで、ハワイへの定期便のない仙台空港、福島空港、新潟空港とホノルルを直行チャーター便で結ぶ。年末年始のホノルルへのチャーター便就航は、仙台空港・新潟空港で4年ぶり、福島空港では空港設立以来初という。 運航する航空会社は、オムニエア・インターナショナルで、使用機材はB767-300ER、座席数240席(ビジネスクラス16席、エコノミークラス224席)。 1月5日に新潟空港に戻って来る予定だ。なお新潟空港発着の旅行代金は34・98万~71・98万円。 オムニエア・インターナショナルは、アメリカ・オクラホマ州を拠点にしているチャーター便専門の航空会社。安全性、定時制など信頼度の高い運行が認められ、アメリカ国防総省より世界中のチャーター依頼なども請け負っている。直近では、ゴールデンウィークに仙台、福

    新潟空港からハワイに向けて直行チャーター便が飛び立つ
  • 新潟空港にタイ国際航空が到着

    昨年12月29日から今年1月2日まで、新潟空港発着のチャーター便で行く「年末年始タイ5日間」が開催され、年末年始をタイで過ごしツアー参加者を載せた、タイ国際航空の航空機が2日午前、新潟空港に到着した。その後、飛行機は、バンコクへ向かう人々を乗せて、2日11時前に新潟空港を飛び立ち、バンコクへと向かった。 ツアーを企画・実施したのは、株式会社ツアー・ウェーブ(仙台市青葉区)。旅行代金は、15万98000円からだったという(フリープラン、スタンダードクラス泊/2名1室利用時)。

    新潟空港にタイ国際航空が到着
  • ANA新潟支店が新潟空港発着便の年末年始の予約状況を公表

    ANA新潟支店は20日、年末年始期間中(12月27日から1月5日)の新潟空港発着便の予約状況を公表した。帰省やレジャー需要が好調に推移しており、予約数・予約率ともに前年を上回っている。とくに大阪線、名古屋線、沖縄線が好調。

    ANA新潟支店が新潟空港発着便の年末年始の予約状況を公表
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