これはひどいと歴史に関するroseknightのブックマーク (16)

  • 陸軍の武器は想像を絶するほど旧式だった…無謀な戦争に突入した日本に本当に足りなかったもの ロシアに大敗した日本がアメリカに挑んだ情けない理由

    不問にされた無謀な「戦争」 昭和十四(一九三九)年九月一日、百五十万のドイツ軍部隊が、ポーランド国境を越えて攻撃を開始する。第二次世界大戦のはじまりである。このヨーロッパ情勢の激変もあり九月十五日、ノモンハン付近の国境線をめぐる日ソ戦は早急に停戦協定が結ばれ、終結した(角川新書編集部注:昭和十四年五月に始まったノモンハン事件で、関東軍は大営の方針に背いて戦線拡大したが、ソ連軍の優勢な火力により第二十三師団壊滅の大敗を喫した)。 歴史に「もしも」はないが、あのまま戦闘がつづけられていたならば……は、「運命の十年」を考える上で絶好の面白いテーマとなる。つまりは、日はこの事変から何を学んだか、ということに帰結するのであるが。 ところが、組織というものは今日もまた同様で、失敗の研究を徹底的にし、その責任を明らかにしようとはしないものである。文字面としての各論は一応は残すが、頂点まで責任の及びか

    陸軍の武器は想像を絶するほど旧式だった…無謀な戦争に突入した日本に本当に足りなかったもの ロシアに大敗した日本がアメリカに挑んだ情けない理由
    roseknight
    roseknight 2022/08/12
    精神性への依存や対外関係の不安定さがノモンハンや南進論の本質ではないだろうか。満州や支那における国力の消耗もその背景だろうが。日本はこの時期から何を成したいかを見失っていたのではないか。
  • 「森永ヒ素ミルク事件 後編」小林よしのりライジング Vol.421:小林よしのりライジング

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    roseknight 2021/12/29
    運動の成功による組織と金を目当てとした運動家が団体を堕落させたいい例。利権の為に事実関係を改ざんする輩は権力側にも圧力団体側にもいる。権力やマスメディア、活動家に誠意はない。自らの足元を見ておきたい。
  • 662人を日本に帰すため、ソ連兵の性的暴行に耐えた未婚女性15人の苦しみ【2020年BEST5】 しかも帰国後は中傷と差別が横行

    敗戦の混乱時、日人女性が味わった性暴力の悲劇 現実社会に「表」と「裏」があるように、過去の時代にも「表」と「裏」があります。私たちが生きた同時代についての記述すらそうだから、100年前、500年前ともなればなおさらでしょう。その当時に生きた人が、歴史の教科書を読めば、仰天するかもしれない。「これは一体どこの国の話だ」と。 「一級史料があるから確実だ」などと言っても、その史料が時代の全体を語るわけではありません。最近になって、少しずつ敗戦時の旧満州や北朝鮮での「性接待」の話が語られるようになってきました。 平成25年4月、昼神温泉などで知られる長野県阿智村に全国で初めての「満蒙開拓平和記念館」ができました。戦前からの国策として満州や内蒙古に送り込まれた満蒙開拓団の史実を、風化させることなく後世に伝える拠点として、作られたものです。 開館以来、かつての開拓団の実像を伝える数々の資料を展示する

    662人を日本に帰すため、ソ連兵の性的暴行に耐えた未婚女性15人の苦しみ【2020年BEST5】 しかも帰国後は中傷と差別が横行
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    roseknight 2021/12/21
    未婚女性によるソ連兵への接待とは、日本の過度な大陸侵入による必然の結果ではないだろうか。貞操観が今よりも強かったことも戦後の差別の一因かも知れんが。世間が死に共感が消える様は現代にも言えるのでは。
  • 太平洋戦争は「不決断」と「空気」によって始まった~猪瀬直樹が問う「12月8日」とコロナ危機 - 石川智也|論座アーカイブ

    太平洋戦争は「不決断」と「空気」によって始まった~猪瀬直樹が問う「12月8日」とコロナ危機 活かされない組織、好都合なデータ操作、リーダー不在……意思決定の欠陥は続いている 石川智也 朝日新聞記者 “the Point of No Return”とは、燃料残量から計算して離陸地に戻れなくなる限界点のことを指す航空用語だ。おそらく私たちの人生にも、そして国家にも、それを超えてしまったらもう引き返すことはできない、という地点がある。 それなら80年前、日はどこでその帰還不能点を超えてしまったのか、だれがその決断をしたのか、当時でさえ多くの者が「勝てるはずがない」と考えた大国との戦争への道をなぜ進んだのか――。そう問うてみても、答えは判然としない。 主戦派の東条英機や陸軍に親米英派が押し切られた、という通俗史観に対し、新史料の収集や生き証人への聞き込み、数字の分析によって挑んできたのが作家の猪

    太平洋戦争は「不決断」と「空気」によって始まった~猪瀬直樹が問う「12月8日」とコロナ危機 - 石川智也|論座アーカイブ
    roseknight
    roseknight 2021/12/09
    分権性や合議を好む日本人の考え方が招いた不決断と「空気」。特定の命題が優先されることも大局観が無い故か。これは大正~昭和初期までの外交失策の蓄積にも関係するのでは。日本人には歴史観が必要ではないか。
  • 【シリーズ黒人史16】Black Lives Matterへと続くアメリカ黒人の歴史~黒人社会の未来 - wezzy|ウェジー

    2021.10.07 11:00 【シリーズ黒人史16】Black Lives Matterへと続くアメリカ黒人の歴史~黒人社会の未来 2005年に米国史上初の黒人大統領が誕生した際、メディアは「ポスト・レイス post-racial」という言葉を盛んに使った。黒人が国の最高位である大統領に選ばれたのだから、アメリカの人種問題は終わったという意味だ。 現実には、その逆の現象が起きた。オバマ大統領の任期8年間、大統領人への人種差別は無数に行われた。オバマ夫をサルやゴリラに模したコラージュ、テロリストとして描いた雑誌の表紙などが一般人のみならずメディア、政治家によってばら撒かれ続けた。ある共和党の議員は、議会での大統領の演説中に「嘘つき!」と叫んだ。2017年1月に任期が終了した際、大統領の暗殺が起こらなかったことに多くの黒人市民が安堵した。 黒人を自国のリーダーとすることに我慢できない人

    【シリーズ黒人史16】Black Lives Matterへと続くアメリカ黒人の歴史~黒人社会の未来 - wezzy|ウェジー
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    roseknight 2021/10/09
    自らの既得権や優越性が危うい時に差別が激しくなるそうだが、これら二つが勝手に自らを追い詰めるのでは。近年ではルーツやトランス性も絡むことで少数派が多様化している。全人種にある偏見は少しずつ超えられる。
  • 無観客でも五輪開催を強行、IOCの「金と欲望の歴史」とは

    1974年、上智大学卒業。米AP、仏AFP通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、91年、TBS「報道特集」キャスターとして日テレビ報道界に転身。その後、テレビ朝日やテレビ東京などの報道番組のキャスターを歴任。日米経済摩擦、アメリカ大統領選、東欧、ロシア中国、朝鮮半島、カンボジア、イスラエル、中東などの海外ニュースを中心に取材。西側のテレビジャーナリストとして初めてロシア秘密戦略原子力潜水艦タイフーンの取材に成功。2008年から2013年まで明治大学国際日学部初代学部長。外交政策センター理事、価値創造フォーラム理事、ニュースオプエド編集主幹、東京クラシッククラブ専務理事。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「黒い輪」をサマランチから受け継いだのがベルギー

    無観客でも五輪開催を強行、IOCの「金と欲望の歴史」とは
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    roseknight 2021/07/27
    近代五輪の公平主義はロサンゼルス大会におけるIOCの財政難の前に放逐された。背後には消費主義の大元である米国がいる。日本は五輪とは関わらない方がいい。東京五輪が終わったら政商たちの始末を急ごう。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    roseknight
    roseknight 2021/06/30
    史料に無いことを科学で証明しようとすること自体が間違いか。現代では歴史が玩具にされているように見える。物語の流れを無視したサブカルチャー的な世界観が日本を覆う。ニーチェの「歴史の終わり」を思い出す。
  • アメリカでのアジア系住民差別の歴史を振り返る…ここ1年でアジア系へのヘイトクライムが急増

    両手に荷物を持って、マンザナー収容所に第一陣として到着した82人の日系アメリカ人。1942年3月21日、カリフォルニア州オーウェンズバレー。 Getty Images アメリカでは、この1年間でアジア系住民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)や人種差別が大きく増加している。 アメリカには、アジア人差別の長い歴史がある。 今日の反アジア感情によるヘイトの高まりに対抗するために、この歴史を理解することがきわめて重要だろう。 アメリカでは、昨年来、アジア系住民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)が相次いでおり、法執行機関やワシントンの政治家は、アジア系コミュニティに対する差別をなくすための取り組みを強化することを求められている。 3月18日、連邦議会議員が著名なアジア系アメリカ人と会談した。ジョージア州アトランタにある3カ所のマッサージ店で、アジア系女性6人を含む8人が犠牲となった連続銃撃事件の発生

    アメリカでのアジア系住民差別の歴史を振り返る…ここ1年でアジア系へのヘイトクライムが急増
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    roseknight 2021/03/24
    1882年の中国人排斥法が米国の国体における重大な潮目になった。移民国籍法改正までのアジア人差別制度は憎悪として現代に影を落とす。人種差別の源流はインディアン虐殺にあるか?欧州との関わりも少し気になる。
  • 歴史の闇「私宅監置」に迫る:映画『夜明け前のうた ~消された沖縄の障害者~』

    精神障害者の「私宅監置」が1972年まで行われていた沖縄。明治時代に制定された人権無視の悪法が、戦後も米軍の統治下にあったがゆえに生き残った。当時を知る人々を訪ね、歴史のダークサイドに迫ったドキュメンタリーをいま世に問う意義について、原義和監督に聞いた。 原 義和 HARA Yoshikazu 1969年、愛知県名古屋市生まれ。2005年より沖縄を生活拠点にドキュメンタリー番組の企画制作を行う。東日大震災後、福島に通って取材し、Eテレ「福島をずっと見ているTV」などにディレクターとして参加。主な制作番組は「戦場のうた~元“慰安婦”の胸痛む現実と歴史」(2013年琉球放送/2014年日民間放送連盟賞テレビ報道番組最優秀賞)、「インドネシアの戦時性暴力」(2015 年TBS報道特集・第53回ギャラクシー賞奨励賞)、「Born Again~画家 正子・R・サマーズの人生」(2016年琉球放送

    歴史の闇「私宅監置」に迫る:映画『夜明け前のうた ~消された沖縄の障害者~』
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    roseknight 2021/03/20
    精神病への無理解故の私宅監禁が沖縄で70年代まで続いていたとは驚きだ。善悪を単純に付けず当事者らの思いに迫る原義和氏の姿勢には同意出来る。人と神の交信を信じる沖縄の真髄をどう見るか?影の声を聞きたい。
  • 安倍前首相、朝日新聞「慰安婦」捏造とのFBコメント削除──間違いに気づいたか!? | 週刊金曜日オンライン

    安倍晋三前首相が日軍「慰安婦」問題の『朝日新聞』報道を巡り、自身のフェイスブック(FB)の投稿欄に「(記事の)捏造が事実として確定した」などと書き込み、削除を要求されていた問題で、安倍氏が12月4日までにコメントを削除したことがわかった。 安倍事務所は4日午後、削除の事実を認めたが、理由などの質問はファクスで受けつけるとした。このため質問をファクスしたが、4日午後3時現在、まだ回答はない。 安倍氏は、「慰安婦」の狭義の強制連行の証拠はないのに、問題を世界に広めたのは『朝日新聞』のせいだなどと批判し続けてきたが、自身のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のコメントを削除するのは異例だ。

    安倍前首相、朝日新聞「慰安婦」捏造とのFBコメント削除──間違いに気づいたか!? | 週刊金曜日オンライン
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    roseknight 2020/12/04
    そもそも安倍晋三は慰安婦を性奴隷だと認めた人物である。首相在任時では日韓合意で日韓基本条約違反を犯して、河野談話を踏襲した。本人はやってる感を打ち出していただけだ。幻想を抱いた自称保守は猛省しろ。
  • 「現代の価値観で過去を裁くな」論のおかしさ〜BLM運動の「銅像破壊」を巡って(岩崎 稔) @gendai_biz

    Black Lives Matter運動のなかで、人種主義を唱えた歴史上の人物の銅像や記念碑などが破壊されることがあった。これに対して、日でもSNSなどで「現代の価値観で過去を裁くな」という発言が見られたが、こうした主張をどう考えればいいのか。東京外国語大学教授の岩崎稔氏が解説する。 銅像や記念碑に向けられた抗議 Black Lives Matter. 黒人の命も大切だ。こんな当たり前に見える要求が、コロナ禍で揺れる世界のなかで一大焦点となっている。しかしそれは「当たり前」などではなかった。ミネソタ州ミネアポリスでジョージ・フロイドさんが警官に首を8分間も押さえこまれて殺された事件は、いまも厳然と存在する人種差別の深い闇を照らしだした。 法や制度では形式的な平等を承認されているはずであるのに、実際には肌の色による差別が暮らしのさまざまな局面に根を張り、人生の可能性を執拗に塞(ふさ)ぎ続け

    「現代の価値観で過去を裁くな」論のおかしさ〜BLM運動の「銅像破壊」を巡って(岩崎 稔) @gendai_biz
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    roseknight 2020/09/06
    そもそも人類史は思考様式の進化の歴史ではない。世界共通の正義もない。一面的歴史像を強調するようなイデオロギー的思考では全体像を正確に把握できなくなる。現代人はまず当時の建前などを知るべきだ。
  • 関東大震災朝鮮人虐殺否定論のデマを暴く【歴史修正主義】#私は追悼します : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> 朝鮮人虐殺否定論はデマ「当時の新聞に朝鮮人暴動が載ってるから、朝鮮人暴動は事実」はデマ。内務省の『大正震災志』で否定されている。警察の記録でも、朝鮮人の暴動・放火・投毒の存在は否定されている。当時の記録では、起訴に至った事件だけで、233人の朝鮮人が虐殺されたことが確認できる。起訴に至らなかった事件を含めれば、被害ははるかに大きいと推測できる。ヘイトデマは人の命まで奪うことがあるということを、我々は忘れてはならない。 ↑震災後の自警団による朝鮮人虐殺の現場とされる写真 日9月1日は関東大震災が起きた日です。関東大震災での朝鮮人に対するデマが流れ、それにより朝鮮人虐殺が起きたことは教科書にも載っているほど有名な事実ですが、近年インターネット上で、「朝鮮人が暴動を起こしたのは事実だ」とか「虐殺などなかった」という人が出てきています。これまで3回にわたり記事にしていますが、

    関東大震災朝鮮人虐殺否定論のデマを暴く【歴史修正主義】#私は追悼します : 脱「愛国カルト」のススメ
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    roseknight 2020/09/01
    周回遅れのデマを垂れ流すネトウヨ連中は朝鮮人に負の印象を与えたいだけだろう。今日ではデマが速く伝わる。人の理性にも限界はある。有事において少数派を守る対応を確立しよう。
  • 狂った文在寅…今度は「韓国の英雄」を「親日レッテル」で冷遇していた!(武藤 正敏) @moneygendai

    韓国を「滅亡から救った男」 白善ヨップ(ペク・ソンヨップ)予備役陸軍大将が7月10日亡くなった。 ペク将軍は朝鮮戦争において韓国を滅亡から救った英雄であり、多くの韓国国民から慕われてきた人物である。しかし、ペク将軍は晩年文在寅政権から冷遇され、親日を理由にソウルの国立墓地への埋葬も見送られた。 ペク将軍は、朝鮮戦争において多くの韓国軍部隊が北朝鮮軍に押しまくられる中で、文字通り孤軍奮闘し、在韓米軍からも伝説の英雄として尊敬されている。ただ、文在寅政権関係者のみ、北朝鮮に併合されれば良かったとでも思っているのだろうか。ペク将軍に対し、その功績に見合った処遇を行っていない。このように、韓国の救世主を冷遇する文在寅支配の韓国に未来はあるのだろうか。 ペク将軍は70年前、破竹の勢いで押し寄せる北朝鮮軍の前で最後の防衛線を敷き、恐怖におののく兵士たちに「我々が引き下がれば米軍も撤収する。私が先頭に立

    狂った文在寅…今度は「韓国の英雄」を「親日レッテル」で冷遇していた!(武藤 正敏) @moneygendai
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    roseknight 2020/07/16
    「韓国は親日派によって成り立った汚れた国」といった自虐的な歴史観を文在寅が持つからそうなる。左翼の事後法的な発想が北朝鮮を利する。今程歴史認識が問われる状況はない。ヘイトや自虐史観では駄目だ。
  • 元慰安婦の告発が剥がす慰安婦団体元代表の化けの皮 「利用された」と憤る元慰安婦、「記憶歪曲」と反論する支援団体 | JBpress (ジェイビープレス)

    5月7日、韓国・大邱で記者会見を開き、支援団体を批判した元慰安婦の李容洙さん(写真:YONHAP NEWS/アフロ) (武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 元慰安婦の問題に中心的役割を果たしてきた活動家の李容洙(イ・ヨンス)さんが、7日記者会見を行い、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)など慰安婦関連団体を相手に批判を繰り広げたことで韓国中が騒然となっている。韓国の主要紙は連日、尹美香(ユン・ミヒャン)元常駐代表側との陰湿なやり取りを報じている。 「利用されるだけ利用されてきた」 李さんの批判を総合すると、「元挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)代表は、政治的、個人的目的のために自分たちを利用してきた」ということに尽きる。発言要旨は次の通りだ。 「学生たちが(慰安婦のために)出した義援金はどこに使われているのかもわからない。現金が入ってくることを知ることはできないが、義援金や基金などが集まれば被

    元慰安婦の告発が剥がす慰安婦団体元代表の化けの皮 「利用された」と憤る元慰安婦、「記憶歪曲」と反論する支援団体 | JBpress (ジェイビープレス)
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    roseknight 2020/05/12
    慰安婦のことについて安易に韓国に迎合してはならないことが分かる。文在寅や挺対協は結論ありきで動いている。運動そのものが生き甲斐となった者の末路は悲惨だ。日韓は互いの立場を尊重し合って手を組むべきだ。
  • 「武漢の人を皆殺しにする」靖国神社境内の公衆トイレで落書き見つかる - 毎日新聞

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    roseknight 2020/05/05
    こいつはきっと靖国のことを何も理解していないのだろう。大東亜戦争を戦った人々を自身の差別煽動に利用するような奴は厳罰に処されるべし。この類いは事実の認識を歪める。亡国の輩としか言いようがない。
  • 単純幼稚な左翼プロパガンダ映画『主戦場』 | ゴー宣ネット道場

    日系アメリカ人が監督した慰安婦問題に関するドキュメンタリー映画『主戦場』が一部で話題になっているというので見に行ってきたのですが、これはドキュメンタリーの名には全く値しない左翼プロパガンダ映画でした。 その手口は呆れるほど単純です。 まず右派の論客が慰安婦問題について、日の責任がない旨の発言をする様子を映す。 そして次に、左派がそれに反論する様子を映す。 どう聞いても右派の言うことの方が正しく、左派の反論の方がおかしいのに、左派に対する右派の再反論は映さず、左派が言うことの方が結論であるかのように編集する。 たったこれだけです。 例えば、米軍が作成したビルマの慰安所の資料に、慰安婦が好待遇だったことが書いてあるということを右派の側が指摘。 (ビルマの資料についてはコチラ) すると次に、左派の学者の吉見義明氏が映り、「この資料は、それくらいの待遇をしなければ耐えられないくらい過酷な状況に置

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