1976年4月8日東京都生まれ。埼玉の団地育ち。ブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を2004年より運営。エンタメ系出版社、ITベンチャー、広告企画会社でWeb担当し、現在はフリーで活動。 当ブログ「Parsleyの「Webについて知っている二、三の事柄」」は、2015年4月6日から新しいURL「http://blogs.itmedia.co.jp/parsleymood/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。
集客・販売・アフィリエイト・趣味や日常の自己発信。個人の仕事と生活が充実するライティング術を伝授します。 私がSOHOライターを選んだ一番の理由は、 「小さな子供がいても自宅でできる仕事」 でした。 SOHOライターとしてお仕事を始めて9年。 (途中、次男誕生前後の半年は産休しました) その経験の中で、 「これもSOHOライターとして働くメリット」 と言えることと、逆に、 「これはSOHOライターならではのデメリット」 と感じたことを、今日はお伝えしますね。 ■SOHOのメリット ・自宅で始めれば、コストはかからない (パソコンと携帯電話があればOK) ・採用試験や面接もなく、 思い立ったときに開業できる ・自宅が仕事場なので通勤時間がなく、 その分の時間を仕事に当てられる ・「仕事」以外で煩わされる人間関係がない ・ビシッと化粧や服装を決めずに、 部屋着で仕事してもOK ・スケジュール管
「俺もこのアイデアやろうと思ってたのに先を越された!」などと言う人がいます。 これについて、本『すぐやるリーダーの仕事術』には、成功者とそうでない人との違いは、やったかやらなかったか、だと書かれています。 実際、先にやったもの勝ち、ということは多いと思います。 成功するためには、実行することが必須であり、しかもすぐやることが重要というわけです。 今日は、本『すぐやるリーダーの仕事術』から、私が個人的に気になった、すぐやるリーダーになるための5つの習慣を抜粋して紹介します。 すぐやる力を着手力と名づけ、これが成功、そして生産性をあげるために大切だと言います。 課題を放置せずにとにかく少しでもまず手をつける。 これによって以下のようなメリットがあるとのこと。段取りの目安が立つ他の人へ依頼すべきことが見え、早く手が打てる頭に課題がインプットされ、熟成し、アイデアが浮かぶことがある そういえば以前
前回は、サラリーマンで副業をしており、20万円以上の収入がある人は、確定申告が必要だということ、また副業の収入には、「報酬」「給料」があることなどを解説した。今回は、副業と税金の第2弾、収入と所得の違い、経費について紹介していこう。 副業の収入は基本的には「雑所得」になる まず、前回のおさらいだが、副業で得た副収入は「給与所得」「雑所得」「事業所得」はいずれかの3つにあてはまる。事業として本格的に続けていく場合をのぞき、短期的に「お小遣い稼ぎ」として副業をしているのであれば、基本的に副収入は「雑所得」と考えていいだろう。また、この雑所得の場合、副業先からの支払い明細には「報酬」と記載されているのが一般的だ。この雑所得、「給与所得」と違って、メリットといえるのが、「経費」が計上できる点にある。 「収入」と「所得」の違いを確認しよう では、経費とは何なのだろうか。その本題に入る前に、まずは収入
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