タグ

企業とビジネスに関するryun_ryunのブックマーク (5)

  • 営業は利益を、開発は売上を | ベンチャー法務の部屋

    私は、弁護士という職業上、あまりビジネス・コンサルタントっぽい発言は控えてしまう傾向にあります。 ただ、数多くの経営者やコンサルタントの話を耳にさせていただく中で、ある瞬間にいろんなことが結びつき、異なる表現ではあるけれども、同じことを意味しているのではないかと思わさせられることがあります。今回は、その話をさせていただきます。 先日、企業の利益向上のための施策についての議論を耳にしました。話をわかりやすくするために、小売業で考えてください。その議論とは、次の問題に関わるものです。問題とは、「既に市場で売り出されている製品Xについて、さらに利益を上げるためには、どうするか」というものです。もちろん、市場や経済は、様々な要素や人間の気持ちによって左右されますので、画一的な回答があるわけではありません。ただ、一般論として、利益を上げるには、(i)価格を上げる、(ii)販売数量を増やす、(iii)

    ryun_ryun
    ryun_ryun 2010/12/01
    この考えは確かに正論ではある。だけど、売れないなら利益を上げる工夫をするようになるし、値引きをしないといけないし。そんな簡単なことじゃないんじゃねえかと思う。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 会社で「君の力が必要だ!」と言われるための10の方法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 経済不況が続く中で、企業の雇用にも変化が生じている。新卒の就職事情の厳しさは連日のように報道されており、さらには某大手IT企業の大々的な正社員削減のうわさを耳にし、会社に入ってからも安穏とはしていられない時代になってきたと感じている人も多いことだろう。 こうした状況の中で生き残るための条件はひとつ。それは「会社に必要とされる人材であれ」ということだ。今回は、会社の中で自分の存在価値を高めるためにはどうすればいいかについて考えてみる。 過去の連載も合わせてご覧ください。(編集部) モチベーションを高く保つための10の方法 「非コミュ」から脱出する10の方法 仕事力に差がつく大人になってからの「勉強法」--10の心得 仕事の中で自分を表現す

    会社で「君の力が必要だ!」と言われるための10の方法
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2010/10/03
    まさしくこれは実体験で理解した内容だった。ただ、残念ながら、これを実体験できていない人には、いくら言っても分からないんだよね・・・。そう仕向けるようにしてあげなきゃいかんのだ。
  • 事業計画を作る際に抑えておくべき7つの視点 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月20日 23:30 カテゴリ事業家養成講座 事業計画を作る際に抑えておくべき7つの視点 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 6月ぐらいから始めたいプロジェクトが二つあって、ひとつはとあるサービスサイトを立ち上げること。もうひとつは、(こっそり)Barをオープンすることです。 僕は昔からやりたいことがあると、ついつい首を突っ込んでしまうたちなのですが、いま手がけていることも実を結んでない段階なので、時間が捻出できそうかどうか。それに十分なリターンが見込めるかどうかを少しシミュレーションしてみたわけです。 結局のところ、どちらかひとつは出来そうで、どちらかひとつは諦めた方がいい。 出来そうなどちらかひとつも、来期に取り組んだほうがトータル収入は多くなりそう。 そういうつまらない結論に至ったわけですが、こういう妥

  • 終わってる国日本 起業動向から見た危機感の欠如 : Market Hack

    オワタ、、、 『グローバル・アントレプレナーシップ・モニター 2009グローバル・レポート』を読んだ僕の率直な気持ちです。 ギリシャの直面している問題を見て、(明日は我が身)と感じている投資家も多いかと思います。 ギリシャをはじめとするPIIGS諸国の抱える共通の問題は財政収支や膨れ上がった国家負債の問題ですが、突き詰めて言えば赤字額や負債総額が問題なのではありません。問題は「返済できるアテがあるか?」ということです。 これをわかりやすい例を出して説明します。 アメリカの大学生はビジネス・スクールやロー・スクールに進学するとき授業料が高いので多くの負債を学資ローンというカタチで背負込みます。 社会に出たばかりの若者がいきなり大きな借金を背負込んでのスタートというのは可哀想な気がするけど、人生の前途が洋々としていれば、借金は何とか返してゆけます。 反面、定年退職後のシニア層は新しく巨額の

    終わってる国日本 起業動向から見た危機感の欠如 : Market Hack
  • 1