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笠原健治に関するs-fengのブックマーク (7)

  • 「mixiを焼き畑にはしたくない」 アプリは「ブーム一巡」、ボイスは月間1億投稿

    ミクシィは堅調に成長しているが、グリーやDeNAと比べると成長率で見劣りする。「他社と同じようなこともやろうと思えばできるが、mixiを焼き畑にはしたくない」と笠原社長は話す。 「mixiアプリのブームは一巡したが、mixiボイスやmixiフォトなどが伸びている。アクティブユーザーも増えている」――ミクシィの笠原健治社長は8月4日の決算会見で、コミュニケーションプラットフォームとしてのmixiの好調ぶりをアピールした。 同日発表した2010年4~6月期の決算は前年同期比で増収増益。だが、課金型ソーシャルゲームで破格の急成長をとげたグリーやディー・エヌ・エー(DeNA)と比較すると見劣りする。笠原社長は「他社と同じようなこともやろうと思えばできるが、mixiを焼き畑にはしたくない」と話す。 ボイスは月間1億投稿 mixiアプリは「ブーム一巡」 7月31日現在のmixiの登録ユーザー数は210

    「mixiを焼き畑にはしたくない」 アプリは「ブーム一巡」、ボイスは月間1億投稿
    s-feng
    s-feng 2010/08/05
    目先の収益ではなく、良いエコシステムを構築していきコミュニケーション・プラットフォームとしてのサービスを目指すというmixiの方針はあってると思うんだけどな。1年後に答えが出る。
  • ミクシィ、mixiアプリに続く新プラットフォームを計画中

    ミクシィがmixiアプリに続く「新プラットフォームサービス(仮)」の提供を計画している。5月12日に開催した2009年度通期決算説明会でミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏が明かした。 ミクシィは2009年にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」内に外部パートナーがアプリケーションを提供できるプラットフォームとしてmixiアプリを公開。サンシャイン牧場などの人気アプリが多数登場し、利用者数、ページビュー(PV)、利用頻度の増加に大きく貢献した。 これに続く新プラットフォームでは、「mixiのサイトの外にある他のウェブサービスやウェブサイト、情報端末とより連携しやすい仕組みを開放していく」(笠原氏)。従来のmixi Connectを刷新し、いくつかのAPIに整理して提供するという。 mixi Connectを活用した事例には、ミクシィ年賀状やウィジェットなどがある。どちらもm

    ミクシィ、mixiアプリに続く新プラットフォームを計画中
  • ミクシィ、下方修正--mixiアプリ好調で費用かさむ

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を提供するミクシィは2月5日、2010年3月期第3四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比10.5%増の34億1600万円、営業利益は26.3%減の7億円、経常利益は27.3%減の6億9400万円、純利益が29.9%減の3億2000万円だった。 増収減益となった要因は2009年8月に開始した「mixiアプリ」。mixiアプリは外部のアプリケーションプロバイダがmixiの友人関係を活用したアプリをmixi内に提供できる仕組みだ。 「サンシャイン牧場」(登録者数約449万人)や「マイミク通信簿」(同約342万人)、「まちつく!mixi版」(同約256万人)などの人気アプリが登場したことで、mixiアプリのPVが急増した。だが、これにともないサーバ費用などのコストがかさんだ。 またミクシィは「mixiアドプログラム」を通じて、mixiアプ

    ミクシィ、下方修正--mixiアプリ好調で費用かさむ
    s-feng
    s-feng 2010/02/08
    正しい方向を向いており、いわば、facebookと同じ事が出来るようにしている印象。 socialAdが機能し出せば、検索連動型広告以来の新しい広告市場が立ち上がるだろう。 GREEは、もう間に合わないのでは無いだろうか。
  • http://japan.internet.com/busnews/20091029/3.html

  • ネットの未来はきっとこうなる・ミクシィ笠原社長インタビュー(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    ネットの未来はきっとこうなる・ミクシィ笠原社長インタビュー(下) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • ミクシィ笠原社長に聞く、mixiが登録制に移行したワケ:インタビュー - CNET Japan

    国内最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」が利用制限を緩和することを発表した。12月10日から15歳から17歳のユーザーも利用できるようにし、2009年春には登録制に移行する。 またmixiのサービスを外部パートナーと共同で構築する仕組み「mixi Platform」の開放も推し進め、すでに開始している認証サービス「mixi OpenID」に続く、第2弾の「mixi アプリ」、第3弾の「mixi Connect」の構想を発表した。 これまでmixiはユーザーを18歳以上に制限し、知り合いからの招待状がない限り新規登録ができなかった。今回、年齢制限の引き下げ、招待制から登録制への移行を決断した背景には何があったのか。そしてmixi Platformの開放によってmixiに何が起きるのか。ミクシィ 代表取締役社長の笠原健治氏、mixi事業部長の原田明典氏に聞いた。 ―

    ミクシィ笠原社長に聞く、mixiが登録制に移行したワケ:インタビュー - CNET Japan
    s-feng
    s-feng 2008/11/28
    基本的にはfacebookを日本的なやり方で追随しているよう。コミュニケーションプラットフォームを目指しているが、もう少しパーソナル寄り(手帳的なもの)の機能をうまく融合させるとイノベーションに繋がる気がする。
  • mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る

    「人間関係図を再現する静的なSNSではなく、コミュニケーションによって日々変化する動的なSNSを目指した」――ミクシィの笠原健治社長は11月15日、「Web2.0 Expo」(11月15~16日、渋谷・セルリアンタワー東急ホテル)の講演で、mixiが国内SNSで独り勝ちした要因を説明し、将来の展望を語った。 今後は、Googleが提唱するSNS共通API「OpenSocial」に則ってAPI公開を進め、ユーザー自身が欲しい機能を追加できるようにしていくほか、小説音楽など「文化的なコンテンツ」が集まる仕組みを整えていくという。 「動的」だから勝てた mixiがスタートしたのは2004年2月。米国で流行し始めていたSNSを参考に、「日記」「足あと」など独自機能を盛り込んで構築した。国内では当初「GREE」がmixiを上回る会員を集めていたが、同年秋ごろユーザー数でGREEを逆転。続々と参入す

    mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る
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