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高広伯彦に関するs-fengのブックマーク (5)

  • AIDMAの整理、その2: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にも書いたのですが、もう一度。というのは、今月号の宣伝会議の特集"ダイレクトレスポンス広告の新潮流”(p22)と”インターネットで変わる段階別広告手法”(p56-57)にそれぞれ関連する記事がありましたので。 さて、同”ダイレクトレスポンス〜”のほうの記事には、ダイレクトレスポンスにおけるAIDMAモデルの変化が書いてある。 ダイレクトレスポンス広告には”メモリー(記憶)”の部分がいらない、ということで、 ────────────────── A: Attention (注意) I: Interest (興味・関心) D: Desire (欲求) A:

  • ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは

    テレビCMの効果が薄れてきたと言われ、ネット広告に注目が集まっている。ネット広告ならではの特性や最近の動向を、広告界のキーマンが語った。 「テレビCMの効果が薄くなってきたと今になって言われるが、テレビCMは前から“トイレタイム”と呼ばれていたではないか」 ネット広告業界のキーマン3人が、10月11日都内で開かれた時事通信のセミナーで、テレビ広告とネット広告について講演した。テレビは大量の人に1つの情報を発信するのに長けているのに対し、ネット広告は情報を欲している人に限定して配信でき、コストもそれほどかからないというメリットを指摘。「企業が“商品に合った消費者”を探す時代から、消費者が自分に合った商品を探す時代になった」などと語った。 講演したのは、博報堂、電通を経てグーグルで広告ビジネスを担当している高広伯彦さん、書籍「テレビCM崩壊」(翔泳社)を翻訳し、米国で広告コンサルティング業を行

    ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは
    s-feng
    s-feng 2006/10/12
    広告がハイリスク・ハイリターンの映画型になってるのでは?
  • Advertising 2.0 - Google高広氏によるセミナー「ロングテール~新しい広告の開拓地」 | sundaysoundtrack

    3/14に、大阪産業創造館であったGoogleの高広伯彦氏によるセミナー「ロングテール〜新しい広告の開拓地」のレポート。Googleがロングテール時代にどのような考えで広告を展開しているのか、というお話。資料をもらわなかったので、ノートの走り書きメモから図解を書いてみた。 これまでは消費者の「Attention」にアピールしていたけれども、これからは「Intention」に対応しなきゃ、というもの。Lean Forwardなユーザーにとっては、検索結果も広告も「有益な情報」である、とGoogleは考えている、と。

    s-feng
    s-feng 2006/06/30
    Advertising2.0 は、ちょっと流行るかも。
  • プロデューサー列伝-vol8.高広伯彦氏(1)

    ウェブと関わるきっかけというよりは、広告業界と関わるきっかけをお話しさせていただこうと思います。学生時代に関西のとある情報誌で編集のアルバイトをしていたのですが、そのときに、昔からが好きだったので、漠然と出版業界に行きたいなというのがありました。でも、出版社で編集バイトをしていながら、電通や博報堂という会社の名前を大学4年まで知らなかったんですよ(笑)。で、見事にどこも通らなかった。下手をすれば就職浪人っていう状況だったんです。 そんな中、もう少し勉強しようかなということで(大学は社会学の領域をとっていたので)面白そうな、メディア論とか文化社会学の領域をもう少し深堀りしようかなと思って、大学院に行ったんですね。で、大学院の1年生のときにもまた就職活動をして、また通らなかった(笑) で、おとなしく勉強しようと、大学院に行ってからも、同じようにテーマとしてはポケベルとか新しいメディア・文

    s-feng
    s-feng 2006/06/30
    今、グーグルなんですね。
  • mediologic.com/weblog

    ■AOLの広告事業「Platform-A」,ディスプレイ広告の販売サイトを2009年前半に開設 AOLの広告事業部門 Platform-A が兼ねてより噂されていたオンライン広告販売サイトを開設する、という話。 オンライン広告の“枠”というのはユーザーの利用時間が増えれば増えるほど枠数が増えていくという宿命をもっている。従来の広告代理店の媒体販売のリソースだけでは到底追いつかなくなってきている、と媒体社サイドが考えるのも至極まっとうで、かつトラディショナルな広告媒体からすれば金額的に小さいことから代理店の手数料もできれば払いたくない気持ちが働くのも当然だろう。だからこそ、こういったオンライン広告販売プラットフォームが今後出てくるのは必然の流れ。 ただし日でこれがうまく行くかどうかというと謎。 なぜならそれほど強力な媒体が少ないから。 なので、ミドルクラスの媒体が代理店やレップ手数料よ

    s-feng
    s-feng 2006/02/03
    元電通、現Google 高広氏のブログ
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