タグ

Dentsuとblogに関するs-fengのブックマーク (2)

  • 広告β:電通と博報堂の違い

    最近業界ネタとか少ないんですが、一定需要のあるネタとして(笑) 業界各社の違い(とくに電博)っていうのがあります。 その辺について、面白い記述があったので引用します。ビジネスマンの真価は接待や会の場で問われると、よく言われます。 広告代理店の双肩、博報堂と電通は「愚直さ」と「企み」でそのスタイルが全く異なるそうです。 博報堂はとにかく「人がいいというべきか、『えっ、こんな人を接待しても何にもならないよ』という社員まで飲みに連れて行く、博報堂の人は愚直に尽くすタイプ」なのだそうです。やがて「こんな人」が突然出世してピュアに尽くしていた博報堂に仕事が転がり込んでくる、というスタイルです。 一方、電通はというと、「人を見る目、先を読む目がある。クライアントの人間と会する場合でも、この人間は必ず出世する、もしくは決定権を持つ、仕事ができるという人を選んで誘う」のだそうです。(今日の言

  • ブロガーの“生の声”を抽出する評判検索

    リクルートと電通などが出資するブログウォッチャーは、ブロガーの生の体験談だけを抽出できるという評判検索サイト「SHOOTI」(シューティー)を7月3日に公開する。東京工業大学の奥村学准教授と共同開発したサービスで、ブログやレビューサイトなどの記事からうわさや他人の受け売りなどを排除し、人の体験談と評価だけを抽出できるという。 サイトには、旬のキーワードに関する編集記事も掲載して読者を集め、リクルートグループ各社の広告媒体として活用するほか、評判抽出の仕組みを、グループのサイトや他社サイトに提供する計画だ。 ブログウォッチャーは4月2日に設立。資金・資準備金はそれぞれ5000万円で、リクルートが79%、電通が20%、奥村准教授が1%出資している(関連記事参照)。 SHOOTIは、ブログやレビューサイト、掲示板など約1000万の記事をクローリングし、ネットユーザーの“生の体験談”から評判

    ブロガーの“生の声”を抽出する評判検索
  • 1